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皆様は知らない人と目が合った時、どうします?すごく気まずくないですか?私は器量の小さい臆病者なので目が合うだけで「生まれてきてごめんなさい」と思ってしまいます。しかし、なんで相手と目が合うんでしょうか。だって私は目を合わせようとしていないのです。それにもかかわらず、目が合うというのは向こうが「お?こっち見てる?」って勘違いしてこちらを見るからその視線に気づくのではないでしょうか。これは貰い事故です。自意識過剰な相手のせいで
いつもの無農薬農家の直売所に行って来ました。あれを買いたいから行くのではなくて行ったらこれがあったから買うそういう場所なので今日は何があるかな~って毎回楽しみなんです。そして美味しそうな大根があってもうひとつ珍しかったのでプラスの物を買いました。商店街をそのプラスの物を持ちながら歩いていると自転車に乗った女の人が急ブレーキをかけて近寄って来てこちらに向かってなにか言いました。その急ブレーキの近寄り方がなんとも知り合い的な感
~前置き~実家の最寄り駅までは、東京から特急電車で約2時間。隣席の方は、しばし旅の友となる。学生時代の冬休み、帰省のため東京から特急電車に乗った。お隣は、伏し目がちな年配のご婦人。どことなく「壁と影」を感じるのは気のせいだろうか。『……まあ、気のせいかもね』私はそれ以上気にすることなく、本を読み始めた。電車が走り始めた頃、ご婦人はゴソゴソとバッグから何かを取り出された。……ほどなく漂う、甘く爽やかな香り……。『あら~いい香り~…』本に目を落としながら、内心和む。とそこへ
GWいかがお過ごしですかわが家のGW初日は神社参拝のため岐阜県岐阜市へ行く前に寄った銀行の駐車場で「1111」「2222」「8888」ゾロ目のナンバー大集結これは何かの吉兆かっ駐車場を出て最初に見たのが「444」こういう時は良い流れに乗っている勝手に思っております伊奈波神社(いなばじんじゃ)美濃国の三ノ宮です以前、近くを通ったことがありましたが立ち寄れず気になっておりました曇り空ですがスカーっと気持ちの良い参道でした入ってすぐに花嫁さんがどうぞ末永くお幸せに♡
日曜日から、もうずっと天気が悪く今日も雨予報。気温もかなり低くなり、季節が逆戻りである。((+_+))朝方はまだ小雨が続いたが、その後ずっと雨が続く。そんな今日は、昨日に引き続き新規でもう一件の会社設立。会社目的も既に決めて頂いているし、住民票も頂いている。お決まりの様式をコツコツ埋めてゆくだけ。本社の住所が定まらないので、電子定款まではまだ作成できず。そうこうしていると見知らぬチャットが。最近はこういうのが大変多く、中には詐欺まがいも
下はかなりぼやけているけど弟です
おはよーございます☀️そうそう先週の治療曜日実家からダンナ氏と帰る途中🚗³₃数名の人が散らばってビラ配りしてたんでしょうね...車を走らせていたらご夫人が手を挙げ🙋♀️乗りまーす‼️乗せてくださ~い‼️って走ってる我が家の車に迫ってきたんです💦ダンナ氏とえっ⁉️何⁉️だ、誰⁉️えーっ?とっさに窓を開けてだ、誰ですか⁉️間違えてると思いますぅ💦って言ってもうたそれでもそれをガン無視して助手席側へダンナ氏の顔を見て👩間違えました~でし
沖縄。「心を開き続ける真のつよさ」を持つご夫婦vol.1(2012年43歳)のつづきです。vol.1はこちら👈ではつづきをどぞ!店内は、靴を脱いで上がる寛ぎのお座敷スタイルだった。カウンターには、ひとり静かに準備を整えておられる、店主さんらしき若い女性(のちに店主さんであることを知る)。にこやかに迎えて下さった。落ち着いた物腰がとても素敵である。「お好きな席へどうぞ」と促された席は、お庭のテーブル席を含めざっと見20席ほど。先客はまだなく、選び放題だ。浮かれた私は、縁側
晩夏。すでに夏バテでグッタリなのに、更に太陽ギラッギラな「南の島(国内)」へ。そう、毎年熱中症になりかける私には、無謀にも程があった。だがしかし、いつもの「風水開運ひとり旅」で幸運をゲットをするには、この月の吉方は「南」。南は、より暑い南の島しかないので、仕方なかった。そして、同時にこの旅は「人生最大の暗黒期」中の「傷心旅行」でもあり、とにかくひとりになりたかったのだった。と言うことで、初日。船にて島に上陸後、早速とある観光施設を訪れるため、港のバスロータリーへ向かった。案内板に従
またまた、大雨と、大風。通勤には、大変だわね。そーそー、ここ最近、メッセージを送ってくるから返す、を繰り返していた相手。まー翻訳アプリを介しているからどのくらい、本意か?は、不明だけど。毎日、メッセージに反応して欲しいらしくて。私は、そういう、会ったこともない、知らん人と、毎日、メッセージ交換とか、基本的に、好きでは無いからさ〜。忙しい、のに、もーめんどくせー!な感じ(笑)勝手に寄ってきて、勝手に、さよなら、(笑)もー、国籍に関係なく、人間性の問題ね。自分の都合
ニューカレドニアの旅から2年経った卒業旅行。(←※ニューカレドニアの旅は前回分をご覧ください😌)今度は「事前に緻密な計画を立て、遂行するのが大好きな友」と二人で、フランス→イギリスを旅することになった(確か5泊位のフリープランだった記憶)。「スケジュールはまかせて!!」と張り切る彼女(←節約家で穏やかさんだが、私に負けず劣らず好奇心旺盛。そして私と違い、意外とタフである)。「信頼の置ける友、いやはや助かる……」と、自宅住まいの彼女と違ってひとり暮らしだった私は、資金稼ぎのアルバイトに明け暮
学生時代、のんびり屋の友とお気楽な私とで、のどかなニューカレドニアを訪れた。時は30年以上前。携帯電話すら一般的に普及していない頃のことである。4日間のフリープランツアーも、いよいよ3日目となった朝。現地にもまあまあ慣れて来た私達は、なんとなーくの思いつきで、ニューカレドニアの国鳥「カグ―」を見るため、山の上にある「ミッシェル・コルバッソン動植物森林公園」を訪れることにした。早速ガイドブックでルートをチェックする。どうやらホテルからは、徒歩で坂途中のバス停まで行き、そこから乗車20分程
25年以上前のサラリーマン時代。職場(企画課)の服装は、今で言うオフィスカジュアルであった。とは言え、業務上ある程度のカチッとした服も着なければならない時もあり、それが私を悩ませた。何故なら、サラリーマンの勝負服であるスーツが絶望的に似合わないのだ。第一、体型に合うものが圧倒的に少ないし(多分原因は広い肩幅)、スーツの長所である「馬子にも衣装」的効果を以《もっ》てしても、私の素朴さを打ち消すことは出来ない。それどころか、それぞれの長所を相殺した上に、互いにくすむのだ(どうして…)。加えて
春休みのお出かけその2今更ですが、初のエスコンフィールド北海道へ行ってきました主人が完全なサッカー派なので、全く連れて行ってくれる雰囲気もなくでもミーハーな私と娘たちは一度行ってみたいというわけで、3人で試合のない日に行ってきました試合のない日ということで、駐車場もスムーズでした。そして野球のルールも知らない姉妹はツアーにもグッズにも興味なくとりあえず来た記念に有名なダルビッシュ投手と大谷選手の壁画の前で記念写真その後はグルメをひたすら楽しみました私はお目当てのトリュフベ
最近…というより、引越し前からも有りはしたことだけど何だか気に触ってしまうことがあります。ここから先は、愚痴になります。いつもと違うブログになります。結婚してから関西に引越し、兵庫西宮から滋賀県へと渡りました。それまでに何も無かった訳では無いけれど気にならなかった…だけでしたが…沖縄に引っ越して、何だかもうウンザリすることがあります。それは…全く知らない人からの質問攻め。聞くだけ聞いて自分のことは何一つ話すことも無く、満足してさっさとその場から去ってしまうことと、知らない
こちらは本エピソードの余談です。ちょっと長いので分けてUPします。本エピソードは、前回をご覧くださいませ(*/ω\*)余談その1お会計の際に知ったのだが、おじさまは店主さんであった。他にも店長さん(ご年配の女性)がいらっしゃり、交代で勤務されているとのことであった。余談その2おじさまが突如語られた「手芸店を始められた理由」。それはご自身の夢を叶えるためであった。その夢とは、なんと「会計士となり独立する」こと。「会計士になりたいから、その勉強代や独立資金を貯めるためだけ(←強調)に
その日、私は黒っぽいボタン購入に燃えていた。個数はたったの1個だが、大好きな黒のガウチョパンツにつけ換えるものなので、気合の入り方が違う。手芸店は、地元に2店舗。どちらもボタンの品揃えが豊富だ。ただし、そのうちの1つは、3ヶ月でパート勤めを辞めてしまった過去がある小規模チェーン店。行きにくいこと甚だしい。という訳で、自動的にもう一方のたまに立ち寄る「街の手芸屋さん」的お店に決定。駅前の若者向け商業施設を目指した。商業施設は8階建てで、手芸店は1階の隅っこにある。1階というと人が多くて
この年の4月。初の緊急事態宣言が発令され、生活が一変した。旦那は家で毎日テレワークするようになり、私は家事が増大。感染予防なども含め、ドロドロストレスがMAX状態となったのであった。戦々恐々した世の中にあって、おばさまはオアシスのような方でした。本当に素敵でしたし、ありがたかったです……。ほんと、有事の際の平常心って大切ですね😌。最後までご覧くださいましてありがとうございます😌尚、内容同じですが、note、amebaowndでも投稿していますので、宜しければそちらでも…
この年の4月。コロナによる初の「緊急事態宣言」が発令された。その規制がわずかに緩んだ秋。発令後からずっと我慢していた「楽しむための買い物」をしに、地元の生活提案型おしゃれ書店へ向かった。人の少ない施設内。規制が緩んだとはいえ、「マスク必須」に「アルコール消毒」に「ソーシャルディスタンス」という厳重な条件の下、そこはかとない緊張感が漂っている。通路脇の一角には、こぢんまりとした「期間限定ポップアップブース」。今回は、とあるスポーツメーカーとアパレルブランドとのコラボ服が並んでいた。服に
花粉舞い散る4月。すでに家の中でも鼻水ダラダラな私は、がっちりマスクプロテクションで近所のスーパーへと向かった。コロナ禍ではなかったこの頃。街中でのマスク姿はまあまあ珍しく、まあまあ目立つ。春だからおしゃれを楽しみたいのだが、こればかりは致し方ない。とは言え、眼球は丸腰だった。今現在(2019年)は眼鏡でもブロックしているが、当時は世の中的にも私的にもまだその観念が薄かったのである。結果、一糸まとわぬ眼球は花粉の猛襲をモロに受け、ムズムズゴロゴロループを発動。「うおー!かゆい!ズビー
まだ空も明るい、爽やかな晩春の夕刻。アルバイト帰りの電車内は、帰宅ラッシュ前だというのに、すでになかなかの混み具合。そんな中で、何故か私は、見知らぬトルコ人のおじさまと立ち話をしていた。出逢いは、電車を待つ人々が林立する駅のホームだった。少し離れた隣の列に並ぶおじさまと、一瞬だけ目が合ったのである。そしたらその後、たまたま乗車するタイミングが一緒になり、ちょっとした人の波に流され、あれよあれよとドア前で隣同士に。気がつけば会話が始まっていたのだった。話の口火を切ったのは、もちろんおじ
週に1回あるかないか、しかも終わる時間がまちまちだった、とある企業でのアルバイト。その帰り。駅のホームに入って来た電車は、ちょうど帰宅ラッシュが始まったようで、すし詰めとまではいかないが結構な混雑っぷり。降りる人もわずかで、私は人の流れに押されるままにドア隣の二人掛けシートの前で立つことになった。『あー、こりゃ今日は立ちっぱなしだな……(←ちなみに3つ先の駅)』疲れた体を吊革にダラリとあずけながら、ボンヤリ覚悟を決める。だがしかし。意外にも2つ目の駅でみなさんどっさり降車。立っている
登場人物我が家アラ還主婦の私連れ=夫A太郎=長男S次郎=次男義実家糞トメ=姑ウト=舅狡兎=義弟糞トメの従姉連れの弟=狡兎の一件より少し前。義実家と絶縁して1ヶ月くらい経った頃と記憶している。その頃の連れは未だ単身赴任前で会社の支社も住まいと同じ市に在りそちらに出社していた。その支社に連れ個人宛の電話が入ったそうだ。以下は当時連れから伝えられた内容。△さん(=連れ)〇〇さん
先日…ジィジと出掛けて…帰って来たらあの「宗教の人」の車がバァバのお家から見えないように隠れるようにとまってた…ジィジは車の写真を撮って…あまりにもしつこいなら警察に通報する!なんて息巻いていたけれど…バァバかお家の定位置に車をとめたら「宗教の人」が駆け寄ってきた…強面なジィジがいるからか?また来ました…どうですか?って聞かれ…ん…わざと今までにない満面の笑みを浮かべて…吹っ切れてないけれど吹っ切れてるフリして…もう大丈夫ですよ!って言った…あっそうです
子供にいうことだけど、知らない電話、DMには対応するな!電話は電話番号をGoogleで調べてから必要そうならばかけ直せばいい。迷惑メールと同じような対応。税務署から電話がかかってきても、年収などは答えてはいけない。税務署はKSKというシステムで年収や資産はほぼ把握している。どんな電話も必要ならば何回もかかってくる(笑)個人名を言わない電話は無視でOK牧場
まるで関係ないような顔をして、通り過ぎるんだね。知らない人なんていないのに。何故なんだろう。知らない人がいない事の証拠に、君は僕を見ても全然驚いていないじゃないか。知らないならもっと驚くはずだよ。まるで幽霊か宇宙人を見たかのように。だから、君は僕がいる事を当然の様に、ずっと前から知ってた。ただ会う事なくこれまで生活してた、それだけなんだよ。僕だってそうだ。だから、無理に知らんぷりをするのはやめよう、あくどきものよ。
職場と自宅の間にある運動公園内に弓道場がある。先日、管理事務所に行って個人利用の詳細と注意点は確認済みだったので、今日は実際に利用予約をして仕事帰りに行ってみた。外から見学はした事があっても利用するのは今日が完全に初めての弓道場なので、若干緊張しながら利用受付を済ませて道場へ向かうと私と同じ時間に別の利用者さんがいらっしゃった。全く知らない人だなぁと思っていたら、もう1人後から来られた方がいた。んあの方は見覚えがある後から来られた方は先生クラスの方だった!昨年の10月、人生初の弓
先日、Instagramの投稿に珍しくコメントがつきました。ログインして見に行くと、文字的にロシア語っぽい……?海外のユーザーさん多いもんね。翻訳機能本当に助かる……と思って「翻訳を見る」をクリックするといやいやいやいや誰?????全然心当たりないけど?????外国人の友人知人はいないし(リアルでね)だ、誰?怖すぎる……あまりにも怖すぎてbingのCopilotくんに相談してしまいました(笑)Copilotくん優しい(笑)スル
目くばせしながら手を振られただれ?!だれ?!背格好、髪型、女性思い出してみるが、知り合いには居ない!いつか、自分が人間違いをして思いっきり名前を叫びながら手を振ったことがある。。それも性別さえも間違っていた。もちろん本人には言えない。今回はその逆パターンか謎の女性九州産国産牛サーロインステーキ用肉【500g(250g×2枚入り)】【誕生日プレゼントギフト贈答品内祝い風呂敷お取り寄せ】楽天市場6,999円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ギ
アタクシはHSS型HSPである今日見た夢に知らない男女が出てきた1人は私の近くに越してきた女性でとても感じの良い女性だった独特の雰囲気を持っておりでも明るくて優しそうで興味深い女性だったそして、もう一つは駅のロータリー用のようなところで、私は男性と一緒にいた。多分年下の男性だ。その人は、私の恋人のような人だったお互い両思いでとても良い関係性に見えた目が覚めてその2人の顔を思い出そうとするけれど、思い出すことができないでも、2人に対する私の感情だけは、じんわりと思い出せるこの