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「短歌でダンス?💃」(373)愛してる好きだ抱きたいスクリーン三発バック叩き込むのさ※19850417
里山の草を探す都会道植え込み道端家の割れ目*俳句や短歌は、俳句、短歌と言えるほどのものでもなく、川柳、狂歌ともおこがましくて自分では言えません。短い詩のようなつぶやきのようなもので、申し訳ございません。・・・・・・・・・・今まで書いたもの、いつか漫画の原作にできればと思います・・・・・・・・・・・・・今まで書いた雑誌投稿掲載・書下ろし小説まとめのページ入選、佳作は本文が掲載されました。選外佳作は投稿者の名前が載ります。書下ろしはアメブロに掲載するために創作したものです。作
福岡市中央区の福岡城跡の枝垂れ桜並木本来ならば、桜が満開の頃に、動画として取りたいなと思っていた。観光客が多いと、邪魔になるし、人ばかり映る画面も趣がない。遅ればせながら、枝垂れ桜並木の葉桜と少し残る花の動画を撮影した。進藤一馬元市長羽は花守市長と呼ばれていたことは有名である。桧原桜〜花守市長・進藤一馬氏〜|AtelierKaii-blog-花守進藤市長殿花あわれせめてはあと二旬ついの開花をゆるし給え桜花惜しむ大和心のうるわしやとわに匂わん花の心は
さてここで一首。単独で指輪もつけず行動しモテナイ人と思われて良い!解説は明日!
〇広報の為なら「へぇ~ん、しぃん~ん!」グラサンと不気味な笑みで正体主任※北本市の「広報きたもと」4月号。特集は、詐欺。電話によるオレオレ詐欺をイメージした表紙です。サングラスに不気味な笑み。怪しさマックスの犯人役は、課の主任さん。くらし安全課の主任さんだそうです。「へぇ~ん、しぃ~ん!」仮面ライダーみたい。普段は、この手の詐欺に対する啓蒙思想や、防犯。役所の本郷猛としてお仕事をされている正義の味方(?)も、あえて今回は悪。ショッカ
「短歌でダンス?💃」(372)絹さやの筋を取ってるそのそばに親子とじてる茶碗一杯
(旧)弥生九日ふるさとの高津の宮に咲く桜幼きあの日の延長線上雲端ふるさとの神社高津宮。恒例だった桜祭りはコロナ禍の中止を経て復活しなかったようだ。(取材日4月6日)
気が付けは最終日、タブレットがWi-Fiにつながらないので…言い訳…まとめてスマホより載せておく。諸々詳しくは明後日以降で…夜明け前肌寒さまでアウェイだし始発電車も待ってはくれない写真さえ撮る隙与えぬ勢いでタクシーバイクバスの飛び交う旧市街古き街並み眺むれば喧騒の中のランタン祭り多国語を操るガイドの微笑みに逞しさ知る戦後五十年やっぱり外に出てみることの大切さを思い知った。旅人に見えることは限られていても、中に居ることで少し感じられることがある、どこでも人は日々を必死で生きている。あ
この日の一等賞「過去からの」過去から嫌な感覚胸の底にらみ続けて退治をするぞ
畏怖覚ゆ素足で踏みて登りつつ熱き湯流る神の御巖を短歌誌「高社山」第62平成23年8月10日発行今日の一首106湯殿山参り4畏怖覚ゆ素足で踏みて登りつつ熱き湯流る神の御巖を神社の社がなく、しかも裸足で温泉の流れる岩の上を歩いての巨岩の御神体を拝む参拝~不思議な経験をしました。#今日の一首#短歌#長野県飯山市#長野県#素晴らしい飯山#湯殿山#湯殿山参り#大鳥居#鳥海山#箱店屋横丁大家の店番日記#今日の一首#羽黒山#連ラカー#霊場#修験者
枕雑草子おはようございますほんの少しの間、私と有意義な時間を過ごしませんか?当ブログの昨日のアクセス数は829でした、いつもありがとうございます。カーテンを開けると、今日は雲が少しの晴れです。太陽の光が強くなり、風景自体が濃くなったような感じがします。実家から牡丹が咲いたとの連絡がありました。牡丹の花はゴージャスで、大好きです。少し時期が早いような感じもするのですが…?それで、今日の俳句は『牡丹』で詠みました。よかったら見てください。問題
(4/17誕生花)ちか春もかきつばた咲きはれやかにるいじつ(累日)元気にもちろん公私杜若花言葉幸福
<今日の表紙>時刻が狂った僕の腕時計3月7日の撮影ですが3月2日になっていました。早速オーバホールも兼ねて修理に出しました。4月2日の朝日新聞天声人語で昨年11月に73歳で亡くなった伊集院静がサントリーの広告で初めて新社会人に贈った内容が載っていました。その時に僕もよく伊集院静のエッセー「大人の流儀シリーズ」を読んでいたことを思い出しました。僕よりも1歳上の作家伊集院静の生き方がなんとなく魅力的で彼のファンになりました。天声人語が動機でもう一度大人の流儀シリーズを読むこと
□石田波郷第七句集『酒中花』Ⅱ(6)(「水中花・鹿子草」より)紫陽花や帰るさの目の通ひ妻季語は、「紫陽花(あぢさゐ)」で、仲夏。少し難解です。まず「帰るさ」の「さ」ですが、これは接尾語で、動詞の終止形について、「~するとき、~している場合、~する折」を表します。したがって、「帰るさ」全体では、「帰るとき」という意味になります。「帰るさの目の通ひ妻」は、これはつまり「帰るときの通い妻の目は」ということを言いたいのだろうと思います。つまり、紫陽花の花が咲いているなあ通ってくる妻の帰
北陸新幹線が脚光を浴びている。3月16日に金沢-敦賀間が開業し、首都圏から北陸への旅が便利になったのである。この北陸新幹線の駅で、わたしがもっとも気になるのが、安中榛名である。わたしがこの駅を知ったのは、朝日歌壇に2023年6月25日に掲載された、この歌による。間違えて作ってしまったような駅「安中榛名」何にもあらぬ(安中市岡本千恵子)「何にもあらぬ」ところに「間違えて作ってしまった駅」とはどのような駅なのか、気になってしょう
ラジオ「詩人は囁く」1178回目。写真は、「個ZINE展3」で、発表したお題作品。◎「個ZINE展3」参加メンバーによる作品のコメント動画を公開しています〜★市川裕子編https://youtu.be/9vZPxDix_ew★岩口史子編https://youtu.be/Vndxk4QFfpw★二条冬枷編https://youtu.be/LUdbrYIKqzE過去の動画はこちら↓https://note.com/ichikawayuko/m/m900ccfda0b
『講演会・講話会』➕各種『講座』お一人様からご依頼承ります1️⃣『講演会・講話会』宮中公家文化、大和和歌、礼儀/マナーなど日本の伝統文化を主としたテーマでご依頼を承ります*過去のテーマ:本ブログ下部《ACTIVITIES》要参照2️⃣各種『講座』貴婦人としての常識、礼儀作法/マナー、美しい日本語、日本の伝統文化、年中行事などご要望を承ります3️⃣『和歌の講座』実際に作歌する体験講座ですどうぞお気軽にお問い合わせくださいませEmail:miyatsuki.shu
4/16(火)本日は公休日、結局は溜まった日記を書いて、それも本日分は書けなかった。だから4日分、何をやっているのやら、夜に買い物に行って、明日の弁当作り、さぁ、寝る前に日記を書こうとしたが、気づけば朝だった。それも布団に入らずにコタツに足を入れたままで。ホンマ毎度毎度、休みの日はこの繰り返し、まだまだ試行錯誤は続きます。昼食は自分ひとり、昨日とまったく同じ内容の「かき揚げうどん」、そして今晩の夕食当番です。調理に時間かけたくないので、蒸籠を使っての蒸し料理にしました。一段目は冷凍の
整形外科のリハビリ通いをやめることにした。この土地に曾祖父の時代から代々住んでいるという友人から、大体この辺の人はそこに行くといって教えてもらったA通りY整形外科。やめた理由は、以前書いたように予約制ではないということではない。痛みが取れるのなら、待ち時間や距離や費用もなんとか目をつぶろうと通い始めたのだ。どうしても許容できなかったのは、整体師の無駄話だった。診察は月1回なので、のらりくらりとした先生の、毎日大量に押し寄せる老人を中心とした患者さんをお一人で診ていたらこうもなりますよね
「短歌でダンス?💃」(371)緊張に言葉が下手なマシンガン大きなハート弾切れ不発
烈風が心と身体突き抜けて悲しみ砕けど我が身震える今日は風が強くて仕事帰りの北の空春雷が轟いていました。雲に光が激しく明滅していました。上手くいかない日々に叫ぶように。
4月から介護の認定調査員です。1日から3日間研修を受けて、4日目に配属された勤務地でお仕事📝4日目5日目は指導してくれる職員に付いて午前中2件やり方をみて、午後は1件私が担当です。週が明けて6日目。仕事がお休みで頭までお休み状態になって、出勤。指導職員に付いてもらって、午前1件午後1件担当。7日目も同じ。8日目、午前1件午後1件、1人で担当です。調査よりまず土地勘のない所を地図を見ながら、家に辿り着くのが大変🚲家を探して約束時間ギリギリに滑り込み🚲調査対象の方と同席のケアマネ
丼の裏に描かれた窯印エレファンツ焼と勝手解釈2個で1100円会計時、店員さんが器を軽く叩いて、音でひび割れの有無を確認。その特殊技能感が、なんだかカッチョ良かったちなみに、2日前には同じ店で、茶筅と茶碗を購入。伊藤園には売っていなかった百二十本立の茶筅と、とても綺麗な桜色の茶碗に一目惚れふたつ目のお茶セットとして、大満足ですひとつ目はコレ『ひまつぶし短歌☆#20240326ことはじめ』ことはじめ野点飴釉ミニサイズもたらすごきげんメガサイズかな
この道の一つの桜の花終えてその他の木々の中に埋もれるこの道の一つの桜の花終えてその他の木々の中に埋もれる
桜の木の隣を歩いた時、風で桜の花びらが舞い降りてきました。「わーーーーーい」幸せの瞬間ですね。小さな花吹雪だったのですが「今、花吹雪の中にいるの?」とうれしさ爆発でした。ありがとう♡花吹雪花びらたちに包まれて祝福の歌口遊む午後
「短歌でダンス?💃」(370)共鳴の命の響き信号は赤と青でも夢は向日葵
こんにちは、起子です。先月行われた鶴岡八幡宮献詠披講式に献歌していたのですが、献歌をすべてを集めた献詠歌集が届きました。選外でしたが、やはり印刷物になるとちょっと違いますね(なにが?)しかも、入選しなくても佳作とは少々気分がいい(だから、なんで?)今回のお題は「月」または自由。ひとり3首までだったので、素人の私、目一杯3首送りました~w(その結果、歌集が3冊届くとは想定外wでも写真撮るのに役立った♪)入選作はじめみなさんの作品を読んで勉強しますわ~。
〇刻々と進む葉桜君もまた戯れ風と駅前風景※北本市、東口の桜。少し前までまだまだでしたのに、あっという間に満開。満開どころか、今や葉桜真っ盛り。しかも緑色の部分が目立つ。桜吹雪もいいですけど、葉桜吹雪(?)も好きです、わたし。風とお戯れになり、コンクリートの駅前道路に散りゆくのね。〇ボルコーとアイスを山とカート乗せ下戸の一家の真夏・買い物※ボルコーって、ボトルコーヒーの略