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世界遺産知床&網走の旅紀行、前エントリーの続きです。今回の旅は、残念ながら最初の二日は余りお天気に恵まれませんでした。が、最終日は朝から見事に晴れて念願の知床五湖も、綺麗な青空と湖、美しい知床連山の山並み向こうには、青く輝くオホーツク海が広がっていて知床や網走の美しい景色を堪能する事が出来ましたよ。自然の美しさは、晴れてなんぼでしょうか?さて、前エントリーの続きです。「濤沸湖」の次にご案内頂いたのは、「網走国定公園
🍙でなく、朝ご飯を選んだのでスタートは遅めおにぎりと同じ値段と思えないほど、朝ごはん最高✨いくら食べ放題だし、めっちゃ豪華で美味しい😋スタート遅くても朝ごはんにして良かった🤭ただ、登山前なので、お腹いっぱい食べれなかった😭登山道はとにかくヒグマにドキドキなぜかずっと1人雪溪辺りからは、人いたけど、道狭いから譲り合い山頂直下は岩🪨ゾーン天気予報☀️だったのにガスが😭山テン有料なのに当たらない😭😭青空が見えたから少しガス待ちしたけど、虫多いし、下からガス上がってきたから、諦め下
いつもご訪問やいいねありがとうございます知床にやってきました。「北こぶし」さんに宿泊して、知床の自然を満喫する旅です。北海道世界遺産|北こぶし知床ホテル&リゾート【公式】北海道・世界遺産知床半島の観光拠点に最適なウトロ温泉のリゾートホテル北こぶし知床ホテル&リゾート。オホーツク海に面し眺めの良い温泉風呂、美味しいお料理、露天風呂付き客室で最良の時間をお過ごしください。www.shiretoko.co.jpもう3回目の宿泊ですが、前回と大きく変わった点、それはオールインクル
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いつもご訪問やいいねありがとうございます知床にやってきました。「北こぶし」さんに宿泊して、知床の自然を満喫する旅です。北海道世界遺産|北こぶし知床ホテル&リゾート【公式】北海道・世界遺産知床半島の観光拠点に最適なウトロ温泉のリゾートホテル北こぶし知床ホテル&リゾート。オホーツク海に面し眺めの良い温泉風呂、美味しいお料理、露天風呂付き客室で最良の時間をお過ごしください。www.shiretoko.co.jp今年はヒグマの目撃・被害が増えているようで、連日ニュースになっています
いつもご訪問やいいねありがとうございます知床にやってきました。「北こぶし」さんに宿泊して、知床の自然を満喫する旅です。北海道世界遺産|北こぶし知床ホテル&リゾート【公式】北海道・世界遺産知床半島の観光拠点に最適なウトロ温泉のリゾートホテル北こぶし知床ホテル&リゾート。オホーツク海に面し眺めの良い温泉風呂、美味しいお料理、露天風呂付き客室で最良の時間をお過ごしください。www.shiretoko.co.jpウトロ港には、ホテルからも見える超巨大な岩があります。オロンコ岩です
関西から、友人が遊びに来てくれた空港までお迎えに。よくぞ来てくれた嬉しいぞー次の日から、観光に出たょ。マイナスイオンをたっぷり浴びました知床峠に来ました。友人と同じように写真撮ってましたわ。お昼は、知床食堂で羅臼に来たなら観光船に乗らなきゃ!マッコウクジラ❗️おぉ〜シャチです沢山のシャチの家族です友人も感動してました。初めての観光船でシャチにマッコウクジラにイルカ持ってるねー此処も観て帰ります。夕陽が綺麗友人との観光1日目は終了です。笑いながらの
しばらく空いてしまいましたが、知床観光の続きです。『知床観光④知床峠・サンセット』ご心配戴きましたが、熱も下がり、もう元気にしております。やはり、立て続けに出かけて歩いてたので、ちょっと疲れが出てしまった様です。日本滞在も残り少ないので、早…ameblo.jp知床最終日。知床観光の最後は、従妹からお薦めされた「天に続く道」へ。こちら、ここ数年の人気観光スポットになってるらしく、今まで来た事がありませんでした。ずっとまっすぐ、長く、長く空に向かって道路が続いてる様に見え
しばらく開いてしまいましたが、母と一緒に知床へ行った時の続きです。『知床観光①オシンコシンの滝・オロンコ岩』ここ数日、札幌もかなり暑くなってました。昨日は、30℃近くあり、暑くてエアコンのない実家では扇風機を出してきました。でも、今日からしばらく雨続きな天気予報にな…ameblo.jp『知床オーシャンビューとバイキング』知床観光へ行った時の続きです。『知床観光①オシンコシンの滝・オロンコ岩』ここ数日、札幌もかなり暑くなってました。昨日は、30℃近くあり、暑くてエアコンのな…am
ここ数日、札幌もかなり暑くなってました。昨日は、30℃近くあり、暑くてエアコンのない実家では扇風機を出してきました。でも、今日からしばらく雨続きな天気予報になってます。(まだ降ってないけど、どんよりしてきて、少し涼しくなってきたから、そろそろ降り始めそう)ちょっと日にちが空いてしまいましたが、母とボンと3人で知床へ行った続きです。『母と一緒に知床へ』前回、日本帰省した時に母が、弟から金婚式のお祝いとしてJTBの旅行券(弟は会社からもらった物だったけど)をもらい、せっかくだから
「神戸ニニンガ日誌」(第2,946号)○26人が乗った知床観光船沈没から1年。朝日紙はハッチの不具合、出航判断、通信設備、避難港の活用、救助体制の「5つの分岐点」を指摘。○ハッチの蓋に不具合があった。事故の2日前に船長がきちんと閉めていないのを同業者が目撃。関係者は蓋の不具合に気づき、「ちゃんと締めて」と乗組員に伝えた。○私が一番の問題だと思うのは、事故の3日前に検査機構の検査で「合格」になったことだ。関係者が不具合に気づいた前日に、だ。そも蓋がちゃんと閉まっておれば惨事にならなか
網走最後の晩餐は焼肉!女満別空港には、午後7時に到着すれば間に合う。午後6時ぐらいまで時間があった。空港には目ぼしいレストランがないので、網走で夕食を食べることにした。いろいろ探した結果、網走ビール館で焼肉!に決定した。地ビールの網走ビールを飲みながら、焼肉だ。GWとあって、午後4時からオープンする。夕方、夜の時間帯は予約無しでは入れないほどの人気店らしい。食べログ評価も3.48とまずまずだった。開店(16:00)の5分前に到着。昼飯を抜いていたので腹ペコだった。既に1組が待っていた。店
BintarouTurtleCompanyYamaguchiより貼り付けさせていただきます。<(__)>【インタビュー】ちかみつ登場!事故当時の状況リーディング、知床観光遊覧船沈没事件ATL4th189※本日の動画ですが編集ソフトの不調により音声のみでお楽しみください。★実話怪談?橋の中から「人間のミイラ」が出てきた!https://youtu.be/DBDC4b61qZs【以下、三つのチャンネル登録よろしくお願い申し上げます。】■山口敏太郎チャンネル※ATLASラジオを更新するメイ
JR網走駅「網走」という言葉は、何故か心に刻み込まれている。全く思い出せないのだが、何故か「寂しい」「辛い」という気持ちを彷彿させるのだ。何故だかわからない。網走駅の駅名看板は、特徴的だ。駅名看板は、横書き表示が多いなかで、縦書き看板となっているのだ。旧国鉄時代、網走刑務所で刑を終えた元受刑者のほとんどが、この網走駅から列車に乗車して故郷へ向かって行ったそうだ。その理由は、「この縦書き看板のように、横道にそれることなく、まっすぐに歩んで生きて行って欲しい。」との願いが込められていると伝えられ
お土産探しオホーツク流氷館からバスで網走に戻った。飛行機の時間までたっぷりあるので、まずは「道の駅流氷街道網走」へ歩いた。少し距離があったが、普段10,000歩以上歩くのを日課にしているので全く問題なかった。網走港にある道の駅到着するや否やお土産探し。何故かお金を使って購買するのは楽しい行為なのだ。到着。左手は網走港。網走流氷観光砕氷船おーろらのチケット売場&乗船口も兼ねている。土産コーナーを探索。魚介系が充実しており、安いと思った。「毛がに」ラーメンもそそられる。あばしり牛乳。
博物館網走監獄へようこそ(3)網走監獄は、博物館の位置付なので、多数の展示物があった。ゆっくり見て廻ると半日ぐらいかかる感じだ。この二見ケ岡刑務支所は、網走刑務所の農園作業の先導的施設として建造され、広い農場で収容者が作物の管理から収穫まで自立的に行う開放的処遇施設として重要な役割を果たしたそうだ。洋風建築の外観。懐かしい味だった...とは言わないで食堂。当時の風景がある。その向こう側は、観光客。ここでは現在の網走刑務所で収容者が食べている食事のメニューを再現し「体験監獄食」として提
博物館網走監獄へようこそ(2)囚人が暮らした部屋が並ぶ「舎房及び中央見張所」は、重要文化財。すべての廊下が見渡せるよう中央見張所を中心に、5棟の舎房が放射状に広がっていた。木造舎房としては世界最古の建築物で、国内で現存しているのはここだけという貴重な施設だ。凶悪犯に恐れられた監獄。それが木造だったとは!驚いた。歴史を感じる建屋だ。第一から第五まで放射線状に建てられており、ここは第五舎。雑居房は3人~5人が収容されていたようだ。網走で木造建築の監獄という事を想像すると、その寒さは半端ない
博物館網走監獄現役の網走刑務所は、塀の外から見た(*バスの車窓)。どんな事があっても塀の中に落ちたくないもんだと思う。網走監獄は、博物館で、明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館だ。網走観光の目玉の1つだった。宿泊した北天の丘あばしり鶴雅リゾートでチェックインの際に帰りの送り先を聞かれたので、ダメもとで網走監獄へ行きたいと伝えると、送迎バスで送ってくれるというのだ。想定外だったのでラッキーだった。(*当初はタクシーで移動する予定だった)警察官
朝ご飯をもりもり食べたブッフェ朝食の良い所は、自分の欲望に任せて、好きなものを好きなだけ食べられることだと思う。だけど、普段は食パン1枚で済ませている派なので、体重UPが気になる。いつも自問自答するが、最後は目の前の美味しそうな料理に目がくらみ、欲望のまま食べてしまう。北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートの朝食は、夕食の会場と同じだったが、メニューは当然、朝らしいものになっていた。会場はオホーツクバイキングCota。一通り少しずつお皿に盛った。和なのか洋なのかわからなくなった。卵料理は、通常の
最終日の朝今回の知床・網走旅行も最終日を迎えた。早朝4:00に目が醒めた。北海道って、朝明るくなるのが早いのだった。マダムは寝ていたので、起こさぬよう、そろ~り・そろ~り外出した。ホテルの外へ出てみた。広い・広い空!電柱なんか無く、大地が広がる景色は、どこか外国にでも来ているかのようだった。よく旅行したフランスーレンヌに似ている。白樺の木々も北海道らしいと思った。でも、寒いね。戻ろ!ホテルへ戻り、温泉に浸かる。朝風呂。誰もいないと思ったが2人ほど先客がいた。案外早起きの人もいるもんだ。
オホーツクバイキング☆彡北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート2泊目の「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」も夕朝食付きプランだった。まあ、外に何も無いので、ご飯が付いていないと大変だけど。1泊目のKIKI知床ナチュラルリゾートより、高級感があり、サービスも上だし、温泉も良かったので期待がもてる。ルンルン気分で夕食バイキング会場へ向かった。夕食バイキングの会場は、COTAという場所にあった。函館バイキングから知床バイキングと最近はバイキング続きなので、バイキング必勝法的なものを得たように思う。一
自慢の温泉を堪能する足湯でほっこりした後、温泉へ入ることにした。夕食までまだ時間があった。見た目ゴージャスな温泉の会場。よくあるタイプは入口から「男湯」「女湯」と別れているが、ここでは入口は1つ。中で分かれていた。公式HPより借用。室内温泉はアルカリ性単純温泉。広くって、湯舟が4つほど(高温・中温・低温・水)と別れていた。低温の温泉へ長く浸かった。自然と溶け込んだ露天風呂。端の岩は、椅子のような形状をしたものが配置され、冷たい風を浴びながら半身浴したい時に便利だった。これらとは別にサウ
足湯でほっこりゴールデンウィークのド真ん中と言えど、知床・網走は寒い。朝夕は気温5度以下だったので関東の真冬と変わらないのだ。ホテルロビーラウンジから眺める庭。あの三角の建屋は何だろうか?庭に出てみることにした。満開の桜。昨日からの暴風で桜が散っているが、それもまた美しい。桜の絨毯が、三角の建屋まで続いていた。湯気が見えた。あ!これは、足湯だな。温泉リゾートで、通常の温泉、露天風呂、サウナ、足湯、岩盤浴と全て揃っていた。誰も利用してなかったので、しばし足湯タイム。暖かい~~。ちゃ
2泊目のお宿は「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」女満別空港が当選して、1泊目は知床。2泊目は網走にした。天候が悪くても「温泉」と「料理」が楽しめれば(・∀・)イイネ!!と最初から割り切っていた。この辺りはGWと言えど、1泊2食付きでも2人で3.5万円~4.5万円ぐらいに収まる。箱根や湯河原と比べるとかなりバリューだ。観光バスが正面玄関まで連れて来てくれた。バスを降りるとホテルスタッフが2人ほど待っていて、荷物を運んでくれ、チェックインもしてくれる。至れり尽くせりのサービスだった。外観も素
今、放送中のテレビ番組は何とも詰まらない。とは言え、透析中の4時間は何もすることもなく目の前に置かれているテレビを見ながら時間を潰すしか仕方がありません。小倉美咲ちゃんの捜索状況、4630万円の誤振り込み事件、知床観光船沈没事件と目の離せない事件があるので、その報道には興味があります。誤振り込み事件の「田口翔」が逮捕され、顔も晒されました。いい気味です。彼の小学校の卒業分集の情報が面白い。「将来なりたいことは?」に対して造幣局
北海道知床の斜里町で出会う「天に続く道」知床を後にして、事前予約していた観光バス(*しれとこライナー)に乗車した。偶然にも往路と同じバス運転手とガイドさんだった。復路も乗客は3組のみと贅沢な旅路。各々とも網走が最終目的地(*網走での降車場所は別)だったので、全員の合意でオシンコシンの滝と女満別空港をスルーすることになった。これで、目的地のホテルへ1時間ほど早く戻れこととなった。天に続く道どこまでも続く一本道。知床の斜里町で出会った。バス車窓からパシャリ。どこまでも続いているように見える。
オロンコ岩に登ろう!もともと予定していなかったが、やる事も無かったので、「久しぶりに足を虐める?」的な乗りでオロンコ岩に登ることにした。オロンコ岩からの景色は、知床八景の1つだ。知床八景の夕陽台から見るオロンコ岩(マーキング部分)。確かに大きいな。登る前に自分達の位置を地図で確認した。オロンコ岩に登るとマーキングした➡方面景色が見れる。たぶん絶景なんだろう。オロンコ岩の解説を読む。「オロンコ岩とは、「そこに座っている岩」を意味するアイヌ語に由来し、昔、この岩で先住民が戦ったという逸話が残
ゴジラ岩を拝みに行く「知床」はお天気が急変する場所のようだ。午前中は暴風雨で、外に出れないほど荒れ狂った天気も午後は快晴!となった。知床五胡へ行くのは断念せざる得ないけど、予定していなかった観光地を巡ることにした。まずは、ゴジラ岩へ行く。マスコミ報道陣前を通過TVで見たことあるリポーターが忙しそうにしていた。カメラマンやらが多数いた。ゴジラ岩に行くには、この道しかないのだ。前を通らざる得ない。凄く有名になってしまった「知床遊覧船」。この前を通る。カーテンは閉められていた。ニュースなど
雨上がりの夕陽台ホテルチェックアウト後もホテルロビーに滞留した。嵐のような雨風が行く手を阻み、皆、足踏み状態だった。調べると、ここ知床は、「ルシャのおろし風」と呼ばれる前線通過に伴って山脈から吹き降ろす南よりの強い風に特徴があるそうだ。確かに、真横から吹き込む強風(山側から海側(オホーツク海)へ)は、人間が立っているのが困難なぐらいだった。午前11時を過ぎると、少しずつ雨風が弱まりだした。12時を過ぎると、先ほどまでの雨風が嘘のように、青い空が顔をのぞかせた。宿泊先のKIKI知床から徒