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『しろとましろ神田職人町縁はじめ』(著/知野みさき)知野みさき氏お得意の女性職人時代小説。このブログでも以前に『上絵師律の似顔絵帖』というシリーズを紹介している。そちらは着物や巾着などの布ものに直接絵を描き入れていく『上絵師』の話だったが、今回は着物や小物に刺繍を施す縫箔師の話である。蒔絵師を父に持つ咲だが、父が亡くなった後に十歳で奉公に出された縫箔師のもとで女中見習いをしている間にその刺繍の腕を買われ弟子入りを許されたという経緯をもつ。今は独立して一人の縫箔師として巾着や
知野みさきさんの新シリーズですね。「神田職人えにし譚」のお話にもこの2人は稲荷神社の狐ちゃんだよな(眷属)という可愛い男の子がでてくるけれど、『相槌神田職人えにし譚知野みさき』本日、お嫁ちゃんの仕事が終わって帰ってきたらお役ごめんとなります。春休み長男家族支援、3週間お疲れ様でした。今日はホテルに泊まり明日京都へ、学生時代の友人とラ…ameblo.jpこのお話もそっち系でした。どうやら眷属らしい狼が人間の姿で現れたり、不老長寿になって、今は本当は166歳なんですっていう、一応15
次は加賀市美術館。私が入った時、他に訪問者はいなかった。つまり、見学者は私一人。さて、田舎の、人口5万8千の市の美術館なので、さして自慢するものなどない。しかし、これは面白い。山田宗美:鉄打出兎置物明治時代に今の石川県加賀市大聖寺で活躍した「職人」。なぜ「美術家」とか「彫塑家」と書かずに「職人」と書くか。それは、赤矢印で示したように、この人の住所が鍛冶町だからだ。加賀市大聖寺には古い地名が残っていて、鍛冶町の他にも住人の職業を示す名として鷹匠町弓町など
昨日は松屋でランチ。炙りマヨ辣鶏めし(¥680)背徳感あって、美味しかった。ランチ後は丸の内オアゾで文庫小説補充。その後は徒歩で帰宅。この3日間ともにそこそこの距離歩いてたので、花粉のせいか、目が辛かった。おトイレに寄って、目を洗ったけどね。鼻にきてないだけ、まだマシ。丸善で購入した文庫小説4冊はこちら。①高橋由太:ポプラしっぽ食堂の土鍋ごはん結婚歌と優しいプリン②猫屋ちゃき:マイナビ女用心棒あやかし討怪録③知野みさき:ハルキ神田職人えにし譚赤縄④友麻碧:講談社
飛燕の簪神田職人えにし譚(時代小説文庫)[知野みさき]楽天市場財布や煙草入れなど、身につける小物に刺繡と金銀の箔をあわせて模様を入れる、縫箔師の咲。両親を亡くし、弟妹の親代わりとなって一生懸命に腕を磨いてきた。ある日立ち寄った日本橋の小間物屋で、咲はきれいな飛燕の簪に魅了される。気になって再び店を訪れると、その簪を手掛けたという錺師の修次と出会った。しかし二人が話している隙に、双子の子供が簪を奪って逃げてしまい……。咲が施す刺繡が人々の縁を
このシリーズ、ずいぶん長くなってきたね今回のは11かな?『照らす鬼灯上絵師律の似面絵帖知野みさき』登場人物が割と多いし、一応、今までの(シリーズ11だからね、これが)過去の経緯を知っていた方が良い感じもあって、この人、なんだったっけ、どういうことがこの人と…ameblo.jp一つ前は春、白内障の手術したころに読んだようだもしかして、「お勝手のあん」の次がそろそろ出るかななんて思って書店によって律さんの最新シリーズを見たら買わずにはいられず、、(お勝手のあんはまだまだだったみたい
この本は、PHP文芸文庫の時代小説傑作選の8冊目だそう。今回のテーマは"医療"ですが、主人公すべてが医療従事者ではありません。友人が3作目の和田はつ子著「菊姫様奇譚」が良かったと言うので、それから読み始めました。口中医である桂助が、さる大名の姫様の歯の治療を頼まれます。ただし、医師であることは隠して、呉服屋の態で来て欲しいというおかしな依頼。姫には申し分ない縁談が持ち込まれているので、なんとしても治療をやって欲しいとのこと。口中医であることを隠すため、大名屋敷で姫の前に呉服屋らしく最上
全三巻。アンソロジーで読んだ「如月の恋桜」がよかったので。とてもよい物語だった。光太郎と孝次郎の兄弟が営む、江戸深川の菓子屋「二幸堂」。こちらを舞台に描かれる菓子や兄弟の恋や店にまつわるあれこれ。どのお話も心にほわっとあたたかさを残してくれる。しかし、だ。兄弟ふたりとも恋には不器用で。いいかげん、しゃきっとしやがれ!と何度思ったことか。ことに孝次郎ときた日にゃ。和菓子を堪能できる物語でもあるし。まあ、もどかしい恋を味わうでもいい。私は、登場人物それぞれ
「営繕かるかや怪異譚3」が終わり。今冊も怖くてぞくぞくしながらもほっこりするお話しでした。今回初めて気付いたのですが尾端さんは幽霊の正体見たり枯れ尾花から?でしょうか?次は知野みさき先生の「上絵師律の似面絵帖2」。知野先生は「妖国の剣士」から読み始め、最近他の作品も読んでいるところ。時代ものもいいですね。
アンソロジーはやっぱおもしろい。と毎度の感想。今回の作品は以下のとおり。「夢の酒」中島久枝著「如月の恋桜」知野みさき著「養生なつめ」篠綾子著「お供えもの」嶋津輝著「大鶉」西條奈加著知野作品がとてもおもしろかった。これはシリーズを読まねばならぬ。西條作品は既読だからおいといて(これもシリーズ再読したくなった)、ほかはすべて初読み作家さん。どれもおもしろく読んだ。篠作品もシリーズもののようで、これも機会があったら手を出しそう。アン
「神田職人えにし譚」知野みさきさんご著書面白くて、いっきにオーディブルで聴きました(シリーズ6巻まで飽きる事無く)物語は軽快不可思議な展開は江戸の日本橋や神田界隈なら神様の御利益、神通力も有り得る話、と納得しつつ聴き入りました「かわり格子が織り込まれた縹色の小紋に白と麴色の縞の帯」「鯨尺の九寸」こういう表現に想像力を掻き立てられて気持ちが浮き立ちます時代小説の好きな理由のひとつです
文庫小説のストックが無くなったので、オアゾ丸の内の丸善で補充。補充後はランチで、日本橋にあるよもだそばへ。食べたのはよもだカレー(¥700)コロッケ(¥140)スパイシーだけど、蕎麦つゆの甘みがあるカレーに、骨だけ残るほどホロホロになったチキン。コロッケも素朴な感じで間違い無し。美味しかった。ランチ後は家の近所のカフェ・ド・クリエへ。アイスコーヒーLサイズ(¥450税込)コーヒー&読書&動画視聴で、まったり。帰る頃には雨止んでたけど、朝から雨&強風で濡れるし、ほんと最悪だっ
えっと中島久枝さんのは書き下ろし知野みさきさんのはこのお話から『深川二幸堂菓子こよみ(三)』『深川ニ幸堂菓子こよみ(一)(ニ)知野みさき』ふむ。この前読んだものよりずっと面白かった。『江戸は浅草知野みさき』今年、初の読書記録。リブログした投稿…ameblo.jp篠綾子さんのはこちらから『江戸菓子舗照月堂篠綾子』時代小説を読んできて、ずいぶんとお菓子屋さんを扱ったものにお目にかかってきた。田牧大和さんの藍千堂中島久枝さんの日本橋牡丹堂西條奈加さんの〜〜お店の名前は?
『江戸は浅草盗人探し・桃と桜』(著/知野みさき)以前に紹介した『江戸は浅草』の第二巻と第三巻。まとめて読破しました。江戸の六軒長屋の大家に拾われた真一郎がお江戸の謎や問題・困り事を解決するシリーズ。長身の見た目に反して荒事には弱い真一郎だが弓の腕は侍にも引けを取らない。それ以上に知恵と機転が回る切れ者で、数々の窮地を六軒長屋の仲間と共に切り抜けてきた。今回も中(吉原)での窃盗事件や雪女の謎、辻斬りならぬ辻射りの犯人捜し、など事件が目白押し。また三巻では真一郎が人殺しと間違えられて
登場人物が割と多いし、一応、今までの(シリーズ10だからね、これが)過去の経緯を知っていた方が良い感じもあって、この人、なんだったっけ、どういうことがこの人との間にあったんだったかな、と、一生懸命に思い出したりたくさんの登場人物の思わぬ関係やらがそれが、当人でない人の語り話で展開されることも多く、頭を整理し、少し前に遡って確認し、などなどしながらけっこう時間かけて読みました。最後は律、ご懐妊!!今度こそはだね。次回、無事、お母さんになりますように!さて、本日の朝から眼帯が
日々、隙間時間があるとオーディブルで読書を楽しんでいます。子育て中ということもあり、育児や教育関係の本を選ぶことが多いのですが、それに並行して、気軽に聴けるライトノベルや『カクヨム』作品を楽しむことも多いです。そんな中で、最近、初めて宮部みゆきさんの作品を聴いてみましたが、さすがに有名な作家さんだけあって、読み応えのある物語にとても満足しました。オーディブルの新着タイトルで見かけて、「あらがみ」ではなく「こうじん」と読むタイトルに興味が湧き、何気なくレビューを見てみまし
シリーズ(一)を読んだのはは2023年の7月だねけっこう前だ『仇持ち町医・栗山庵の弟子日録〈一〉知野みさき』旅のお供には本が欠かせない。移動の電車の中、ホテルでの空き時間、寝る前のひと時、、、5泊の旅の為に意識して文庫を集めて数冊持ってきた。読んだのは行きの新幹線…ameblo.jpんー好きなお話になったかどうかなあ?ちょっとわからない。医者のお話というよりは弟子達の辛い過去が絡むいろいろなお話でした。今のところ知野さんのは上絵師律さんのとキツネの眷属がでてくる神田職人(
久しぶりに律さんのことを思い出した。シリーズ、どこまで読んだかなとブログを検索そのブログによるとシリーズ7まで読んだみたいなんだけれど、8の「告ぐ雷鳥」っていうタイトルに見覚えがあって、家の本棚をみたらあった!!春に孫のところに行ってた時にけっこう本屋で文庫を買って読んだからその時かなあ?読んだのにブログにアップしなかったらしい。で、まあ、次は9だということがわかったので、さっそく図書館で予約もう、10まで発売されているしばらく律さんのこと、忘れていたよ登場人物が多くて、この
本棚に余裕がなくなってきたので読み終わった本を古本屋に持って行きました。チェーン店ではなく、町の片隅にある古本屋さん。文庫ばかり20冊くらい持ち込んだのですが、鑑定してくれたおじさんに「こういうのがお好きなんですね」って笑顔で言われました。持ち込んだ本は作家さんもジャンルも微妙に違ったのですが、並べてみると私の好みがわかるみたい(^▽^;)読んでいる本に為人って出ますよね~。『江戸は浅草』(著/知野みさき)で、今回紹介するのが私の好み大道みたいなお話です。『深川二幸堂菓
📚✨読書深川二幸堂菓子こよみ知野みさき光太郎と孝次郎二人で二幸堂兄弟で和菓子屋を営む時代小説出てくる人がみんないい人なんだかほっこり優しい気持ちになりました美味しい和菓子を楽しませてもらいました季節を感じさせてくれる和菓子綺麗な和菓子買いに行きたくなりました読書のお供なごや嬢鴨川食堂おまかせ柏井壽思い出の味を探してくれる鴨川食堂京都弁がはんなりほっこり旅グルメのようなレシピ本
ブログ主です。当ブログへのご訪問ありがとうございます。本日、5月12日は、母の日!ということで昨日は近所のホームセンターへ行って母へのプレゼントとしてカーネーションの鉢植えでも買って来ようと行ったのですが、カーネーションの鉢植えも良かったのですが、ブルーの紫陽花の鉢植えが綺麗だったので購入してきました。後で紫陽花の花言葉を検索してみると「移り気」「浮気」「無常」」との事、あんまり良くないなぁと思っていると、色違いで更に花言葉があるとの事。青の紫陽花の花言葉は「辛抱強い愛情」。あぁそれ
『深川二幸堂菓子たより』知野みさき『深川二幸堂菓子こよみ』の続編です。前シリーズが終わって1年半近く経ってたので、巻頭の人物紹介は有難かったです。兄・光太郎と弟・孝次郎が営む江戸深川の菓子屋「二幸堂」は間口を広げ、新しい縁にも恵まれ王子の「よいち」と共に人々の心に寄り添う菓子を供している。みんな辛い過去を乗り越えて今がある。職人たちが様々な思いを込めて作る和菓子の数々。心のこもった極上の甘味。心が温かくなる人情味のある続編でした。
本日、お嫁ちゃんの仕事が終わって帰ってきたらお役ごめんとなります。春休み長男家族支援、3週間お疲れ様でした。今日はホテルに泊まり明日京都へ、学生時代の友人とランチしてから帰ります。本日、京都泊にして明日の午前中、何処かでお花見できたら良いなと思いましたが、京都駅付近でお手頃値段のホテルを見つけることができず、しつこく検索するのも面倒で岡山に泊まり朝、出かけることにしました。さて、そこそこ読書しましたね。こちらも読了しました。6歳の上の孫はバァバと寝るというので一緒のお布団に8時過ぎ
シリーズ第9弾。けっこう長く続いてるな。結ぶ菊上絵師律の似面絵帖(光文社文庫)[知野みさき]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}内容紹介(「BOOK」データベースより)律に着物を注文してくれた裕福な後家の千代は、女の身ながら女郎を身請けするという。千代とともに吉原へと足を運んだ律は、女郎の足抜き騒ぎに巻き込まれてしまう。一方、料亭・尾上の娘で小町と評判の綾乃に上方の男との縁談が持ち上がり、粋人の雪永と彼の長年の想い人、千恵との間もついにー。律の
角川時代小説文庫久々にこのシリーズを読みました神狐かも知れない、双子のしろとましろ、縫箔職人の咲(さき)、飾り職人の修次を中心に物語は進みます第1話「瑞香」香木などを扱う店と新たな人物、九之助(くのすけ)が加わるが、これは狐憑きという話に繋がっていくしろとましろにも危機が迫る第2話「猫又の山」猫の生態や飼い主の話がメインですちょっと異色になりますが猫の可愛らしさも伝わってきてホンワカします第3話「職人の銘」話はやや複雑に進みます女の職人が認められない時代にあっ
講談社時代小説文庫江戸は浅草5春の捕物著者知野みさき2023/12/16(土)読了[No.35]シリーズ第五巻、もうそろそろ終わるのかなぁ。ついに多香が自分の出自を長屋のみんなに明かして、鈴の過去に起こった事件のことでみんなが鈴のために一丸となって事件解決に向けて動きやっと犯人が捕まって一件落着。事件を解決していく毎に六軒長屋のみんなの絆がますます強く深まっていくそんな内容でした。「なんだろうね。いつの間にか、こんなにお江戸が…いや、あの長屋が去り難く
図書館で予約の本を待っている間にお借りした2冊知野みさきさんのシリーズもこれから読んでいきたいと思いました。知野みさきおすすめランキング(93作品)-ブクログ著者「知野みさき」のおすすめランキングです。知野みさきの人気作品をランキングでご紹介。文庫ランキングや新刊情報も。作品別の読書家さんの感想・レビューをチェック!booklog.jp
『江戸は浅草知野みさき』今年、初の読書記録。リブログした投稿で知野みさきさんを読んでみようかと書いた〜〜で、まあ、年明けの図書館が始まった時に借りてきました。ンー?もう少し他のものも…ameblo.jpこのブログによると知野みさきさんを読み出すきっかけがこの「江戸は浅草」みたいだね〈1〉はあんまり気に入らなかったみたい〈4〉はそこその楽しんだらしい。『江戸は浅草(四)冬青灯篭(そよごとうろう)知野みさき』シリーズものは一応、最後までいっとくかな。https://ameblo.jp/
名前は知っていましたが、著作を読んだことがありませんでした。たぶん。ふと思い出して、アマゾンを見てみたら、その時にKindle期間限定キャンペーンで半額の本がいくつかあった。1冊買ってみました。ニューアース。ニュー・アースAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}これはキンドル本。紙の本もあります。洋書が千円弱。どうしようかなーと思ったけど、せっかく邦訳版が半額以下になっているなら、邦訳で読むか
中島要さんの「着物始末暦」シリーズはじめましての知野みさきさん📖本を読み出すと時間を忘れてしまうので要注意💧電車だと降りる駅を乗り過ごしてしまうので短い区間で読むのは我慢。。