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遅くなりましたが…先週金曜日、関定子とその仲間たちの集いオペラのアンサンブルを楽しもうXII終演しました🎵私は…前半のオペレッタ「女はすてき」から"変身願望(メタモルフォーゼ)〜おみごと、(フィナーレ)女はすてき(女はすてきチームで)後半のプッチーニのつくり出した様々な女性たちにて、オペラ「蝶々夫人」より"ある晴れた日に"(蝶々夫人チームで🦋)を歌わせて頂きました🩷今回、両方に参加させて頂き、いろいろな事を学ばせて頂きました‼️師匠はもちろん、諸先輩方の歌はも
明日3月8日(金)は…いよいよこちらのコンサートに出演させて頂きます♪関定子とその仲間たちの集いオペラのアンサンブルを楽しもうXII関定子先生、先輩方の中に入れて頂き、恐縮ですが💦日本ものとイタリアもの、両方歌わせて頂きます(「女はすてき」よりと蝶々夫人のアリアを)平日昼間ですが…なかなかお聞き頂けない組み合わせのプログラム✨是非ご来場下さい💕今日は本番前いよいよ最後の石井歓作曲のものオペラ「女はすてき」のお稽古でした皆様日々進化されていてとても面白いです🤣✨私も
昨日あたりから突然頭の中に一つの旋律が流れ初めました。殆どエンドレスのように繰り返し、繰り返し……「枯れ木は独りで唱う……」男声合唱曲「枯木と太陽の歌」です。私は石井歓さんの曲と言うとこの「枯木と太陽の歌」と「風紋」くらいしか知らないのですが、どちらもイメージの強烈な曲で時折その旋律や曲の一部が頭の中にふっと現れしばらく離れなくなってしまう曲です。こちらは、以前に混声合唱組曲「風紋」について投稿した記事です。『混声合唱組曲「風紋」風を男性、砂丘を女性になぞらえシンプルに時
本日は回鍋肉でした。小学校の校歌、覚えてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう覚えてます。作詞が二代目校長先生なのも覚えてます。すごくいい歌詞なんですよ。廃校になりましたけど(笑)。自分は高卒なので小中高しか出てませんが中学の時の校歌が一番好きだったな。なんせ作曲者がプロの作曲家ですから張りのある曲調で詞も曲も両方共にカッコよかった。その中学校歌の作曲者石井歓さんという方なんですがその方は他の学校校歌やある町の町民歌も書いてま
NHK-FMクラシックの迷宮▽石井歓生誕100年~NHKのアーカイブスから~をらじる★らじるで聴いています。http://nhk.jp/P2434いました、昨夜。こんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。(*^-^*)今夜は、お楽しみのクラシック音楽館が放映されないので…昨夜、拝聴した演奏の記録を。こちらです↓~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪
<BalletSuite"Marimo">【北海道新聞・朝の食卓,2020年10月11日】この夏、日高管内新冠町のレ・コード館で開催された企画展「アイヌ~レコードに刻まれた記憶と音~」を訪れた。アイヌ民族の若い男女がマリモに転生する「恋マリモ伝説」にちなんだレコードを実際に見るのが目的だった。おなじみの「マリモの歌」などに交じり、初めて知る「バレエ組曲『まりも』」なるレコードが展示されていた。1962年に東京バレエ学校が創作・上演したバレエ「まりも」のために作曲家石井歓
新冠町のレ・コード館で開催されている企画展「アイヌ-レコードに刻まれた記憶と音」に行ってきました。本ブログで取り上げた「恋マリモ伝説」に関わる歌謡曲など、音がらみの資料が蔵出しされるとあって、必見の展示です。期待にたがわず、たいへん勉強になりました。初見のレコードは、野村雪子『マリモ追分』(1954年)、服部正『まりものワルツ』(1956年)、龍伸介「まりも慕情」(1972年)。これ以外にも、津村謙「コタンの哀歌」(1962年)、三橋美智也の『メノコ恋歌』(1963年)などがあるとのこと。
突然、頭の中を「あなたは風、あなたは・・・」と昔歌ったことのある曲のメロディがよぎっていきました。あなたは風あなたは来る暗い海を渡ってくるあなたは風あなたは来る暗い海を渡ってくる私に逢いたくて暗い海を渡って来るお前は美しい砂丘よ風よ早くここまで来て砂丘よ愛している愛している風よ風よあなたを迎えるために私は喉に熱い太陽を吸うの砂丘よおまえを抱きしめる夜のために私は100万本の手を挙げてひた走るああ闇の中でああ闇の中で向かい合う顔の無い二つ
そーいえば。今ピアノ教えてる子(年長さん)に、発表会に弾かせられそーな曲を考えていて、自分が始めての発表会で弾いた曲をやらせたいなーと思ったんやけど、全部弾けるのに曲名覚えてない💦wそりゃそーだよなー、小さい時って、弾くことを覚えるのに必死で、そんなに曲名なんて覚えてないよなーと思った(笑)実際、今教えてる子の中にも、うまい子に限って曲名じゃなく「ドドラソ」とかゆーてるし🙄🙄🙄www🎵お母さん、お姉ちゃん、当時の私の先生、今働いてる教室のベテランの先生に、弾いて録音して音源送って聞い
札幌はもう真冬になりました!かなり早ッ(^_^;)今日は、何かを思い出したかのように混声合唱曲「花之伝言(はなのことづて)」をさらっています。今は亡き石井歓さんの作曲です。調べてみると、この組曲は1981年に第36回文化庁芸術祭優秀賞を受賞していた名曲です。【花之伝言】詩:中村千栄子ふきのとうかたくりの花冬ごもり春はめぐる日にふたたびの光の季節に散る散る花が散る心のかたちの花が散る帰ろうよ魂たちよ湖のなかに眠る村遠い日の面影はるかに散る散る