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昨日10/06(土)、石井堂さんに行って来ました。施術目標は前回と同じ「会社以外の場所では痙性斜頸の症状が出ない、または症状が大幅に軽減する」今回は、アハ体験というかすごく大きな気付きがありました!結果は①″充実感″というキーワードで筋肉の反応があり、さらに探って行くと…「潜在意識はブログで痙性斜頸治療の記事を書くことに充実感を感じている。その充実感を得たいがために、痙性斜頸を治さないようにしている。」これはまさにアハ体験だ
一昨日9月28日(金)石井堂さんに行って来ました。その話を始める前に今急に思い付いていつものタロット代わりの本を開いてみました。今後も石井堂さんに通い続けた方が良いか?答えは…GO‼️なんと分かりやすい答えを出してくれることよ!さて今回はいいこと思い付いた!の記事で書いた通り「会社以外の場所では痙性斜頸の症状が出ない、または症状が大幅に軽減する」という目標で施術してもらいました。結果は・痙性斜頸と診断された直後、「痙性斜頸で10年くらい病院に
前回記事の思い付きを試すべきか?いつもの本に訊いてみたしかも番号が77‼️エンジェルナンバー77“おめでとうございます!あなたは肉体的にも精神的にも正しい道にいます。その調子で頑張ってください!自分の意図に集中し、自分の地面の上に立ってください。今あなたがやっていることすべては収入と豊かさにつながっています。”ということなので宣言します。「私は石井堂さんの施術により、会社以外の場所では痙性斜頸の症状が出ない、または大幅に症状が軽減します。そして今の仕事を大幅に上回る収入と時間的自由
前々回の記事でちょっと書きましたが、石井堂さんの痙性斜頸治療が下記の結果が出て行き詰まっていました。「自分が本来やるべき仕事は今の会社の仕事ではない。この病気でいる限り、今の会社の仕事は最低限で済む。という思いが強い。つまり潜在意識は病気を治したくないと思っている。その思いが消えない限り、症状の軽減や多少の改善は出来るかも知れないが、根本治癒は不可能。」しかし思い付いたことがあって石井堂さんに質問してみました。「前回の診断通り、自分は会社を辞めるためにこの病気になっている
今日8月14日(火)石井堂さんに行って来ました。参考のため過去の石井堂さん治療体験記のリンクを貼っておきます。1回目2回目3回目4回目5回目今回の目標は前回と同じく「痙性斜頸を治す」。今回のPCRT(心身条件反射療法・ニューロパターンセラピー)結果は、先週復職したせいか、過去のぶり返し的なことも出て来ましたが、新たに出たのは以下。①先週、今後やる仕事を決めたが、その仕事はきっちり仕上げたい、と思っていることがストレスになっている。逆に今の仕事を辞めて全く新しい仕事をする、
8月3日(金)石井堂さんに行って来ました。参考のため過去の石井堂さん治療体験記のリンクを貼っておきます。1回目2回目3回目4回目今回の目標は前回と同じく「痙性斜頸を治す」。今回のPCRT(心身条件反射療法・ニューロパターンセラピー)結果は以下。①承認→ストーリー「辛い症状を持つことによって得られる何か、自分に取ってプラスになる何か」→嫌な仕事を押し付けられた。自分は被害者、犠牲者である。痙性斜頸がその思いに対する承認を与えてくれた。(2回目の施術時に出て来たものと同じ
7月27日(金)に石井堂さんに行って来ました。参考のため過去の石井堂さん治療体験記のリンクを貼っておきます。1回目2回目3回目今回の目標は、もういちいち面倒なので、施術師とも相談して、「痙性斜頸を治す」にしました。今回のPCRT(心身条件反射療法・ニューロパターンセラピー)は、だいたい以前出て来たのと同じような内容だったので、割愛します。今のところまだ目立った変化は感じられません。首の振れが少し安定した気がするくらいかな。精神的にはだいぶ楽になった気がする。どこか外に出かけたいと
7/20(金)に″石井堂街の接骨院″さんに行ってきました。参考のため過去の石井堂さん治療体験記のリンクを貼っておきます。1回目2回目(同日午前中にコスミックライトセラピーも受けましたが、それに関してはまた後日別記事にしたいと思います。)今回の目標は「薬を飲まなくても外出できるレベルまで改善する」にしました。今回のPCRT(心身条件反射療法・ニューロパターンセラピー)は、施術師さんに協力してもらって、自分が主体で無意識領域の原因を探り出してゆく、という意識が持てて楽しかった。施術師
昨日は″石井堂街の接骨院″さんに行ってきました。2回目です。特に読む必要はないですが、参考のため過去の石井堂さん治療記のリンクを貼っておきます。1回目2回目の治療内容の紹介の前に、私が思う治療のあるべき姿を下記に記します。「病気は患者自身が自身の自己治癒力を使って治すもの。医者や施術師はその自己治癒力を高める、あるいは自己治癒力を思い出させるための手助けをするだけである。病気の症状は、病気を治そうとする体の反応。例えば風邪で熱がでるのは、風邪のウイルスを退治する白血球の働きを高める
昨日は″石井堂街の接骨院″さんに行ってきました。ここ→«イップスやジストニアの根本原因から治療の方法まで»に記載されているジストニアの治療を受けてきました。私には上記記載のジストニアの原因がすごく納得できたし、実際受けてみて、病院も含めこれまで受けたどの治療より効果を実感出来ました。それでは以下に私の体験談を記します。まず当日の治療の目標を設定しました。やはり痛みが最も悩ましいので、痛みの軽減を目標にしました。次に「末梢神経(筋肉や内臓、自律神経をコントロールしている神経)の調