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無一物中無尽蔵自然の摂理に倣い、したがう・・・“体現”描き終えたあと(作品としてどうこう)でなく、画を描いている最中こそ、目的。離俗。ただ逃げて忘れるのとはちがう。俗塵から積極的に逃避するのだ。“心の旅”を楽しむ師匠。その後ろ姿と、目の前で即興的に実体化されてゆく旅の景色に、観る側は瞬きを忘れ…惹き込まれていく…微かな筆の声。師の息づかい。画の中から聴こえてくる瀧の水音。森の香り。どれも写真に収めることはできない…空気感や気配というのは、持ち帰ることができ
中国海警局艦船が連日の様に尖閣諸島領海侵犯ギリギリの行動を繰り返し、一方で北海道の航空自衛隊基地の隣接地や、貴重な水源地や農耕地までもが中国資本に買占められている憂うべき現状など、既に繰返し当ブログでも書いている。領海侵犯の度に日本政府は、「遺憾だ、中国政府に厳重に抗議する」と云うだけで行動が伴っていない。プーチンのウクライナ侵攻で右往左往している現状、火事場泥棒然として習近平は尖閣諸島を虎視眈々と狙っている。又埼玉県内の或る大規模団地では住民の大半が中国人と言われている。
陸羽よ、あなたが仰るとおりだった──奈良県山辺郡山添村「瑞徳舎」早朝の大和高原。晴れ上がった空。空気が澄みわたっています。無農薬・無施肥。自然栽培の茶園。茶を飲む側にとって、それにこしたことはない。社会のリズムに合わせるより、自然のリズムに寄り添うほうが、素直に頷ける。自ずから然り。塵外に身を置いて一心一葉。この日だけの特別な摘みかた。柔らかく張りのある新芽、煌めく緑。茶摘みを終えたら…これから「餅茶」造りが始まります。茶小屋に満ちるこころ安らぐ清らかな香り
こんにちは鑑定師・相談役の河村ジュンです。本日もどうぞよろしくお願いいたします【祖型塾】神様に愛される人の生き方とは何か?清らかな心、明るい心。昔からの言葉に「清明心(きよきあかきこころ)」とありますが、まさに神様から愛される生き方というのは、このことであります。そして、清らかな心、明るい心には嘘がありません。潔くて正直なのです。正直というのは、素直であると同じこと。わたしたちが根本的に大事にしな
幸せ導く『はた楽』経営コンサルタントで幸せ研究家の藤井孝幸です。いつもブログを読んで頂き、有難うございます。また「いいね」も頂き有難うございます。心から感謝申し上げます。有難うございます。皆さんの「業績アップ」「人間力アップ」「運気アップ」につながり、喜んで頂けることを願い、日々ブログを書かせて頂いております。はじめに宣伝をさせてください。令和6年度上期の実践簿記教室の受講生募集を開始致しました。実践簿記教室が開講致します。受講生募集中(オンライン講座で
『人生に勝つための方程式』より抜粋自分の成功体験をもとにして、さらに大きな最高を目指し、世の中から認められ、自分でも納得のできる人生を生きる人もいますが、前半生のうちは、不器用で、いろいろな失敗を重ねてきたものの、そこから「教訓」なり「智慧」なりを抽出し、それを他人に教えたりする力に変えていける能力を身につけたら、それなりに、また別の意味での成功がありうると思います。人間には自分の得意・不得意があるので、不得意の領域で戦っても、そう大きな勝利は得られないところがあると思います。やはり、「好き
有言実行という言葉は言ったことは必ずやりとげる。というような目標値の設定みたいな意味合いで使われることが多いと思うんですが。ほんとの意味は。言葉にして吐き出してしまえばもし実行しなければ嘘になってしまうので。やらざるを得ない環境をあえて作り出す。ということだと思うんですね。ただしその場合だと出来なかった場合の保険だとかもどうしても勘定してしまうので。若干ハードルを下げたそこそこ実現可能な目標しか言えないことにもなります。なので僕の場合は有言実行というよりも単に無言実行
人気ランキングに参戦しています!経営者ランキングこちらをクリック↑クリックでの応援お願い致します(^^♪大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】代表の黄麗です。黄麗のWEB占いはこちらから!(スマホ対応)「今日の言霊」を毎日お伝えしています。■今日の言霊2024年3月3日神と繋がる。人間の研ぎ澄まされた感覚は神を認知できる。認知できる人が多くいるから社が多く存在する。神と意識を繋げる。そして、知行合一の人生となる。▷月神の力を味方につけ
子の曰く、古の学者は己の為にし、今の学者は人の為にす。(先生が言われた「昔の学んだ人は自分の修養の為にした。このごろの学ぶ人は人に知られたいためにする」)耳が痛い言葉だ。確かに僕は広く浅く本を読んで本棚に一杯並んだ岩波文庫を眺めて悦に入っててはダメだ。ほとんど内容は覚えていないですからね。読んで印象に残ってるのは10%もないですね。あとは言い回しが難解すぎて逆に疲れただけでした。だからこれからは自分が読みたい本だけ読もうかなと。昔の人は自分のために学問をしたのは本当に必要だ
おはようございます。JamesDです☺️✨昨夜は妖艶な月の灯りを見ながらワープ🚗💨💨✨京都の家で2時間ほど寝て今は新大阪✨昨年2月から通いはじめた講座もいよいよ最終盤✨✨今日も一つ進化してきます🤩🤩🤩✨✨✨この一年、師匠から様々なことを学びたくさんの方の幸せに貢献できるようになったこと感謝✨感謝✨の気持ちでいっぱいです🥹✨✨✨知行合一✨来月からは多くの方に伝播させていく超実践行動モード🔥🌪️🐲✨💕幸せ感じ
現在、夏コミケの新刊として『歴史企画研究叢書11輯』の作成編集に取り組んでいる。これは故あさくらゆう先生が私に托した仕事であり、私への遺言と思って誠心誠意取り組もうと思う。ということで、史跡巡りを控えて家で作業しつつ、ときどきネットサーフィンなどで歴史情報を漁ってみたりしているわけだが、水戸学に関して何か勘違いしている記事が多く見られたのが気に掛かった。まぁ……昔からよく言われていたことだといえばそうなのだが……やはり、ここはキチンと整理した情報を出すべきなのだろうなと思うので、今日はプロ
今夜も令和哲学カフェを視聴しました。令和哲学カフェ#872☕️令和哲学カフェのご案内☕️令和哲学カフェ今ここスッキリBeyondEverything時代のパラダイムが大きく変化しています。新型コロナウィルス感染拡大、そしてAIの台頭。今までの当たり前や常識が大きく揺さぶられ、「哲学」や「軸」がなければ、環境に左右され、変化に対応するだけで精一杯になってしまいます...www.youtube.com水曜日は組織化勢力化に貢献した偉人たちを通して、彼らの偉業と限界に迫るという観点で組織化文
日中は買いだったが、利益確定が早過ぎました。知行合一
前回に引き続きになります陽明学的に肯定感を上げる方法ですねこれを一言で表すと自分を裏切らないことです自分を裏切らないとは?やると決めたのに面倒だからやらないやらないと決めたのにやってしまうこれは『心』で決めたことを裏切ってしまうことになりますなのでそれを止めることです※借画像🙏フランクってキツいよねできないやらない理由というのは大抵のところ自分をだいたい誤魔化せてしまうものですよね特に小さいことというのは実現することが簡単ですがやらないことも簡単で
✨虚宿月✨1/11〜2/9瓶宮Iknow天王星魚宮Ibelieve海王星💫開発発明科学発想力着想力個人主義エキセントリック新月を迎えました。そして、旧暦新年、鬼宿年の幕開けです🎶2024/2/10〜2025/1/26✨瑞祥新春✨鬼宿年のキーワードは、💫感受性献身家族仲間意識記憶育成愛今年は、家族や仲間との関係を深めること、見直すこと。自分
ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?基本畳みます😊最近はニットをあまり着なくなって……だが、今、何年かぶりに着ているタートルネックはラメが入っていて、シワになるので掛けてます🧶▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう知行合一知識と行為は一体であるということ。真の知識は、実践によって裏付けられていなければならないということ。
おはようございます。今朝も元気に朝を迎えております。今は、新幹線🚄の中。仙台に戻っております。3泊4日の東京出張は疲れました〜(笑)でも、とても楽しかったです🤗昨日は、4年ぶりにリアル開催となった、エクスマセミナーでした。私は、スタッフリーダーということで、会場(ホール)に入ることもなく、最後まで裏方に徹しました。なので、セミナーの内容は分かりません…🤣🤣🤣🤣さて、今朝は、「知行合一」(ちこうごういつ)についてシェアしますね。これは、知識と行動は、分けることのできな
私はイチロー氏が孤高を貫き、成功をつかんだ過程が大好きです。特に、「いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道なんだなというふうに感じてますし、激アツでしたね、今日は」が気に入って参考にしています。(2004.10.1、シスラーのシーズン通算257安打の記録を抜いた試合後のインタビュー)私はアスリートとは違う全く別世界で幼少期から目の前に出てくる興味あることにだけ集中して小中高大と駆け抜けてきました。また、社会人になった後もトヨタ時代、聴講生時代、
「時間は真実に生きるものに与えられる」マーチン・ルーサー・キング・ジュニア時間は貴重です。一刻も無駄にできません。だからTVは見なくなって20年くらいかな。紅白もちらっと見たけど面白くなかったので今年も見ませんでした。それにしても読書の習慣を身に付けてだいぶ経つけど書籍代って結構かかりますね。家計を圧迫するくらいになってるのでもっと減らさないと。あとは良書や好きな本を繰り返し読み込みたい。韋編三絶です。読書も実際に生活に生かせないと無駄ですから歩く辞書にならないように気を
1を聞いて10を知るって、理解力があることの例えで、仕事ができる人はたいていこういうタイプが多い印象です。私もわりとそういうキャッチは早い方だけど、仕事の要領がいいかどうかは長いことナゾでして…😅最近、10を知っただけでは、知ったつもり、できたつもりになっているだけで、結果につながっているわけではないという記事?を読んでめちゃ納得しました。大事なのは、1を知ってなるほどと思ったら行動できるかどうかということ。たしかに、インプットはたくさんしてるけどアウトプットしてないもんね…ワタシ
今、読んでいる本(途中ですが)は「ダントツ経営」です。建設機械では世界を圧巻する“コマツ”の経営者である坂根正弘さんの書き下ろしです。最近思うのは、考え方って大事だなぁってことです。考え方(思考)が自分を創り、そしてそれが周りに影響を与えていく人間とは思考(心)がすべてだとも思うのです。だから立派な思考を持っている人に惹かれます。そしてその人の生き様に凄い真理やヒントが隠されています。それを見つけるのがまた楽しいのです。思考が先か、行動(アクション)が先かそしてバランス、タイミ
教訓は教訓として知識だけで終わるのか、実際実生活に生かすのかは全く違います。教訓として本当に身に沁みたならば行動に現わすべきです。まだ行動に現れていないということは教訓になっていないといえるでしょう。ここに発展繁栄向上する者と現状維持のままの者との差が出るといえるでしょう。知行合一と言いますが、教訓を教訓として実生活に生かすことが大切です。
先週の土曜日は、2023年下半期の第4回中級予防医療コースを開催しました。最初に私が、脳の改善編3に関する講義をしました。その中で陽明学に関してのべましたので、少しそれについて触れたいと思います。陽明学は、明の時代に生きた王陽明(一四七二ー~一五二八)を創始者とする人間学です。陽明学は、文武両道であった王陽明の人生がそうであったように、宗教と違って現世重視であり、現実をよりよく生きていくために、みずからを鍛え上げる実学といってもいいと思われます。
知識と行動は合わさって初めて一つ。知って行わざるはこれ未だ知らざるなり、知は行いの始めなり。●行徳哲男(ぎょうとく・てつお*日本BE研究所所長)
子の曰く、其の言にこれ恥じざれば、則ちこれを為すこと難し。(先生が言われた「自分の言葉に恥を知らないようでは、それを実行するのは難しい」)男は言葉を言うには重々しくして行動できないことは言わないようにしなくてはいけないと書いてあったね。陽明学でも知行合一で知識と行動が伴って初めて意味があるという。自分を大きく見せようと自慢する前に言うに足るかどうか自分に問わないと。この辺はなかなか難しい。知識も最近は科学が発達してきて普通の理論では通用しない現実がある。ただ人間の心については
昨日は、断捨離塾買い切りプラン限定【断捨離と潜在意識】のセミナーを受講しました。==================ごきげんさまです。あなたの”脱皮”にコミットします!やましたひでこ公認断捨離®トレーナーの福士エリカです。このブログをご訪問くださり、有り難うございます♪ランキング応援のぽちをお願いします♡にほんブログ村クリック、最高に嬉しいです♪続きをお読みくださいませ。冒頭に、やましたひでこから潜在意識と運の関係の話が
おはようございます。JamesDです☺️✨今日は東京、明日は大阪で✨新しい学び✨をする日です⭐️私にとって、新しいことを知ることは最上の幸せ🤩✨✨そして「知行合一」得た知識を行動することによって智慧に変えていき「人よし、我よし、社会よし」と公(オオヤケ)お役に立つように生きる!それこそが今生の使命だと、思ってます✨自分がなぜ、消防士として仕事をしたのか。二度も脳梗塞になりながらも、生かされてるのか。すべては、使
あっという間に1年が過ぎ去ろうとしております。我が家のリビングには、未だ、王女の荷物が置かれたまま(-_-)やらなければならないことは一杯あるのですが、体が始動いたしません(-_-)ふと、書棚に目をむけますと、読みかけの本に目がとまりました。今年の5月、渋谷のブックスフューチャーで購入した書籍です。渋谷を案内してくださったクワガタさんオススメの一冊でした。こんな長いタイトルの本を手にしたのは初めてでした。(ё_ё)し
苦しみを去って楽しみを求むる道はいかん。答えて曰く、学問なり中江藤樹(1608年-1648年)中江藤樹(なかえとうじゅ、1608年4月21日(慶長13年3月7日)-1648年10月11日(慶安元年8月25日))は、近江国(滋賀県)出身の江戸時代初期の陽明学者。近江聖人と称えられた。諱は原(はじめ)、字は惟命(これなが)、通称は与右衛門、藤樹と号した[注釈1]。ウキペディア※『#今日のひとことブログ』今日のひとことブログ苦しみを去って楽しみを
・古人の糟粕(そうはく)学問や書物を軽蔑する語。本当の精神は言葉や文字では伝えることができないからカスに過ぎないものであるという意。学問は必要だけれども知識だけでは駄目だ。実生活に生かされて初めて意味が出てくる。僕も岩波文庫350タイトル以上読んで教養が深まったと言われたらそんなことなかったと答えますね。まだ筋トレやダイエットしてた経験の方が自信をもって教えられる気がする。まぁ書物は全く無意味ではないですけれども知行合一でないと。ただの歩く辞書になってしまっては折角学んだも