ブログ記事16件
【番宣】明日11/8(金)公開映画『本心』↑本日11/7(木)映画『本心』予告見て~私、石井組エキストラ参加してたけど、撮影現場らしい風景映っていて…本作かしら?帰宅してギャラ明細確認~石井組エキストラ参加してました🆗よろしくお願いします😆👍映画『本心』映画『本心』公式サイト映画『本心』公式サイト。監督・脚本石井裕也×主演池松壮亮×原作平野啓一郎。時代の進化が著しい“今”描かれるべき傑作小説、映画化!11月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
石井裕也監督の「愛にイナズマ」を見た。映画監督を目指す折村花子(松岡茉優)は、自分が幼いころに失踪した母親を巡る映画を製作していた。自分の撮る映画にこだわりがある花子は、業界の常識を盾に花子に理不尽を押し付ける助監督の荒川(三浦貴大)や、ことなかれ主義のプロデューサー原(MEGIMI)に妥協しながらも、作品を作り上げようとしていた。そんなとき、花子は、喧嘩を見過ごせずに仲裁に入って殴られた赤い自転車の正夫(窪田正孝)と出会う。面白い。好きなものいいものを撮りたいと切望
折村花子(松岡茉優)は新人映画監督、と言ってもまだ実績はなく、自身のいなくなってしまった母を題材に「消えた女」のタイトルで一本撮るべく奮闘中だが、上手く行かない日々を送っている。そんな中どこか風評とした男・正夫(窪田正孝)と出会い二人は惹かれあってゆく…「愛にイナズマ」と言うタイトルに惹かれたし、この二人が主演ならシリアスでもコメディでも間違いないと思いました。他の情報は殆ど持たずに鑑賞しましたが、父親・佐藤浩市、長兄・池松壮亮、次兄・若葉竜也、他、仲野大賀、MEGUMI、三浦貴大、趣里、高良
◯映画『月』を観ましたhttps://note.com/sukimakko/n/nc8d2f88d1c82元福祉施設職員が映画『月』を観てきた|たろべえ|髙橋唯映画『月』を観てきた障害者の家族としても、元福祉施設職員としても、相模原障害者施設殺傷事件のことを考えない日はない。自分が夜勤の日に“さとくん“が来たらどうしようかという恐怖自分が“さとくん“になってしまったらどうしようかという恐怖施設にいて命を奪われた彼らと、家で平和に過ごしている母はなにが違うのか“障害者“と私はなに
月2023年作品/日本/144分監督石井裕也出演宮沢りえ、オダギリジョー、磯村勇斗2023年10月15日(日)、新宿バルト9のシアター5で、10時05分の回を観賞しました。深い森の奥にある重度障害者施設。ここで新しく働くことになった堂島洋子は“書けなくなった”元・有名作家だ。彼女を「師匠」と呼ぶ夫の昌平と、ふたりで慎ましい暮らしを営んでいる。洋子は他の職員による入所者への心ない扱いや暴力を目の当たりにするが、それを訴えても聞き入れてはもらえない。そんな世の理不尽に誰よりも憤っている
※ネタバレあり。※長いです。動画見てて偶然この映画知った。津久井やまゆり園で入居者が元職員に大量虐殺された事件を扱っている作品。(現在では相模原障害者施設殺傷事件と言われている)考察動画でもネットの感想でも絶賛されているので、これは見ないとと思って。あんまり宣伝とかされていないし、映画館も限られているので空いてるかな?と思ったけどほぼ満席。事件への関心の高さがひしひしと伝わってきた。深い森の奥にある重度障害者施設で新しく働くことになった堂島洋子(宮沢りえ)は、夫の昌平(オダギリジ
シーツーWEB版に戻る松岡茉優と窪田正孝がW主演となる、石井裕也監督の最新作『愛にイナズマ』が2023年秋より全国公開決定!石井裕也監督による完全オリジナル脚本で描かれるのは、騙されて夢を全て奪われた花子(松岡茉優)と、空気を読まない正夫(窪田正孝)が、運命的な出会いを果たし、どうしようもないダメダメな家族の力を借りて、嘘と誤魔化しに満ちた社会に反撃を仕掛ける痛快な物語!誰もが本音を隠し、空気を読み、言いたい事も言えない鬱屈とした社会の中で、大切なものを守るために不器用でも精一杯生
【予告編AsmicAceチャンネル2012/12/26公開:1分31秒】【作品紹介:「映画.com」より引用】舟を編む:作品情報-映画.com舟を編むの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しを...eiga.com出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化。
どーも、VATです今日も映画の話ヲ今日の映画は「舟を編む」舟を編む[松田龍平]楽天市場4,180円2013年公開の劇場作品。監督は「川の底からこんにちわ」や「あぜ道ダンディ」の石井裕也。出演者は松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョーと豪華ですよね舞台は大手出版社玄武書房の窓際部署辞書編集部。一冊の辞典「大渡海」が出版されるまでの10年以上を描いた物語です原作は「まほろ駅前多田便利軒」や「風が強く吹いている」の著者三浦しをんこの人の著書は面白いですよね【中古】舟を編む/
お久しぶりの投稿になってしまいましたね気付けば早いもので11月です!ブログを気に掛けて読んでくださっている皆さん、ありがとうございますこのブログでの投稿はしばらくお休みしていましたが、先月10月に千葉県君津市で行われた君津亀山少年の家主催のイベント、プラネタリウム「銀河鉄道の夜」について、ざっくりとですが書きますね。宮沢賢治さんの作品「銀河鉄道の夜」をプラネタリウムと映像、語り、音楽で楽しんで頂くイベントです。お話しはジョバンニとカンパネルラ、二人の少年が銀河鉄道に乗って夜空を旅する不思
中野太賀大島優子若葉竜也石井祐也監督愛を言えない男。愛を聞きたい女。愛を見守る男。序盤は、誰にも感情移入できなかったが、、あまりの不器用さに目も離せず、最後はなんとも表現できない感情で心乱された。感動。ただ、あんな友達が一人でもいれば、人生大成功なんじゃないかと思うよ。
関東も梅雨明けしました!7月の半分は雨続きで青空が恋しい恋しいだった、佐藤千裕です!いよいよ、皆さんが待ち望んでいた夏の到来でーすもう、今年の夏の御予定は決まってる??夏といえば海にプール花火におばけにアイスクリームにお祭り…etc自分の好きな物を挙げたらキリが無い劇団の活動がお休みなので、この夏は歌のレッスンに通ったりイベントに参加したり、お気に入りの場所を見つけて訪れてみたりと、充実した夏にしようと決めていますそんな私から皆さんにおすすめの夏イベント
「サンタさんこないで」〜KAITEKI公演終演〜ご来場ありがとうございました。湘南台KAITEKI公演が無事に終演致しました。お客様一人一人の反応が、印象的な公演だったと思います。なかには、ポロポロ涙を流す方や、久しぶりに間近でお芝居を観て、感動したと言ってくださるお客様もいたり、たくさんの嬉しいお言葉を頂きありがとうございました。少しでもお客様の心に残る公演にできて良かったです!お店のスタッフの皆様の温かい心遣いや、前日の鎌倉公演ゲネからお手伝
どうやら…7月1日には、関東も梅雨明けさぁ!暑い熱いアッチッチの公演本番も一歩、また一歩と近づいてまいりましたよ〜まだまだチケットのご予約承っております。お友達、ご家族、大切な方とご一緒に♪そして、「最近なんだか心がスッキリしない、お疲れ様なのね」そんなあなたも、是非ミュージアムへご来館ください究極の癒しが、皆様を待っています!!さて、お稽古模様も笑いを絶やす事なく、どんどん熱を増してまいりましたそんな出演者やスタッフの皆さんの"心
6月21日夏至(ミッドサマーイブ)を迎えました!太陽が1年で最も高い所にあり、昼間が長い1日。夏の花々が誇らしく咲き始める、1番美しい季節の始まりです日本ではあまり馴染みがありませんが、「心空〜こころから〜」の物語の舞台でもある、イギリス🇬🇧では、魔女や妖精、精霊などの"この世の者でないもの"達が姿を現して、皆んなでダンスを踊ったり、歌を唄ってお祭りをする日だと言われてるそうです人間と"この世の者でないもの"達との境界がなくなって、不思議な事に遭遇しやすい日。
ファイ・カンパニーの公演を楽しみに待っていてくださる皆様、大変お待たせしました!このブログ記事、「information」でも告知した21周年記念期間第3弾「心空〜こころから〜」の、公演詳細のご案内です劇団ファイ・カンパニー公演〜21周年記念期間第3弾〜「心空〜こころから〜」物語Φ脚本Iris演出大畑ゆか
皆さん、こんにちは!野崎香奈江です。さて!ブログにて、劇団ファイ・カンパニー21周年記念期間第3弾の演目が発表されましたあの感動が再び「心空〜こころから〜」再演します昨年、オープニングアクトの位置付けでお届けした物語。今回、石井祐也さんと村上勧次朗さんをお招きしてパワーアップしてお届けします顔合わせも兼ねた初回の稽古では、一度本読みをした後、早速、歌稽古からスタートしました「心空〜こころから〜」の1つの特徴として、過去作品のナンバーの歌詞や振付を変えて、新たな曲として生まれ変
早いもので気が付けば10年間…本当にありがとうございました。入団した当初は不安ばかりで、いつまで続けていけるのかも分からないモヤモヤした日々を過ごしていましたが10年の間にキャスト・スタッフとして舞台等に関わらせていただいて、役者としての自信や一人の人間として大きく成長させて頂きました!これからのことはまだハッキリとはしていませんが、色々とやりたい事も増えてきているのでまだまだ色んなことにチャレンジしていきたいと思います。また、芝居から離れる訳ではないので見かけた時には応援していただけ
劇団ファイ・カンパニー、並びに劇団員を応援して下さっている皆様にお知らせがございます。この度、2018年3月31日をもって、石井祐也が退団する運びとなりましたことをご報告致します。ファイ・カンパニーでは10年に渡り役者やスタッフとして活躍し、またここ数年はご縁に恵まれ、外部団体様の公演やイベント出演、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」での配信など積極的に活動を続けてまいりました。今後は更に役者として、また1人の男性として精進すべく、退団後も舞台だけに留まらず様々な活動を行なって
昨日はかずさエフエム「ラジオBon'sCafe」の開店日(放送日)でした!お聴きくだりありがとうございました劇団ファイ・カンパニーのブログに『視覚的ラジオBon'sCafe』と称して更新しております!ぜひ、そちらもご覧ください*\(^o^)/*夏の疲れも取りきれないまま、気付けば9月中旬…!!ふぅ〜常な色々とありますが、自分がやりたいことを選んで、素直にいきたいと思う今日この頃…。クリスマス公演の準備も急ピッチで進めております頑張ろう!