ブログ記事318件
先日12月の短答式試験がありましたね…私の友人にも何人か受けた人がいるのですが、そのうちの1人がCPAの予想ボーダーにギリギリ乗ったと聞いて、自分事のように舞い上がりました昨日カフェで色々話を聞いたところ、直前期は1日14時間勉強してたと知り、衝撃で頭が真っ白になりましたあの子の1日は40時間くらいあるのではないだろうか…。14時間勉強を毎日続けられる体力が凄まじい…まだその子以外からは結果を聞けてないのですが、他の友人からも嬉しい報告が来る事を願ってます…思えば去年の今頃に短答に合
事前に今後のテコ入れは示唆されてましたが、字面のインパクトは強いですね。https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/20251216.html公認会計士試験における英語による出題についてwww.fsa.go.jp短答式試験の1割程度の出題とのことです。まあ初めの方は、読めれば簡単な問題でしょうけど年々難しくなるでしょうね(^_^;)ここ10年は受験者数も右肩上がりだったので、少しブレーキがかかりそうですが、監査法人の定期採用
みなさん司法試験の合格発表がありましたね!ちなみに、サラリーマン司法試験ファイターさんカラスマさんおめでとうございます!🎉その上で今後のブログの展開についてお話しします!今しょーーーーじき、アメブロでの予備試験受験体験記は落ち目です。やっぱり若い人が受験生で多い分、普通はXとかインスタとか、あとはノートとかに行くのかなぁ😭本当に今となってはこの人は定期的に発信してるかつまだ合格してないよねって人は1人か2人ぐらいかƪ(˘⌣˘)ʃこのまま続けるかすごく迷ったけど、結局迷ってる。笑
明日から論文試験ですね。自信を持って受けてきてください。予備試験の実施日程1試験期日(1)短答式試験令和7年7月20日(日)(2)論文式試験令和7年9月6日(土)、7日(日)(3)口述試験令和8年1月24日(土)、25日(日)お問合わせ他『申込み』『質問』『希望』『相談』等下記1.「メール」と2.「ブログ」両方にお願いいたします。1.mailコチラを
以前、35歳以上で司法試験目指している人は何がしたいのって話をしたが、外野からアンチコメントもあったりもした。やれやれと思っていたが、ここに来てたまたま参考になるような動画があったので紹介しておこうかなと思ってブログを更新。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
単純に勉強量不足、といったコメントを書いているブログや発信している予備校講師がいるが、そんなこと聞きたいんじゃないですよね。そりゃあメチャクチャ勉強すればいつかは受かるだろうけど、多くの受験弱者は自分の勉強方法があってるかが不安なんです。その上で、一つだけピックアップして、これだけ繰り返してると不合格になるということをお伝えしたいと思います。それは、短答式試験の過去問だけを民法の最初から刑事訴訟法の最後までグルグル何周もすること以外と思いましたか?予備試験の多くの問題は全て事例で出て
令和7年度の弁理士試験短答式試験問題を解説したペーパーバックです。近年ますます難化している短答式試験を突破するためには、過去問を十分に研究して対策することが必須とのことです。ただ、短答式は足切りで、これに合格できる知識がないと、将来お客さんへ間違ったことを教えるリスクが高くなります。短答式には余裕を持って合格して欲しいです。弁理士試験短答式試験問題と解説「令和7年度」(MyISBN-デザインエッグ社)Amazon(アマゾン)令和7年度弁理士試験短答式筆記試験の問題と
予想通り最低点数を更新。データって面白いね。一番やってた、令和3年を軸に左右が見事に山なりになってるもんね。これで一つ分かったこと、そして決めたことがある。時間が無くてテキスト一周しかできなくても、やった方がマシということ。これからは(時間軸の)勉強計画を立てないことにした。やれる日、やれる時に、やれるところまでやって試験日を迎えたら、それが自分の可処分時間だったという思考の転換をする。それと一般教養は自分にとってやっぱり確率論の12点が限界みたいだ。推論2問を見事外してる。絶対
みんなお疲れ様です。(タイトルと違って丁寧。笑)いやー、びっくりした。いや、どちらかといえば想定内だったかも。やっぱり努力ってすごいね。成果に反映するよ。基本は。3年前をピークに、2年前は少しだけ勉強してた。一年前は全く勉強してない。今年も全くしてない。どんどん点数下がっていって、自己採点の結果、一番最初に受けた時より最低点数を更新しそう。正直、問題で問われてることが全く分からないものが多かった。人間の記憶って正直です。今年もこの後勉強に身が入らなければ撤退するしかない。
ご覧いただくように法科大学院既修者コースで40%、更にそれを占めるのは上位ローの優秀層。確かにパラレルワールドは存在しない。ローに行っても予備で受かったかもしれない。予備をやめてローに行けば受かったかもしれない。これは自分が折り合いをつけるしかないこと。明日は短答式試験!みなさん頑張りましょう!
今年は拓殖大学!初めていくなぁちなみに今年の勉強時間、昨年の短答式試験から0時間
絶対に必要って感じで9割方の記事は書いてあるよね。たまにのたまに、条文もほとんど引きませんでしたって記事あるけど。最近の持論としては、テキストにわざわざ条文の原文ママ載せてる条文だけ覚えればいいんじゃないかと思ってる。実際、皆さん民法93条そのまま暗唱できますか?要は条文を根拠にこんなことが起こるってのが分かればいいと思うんだよな。そしてそれは具体的な事例と共に噛み砕いてテキストにさせてくれている。たまに条文の位置に慣れておかないと本番で引けないっていうけど、条文番号が分かってればさ
①倒産法が司法試験と違い、第二位なこと。これは恐らく予備試験から時間がない司法試験受験生とは違い、最初から論文を用意していく受験生からすると二大巨頭に原点回帰したということか。ただ、経済法は時間がない社会人に根強い人気。②まさかの国際公法に環境法負ける。調べたら選択科目導入以来ずっと負けてるけど。おそらく学生が多いのでそうなっているかも。少し国際公法をかじった人なら分かると思うが、法律の勉強というよりは、世界史の勉強に司法が入ってきてるという感覚がある。③どうでもいいはなし。まさ
直近の予備校の状況。ランキング順。1、アガルート一強。良いとか悪いとかじゃない。迷ったらここ。もちろん完璧ではないが、値段、講義、テキストクオリティ、配信環境、講座のラインナップ、講師の数、事務局の対応など、全てが他の予備校を凌駕している。ただ、丁寧な進め方をしたい方は伊藤塾の方がいいかも。テキストが良くも悪くもシンプル。つなぎの言葉や解説が少ないので、「これ」と言われて「あれね」と分かる人じゃないと、シンプルというメリットではなく、いちいち調べないと分からなくて進みが悪くなると
以前の記事で、既に35歳をとうの昔に通過した自分は、弁護士になるのが目的ではなく、人からの評価にかかる学力の物差しとして、最高難易度の資格を取りにいっているとお話をしました。以下のとおり資格を偏差値レベルに応じた大学に当ててみました。ちなみに、ネットで出てくる資格偏差値は少し高すぎてほぼ当てにならない(というか、公にする手前、おそらく本当に数学的に計算していて、受験者母体のレベルとか、記念受験生がいることの要素とか、リアルな実態は汲み取っていない)ので、これが「私は〇〇を取得しています」と言
また1人アメブロ界を後にしました。パパの予備試験道さんお疲れさまでした。引き続き勉強のほうは頑張ってください。実際予備試験を目指してて、その更新がある人はこの方達ぐらいですね。やばくないですか。この人数。
本当に少なくなった。桜が咲いていなくなった人。散り去っていなくなった人。いずれにしても司法試験と予備試験関係が主な記事かつコンスタント(3ヶ月以内のスパン)に投稿している人はかなり少ない。自分もここまでくると、ブログ記事から得る新たらしい情報もないし、モチベーションがさがることもあがることもない。良い意味で達観してしまった。本当に後は自分がやることをやれるか。それだけ。フォローは全て解除しました。皆さんの活躍はたまに見に行きます。なるべく自分は最後の砦として更新していきます!
体系別短答式過去問集2025年度版購入しました。なんとなく、結局、迷いましたがこれで2年くらいは使えそうです。短答式まであと何日かな。本腰入れてやります。
新年度に突入しました。子供達の卒業や入学準備など、時の流れを感じます。40歳になって色々と考えます。私の使命は、家族や周りの人、自分を幸せにすることです。自分を幸せにすることの中に、予備試験合格、司法試験合格、弁護士として社会に貢献することが含まれています。やはり、合格しなければ。周りが言うことは聞かないです。自分の人生ですから。3月いっぱいで4S基礎講座の聴講が締め切りになりました。中村先生の講座を習得すると言う目的はこれから徐々に達成していく予定ですが予備試験
さぁさぁ、この時期がやってきましたね。今年は最後の選択科目の選択のつもりで選びました。これからはこの選択科目を変えることはないと思います。というか、もう半分以上の選択科目をちょいかじりしてしまいましたからね。倒産法→経済法→国際公法→労働法と渡り歩いてしまったので。ということで発表します!今年の選択科目および真剣に学ぶ選択科目、5度目の正直、選択科目は!
最近、思うこと。自分の人生の中で、今の予備試験に向けての努力が80歳のおじいさんになった時にどう評価されるのか。自分がどう評価するのか。高齢者相手の仕事なので、年行った時のことをよく考えるようになりました。40歳になって、体力は落ちた。睡眠もしっかり寝ないと、しんどくなるけどまだまだ俺は死んでいない。頑張ろう。家族だけかな、その姿勢その努力を見てくれているのは。予備試験、願書取り寄せは今年も伊藤塾で。
以前の記事で、様々な意見や加藤ゼミナールの講師のブログなどを勘案し、論文知識➕法律実務基礎で組み立てた点数を示しました。合格間違いないライン170点を軸に以下の通りに設定しました。民法22商法20民訴23憲法24行政20刑法26刑訴23一般12合計170点でも、やっぱり色々無理がありましたね。現実的な点数目標を一生懸命考えた結果、自分には他の人にはない財産がありました。それは過去の結果の積み上げでした。科目別に自分の最高得点が目指すべき(目指せる)点数だと判断しました
まもなく勉強開始(2015/2/1)から10年が経ちます。当時、29歳社会人でしたが貯金がなかった私は、母から100万を借りてレックの合格パックなるものを買って司法試験予備試験受験生をスタートさせたのを懐かしく思い出しました。(母は二つ返事で貸してくれました。※もちろんしっかり返済済みです。)成果としては、行政書士試験(予備試験を始めるより更に2年前ぐらいから勉強してました。)に合格しましたが、予備試験は短答を突破できていません。実質6年間は内容の濃いものでしたが残りの4年間は勉強時間が取
令和6年度弁理士試験短答式筆記試験問題を解説した電子書籍です。解説に当たり、条文及び青本を参照するようにし、審査基準や書籍の参照は最低限に抑えたとのことです。最高裁判例が解説されているのか不明ですが、基本に忠実と思います。令和6年度弁理士試験短答式筆記試験問題の解説特許・実用新案編Amazon(アマゾン)本書は令和6年度弁理士・短答式試験(特許・実用新案法)の20問を解説しています。解説に当たり、条文及び青本を参照するようにし、審査基準や書籍の参照は最低限に抑えていま
令和7年第I回短答式試験に合格しましたンゴ!!!やたーーー!!!・:*+.\((°ω°))/.:+いやーーー、3度目の正直にして報われましたまだ合否見たばかりで意外と冷静ですが、一安心どすちなみに管理会計の答えは3でしたねーーでもまあ合格くれたんで良しとしましょうかというわけで、2024年は1級、短答と合格を手にして終わることができました✨ただ自分は72%で合格者の中では1番下なんで、論文は巻き返して上位合格狙っていきやす💪💪💪💪またね
2025年になりました。今年も自分らしく、充実した一年を送りたいです。勉強って、忙しくて一度離れてしまうと、またそこに戻す作業が大変です。モチベーションの維持って改めて大切だと感じます。決算が終了し、今回も1000万円クリアしました。介護事業で一人でその額は、なかなか少数派だと思います。それだけ忙しいってことで、、弁護士になって、もう少し単価のいい仕事をこなしたいなと思う日々です。身を引き締めて、精進します。学習状況は、4S講座の刑法聴講中です。
事実上予備試験ルート一本で闘っている人は3、4人になってまいました。司法試験を目指している方に範囲を広げてみました。①司法試験を目指している記事がある方②定期的な更新をしている方③記事の量がそれなりにある方本当に少なくなりましたね。社会人の皆さん今年も頑張りましょう!
いやー今日で2024も終わりますね長いようで短い一年でしたまずは自分よ、お疲れちゃん今年はまあ心が忙しい年でしたねー、いい意味でも悪い意味でも少し振り返っていきやしょうまあまず2024は勝ち星を上げていこうと意気込んだわけですが、さっそく2023の11月に受けた1級の不合格のお知らせに胸がズーンってなりましたね続いて5月短答にも落ちてゴッパチという偉業も果たせなくなりかなり落ち込みました1問差での不合格、これはまあ忘れないでしょう笑悔しくもあり自分もここのラインまでこれたん