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今回はWOWOWの連続ドラマWで放送された『石の繭』の続編にあたる『水晶の鼓動』を紹介したいと思いますこちらもWOWOWの連続ドラマWで2016年に放送されたドラマになります何人かの方がコメントで仰られていたように『石の繭』が大変面白かったので、すーやんも引き続きこちらをGEOさんでレンタルしてきました『石の繭』で描かれていたトレミー事件から1年が経過し、犯人八木沼雅人の死刑が確定…警視庁捜査一課刑事如月塔子は、犯人に面会を求めるも会えずにいましたが、一面真っ赤に塗ら
ここでのご紹介は、ドラマの事。原作は別でご紹介したいと思います。あらすじやキャストについては、公式からご確認くださいませ。原作警視庁捜査一課十一係シリーズ(麻見和史)もともと刑事ドラマやサスペンスが好きで、WOWOの番組表から何気なく「石の繭」を録画。観て、衝撃。続編の「水晶の鼓動」もチェック。かなり、好みのドラマだったので、この2つは何度か見返しました。つい最近、Amazonのプライムで見かけて、懐かしい気持ち。続編も出ていて、これは見なければとシリーズ初めから観な
今回は久々に今すーやんが観ているドラマをご紹介したいと思います📺石の繭(いしのまゆ)WOWOWの連続ドラマWで2015年に放送された麻見和史さん原作の『警視庁殺人分析班』の第一弾👮レンタルのGEOさんで借りてきました📀警視庁の刑事だった父親の後を追い、捜査一課第十一係の刑事となった如月塔子(木村文乃さん)が主人公左は、指導者兼相棒の鷹野警部補(青木崇高)ある夜、廃墟となったビルの地下室で床にモルタルで塗り固められた男性の死体が発見されます如月刑事他捜査一課捜査員の面
朝から冷たい雨です明日は再び暖かくなるそうな。やっとブログに記録できます。書くためにもう一度観ちゃいました。WOWOW2019年全5話連続ドラマW『悪の波動〜殺人分析班スピンオフ〜』脚本清水匡さん原作麻見和史著『石の繭警視庁殺人分析班』講談社文庫監督内片輝さん、山本大輔さん音楽諸橋邦行さんチーフ・プロデューサー松永綾さん『石の繭』で描かれた連続猟奇殺人犯“トレミー”彼が何故トレミーになってしまったのか。世の中から見捨てられてしまった幼児。大人になっても
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。今日、警察モノのWOWOWドラマ『石の繭殺人分析班』(2015年)を観ていたら、刑事さんが車の中で牛乳とパンを飲食し、署内でカツ丼らしきものを食しているシーンがありました。原作の中にあるのか、わざとかと思いますが、昔のまますぎて笑ってしまいました。現実では、警察官の皆様は張り込み中などは何を召し上がっているのでしょうかね。そういえば、もうずいぶん前ですが、私がラーメン屋で食事をして
騙される快楽というものがある、ということを思い出した。本書は、本格ミステリであるが、警察小説の体裁で書かれている。私はある時期からいわゆる本格ミステリをほとんど読まなくなった。子供の頃本格ものを夢中になって読んでいた時期は、確かにあった。だが、いつしか、ハードボイルドに、犯罪小説に、というふうに読むものが変わっていった。いかにも不可解な謎というものの不自然さが気になるようになり、現実に何が起きているかの方に興味が移っていったからだろう。本書は、初めて読む著者だったが、ごく普通の警察
こないだWOWOWのドラマを見たんです僕が注目している『連続ドラマW』シリーズそれは…『蝶の力学-殺人分析班』麻見和史の小説のドラマ化殺人分析班シリーズの石の繭(2015年)水晶の鼓動(2016年)の3部作と悪の波動スピンオフ作品(2019年)※これは犯人サイドから目線のドラマんで…今回見たのがその3部作の『蝶の力学』ですが…【あらすじ】警視庁捜査一課十一係の刑事・如月塔子(木村文乃)が最も信頼する相棒・鷹野秀昭(青木崇高)の公安部への異動が数日
https://twitter.com/_paravi_/status/1476402700162322434?s=21大ヒットしたノンストップ・クライムサスペンス「#殺人分析班」シリーズ💥第1弾『#石の繭殺人分析班』第2弾『#水晶の鼓動殺人分析班』第3弾『#蝶の力学殺人分析班』#Paraviで全話配信中📺⚡️▷https://t.co/fcYJQtbjua#木村文乃#青木崇高#古川雄輝pic.twitter.com/M8JHZQrA9F—Paravi(パラビ)(
またギリギリに書く羽目に…つーか腰痛すぎて座ってられないんだけどというわけで、今回はコチラ『石の繭犯罪分析班』*ネタバレ注意あらすじ刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子。ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見された。捜査会議のさなか、“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に電話が入り、塔子が交渉相手となるのだが…。前回紹介した「悪の波動」彼はいかにして殺人鬼となったのか『悪の波動殺人分析班スピンオ
だいぶ前ですが「石の繭殺人分析班」をみてとても面白かったWOWOWでこないだ石の繭の続編の「水晶の鼓動殺人分析班」を番組表でみつけ録画してみました。続編も面白かったです。木村文乃美人だなー
緻密な推理と迫力の捜査が光る傑作警察小説!「石の繭警視庁殺人分析班/麻見和史」モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。ほして警察を愚弄するかのように第二の事件がーー麻見和史作品は初めてでしたけど読みやすくもあり面白かったです✨物語は主人公の如月塔子が夜中に上司から呼び出されるところから始まります。事
今回は、WOWOWで放送された人気シリーズ「殺人分析班」から、「石の繭」「水晶の鼓動」そしてスピンオフである「悪の波動」を鑑賞しました。私はWOWOWに加入していませんが、Huluで観ることが出来ましたよ^_^実は、このシリーズの事を知ったのは、HuluやNetflixに新作として上がって来た、シリーズのスピンオフ作品「悪の波動」がきっかけでした。HuluとNetflixではタイトル画像が異なるのですが、Huluは作品本来のタイトル画像を使用していて、その写真を見た私は、一瞬で心を鷲掴み
刑事の父の背中を見て育った娘が捜査一課の新米刑事になり、いきなりグロテスクな犯罪の洗礼を受ける。男勝りの敏腕女性刑事というのではなく、ブラック企業並みの捜査一課という男社会の中でひたむきに生きる姿に好感をもてる。全5話だが、二日間で一気見した。
社会保険労務士の木代です。木村文乃さん主演の刑事ドラマ「殺人分析班」シリーズを見ました。第1弾「石の繭」第2弾「水晶の鼓動」第3弾「悪の波動殺人分析班スピンオフ」間違えて第3弾の悪の鼓動から見てしまったため、犯人が最初からわかった状態で第1弾と2弾を見たのですが、それはそれでとても面白かったのです!(グロイ映像が多いしサイコパスものなので面白いと言って良いか謎ですが。。)というわけで第3弾はサイコパスの殺人犯が主演で木村文
古川雄輝@yuki_furukawaHPで携帯壁紙をつくりたいその11ドラマ「殺人分析班」シリーズより、殺人犯でありながらもダークヒーロー的な人気を博すトレミー。とはいえ、彼を携帯の待ち受けにする人って少なそう…そんな事を考えながら作りました。加工前↓加工後↓水晶の鼓動の最終話では思わず泣いてしまいました。殺人犯に感情移入させるとはね。着メロはTheMUSIC“TheRain”のイメージで。TheMUSIC“TheRain”2011年に解散し、先頃活動再
石の繭シリーズのドラマ見ました。WOWOWやから、見るの諦めとったら、Amazonにあった。笑笑今回はあらすじ飛ばして思いつきだけ。高1の夏休み、3冊/2日のペースで読書に没頭したときに原作読んでて、結構気に入ってたんですよねぇ。何故か、ポンペイに興味を持って、調べまくるというオチもある。とにかく、犯人のトレミーがめっちゃ好きだったんだよねぇ。トレミーの人生にめっちゃ苦しくなった。(刑事ものとか、だいたい犯人のこと好きになっちゃうタイプなんです。笑笑)肝心のドラマについては、うー
木村文乃主演『殺人分析班』シリーズ第2弾。新たな猟奇殺人と連続爆破事件の息詰まる攻防を描く。刑事日本中を震撼させた連続殺人犯トレミーの事件(第1弾)の解決から1年…。深紅に染まった部屋での猟奇殺人事件が発生する。如月塔子(木村文乃さん)と鷹野秀昭(青木崇高さん)はその捜査中に爆破事件が発生する…。この2つの事件…未曾有の危機に直面する警察。さまざまな謎が次々と…。WOWOWの連続ドラマW枠シリーズ第1弾「石の繭殺人分析班」が良かったので、引き続きシリーズ第2弾も鑑賞しました。今回も
麻見和史の警察小説『警視庁殺人分析班』シリーズ第1作を、木村文乃主演で映像化したノンストップ・クライム・サスペンス。セメントで死体を埋め込む猟奇殺人事件の犯人と女性刑事の息詰まる攻防を描く。刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子。ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見される。現場に残された唯一の遺留品から、死体に類似した「犠牲者の型取り」といわれる石膏像にたどり着く。捜査会議が始まる中、“トレミー”と名乗る犯人から電話が入り、塔子が交
2020/05/19(火)GWがあった今月(実際には仕事で連休という連休なかったからGW感覚はなかったけど)先週、5/12の夜から発熱して頭痛、呼吸も苦しかったけど翌日には熱と頭痛でおそらく、疲れからきてるただの風邪だろうとおもった。職場に連絡して、今は37度あれば出勤NGなので、週末まで休んでくれと会社からの指示があったので、遅めのGWとおもって自宅療養させてもらった。体調の変化、検温の報告はずっとしてた。平熱が35度台なので、37度は割としんどいのは会社の人もよく
寒いです。コタツ出しといて良かった~。雨が降るといっそう寒いです。私は更に、この週末、ホルモントラブルで頭がくらくらに。寒いので、何でも着ちゃいます。分かる人は分かる衣装だったりして。今、あるドラマを観ています。「石の繭、殺人分析班」です。原作は麻見和史。如月塔子は捜査一課に配属された。彼女は刑事であった亡き父の面影を胸に抱いていた。そんなある日、殺人事件が起こる。被害者が石膏詰めにされる猟奇事件だった。更にトレミーと名乗る犯人から第二の犯行の予告とも言える電話が入る。はあ.
これからWOWOWで、浅見和史氏原作のドラマ、「蝶の力学」を見るー!殺人分析班シリーズは「石の繭」の時から見てまして、原作も読みました!次の「水晶の鼓動」も見て読んで、そのあとは、「蟻の階段」読んで止まっている私ですが、WOWOWの今回のドラマは超楽しみです!クライムサスペンス?けっこうなグロさがありますが犯人読めないとこが好きwwいや、ドラマでね、犯人役の人がそんなに有名どこじゃないというか、、、怪しい人とかがね、なので、分からない!そこがすごく良いっww「石の繭」
10月バタバタしていたらあっという間に終わる(-_-;)TSUTAYAプレミアムで見ている「悪の波動」先日の4話を見て👀最後「えーーーー????」と叫びましたがどうなるのでしょうね捜査なら警察にも負けない野木君毎回次を見たくなる展開次が最終話とは寂しいもっとみたいけどその先は「石の繭」があるからね先日、「悪の波動」の先が見たくなり「石の繭」と「水晶の鼓動」の最終話のみ見ました塔子がお父さんに貰った絵本が出てきて以前から気になっていたこ
夏の旅行の一番譲れないことは海が見えるところ一昨年の宿泊は湖のふもと水辺なのと行き帰りに白兎海岸を堪能したから良し今年は小豆島と淡路島で悩んで淡路島に決定ホテルのロビーからもお部屋からも海が間近に見えるけど露天風呂からは見えないという点に引っかかりつつもとりあえず納得の行くところに巡り会えた楽しみ今日のおやつは娘が買ってきてくれたカロリーの低いだろうゼリーガトーフェスタハラダのティーゼリーアロマ紅茶のゼリーだと思ってたのにカカオが入ってて、付いていたコーヒーミルク
No.470著者:麻見和史読了日2019年7月30日死体をモルタルで固めることにこだわる猟奇的な犯人に立ち向かう、女性刑事「如月塔子」の奮闘ドラマミスリードを誘う伏線が、いたるところに散りばめられていたことを最後になって気付かされる前半からのあれもこれも伏線だったなんて実際読んでるときは中盤まで全然捜査が進まないから少し疲れてくるし、そのくせ被害者の身元が判明してからは、途端に犯人は割れるし動機も明らかになる停滞した感じか続きつつ、ドンでん返しがあるんだよね最後は華麗に
【出演情報】10/6(日)スタート毎週日曜よる10:30※第1話無料放送(全5話)WOWOWオリジナルドラマ「悪の波動殺人分析班スピンオフ」監督:内片輝山本大輔浅田剛志役出演致します。DVお兄ちゃんです。金髪ヒゲ歯抜けボーイでございます。壁ドンに憧れ、10年ほど経ちますが、違う意味で、壁や床や人をドンドンする役が多いです。よっ!宜しくお願い致します!https://www.wowow.co.jp/drama/hadou/
書いていたのに投稿し忘れていたので数日前に書いたものですが✍動物全般、ネコは特に苦手なのですが最近そうでもなくなってきた事に気が付く😾賢そうで色々見透かされてる気がするネコさんその中でも最も苦手としている黒ネコあれ?前なら目を伏せるほどだったのに普通に見られるんですけど👀まだ触るのは無理かもしれません💦古川雄輝@yuki_furukawaHP悪の波動オフショット#wowow#トレミーhttps://t.co/CLbHpT9WHI2019年07月11日