ブログ記事7件
まめ子です。我が家には幼児が居て、本を置いておいたら破ったり汚したりする事が危惧されるので借り物の本は車で保管、自宅外で読むことにしています。でも自宅でも本を読みたい私。前回紹介した読み途中の本は引き続き外で読む事にして、自宅でも別本を読んでいました。こちら子供の頃にテレビで見たハンミちゃん一家駆け込みの瞬間。何か大変な事があったんだ、と子供ながらに思う程度でしたが、駆け込みの瞬間は映像として記憶に残っています。この本の中には他の方々の生活状況も沢山記されているのだけれど、どれも
日本海側に北朝鮮からの怪しい漁船が続々と来ている。マスコミでは「ありゃ~生活に困って日本の領海まで入っちゃった人」なんていう人がいますが・・そんなの信じますか?日本政府は泥棒までした北朝鮮の工作員かもしれない人を病院で治療し、ご飯を食べさせ北朝鮮におかえりいただく・・あのぼろぼろの船の解体処理代は100万ぐらいかかるそうで・・全部自治体が税金で払うとか。こんなに手あつい「おもてなし」を受けたらどんどん日本に来るよね~見かけが日本人と変わらない北朝鮮人。紛れ込んだら終わり。
だいぶ前の放送になりますが、5/11深夜にテレビ東京系の番組「じっくり聞いタロウ」で、「北朝鮮SP」をやっていました。ふだんのこの番組は、売れなくなった芸能人達の今を放送していたり、まぁ割とどうでもいい内容の番組なんですが(笑)、この日の内容だけはかなり衝撃的で、録画を消さずに置いてて、いつかブログで書こうと思っていたものです。ゲスト出演者が4人来ていて、北朝鮮に精通するジャーナリストの石丸次郎氏(中の写真)、12歳まで北朝鮮で暮らしていたが両親に捨てられて命を賭けて脱北し現在は韓国で「脱北美
いつも芸能ネタがメインのこのブログ。今回は他に面白い番組も見つからず、「じっくり聞いタロウ」で珍しいネタを扱っていたので投稿。番組HPを見ると今知りたい北朝鮮SP!脱北美女や、内部事情に詳しいジャーナリストから故・金正男氏のメル友に、ニュースや新聞だけでは分からない!北朝鮮現地の実態を聞いタロウとのことですが。(HPから抜粋)核実験や弾道ミサイル発射などで緊張状態が続いている北朝鮮。そんな北朝鮮の実情を脱北者の話や北朝鮮内部映像を通して探っていこうと
今年に入ってから中東のイスラム教の宗派対立で、イランと国交を断絶する国が増えつつあるかなと思うと、今度は北朝鮮が昨日、水爆実験を行ったという政府発表をした。21世紀に入って今年で16年目になるが、21世紀の始まりは9・11テロ、そこからいわゆる対テロ戦争、そしてイラクのフセイン掃討戦争と、そこから派生したアルカイダ、タリバン、ハマス、イスラム国との戦争と、日本は直接的には関係ないが、それでも対岸の火事として見るわけにはいかない戦争が絶えなかった。昨年・2015年もこの時期にフランスの新聞社の
[内容]中国に潜む膨大な越境者たち。支援組織、潜伏生活、亡命ルートなど、長期間の取材で明らかになった驚愕の真実。[目次]序章瀋陽事件が光を当てた「匿されし難民たち」1章なぜ難民が生まれたのか2章北朝鮮脱出ルートと強制送還の恐怖3章中国を彷徨う北朝鮮難民4章韓国入りを果たした後に5章日本生まれの北朝鮮難民終章激変する難民の意識、そして日本の役割[問題提起]豊富な現場取材をもとにして「北朝鮮難民」事情を記述した良書である。[結論]配給