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暫くぶりの投稿となります。季節はすっかり秋めいてきました。らかん六甲の桜はすっかり紅葉して落ち葉が美しい素敵な季節です。とはいえ、コロナ禍はまだまだ気を抜けず、落ち着かない毎日ではありますが、学生の皆さんは日常の生活に戻りつつあるのかと思います。やはり、対面の授業、友人とのディスカッションは素晴らしいものですよね。コロナはまだまだ消えてはいませんが、このタイミングなら!なんとか!大家も皆さんと顔を合わせて話をしたい!という事で、年末の集いを開催しようと思っております。12月16日
らかん六甲の桜が満開を迎えています。夜もなかなか美しいです。今年も無事、お引越しが終わりました。先輩方、新人さん達をみかけたら優しく声かけして下さいね!
あうん六甲、らかん六甲に長年住んで下さった方のお引越しが始まっています。4月からは、5名の学生さん達との新たな出逢いが決まっていますが、それは5名の学生さん達が巣立つという事。4年間もしくは大学院含めて6年間、住んでくださってありがとうございました。新生活でのご活躍をいつまでも祈っています。お引越し後のお部屋に入ると、住んでおられた方の暮らしぶりが垣間見えます。本日お引越しされた学生さんは、あうん六甲、らかん六甲の大家として20年余り、お引越しを体験してきた中で、間違いなくダントツの
昨年(2020)末のとある日、「住む」.No.76号が書店にあったので、手に取って読んでみれば、、、なんとも興味深い物件記事が!ふむふむ、、、グラフでおなじみ服部滋樹さんが今、住んでいるア物件「ドムス香里」というテラスハウス(タウンハウス?)のことが!著書「緑の棲み家」でおなじみ緑の建築家・石井修さん設計の1979のモノで、もはやビンテージに分類され、、、外観だけでなく内装にもポイントとして赤レンガ使用と白い壁と趣あるデザインでも、築40年越えで、どこもかしこも古く、そこをば修繕に苦労する
2021年度あうん六甲、らかん六甲合同新入居者歓迎の挨拶会、無事終わりました。これまでは、みんなで会食しながら、ワイワイと交友を深めていましたが、今年は新たなスタイルで!コロナ禍なので、あうんのピロティー〔屋外〕集合にしました。自己紹介と今年の抱負を全員に紹介して、ステーキランチボックスを配って解散という流れ。たった30分だけの会でしたが、昨年はこの会も出来なかった事を思うと、コロナに対して正しく恐れる知識と準備と決断が試される一年だったと思います。出来ない!ではなく、出来る為には何が必
すっかりご無沙汰の投稿となってしまいました。COVID-19の影響は、大学生の皆さんの生活を大きく変える事となりました。あうん・らかんの学生さん達も2020年度はほとんどがオンライン授業となりました。皆さんとの話の中で、「一日中PCと向き合ってしんどい」という方や、「大学に行くより楽でよい」という方もおられ、人によってとらえ方が違うなと感じていました。今年度は試験も終わり、少しほっとされている時期でしょうか。まだまだ、世の中は自由な人との交流が制限されてしまっていますが、次年度は対
石井修?建築家?石井修(いしいおさむ、1922年3月28日-2007年9月12日)は、奈良県出身の建築家。「建物に外観はいらない」として、地形の形状を最大限生かし、緑と共生した建築を多くてがけた。西宮市目神山の自宅「回帰草庵」が有名。僕はアートシーン、、建築も好きなんだな、、外観はいらない、、??鉄筋コンクリート、、みどり緑地の屋根、、女神山⛰🏔も、、、、石井修先生、、、僕も知らない❤️、、読者さんは、、また知らないだろうな、、、石井修先生建築家、、まあ、、