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「羽生選手に続こうという子どもたちにはただ与えられた曲で振り付けられた演技をするんじゃなくて自分自身が何を表現したいかをもっとつくつめていってほしいと思っています。そして自分の表現したいものを成し遂げるために彼のようなアプローチもあることを知ってほしいなと思います」矢野桂一Number1019本棚の週刊文春の中味は前回に関連して羽生選手のアイスリンク仙台への献身を書きたいと思い本棚でNumberを探していると思いがけなく22年11月の週刊文春が出てきた自分は週刊文春
自宅は帰還困難区域に…浪江町出身のアーティスト、故郷を歌う羽生結弦さんと共演も福島ステージから多くの人を魅了してきた今野さん。30年ぶりのふるさとで、新たな夢を見つけました。今野さん「今、小学生だったり、中学生だったりする子どもたちが、少しでも音楽に触れたりできる後押しをする。音楽を将来やってみたいと思っている子どもたちもいると信じている。そういう子たちに少しでも協力できるような活動が浪江でできたら最高だと思う」原発事故で、いまも避難指示が続く浪江町津島地区出身
えっと、RE_PRAY宮城公演両日行きます!!!当初最終日が当たったので、7日は他に行きたい方が当たればいいかな、って思って、遠慮してたんです。ところが、最終追加の席が昨日の時点でまだ残ってる。注釈付きとはいえ、入れるだけ儲けもの。残り僅かにかけてローチケに入ろうと…。でも、ローチケとの相性は全くよくないのよ。パスワード忘れて入れなおしても、入れない、また、入れない、はいれない。もういいや、と思い、今朝また見たら、わずかに残っている。あ、ここで注意しておきますけど、売れ残っ
矢野さんの講座!NHK文化センター仙台教室よりhttps://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_1281716.htmlNHK文化センター仙台教室:音響デザイナー・矢野桂一が紡ぐフィギュアスケートの華麗な世界感動の演技を生み出すトップスケーターの音源編集から競技会、アイスショーなど、会場での全ての音に関わってきた音響デザイナー/音楽編集プログラマー矢野桂一氏。選手たちの最も側にいて「音」を通して演技を支える矢野氏がその仕事の舞台裏を語ります。【矢野
皆さま既にご存知のことと思いますが、昨夕、羽生くんからお知らせがありました。羽生結弦official_Staff公式@YUZURUofficial_【YouTube情報】お待たせしました!やっと許諾がおりました!明日、20時に新しい動画が公開します❄️🕗❄️#羽生結弦#HANYUYUZURU2023年02月04日17:46許諾が得られましたこと、おめでとうございます🎉投稿時間は、17:46⁉️いつも11時とか12時とか、夜なら20時ジャストに拘る羽生くんが、この慌てぶり❣️も
2月2日発売、#羽生結弦さんの自叙伝『蒼い炎Ⅲ-究竟編-』のカバー裏写真をご紹介します。まずは【通常版】から。表はスーパースラムを達成した2020年四⼤陸選⼿権でのエキシビション『Hope&Legacy』。裏は2018年夏、クリケット・クラブでの公開練習取材時のポートレイトです。pic.twitter.com/vyefaQHn2g—フィギュアスケートLife(@fskating_Life)January24,20232月2日発売、#羽生結弦さんの自叙伝『蒼
しばらく羽生くん事を書いてなかったのでまとめてこちらに。まずは東和薬品さん。(って、遅っw)東和薬品【公式】@towa_yakuhin/#教えて黒柳さん羽生さんインタビュー動画公開🎤✨\なかなかスッキリと目覚めることができない朝・・・🥱#黒柳徹子さんと#羽生結弦さんにスッキリ目覚めるためにしている工夫や秘訣を教えていただきました!…https://t.co/4T7vlHQYMu2023年01月23日11:51スッキリ起きる秘訣について答えてくれてました。まあ、
🔶羽生選手進化のターニングポイント昨年7月19日のプロ転向決意表明会見から半年が過ぎた今やあの転換点が彼のスケート人生の貴重なターニングポイントになったことは明らかだあのとき私は考えたこれまで競技者羽生結弦を追ってきたメディアはプロアスリート羽生結弦にどう向き合うのだろうかと。その後のメディアの動向は承知の通りだ。🔶松原記者はプロアスリート羽生結弦を追い続けるそんな中、プロ羽生結弦の新たな物語を追い続けるのがラーター松原孝臣記者である。その記事に魅かれる理由の一つは技
全国の映画館でライブビューイング決定ライブビューイングチケットは、1月24日正午からプレリクエスト(抽選)2月18日正午から一般発売をする。/✨全国の映画館で#ライブビューイング決定✨\YuzuruHanyuICESTORY2023“GIFT”atTokyoDomesupportedby雪肌精ライブ・ビューイング📅2/26(日)17:00~#羽生結弦単独東京ドーム公演を全国各地の映画館で生中継🎥チケット先行は明日1/24(火)12時~📢@jp_
どこまでもプロフェッショナルな結弦さん“音楽”“音”を大切にするそれはまるで”人”と接するが如く誠実に真摯に敬意をもってそう…『愛』そのものだから、これまで結弦さんと関わったアーティストの方々は結弦さんを認め、敬意をもってくださるのだろう音楽を表現することそれはフィギュアスケートの核だから。。。。https://number.bunshun.jp/articles/-/856202羽生結弦「僕が表現したいものだけ、つなぎました」アイスショー前、音響デザイナーが羽生
YuzuruHanyuICESTORY2023“GIFT”@jp_GIFTofficial//🗣ライブ・ビューイング決定!\#GIFT_tokyodome公演を全国各地の映画館で生中継でライブ・ビューイングいたします🎥進化したフィギュアスケート、#羽生結弦ワールドを映画館の大スクリーンでご堪能…https://t.co/YNf2tPSrrn2023年01月23日18:13㊗️ライビュがしかし今お知らせくるって事はだ!しかも全国83ヶ所って!やっぱりあたしの知っ
Numberの記事。音響デザイナーの矢野桂一さんインタビューです。https://number.bunshun.jp/articles/-/856202羽生結弦「僕が表現したいものだけ、つなぎました」アイスショー前、音響デザイナーが羽生本人から相談されたこと「編集も本当にうまくなった」(松原孝臣)2022年11月に横浜、12月に八戸の2会場で計5公演が開催された羽生結弦のアイスショー「プロローグ」。プロに転向後初のアイスショーであり、出演するスケーターは羽生のみということで、始まる前から大
とても読み応えあります。妥協を許さないスケーターと、彼を全面的に信頼し真っ向から手を差し伸べる音響デザイナー。強い絆を感じます。Numberwebより、松葉孝臣氏のコラムです。全3回のうち#1です。https://number.bunshun.jp/articles/-/856202?page=1羽生結弦「僕が表現したいものだけ、つなぎました」アイスショー前、音響デザイナーが羽生本人から相談されたこと「編集も本当にうまくなった」(松原孝臣)2022年11月に横浜、12月に八戸の2
本日、2本目の記事です。【追記です】『GIFT』ライブビューイング開催決定❣️プレリクエスト【抽選】は、1/24(火)12:00〜1/29(日)23:59一般発売【先着】は、2/18(土)12:00〜2/24(金)12:004,500円(税込・全席指定)YuzuruHanyuICESTORY2023“GIFT”atTokyoDomesupportedby雪肌精ライブ・ビューイング|2/26(日)映画館で生中継!|LIVEVIEWINGJAPANコン
今ごろで恐縮ですが、1/9(月)にラジオNIKKEIさんの「こだわりセットリスト・特別編〜羽生結弦選手特集・番外編」が放送されました。藤原菜々花(ラジオNIKKEIアナウンサー)@nanakamoshika「こだわりセットリスト・特別編~羽生結弦選手特集・番外編」⛸番組内でもご紹介した#松原孝臣さんによる「音楽と羽生選手」がテーマの特別コラムはこちら!「音楽と羽生結弦~音をつかむ氷上のアスリート」👇ぜひお読みく…https://t.co/DUvU3JyTge2023年01月09日
5枚の写真が美しい!!皆プロローグの羽生選手です週刊文春11/24「他のスケーターと比べてやっぱり彼は特別です音楽に限ってもあそこまで音楽の細部にこだわって理解し演技と融合させてる人はちょっといないどう演技を見せるのかというビジョンをはっきり持った上で細かい要求をいつもしてきます」(音響デザイナー矢野桂一)羽生結弦「これからの僕の物語」6ページ真夏のプロ転向表明会見から4カ月新たな挑戦となったのはたった一人でのアイスショー90分8演目を滑り切った異例の公演を羽生を長
今日の話題は、7/24(日)の『Mr.サンデー』。フジTVの地上波朝番組に、いきなり羽生くんの『レゾン』の未公開映像が流れました。これにはスケートファンではない一般の視聴者の方々もびっくりされたことでしょう。これまで有料のCS放送がメインだったFaOIの様子が、地上波でお茶の間に流れた、この意味は大きいです。しかも!フジの映像元は、あのFaOI神戸公演‼️『レゾン』の原形態❗️ファンにも垂涎の映像です。↓秀さかえ様、感謝してお借りします🙇♀️秀さかえ🐈💞@yuzu1207_ss
おやおや!昨日から開催ですね!NHK文化センター仙台教室よりhttps://www.nhk-cul.co.jp/nhkcc-webapp/web_sp/WInformation.do?wbInformation.filePasu==/information/school/2000/20220324_12488.htmlNHK文化センター仙台教室:|好奇心の、その先へNHKカルチャーwww.nhk-cul.co.jp\5/22(日)まで/過去のフィギュアスケート講座をオンデマン
「羽生選手が築き上げたものが文化として残っていけばいいな」深いです。「天と地と」の編曲を務められた音響デザイナーの矢野桂一さんの、「音」についてのお話です。スポーツ報知より。執筆は再び高木恵記者です。https://hochi.news/articles/20220210-OHT1T51267.html羽生結弦の「音」へのこだわり「天と地と」編曲・矢野桂一さんが語る羽生結弦(27)=ANA=のフリー「天と地と」の編曲を務めたのは、音響デザイナーの矢野桂一さん(64)。
麗しのダムパリさお写真✨✨https://www.instagram.com/p/CWxRRg7oNTM/?utm_medium=copy_linkLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.comフィギュアス
ヤマハミュージックリテイリングフィギュアスケートの音楽の世界【スポーツ×音楽】鈴木明子さんと音響デザイナーの矢野桂一さんのトークに羽生くんについてのお話がほんのちょっとあったのでご紹介します。矢野さん「印象に残っているのは(曲の事)沢山あるんですけれど、やはり高橋大輔選手とか、羽生選手とか。まあ、羽生くんの場合、物凄いこだわりが強すぎるようで、一か月位(早く作り上げる曲は移動の飛行機の中だけで矢野さんは作ってしまうらしいのに羽生くんの曲は一か月かかるという事)かけな
これ見ようぢゃないの!ヤマハミュージック名古屋店のイベントですが、無料のアーカイブ配信があります。【スポーツ×音楽】フィギュアスケートの音楽の世界ヤマハミュージック名古屋店1Fブランド体験フロアのイベント詳細ページです。様々な楽器・音楽イベント情報をご案内しています。www.yamahamusic.jpプログラム曲の音源の編集に携わっていらっしゃる矢野桂一さん。今回はハニュー成分はわかんないけど、ぜひ。配信はこちら。アーカイブで視聴出来ます。こちらも参考に。2017年7月4日付
(昨日の記事に追記していましたが、どんどんエピソードが重なって長くなってしまったので、別立てにしました。m(__)m)奇跡の共演今野竹雄Takeokonno@takeokonnoYouTube更新。遂にこれを話す日が来たのですね。パリの散歩道が繋いだfantasyonice2017、羽生結弦選手との奇跡「パリ散」共演について。貴重なリハーサル映像と共に。ずっと話してこなかった、あの日の…https://t.co/Sh5ntDu4M32021年10月01日16:09ギタリス
スポニチアネックスhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e78ef473043586f5ddbce0355d019e214e84728fH難度習得、内村航平の「言と知と」4回転半に挑む羽生結弦のヒントになるか(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース上下の軸で横に回る。体操では「ひねり」となり、フィギュアスケートではジャンプなどの「回転」となる。体操で現在、「ひねり」の回数がもっとも多いのは、床運動で白井健三(日体大助教)の名がつく、「news.yah
コレオグラファーの宮本賢二先生と、結弦さんの「SEIMEI」などを手がけた音響デザイナー矢野桂一さんの講座ご紹介です。NHK文化センター仙台教室https://www.nhk-cul.co.jp/information/school/2000/7e6e20c77f622ae5eafc3c6d5e019d478e29c15b.pdfhttps://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_1227379.htmlNHK文化センター仙台教室:4/4振付師・宮
オンデマンドとはありがたや!【オンデマンド】フィギュアスケートを彩る音楽・音響デザイナー矢野桂一の華麗な世界https://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_1224117.html賢二せんせいは会場で!振付師・宮本賢二が拓く華麗な世界https://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_1227379.htmlこのコロナ禍、新しい形での講座開催を企
Numberが伝えた羽生新プロの質の高さNumberは大変読み応えがあった。何度かに分けてかくつもりである。今回は羽生選手のプログラムの素晴らしさにフォーカスしたい。まだ発売されたばかりなので内容はアウトラインにとどめ注目してほしいポイントなどを書いている。なお最初に表現をテーマにしたのはフィギュアスケーターの進化や挑戦とは当然ながらジャンプの種類や本数の進化だけではなくプログラムの質や表現にもレベルや難度があることそれはアートスポーツであるフィギュアスケートの大事な部分で