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みなさん、おはようございます東京もすっかり秋らしくなり朝8℃昼間は16℃ぐらいの肌寒さを感じる気温になってます茅野の気温はすっかり冬気温ですけどね火曜日に川越の姉宅に着きまして1か月半ぶりの姉宅に実家に帰ってきた感満載(笑)水曜日は1日仕事昼休みには老人ホームの歯科検診7人こなし、忙しく働きました😆木曜日はぴよこさんの絵を観に「日展」に行ってきました川越から東武東上線で和光市まで行き中華街行の副都心線に乗り換え中目黒日比谷線に乗り換え六本木到着(1時間半かかりました)六
先週末は恩師である東京シティ・バレエ団石井清子先生の舞踊生活88周年記念公演のため、お休みをいただいて東京へ行って参りましたチラシに昔の自分が沢山写っていてちょっと嬉しい☺️御年93歳✨本当におめでとうございます㊗️石井清子先生についてはこちら💁♀️Wikipediaより清子先生が生み出してこられた沢山の作品は、音楽と振付が絶妙にマッチしていて、その世界の中にはブレない作品の意図と情熱、そして遊び心もあり、踊る人も観ている人も心が躍る💕そんな素晴らしい作品ばかりです。これま
今朝は日生劇場へ石井清子先生のコッペリアを大好きなダンサーたちが踊るので益々楽しみにして観にいきました青空と良い風を感じ出発私の踊りの神様清子先生彼女に出会えたから、私は踊る楽しさや喜びを感じています。お会いできて嬉しかったです❤️幸せなきもちになりました☺️🫶🏻🎀✨私の未来、幸せUP🥰
今日は知人のぴよこさんの個展に行ってきました!旦那さんのJUNさんの作成された個展の案内動画をみて来られる方もいるようですよ😊作った甲斐がありますね!BGMで誰かのガチファンだという事がバレバレです(笑)個展が開催されてる小倉井筒屋でランチなんと8ヶ月ぶりの牛肉!!まいう~そしてJUNさんから素敵な物をいただきましたよ😊ホテルのテーブルに並べて写真撮ったけどそれはまた後日アップします!5日に行かれる人がいるのでネタバレになったら行けないので😁おふたりとお別れして小倉城へ!
第59回日春展🎪東京都美術館心待にしていたぴよこさんの作品はいつもながらクレアちゃんジルちゃんアリスちゃんが遊ぶ空間と美しい瞳に魅せられました:*(〃∇〃人)*:最終日にもかかわらず沢山のお客様もいらしていて楽しく鑑賞してまいりました♡ありがとうございました
バレエスタジオでお仕事をしている関係で年に一回のバレエ発表会を観にいきましたバレエ界の重鎮御年92歳の石井清子先生バレエの卒業生今は女優さんとなった方から…沢田亜矢子さん出演の舞台に出られてましたパンフレット53回め、…凄いですね~第3幕は動物のカーニバル石井清子先生の振り付けです衣装が可愛い❤それぞれの動物さんになって非常にバラエティー豊かでした🐢🦁🐘…🦢を踊られた“りーみょんひょん”さん新国立劇場バレエ団からゲストでいらっしゃいましたが、素晴らしい舞踊でしたあ
5月14日京都目的地へ向かう途中右下柱に猫いますなんかいますねかに道楽この建物、見覚えがあるああ、こんなところにも落書きがそしてつきました今回の目的地撮影許可はもらっています早速撮ります素敵作品いっぱいポストカードも販売してます少しだけ買ってきました龍もいます個展、続きますち
こんにちは〜京都行ってきましたぁ〜2泊3日で車での往復楽しかったですぅ〜で、本日が最終日ですが嫁はひとりで頑張ってます。もうすぐ終了かな!で、ちょっとだけ振り返りますね5/13(月)早朝5時出発ちょくちょくと高速PA・SAをよりながら京都を目指さします。お決まりの秋吉台の岩持ち上げたり(美東SA)世界一忙しいラーメン食べたり(加西SA)手塚治虫先生の聖地寄ったり(宝塚北SA)京都到着後、間髪入れずに個展の設営です。15時前に運搬トラックから荷物を下ろして、バ
皆様、皆様、大変、大変ご無沙汰しておりまして申し訳ございません。半年ほど、ブログから遠ざかっておりまして。。。ログインすら出来てない状況でした。(>_<)また、楽しい楽しいブログを再開させたいと思います。(相変わらず不定期ですが…)今回、筆を取ったのは、(あ、指かな!)嫁の個展の案内です。ブログや各SNSで嫁とも繋がってるお友達は、ご存知だと思いますが。。。今回は、京都での初個展なんです。こちらは案内チラシです。私も初めて行くことになるここです。結構、老舗ら
今日は、現在、上野の東京都美術館で開催中の、第8回新日春展について書きたいと思います。(会期東京展4月18日(木)~24日(水))会場風景です。(展示室の2室です。なぜ、ここがスタートなのかは、後で触れます。)会場の入口です。受賞者と出展者です。それでは、私の視点で申し訳ありませんが、作品を紹介していきたいと思います。冒頭に紹介した第2室に、私がいつも注目してきた人物画を描く福田季生さんと、猫を描く石井清子さんの作品が、偶然にも並んで展示されていました。2室には注目
皆様、こんばんは。12月20日、水曜日の夜です。今日、水曜日は私の定休日でした。体調が完全に回復していれば、午前中はスポーツクラブで運動するのが私の習慣ですが、まだ不安があるのでお休みし、銀行や病院など、雑用を済ませました。時間があったので、町田の紀伊国屋書店に行って、「美術の窓」1月号を購入してきました。今月号の特集は、「心ときめく装飾美」です。その中の特集の一つ、「現代作家の作品で堪能する装飾美Ⅰー装飾された女性」では、私がブログでよく取り上げている福田季生さん、中園ゆう
日展に行ってきた……らしいにゃよ乃木坂駅からね目指すは18室「stream」石井清子みんなで楽しむ…ゴロンゴロン?♪ふんわりとした毛並みに思わず触りたくなります金箔銀箔の繊細さが可愛らしさを引き立てて……*。・+(人*´∀`)+・。*ステキ~♡クレアちゃんジルちゃんmidateさんのオススメ今年も隣室からも撮影シマシタよ(*´艸`)
11月3日、秋になっても夏日が続く今日の「文化の日」、毎年楽しみな、第10回日展に行ってきました。(於国立新美術館、会期11月3日~26日)日展は、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の五部門で開催されていますが、その中で、今回は日本画、洋画、彫刻の3部門を拝見してきました。今日は、その中で日本画部門について触れたいと思います。日本画の会場第1室です。日本画部門の入口です。今日は、最初に、個人的に親交の深い福田季生さんと石井清子さんの作品を紹介したいと思います。福
今日は、上野の東京都美術館において開催中の第7回新日春展について書きたいと思います。(会期令和5年4月19日(水)~4月24日(月))新日春展は、日本画振興のための新人育成を目的として1965年~2015年の50年の歴史を重ねた日春展(日展日本画部春季展)を母体として、「新たに時代と生きていく絵画展を世に問い、進み、日本画の伝統と共に次世代へ続く新しい発表の場として誕生」しました。私は、たまたまブログを初めたタイミングもあり、新型コロナにより中止となった第4回を除き、第1回新日春展か
日展作家日本画家の石井清子先生の絵を我が家にお迎えしました!Twitterにこの絵が流れて来た時からすごく良いな〜と気になってました!猫を飼ってる人ならわかるキュンキュンポーズ!F3「ぐっすり」早速リビングに飾りました!石井先生とは福岡日展会でお会いし先日色々とお話しもさせて頂きました。猫を抱
おはようございます。2月23日、天皇誕生日の朝です。この良き日を、心から御祝い申し上げたいと思います。昨日、書店で美術雑誌「美術の窓3月号」を購入してきたとブログに書きました。「美術の窓」は、書店で立ち読みするか、時には購入したりするのですが、今回は私がブログを始めた当初から取り上げてきた石井清子さんの作品が掲載されているとのお話を聴き、書店で手に取ってみました。すると、石井清子さんの作品は、今回の100ページ近い特集「かわいい」大研究で80名以上の作家が紹介されている中、そ
今週もありがとうございましたレッスンはもちろん前後の会話も充実しました。ほっこりしたり気持ちが聞けてよりバレエが愛しくなったり。こういう事ってあるようでなかなかない。貴重な時間だなぁと思いました。つい、あっているかいないか、正しいか正しくないかに走りがちなのでは?みなさん真面目で一生懸命だから。でもこうしたい!こうなりたい!踊りたい!などどうか安心してご自身とつながるレッスンができるよう、心を込めてお届けしてまいます。心配ご無用!どうか氣持ちよくご安心してお越しください全
今日は第6回新日春展について書きたいと思います。新日春展は、日展の日本画部、春季展として、1965年から50年開催された日春展を母体として、「日本画の伝統と共に次世代へ続く新しい発表の場」として行われている公募展です。今年はその第6回になります。会場は、上野の東京都美術館です。(会期令和4年4月19日~4月24日)この新日春展は、第1回から私のブログで取り上げており、その記事は次の通りです。第4回は、コロナ禍のため中止になりました。〇第5回新日春展日本画(於東京都美術
今日は、上野の東京都美術館で始まった、第5回新日春展日本画に行ってきました。(会期4月18日(日)~ら4月24日(土))昨年の新日春展は、コロナ禍のため、中止となりましたので、久し振りの新日春展です。個人的に親交ができた、猫の作品の石井清子さんや、美人画の福田季生さんも今回出展されているとのことでしたので、大変楽しみにして、現地に向かいました。まず、会場の写真です。受賞者一覧です。日春展といえば、私がいつも楽しみにしている作家さんが数多く、その方々の作品を中心に紹介して
今日は虫の日とのことです。ブロ友のブログを拝見していたら、日本画家の石井清子さんが、虫の日にちなんでご自分の蝶が登場する作品を何点か掲載されていました。その作品がとても魅力的であることに加えて、そのなかに、私の手元にある作品も1点含まれていました。私は、蝶をはじめ虫が好きで、ブログで時々取り上げています。今日は、石井清子さんのブログの記事に啓発されて、私がこれまでブログで取り上げた蝶の写真と、私の手元にある作品の中で、蝶が描かれた作品を紹介しようと思います。まず、石井清子さん
11月1日(金曜日)浜松町駅で、地下鉄・大門駅から大江戸線に乗って、六本木駅で下車。新国立美術館へ。一年に一度の楽しみ、「日展」へ。日展とは、明治時代に文科省が開催して以来ずっと続いている公募展です。他の公募展と大いに違う点は、洋画だけ、日本画だけの公募展ではなく、油絵(2階)、日本画、彫刻、(1階)書道(3階)など種類が多く、全ての展示室が多い。1階から3階までとんでもない部屋数を使って展示しており、美術館のほぼ半分を使うほどの規模で、
今日は、今日から国立新美術館で始まった改組新第6回日展に行ってきました。(会期11月1日~24日)日展は、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門にわたりますが、今日は日本画について、書こうと思います。まず、会場の入り口です。私が、日展についてブログに書くのは、改組第3回から書き始めていますので、今回が4回目になります。毎年見ていると、自分の趣向により、いつも紹介する作家さんが同じ方になってしまいますが、ご容赦いただきたいと思います。まず、上品な女性像が魅力でいつも拝見す
今朝、用事があって町内を歩いていました。町内には、小さな公園があり、その横を通ると、花壇に蝶が集まっていました。時間が少しあったので、携帯で写真を撮ってみました。ツマグロヒョウモンです。羽根の黒が多いので、おそらく雌だと思います。そして、此方は多分雄?かなと思います。す。他にも、モンシロチョウやモンキチョウらしき蝶がいました。ここの公園の花壇は、つい最近、町内会(自治会)で有志が花壇を造り、花を植えています。さるびあの赤がとても綺麗でした。ちなみに、ツマグロヒョ
気に入っているブログを読んで、九州の画家・石井清子さんの絵を見る事が出来る、と知り、ちょうど、子供用に、水彩画の太い筆を石川町の「絵具や・三吉」に買いに行こうかと思っていたので(ラゾーナの1階では細い筆は買えたけど(安すぎて不安な450円。)太い筆が売り切れてたので)「よし!行こう!お勧めしてもらったし!」と出かけました。石井清子さんとは、日展に毎回絵を飾られているすごい画家さんです。飼い猫を愛しているのが伝わってくる絵です。電車に
今日は、今日から始まった猫のグループ展「ARTdeCATs-YOKOHAMA-」を見に、横浜関内駅近くの画廊楽Ⅱに行ってきました。(会期7月15日(月)~7月21日(日))出展作家は、石井清子、エマーニ、岡田昌也、カジタミキ、今野雅彦、出水翼、永月水人、平野幸子、本田一誠、桃山朋々、門田奈々の方々になります。(敬称省略させていただきました。)今回は、私のブロ友であり、福岡在住の日本画家の石井清子さんが出展されるとのことであり、作品を拝見することは勿論、初めてお目にかかれると、楽し
今日は、現在、上野の東京都美術館で開催されている第3回新日春展について触れたいと思います。(会期4月18日(木)~24日(水))この新日春展は、新日春会が開催する日本画の公募展になります。新日春展の前身である、日春展は、日展日本画部春季展として、平成27年度の第50回展をもっていったん終了し、その後、平成29年から日春展を母体として新たに新日春展が開催され、今回はその3回目となります。私は、第1回からこの公募展を拝見しブログに取り上げさせていただきました。◯第1回新日春展で日本画を見
5月の個展のお知らせです。5月2日(木)~14日(火)トキハ本店7階美術サロン大分市府内町2-1-4ご高覧いただけたら幸いです。ほとんど在廊する予定ですが、期間が長いのでお休みの時もあります。予定が決まりましたらまたお知らせします。大分の方たちにも私の絵を知っていただけるきっかけになればいいなと思っています。そして遅くなりましたが4月のお知らせ第32回「海峡の風」展現在、開催中です。先週の日曜日昭和池公園にお弁当を持ってお花見に行きました。お花見は楽し
今日は現在発売中の「美術の窓」1月号について触れたいと思います。表紙は此方です。ご覧の通り、特集として、「必見!!今年の展覧会300」とあり、今年の全国の展覧会の予定をまとめて掲載しており、今後、こちらを辞書がわりにしたいとおもいます。そして、注目すべきは、公募展便りとして、昨年10月31日~12月2日に行われた19の公募展の主要な作品について写真付きで取り上げ、編集部が執筆したコメントを付している記事です。そのコメントがとても興味深かったので、私がブログで取り上げた、日展(日本画)
私のブログでは、よく猫の絵画を取り上げます。猫を飼っているわけではないのですが、猫にはとても魅力を感じます。昨年から今年の年前半に拝見した猫の絵画作品について、一度振り返りましたが、◯この半年で拝見した、魅力的な猫の絵画作品を取り上げました!今日は、その後拝見した作品について振り返ってみようと思います。まず、童画会の糸井邦夫先生の描いた猫の作品です。「運命」糸井邦夫この作品は、8月の糸井先生の個展に出品された作品です。この個展は音楽をテーマにしており、運命の指揮をとる猫