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重視する。「学校歴」は重視しない。「学歴」は重視する。https://t.co/DerlqL0Ng2—伊佐君美(@kimiyoshi_isa)2024年4月16日学校にいなくても学んでる奴は学んでるし、学校にいてもサボってる奴もいる。で、どちらが良いとは言わねーが、「人の頑張った成果を、何の根拠も無く寄越せという野盗にまで、優しくする理由はない」のだよ。お金に限らない。対価を払え。#対価—伊佐君美(@kimiyoshi_isa)2024年4
移り行く林の中の囀りに朝の光の色変わりけり月城龍二2024/4/16(火)毎日歌壇伊藤一彦先生選評もいただきました。ありがとうございます。
棚田見て昔の人の努力知る高い場所から見れば絶景プロ野球感動的な試合続く選手たちの自信のプレー缶詰が美味しくなったと母は言う昔のことをしみじみ語る地図を見てその街を知り興味湧く地元にはない巨大公園
「短歌でダンス?💃」(369)消えてゆく東急ハンズ待ち合わせあの時計ならもう戻らない
「ママちゃんは今日は、どんな一日を過ごしていましたか?」夫が生前、仕事を終えて帰宅するとまずいちばんに決まって私にかけてくれていた言葉です。当時の私は、夫からそのように言われて、責められているような気分になっていました。つまり、自分は会社で一生懸命仕事をしていた時間に、あなたはちゃんと家事をしていましたか?と、問い詰められているように感じていたのです。今日、リビングから午後の日差しにきらめく植栽の緑を気持ちよくぼ〜〜〜っとながめていたら、ふと、かの日の、その夫の言葉を思い出しました
失望と希望の破片856詩人、童話作家タダノマサヲいや~んばか~ん♪そこはおへそなのふふふ~ん♪♪。昨年の夏の事を書く。押上駅のホームがとても暑かったのを思い出した。改札にぼ~っとして立っている駅員をクビにして、冷房を効かせるべきだ!!。ブログの集客などを教えて下さる方々が、私のフォローをして下さいますが、私は、俳句短歌、詩、童話の下書き、そして清書、それらの業務?を朝早く起きての肉体労働をしながら行っております。好きな
むつごろう見上げる雲の干潟かな*俳句や短歌は、俳句、短歌と言えるほどのものでもなく、川柳、狂歌ともおこがましくて自分では言えません。短い詩のようなつぶやきのようなもので、申し訳ございません。・・・・・・・・・・今まで書いたもの、いつか漫画の原作にできればと思います・・・・・・・・・・・・・今まで書いた雑誌投稿掲載・書下ろし小説まとめのページ入選、佳作は本文が掲載されました。選外佳作は投稿者の名前が載ります。書下ろしはアメブロに掲載するために創作したものです。作品右横年月日はブロ
潔く散ると願うはただひとり残されし者重き背負いて花の様に願えど我身花で無し散れぬが真の姿なりけり無きものに想いを馳せる花筏流れるままに時を重ねて
歌会『うたの日』で通算32回目の首席を頂きました🌹なかなか首席が取れずかなりゆっくりペースの昇格ですが💦これからも頑張りたいと思います!お題『黄』欲しいって言えないままの関係で黄色い線の内側にいる葉月ままこよろしければ励みになりますので下記のバナーをクリックして頂けると有り難いですにほんブログ村いつもたくさんの応援クリック📣本当にありがとうございます。
≪短歌≫満開の桜を思う強東風(つよごち)の音に目覚めた花曇りの朝tamamusi先週の月曜か火曜、風の音で目が覚めた。まさに春の嵐といった感じの強い風だった。ブログタイトルの「夜来風雨の声」は「春眠暁を覚えず」から始まる、有名過ぎる漢詩の一節。たしか高校の教科書にあったような記憶が。。。...(==)トオイメ目ネットで検索したら、詩の題は「春暁」(作者孟浩然)だった。すっかり忘れていた。その日の夕方見た近所の桜は、多少散
葉桜をオレンジ色の街路樹が照らして花を蘇えらせてただの錯覚なのでしょうか?…それとも蘇えって欲しいという願望が幻を見せたのでしょうか?…ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村
舞踏会零時過ぎれば夢現崩れ始めたシフォンのケーキみかんの小部屋@HGppvETxir0nfYi月曜日分です♪いつもありがとうございます!ご自由にご參加ください(^^)○上の句のお題「週初め地下鉄に乗り何処までも」○下の句のお題「崩れ始めたシフォンのケーキ」○自由お題「泉の如く」「突如響いた」
「短歌でダンス?💃」(368)期待なら外れにガマン天気なら急にもらいに吹いてる風よ
(旧)弥生八日塩辛があれば肴はとりあえず何もいらない冷や酒を飲む雲端なんばウォークの初かすみ酒房さん。北海道小樽直送の味噌入いかの塩辛。店長が北海道の出身なのでそのツテで仕入れているとか。これが癖になる美味さで最近のお気に入りなのである。
美しい漆のお椀が能登より届きました何工程も経て艶やかに塗り上げられた漆のお椀は手のひらの中に包むとその優しさが伝わってきますやがてああそういえばあんな時もこんなこともと優しさに包まれて今生きていることを心の内側から暖かく思い出させてくれるそんなお椀漆塗りの英語は小文字でjapanそれほどまでに日本を代表する美しい伝統工芸がこの震災の中家屋の瓦礫とともに廃棄処理されていたそう美しい手仕事を瓦礫の土の中から鮮やか
金森得水和歌集「那智山滝歌百首」56-60金森得水の和歌集は、原文のめくりの書を、私が、読み下し、始めて活字にしたものです。埋もれるのは惜しい。専門家ではありません。独学で、解釈したものです。五十六鶴にの累人耳問者や久母不か支未宮満乃山乃多幾能ミ那可味(つるにのるひとにとははやくもふかきみくまのやまのたきのみなかみ)鶴に乗ってくる人に聞いたら、雲の遥かかなたの、熊野の山の、滝の水上からだと答え
さて、おじさんのパンのお相伴に預かれなかったD子。D子は、言う、「でも、おじさんいい人よ。」おじさんの父親は老人ホーム暮らし。定期的に見舞っているおじさん。いつもパンを持って。自分の父親の分だけでなく、十人分。父親の部屋の両隣、お向かいさん、更にその両隣、、、おじさんの父親以外、全員おばあさん。おじさんは、場を盛り上げるために演出する。パンは、おかずパンではなく何も挟まってないシンプルパン。パンと一緒に食べるおかずを精肉店で買う。それらを持って、老人ホームへ行く。「こ
枕雑草子おはようございますほんの少しの間、私と素敵な時間を過ごしませんか?当ブログの昨日のアクセス数は660でした、いつもありがとうございます。今日は晴れです。朝は爽やかで気持ちの良い気温になりました。いろんな鳥が鳴くようになりました。先ほどまで、コジュケイが、けたたましく鳴いていたんですよ。俳句ですが、今日は、なんとなく好きな『ヒヤシンス』題材で詠んでみました。よかったら見てください。さて、コーヒーもって、会社へ行ってきますね。
社無くただ熱き湯の湧き流る巨岩がありて神と祀らる短歌誌「高社山」第62平成23年8月10日発行今日の一首105湯殿山参り3社無くただ熱き湯の湧き流る巨岩がありて神と祀らる戻りの道で、最初の受付の場所の手前に足湯があり、しばらく熱めの湯に足を入れ、全身が温かくなりました。5時近く、今日の閉門時間が近づき、神官さんたちが後片付けを始めました。今まで、あちこちの神社を訪ねましたが、裸足で、ご神体である音泉の流れる巨石を滑らないように一歩一歩踏みしめての参拝……心が洗われるような
(4/16誕生花)会った時つねに幸せただ嬉しときめき千佳にきゃっつてーるがキャッツテール花言葉上機嫌
「短歌でダンス?💃」(367)弱音なら吐けない声は耳よりも敏感キャッチ感性受難
<今日の表紙>土曜日の朝の奥琵琶湖のパノラマ土日のKBAバドミントン合宿の行き帰りはお花見をしながらのドライブでした。お天気に恵まれて今年最後のお花見は最高でした。奥琵琶湖を通過してすぐのところに枝垂れ桜の名所矢合神社があります。満開の枝垂れ桜が迎えてくれました。雪がよく積もる寒い冬を耐えて一気に華やかになっています。矢合神社を後にして数分走ると琵琶湖沿い7キロほどの海津大崎までの約800本の桜並木を見物しながらのドライブです。遊覧船も出ています。交通規制も1週間前に
□石田波郷第七句集『酒中花』Ⅱ(5)(「水中花・鹿子草」より)病む者ら訪ひ合ふ桜の実を踏みて季語は、「桜の実(さくらのみ)」で、仲夏。桜は花が散ると青い小さな実を結び、梅雨の頃、その、実が熟れて赤黒くなります。酸っぱくて渋くて、美味しくはないそうです。東京療養所はきっといくつもの病棟があって、そこを患者が基本的には自由に往来することが可能だったのでしょう。患者同士がお互いの寂しさを慰め合うように行き来するのは、現代ではもしかするとなかなかない光景かもしれませんが、当時は自然のなりゆき
与謝野晶子は、日本の近代文学において重要な位置を占める女性歌人です。特に短歌を用いて女性の恋愛感情や自己表現を詩的に昇華させ、その斬新なスタイルと情熱的な内容で知られています。彼女の代表作「みだれ髪」は、女性の情念と自立心を鮮烈に描いた作品として評価されています。また、社会的な制約に挑戦し続けた晶子さんは、女性の地位向上にも寄与しました。与謝野晶子の戒名です。「白桜院鳳翔晶耀大姉」院号「白桜院」の「白」は清らかさや純粋無垢を象徴し、与謝野晶子の歌に見られる透明感と純粋な心
お早うございます。アナログおやじです。日曜日は、春の陽気というより初夏でした。日中、散歩に出掛けました。我が家の門脇にシバザクラが咲き誇っています。宿根草なので株分けして広がります。この様子を見ているだけで楽しくなります。裏の土手に向かいました。愛犬を飼っていた頃は、よく散歩していたコースです。こちらには、菜の花が群生しているんです。モンシロチョウがたくさん飛び回っていました。花の蜜を求める雌のチョウ目当てに、雄のチョウもやって来ます。それらのチョウの寿命は
3D絵画&写真<1番好きな小路、、、>(晴枝)おいくつと静かに暮らす松に聞き春のひと日をぼっちの散歩晴枝一番好きな小路、、、樹齢を聞きたいと思っては通るこの威風堂々たる松、きっと【なんでも知っていますよ】なんて言っているんでしょうね。喜びも、悲しみも、涙も、この道を通る人のひとりごとを聞いていたことでしょう。今日は夕陽を受けて輝いていました。よく手入れされた日本家屋、お庭は、四季折の花が咲き、秋になると柿が熟れて小鳥たちの集合場所。どうだんつつじが白
『講演会・講話会』➕各種『講座』お一人様からご依頼承ります1️⃣『講演会・講話会』宮中公家文化、大和和歌、礼儀/マナーなど日本の伝統文化を主としたテーマでご依頼を承ります*過去のテーマ:本ブログ下部《ACTIVITIES》要参照2️⃣各種『講座』貴婦人としての常識、礼儀作法/マナー、美しい日本語、日本の伝統文化、年中行事などご要望を承ります3️⃣『和歌の講座』実際に作歌する体験講座ですどうぞお気軽にお問い合わせくださいませEmail:miyatsuki.shu
4/15(月)あすけん開始:2097日目勤務明け、いつも通りに帰宅。昼食は自分ひとり、簡単にうどんで済ませる。今日は意識の持続が全くもって途切れてしまったことを主に、ほぼ本日の日記を書き終えたが、最後に、あすけん投稿する直前に、娘が帰宅、夕食の蒸し料理を完成させて提供、それで自分の夕食時に写真を撮って無かったことに気がついて、料理写真撮ったところで、あすけんアプリ開いたところで、入力した文字が消えていた。コレ久々、残念!この日の夕食はシラス丼、嫁さんが当番だった。意識の持続が全くも
少し前のこと、友が「まだ数独やってる?」と聞いた「もちろん!」と答えたけれど、最近は贅沢になって(笑)★5限定でやっている為、以前程の頻度でやってはいない。そんな時、先週の朝日新聞土曜b版が★5だったので、早速やってみた。偉そうに星5限定とか言ってるが、2時間かかった(^_^;****************今日の桜🌸午後は風がでて、画像ではわからない桜吹雪を見て、歩いた。どこを歩いても桜に行き当たる隣の市流山です♪****************046:翻訳翻訳家きどって訳し
こんばんは~リアル昭和レトロのすかんぽです。百人一首お稽古帳第九十九番ーーーーー★ーーーーーえらい早起きしてしまい、夕方居眠り、、、残りの月例短歌サクサクとやっつけたい気持ばかりサクサクw