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石と賢二のミュージアムへ行ってきました紫陽花園は完クリ出来ませんでしたが、石と賢二のミュージアムが側だと知り立ち寄りました。宝石の国とのコラボ展あった時に来たかった良かったです。宮沢賢治が数年働いた採石工場見学もしました。宮沢賢治は石灰いりの化学肥料をトランクに詰め売り歩いたそうです。
こんにちはにゃんつるドットコム編集長もちゃこです。局長のふるさと岩手めぐり④です。局長の元職場、石と賢治のミュージアムを見学後、外を探索中。見えるのは、旧東北砕石工場。産業近代化遺産として登録されているそうです。早速中に入ってみましょう。坑道の入口だった場所のようです。東日本大震災の前は、坑道探検ができたようですが、今は入口付近のみ見られます奥にはコウモリも住んでいるようです。入口付近なのに、クーラーが入っているかの如くひんやり。外にあった工場も、昭和50年代までは稼働
こんにちはにゃんつるドットコム編集長もちゃこです。にゃんつる組局長故郷岩手を巡る旅③です。中尊寺から移動中です。青い空に収穫間近な田んぼがめちゃくちゃ綺麗です。そんな時になんか見えてきました。なんだこれ。かかしか?藁の人か?お祭りか?めちゃいっぱいあります。私がなんだあれと思っていたら、岩手人の局長が、ほんにょだよと、教えてくれました。ほんにょとは、稲の干し方のことで、岩手県南部や宮城県北部などで見られるらしいです。漢字だと、「穂仁王」と、書くとか。まだまだ知らない
宮澤賢治に関する調査のために出張してきました。結果的には、お目当ての資料は探し出すことができず成功というわけにはいきませんでした。でも、これからの方向も見えだしてきたので、続けていこうとおもいます。一関では、陸中松川の「石と賢治のミュージアム」で一日中併設の「双思堂文庫」で調査しました。花巻では定番の「宮沢賢治記念館」でヒントがあるかと再訪してきました。やはりこれまで通りの賢治解釈でヒントはありませんでした。ただ、文芸同人誌「アザリア」の100周年記念展のパンフをいた
沼田屋から車で60分程です。お待ちしております!【今年の夏も美しいガラス作品&鉱物写真で元気に】7月17日(土)~8月22日(日)*大下邦弘ガラス展・『ガラスで創る宮沢賢治の世界』*北川輝彦鉱物写真展(石と賢治のミュージアムFacebookより転載)(2)石と賢治のミュージアム|Facebook岩手・三陸の宿民宿沼田屋公式サイト(peraichi.com)
2020.10.26石と賢治のミュージアム①②工場の近くには陸中松川駅があり、これは砕石工場から製品を運んだトロッコの軌道です。③④まるで現役の工場で、休みの日に訪れたような感じ。次の日には稼働していてもおかしくありません。⑤⑥この日は休館日でした、、、入りたかった!この建物は近代建築でもあり、産業遺産でもあります。=旧東北砕石工場=(登録有形文化財)竣工1924年(大正13年)操業停止1978年(昭和53年)旧東北砕石工場は、地元で産出された石灰岩の砕石を行い、酸性土
沼田屋から車で60分程です。お待ちしております!大下邦弘『ガラスで創る宮沢賢治の世界』秋の気配と共に旧東北砕石工場公開再開記念として9月2日から開催します。会場は工場内・資料館・太陽と風の家等を予定しています。ガラスの魅力に触れて下さい。(石と賢治のミュージアムフェイスブックより転載)沼田屋ホームページhttps://peraichi.com/landing_pages/view/numataya
沼田屋から車で60分程です。お待ちしております!https://www.facebook.com/2107192139538550/photos/a.2246476925610070/2725081564416268/?type=3&theater沼田屋ホームページhttps://peraichi.com/landing_pages/view/numataya
沼田屋から車で65分程です。お待ちしております!沼田屋ホームページhttps://peraichi.com/landing_pages/view/numataya
yahoo!blogイベント書庫より①2019.2一関ハンドクラフト展Vol.102/8、9、10日、なのはなプラザ2Fで『一関ハンドクラフト展Vol.10』が開催されました。ずっと行きたかったイベントにやっと行くことが出来ました。南洞史郎さんの阿都麻焼の猫ちゃんのボタンを買いました。何だか飼っていた猫にそっくりだったので。お皿、マグカップもほんと可愛かった。2018.9時の音FESTIVAL~vol.2このイベントもやっと行くことが出来ました。逢坂俊彦さん。時の
朝から大きな虹を見て、テンション上がりました♪しかもミョーに近く感じるんだよね…なんでだろ?👀宮城県からさらに北上して、岩手県へ。石と賢治のミュージアムに初めて行ってきました!その後、こちらもお初の中尊寺へ。紅葉が、それはもう美しかったのです🍁真っ赤な秋。足元にも、小さい秋見つけたしかし中国人の多さにはゲンナリ…もうちょっと考えて行動出来んもんかね💨この後宮城県に戻り、巨人の同級生ご夫婦と飲みに行きました♪久しぶりの再会でしたが、久しぶり感もなく(笑)楽しいひとときを過ごし
以前もブログに書きましたが、「石と賢治のミュージアム」の石の展示室がとてもカッコ良いです。前回、一つ一つをちゃんと撮れなかったので、全部ではありませんが気になる石を写真に撮ってきました。蛍石蛍石ブルートパーズ琥珀すごく綺麗なオパールは、反射が強く写真で撮るの難しかったです。実物をみてほしいですね。
前回、一関市にあります「石と賢治のミュージアム」に伺った際に、常設されているガラス作家・大下邦弘さんの作品がすごく素敵だなぁ~とみておりまして、すると夏の企画展の予定が貼り出されており、それにあわせ再び伺いました。🍀センスが光ってました。✨今回は、合同展ということで、他の作家さんの作品もありました。「ガラスで創る宮沢賢治の世界」という展示会です。(※写真掲載許可を博物館さんから頂いております。)飾り方にもセンスを感じます。技術とセンスが光る素敵な展示会。そしてこの石の展示室がカ
宮沢賢治が晩年、技師として活躍した旧東北砕石工場の地にある「石と賢治のミュージアム」で、宮沢賢治の足跡をたどりました。化石や鉱物展示はもちろんのこと、トロッコ道沿いのオブジェにも心惹かれます。のどかな所です。これはオブジェではなく、スズメ。グスコーブドリになったつもりですわってみてください。長波長、短波長の紫外線で発光する鉱物。工場は産業近代化遺産として保存されています。後列、右から4番目が
石と賢治のミュージアム行ってきましたここに行くのが今回のみちのくひとり旅の目的です中尊寺に居る時は雨は降らなかったのですが、ここに着いた時はどしゃ降りでも、雨にも負けずここまで来ました子供が遊べるスペースもあったりします入口はこんな感じです雨のお陰か来館客もそんなに多くなくて、館員の方にマンツーマンで館内を解説して頂きました宮沢賢治さんの晩年の自分の知らなかった一面も分かり、良かったです鉱物コーナーも当然ありますやばいこの辺の水色の鉱物が欲しい・・・こちらでも黄鉄鉱を工夫を凝
岩手って広いのね…富士山?東京駅で駅弁初めて?東京駅見た気するおっきい!凄い迫力だった石と賢治のミュージアム賢治さんの故郷岩手はほしがとっても綺麗だった!賢治さんの石好き知らなかった
未来の自分へ備忘録!すっかり時が過ぎちゃいましたが、7月2日か3日に岩手まで行きました!!(あいまいか)あ、3日だ。←目的地は『石と賢治のミュージアム』で開催されておりました『宝石の国展』です!(※現在は終了しています)宝石の国って漫画がすきなんでーす!!どんな話かここでつらつら書いたところで「はいはい」て感じなので割愛しますが、とにかくキラッキラしてます。宝石なんで。なにせ。登場人物みんな宝石なんで。その、キャラクターの宝石がこれだよ!っていう
どすこい!!きのうともだちと岩手に行ってきましたー!!目的は「宝石の国展」いいだしっぺのわたくしの運転で、目的地まで3時間弱。友だちを迎えにいったら、友だちのお子達が「どこいくのー?」っていうから、「宝石の国だよ!」といったら、めっちゃ行きたい行きたい大騒ぎになってました。だよね。ごめん寄り道していろいろグルメしよーね~なんていってたものの、ルートが山すぎてコンビニすらないっていうなので岩手に行こうっていうのに、遠回りして白鵬です。「あ、ら、伊達な道の駅」
岩手まで、石を見にいってたよ。わたしがとても見たい石が来ていてね、結構な鉱石オタクのわたしも始めてみる石で、すごくテンション上がって、ちょっとブレた(๑>•̀๑)テヘペロこれが、見たかった石、フォスフォフィライト。宝石の国ってマンガの展覧会だったの~すごいたのしい!!推し石のラズリたんもいたよ~あぁ、幸せな空間だった♡画像はちまちまツイートするから、そっちでも見てね♡
日付け跨りで…こんばんはむりくり続きました岩手旅二日目は…Aちゃんがバビューンと宮沢賢治巡りに連れて行ってくれましたまずは…一関にある…石と賢治のミュージアムこちらは…旧東北砕石工場跡にある博物館ですには石っこ賢さんと呼ばれる程、鉱物に興味を持った宮沢賢治が、勤めていた砕石工場です↓こちらには…様々な鉱物の他に…工場と宮沢賢治とのゆかりをまとめた映像を、見せて頂けたりしました賢治のレプリカのトランクなども展示…こちらのトロッコの道には…行く先々に↑宮沢賢治の代表
岩手県一関市石と賢治のミュージアム特別展宝石の国展鉱物特別展示作中登場の26種を展示2018年4月1日(日)~7月19日(木)9時~17時(16時30分まで入場)入場料大人300円高校生・大学生200円開催協力:株式会社講談社アフタヌーン様株式会社ミネラルマルシェ様石好きで有名な宮沢賢治さん宮沢賢治さんのファンの方も宝石の国のファンの方も市川春子さんのファンの方も石好きさんも是非、行かれてみては如何でしょうか(^^)※定休日など詳しくは石と賢治のミ
平昌オリンピック、スノーボード女子ビッグエアで4位と活躍された岩渕麗楽さん。「スキージャンプのような急傾斜面を滑り降りて、そのまま角度を付け踏み切り台から空中に飛び出しエア(技)を見せる」(「wikipedia」より)という、とても勇気が必要そうな競技に挑戦している姿は、競技が終わってから見せる可愛らしい笑顔からは想像できない格好良さです。現在一関市の私立、一関学院高校の1年生で、一関市立東山中学校出身とのこと。彼女の出身地一関市東山町をご紹介。2005年の平