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2024年3月30日今日は何の日か国立競技場落成記念日1958(昭和33)年のこの日、神宮外苑に国立霞ヶ丘陸上競技場が完成した。敷地面積は22000坪で約58000人の収容能力を持ち、1964(昭和39)年には東京オリンピックの開閉会式の会場になった。マフィアの日1282年のこの日、マフィアの名前の由来となったとされる「シチリアの晩鐘事件」が起こった。当時のシチリア島はフランス国王の叔父であるシャルル・ダンジューの苛酷な支配下にあった。1
茨城空港のそばに、こういう道の駅的なものがある、と新聞に出ていたので、行くことにしました。(3/19火)筑波山が見えました。曇りです。右折すれば茨城空港です。でも、9時から開くので、まだ早すぎる。なんとなく走って、稲田駅に行ってみることに。高そうな御影石の建物があります。無料駐車場が5台分くらいあります。停まっていた列車が出発しました。水戸線。笠間市にいます。駅の隣に博物館のようなものがあります。石の百年館2014年オープン入館料無料月曜日(祝日は翌日)9時~5時
◇石の百年館◇のどかで静寂な場所に、強い美しさがある建物。洗練された設計事務所のような館内。石細工の道具。研ぎ澄まされた美術品。優美で幻想的。
石の百年館企画展「(仮称)上曽トンネルの岩石・鉱物展」の紹介です(ゝω・*)bYouTubeにて紹介動画を公開中です!石岡市と桜川市をつなぐ県内最長の“(仮称)上曽トンネル”から採れた岩石や鉱物の展示がされています、ぜひ足を運んでみてください(*´∀`*)b▼【石の百年館】企画展「(仮称)上曽トンネルの岩石・鉱物展」【茨城県笠間市稲田】INADASTONEMUSEUM#Shorts
カミサンが笠間で用事を済ましている間、2時間ほど時間をつぶすため笠間を散歩します。体育館に車を停めてまずは笠間駅へ東に向かうと355号に出ます。ここは古くからの焼き物通り更に進むと「道の駅かさま」355号を戻って、陶芸の丘公園へここは新しい焼き物通り陶芸の森公園に南口から入ってみます。整備されていて美しい陶芸美術館反対側には工芸の丘東口から出てホテル「イオ・アルフェラッツ」街側と反対側に下ると「佐白山の豆腐茶屋」があり
石切山脈のガイドのおねーさんに勧められてやってきた日本酒文化長屋磯蔵◆磯蔵酒造◆2023.8.25☀️locaboire(ロカボア)とはフランス語のLocalboireを縮めて作った造語で地元を飲むを意味しますbyパンフレット狛犬もどき~?蓮の実(花托)見た目がグロい令和5年4月開業酒蔵見学ツアー日本酒カフェ酒器を販売する工芸ギャラリーなどがある蓮のつぼみステキ空間ギャラリー工芸作家の個展会場焼き物を中心に漆ガラス絵木工布などの作品が展示販
稲田駅に隣接(待ち時間にもぴったり)様々な稲田の花崗岩多くの場所で利用されました展示室の中で販売。200-500円ぐらいで誰でも買えそうなプチ石がたくさん石の百年館を訪問。近くには有名な石切場(山脈)があります。この資料館はそんなに広くないのですが、様々な石が展示されています。東京駅丸の内駅前広場や都電にも稲田御影石(白い貴婦人)が使われました。稲田の花崗岩は6000万年前に地下2-5kmにマグマが冷えてできたものですが造山運動によって上昇。日本の花崗岩は古いもので5億円前
こんばんは!先日、久しぶりに茨城県笠間市稲田にある石の百年館へ。この博物館では、年に何回か企画展が開催されています。最後に行ったのが去年の年末でしたので、そろそろ新しい企画展をやっているだろうと行ってきました。現在は、笠間焼誕生250年記念「笠間長石展」が開催されています。笠間焼の釉薬の原料に稲田地区より産出する「稲田御影石」を粉末にした「笠間長石」の紹介といったところでしょうか。これを用いた新たな笠間焼、今後の展開が楽しみです。50号からすぐの稲田駅の隣とアクセスの良
石切山脈へ行った際に立ち寄りました。JR水戸線の稲田駅の改札から歩いて10秒かからないです😁建物自体も当然のごとく稲田石です✨展示スペースには稲田石(花崗岩)の解説が現物で示されており、すんなり頭に入りましたね📝👓️他にもこの近辺で産出した鉱物も多数展示していて楽しめました👍入館は無料ですが、受付にいた方の態度は良くありませんで、ちょっとがっかりでしたね😞💨#石の百年館#稲田石#茨城県この投稿をInstagramで見るS.KATAGIRI(@sarutiger)がシェアし
こんばんは!昨夜、鉱物女子ぴろこさんとの鉱物採集動画をアップしました。今回は雨でカメラをほとんど出さず撮影ができなかったので、ざっくりした内容となっています。待ち合わせの稲田駅から隣接の石の百年館へ寄って鉱山へ向かいます。前半は錫石、後半はトパーズ探しです。帰りは日が暮れ真っ暗の中下山してきました(●゚д゚●)雨の中なかなか厳しかったですが、ぴろこさんに楽しんでいただいて良かったです。体もだいぶ冷えたので帰りには2人でラーメン\(^ω^\)(/^ω^)/うまうまでし
こんばんは(*´・д・)ノ☆youtubeに新しく動画をアップしました。今回は、茨城県笠間市にある博物館「石の百年館」の紹介です。こちらの博物館は、JR稲田駅と隣接しています。また、50号沿いと言っていいくらいアクセスが良いです。石の百年館がある茨城県笠間市稲田地区は「稲田石」の産地で、東京駅などの日本を代表する建物に使用されています。また稲田石(花崗岩)は、その白さから"白い貴婦人"と言われているそうです。石の百年館は、そんな稲田石の採石の歴史などを学べる博物館となっていま
17日に行って参りました。5:05自宅出発。8:47常陸国出雲大社笠間日動美術館が開くまでの時間調整ですが、拝ませていただきました。9:15笠間稲荷神社(駐車場着)こちらでも時間調整、拝ませていただきました。笠間日動美術館「モダンアートの軌跡」笠間日動美術館が少し本気を見せた展覧会。けれども・・・ゴッホありましたっけ?まぁいいや。鴨井玲の部屋も展示替えになっていました。10:50石の百年館同じ茨
昨日はいつも拝見しているスティッチ号さんのブログで『MonoMax1月号付録です』昨日の記事です今年の年末年始は………。『今年の年末年始は………。』最新版道の駅完全ガイドブック2020-21(コスミックムック)楽天市場1,100円…ameblo.jp先日書いたブログを紹介していただいてブログアクセス数が格段にアップしてビックリ!ご紹介ありがとうございました〜先月の茨城県での似顔絵イベントの前に訪れた笠間市!笠間稲荷神社にお参りして、蕎麦いなり寿司を堪能したあと、
14日に行って参りました。5:45自宅出発。9:34笠間日動美術館「クレパスって、これ程までに表現が多彩なのだなぁ」と思わせてくれる展覧会でした。そういえば、こちらに展示してある、私の好きなドガの踊り子の絵もクレパスが使われていましたね。クレパス独自の味わいも、面白いものです。今、やっています?私は、やりませんけど・・・。(これを見て、次の行先を思い出した!)で、次に、11:13石の百年館うっ!スタンプラリーどこ
こんにちは、河又です。急に寒くなり、冬が来たな!!と身構えている今日このごろですが最近イベントの準備とカフェでバタバタと楽しい日々を過ごしています。カフェまちのベンチについてはこちら!イベントの告知をいくつかしたいと思います!!最初のイベントは、11月24日15:00~17:00にまちのベンチで開催する「まわしよみ新聞の日」みんなで持ち寄った新聞を回し読みして気になった記事を一枚にまとめてお話をするという、簡単だけど楽しくコミュニケーションを取ることができるイベントです。興
こんにちは、河又です。稲田駅前にある、石の百年館でまた面白い展示がされています。今回は、「匠のワザ展」硬く、細かい細工が難しい稲田の御影石が、匠の手によって素敵なオブジェに。購入もできるようなので、お家の彩りに購入してみてはいかがでしょうか?(コースターやカードスタンドなどお手頃な価格の小物もあります)イルカの背中をモチーフにしたもの。ここまで磨き上げるには手間がとってもかかるそうです。触ると、驚くほどなめらかです。「石を割るとそこは異世界だった」石の強さと、中の絵の繊細な
さとうみつろうさんのツアーに初参加しました(〃ω〃)良いとは想像していたけど、予想をはるかに上回る経験でした漠然としていた、やりたい事、やらなくてはいけない事が、ガッツリビジョンになりました。とりあえず、今日を忘れないように石はあえて買わなかったけど、駅前の石の百年間で、水晶を買いました(〃ω〃)
こんにちは、河又です。6/23・7/7・7/14の三日間、石の百年館とつくばの地質標本館にて講座「石の学校」が開催されました!今まで、石を見たり触ったりは好きでしていましたが、石はどうやってできるのかといったところはあまりわかっていませんでした。1,2回目は稲田にある石の百年館で、資料と標本を参考に実際石に触れながらお話を聞く講座でした。石が、地球の成り立ち(誕生)から深く関わっているというような、中高生の頃学んだはずのことでも、今更ハッとして、頭に知識が染み込むとても良い時間でした
現在、石の百年館では「小さな水晶展」が開催されています。(8月26日まで)しろくまのポスターが可愛いです。稲田駅前にある石の百年館は稲田石が使われた素敵な建物です。稲田石は白御影、白い貴婦人とも言われており、東京駅など、多くの有名建築に使われています!駅前の田んぼのオブジェ?も田植えが終わりました。行くたびに季節を感じられます。解説員の方の水晶コレクションが展示されていました。私物で水晶ってすごい・・・そしてこの量。水晶ってキラキラして宝石みたいなものという、ふわ
こんにちは、河又です。稲田駅脇にある「石の百年館」にて5月27日(日)まで展示が行われています。今回のタイトルは「稲田石展」東京駅丸の内駅前広場の石畳に笠間の稲田石が使用されているのをご存知ですか?日本の顔とも言える東京駅に堂々と使われているのは嬉しい限りですね。ここ石の百年館では、触れるだけでなく実際に稲田石の上に立てたり、いつもと違う体験もできちゃいます。稲田駅のホームすぐ脇にある百年館。ホームからは今回の大きなポスター、館内からは水戸線の電車が見えます。駅側から見るとまたかっこ
はじめまして、9月1日から笠間市地域おこし協力隊として活動しております、河又恵太と申します。僕が笠間に移住して来て、早ひと月が経とうとしています。協力隊として活動していくにあたり、まず笠間の事を知ろう!という事で色々市内を見て回ったり、イベントに参加をする毎日です。笠間稲荷神社や笠間焼は元々知っていましたが、栗や稲田石など改めて知ることがたくさんあります。以前、建築関係の仕事をしていたので、石の百年館はとても印象的でした。稲田石は、東京駅や最高裁判所など東京都内の名建築にも多く使