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久しぶりに、秀麗富嶽十二景に行ってきました。笹子峠からの、笹子雁ヶ腹摺山(1,358m)。笹子峠〜笹子雁ヶ腹摺山早朝4時過ぎに家を出発。GW2日目、行楽日和の予報で、大渋滞が予想されたので、早めに行動。目指すは「笹子峠」。5時台でも圏央道、中央道は結構車が多くてびっくり。それでもさすがに渋滞に巻き込まれることなく、大月ICを降りて国道20号へ。そこから県道212号(旧甲州街道)で笹子峠(笹子隧道)へ。狭い峠道ですが、国道20号ができるまではここが
久々にジジババを連れて一泊二日の旅をして来ました。早朝、出発し向かったところは芦ノ湖の畔に鎮座する箱根神社。その地域全体がパワースポットとあってご利益がありそうなので、行ってみました。箱根関所を訪れてから箱根神社と行きたいところでしたが、大涌谷の駐車場の台数が限られているから確保のために早めに行かなければならないので、まずはご利益を戴きに・・・(笑)かな~り話が長くなるので、嫌になったらスル~願いますよ・・・当日は雨予報でしたが、午前中はなんと雨が降りませんでしたが、靄っていました
この記事は2023年1月23日に登った「笹子嶺」の内容です!^^山梨県大月市と甲州市の間にある山梨百名山の「笹子雁ヶ腹摺山」、そこから東北東側に連なる山並みが今回のターゲット!この山域は「笹子嶺」とも呼ばれる!標高1357.7の「笹子雁ヶ腹摺山」は、大月市の制定している「秀麗富嶽十二景」にも選ばれている事から、既に2回ほど登っている。秀麗富嶽十二景だけあって、山頂から見る富士山もなかなか良い!^^米沢山へ向かう途中の岩場はいつも絶景でテンション上がる~今回は
5日(木)山梨県大月市の笹子峠にある樹齢約1000年の「矢立の杉」に行ってきました。こちらには、2012年の8月に女子旅の時行って以来11年ぶりで、今回は杉良太郎さんが平和と幸福を願い寄贈された『矢立の杉歌碑・身代り両面地蔵菩薩第12回年次大祭』に、杉良太郎さん&伍代夏子さん、大石まどかさん、EXILEのMAKIDAIさん・橘ケンチさんと一緒に出席させて戴きました。その後、夏ちゃん・まどかちゃんと3人で大月市役所を表敬訪問し、小林市長はじめ市役所の皆様と、夏ちゃんがアンバサダーを務める「
ヨシムラジャパン創業者の奥様、吉村直江氏が亡くなられたとか。ヨシムラ氏の話でも時々登場してますよね。バイク好きを熱狂させるあのステッカー、かっこいい。モリワキエンジニアリングからもコメントが。弊社からのお知らせはこちらとなります。https://t.co/Gk6G7pj2Zbhttps://t.co/CPF5eF1OJN—モリワキマン(稀公式)🇺🇦(@moriwakimen)August10,2023モリワキの誕生話、凄く昭和っぽいけど、親近感もあるのは私が昭和生
『ブロンプトンで峠越えシリーズ』は2013年7月に始まりました。その後、オーストラリアに住んでいた時期を除き、毎年のように熊のでそうな山奥の峠をブロンプトンで越えてきました。猿や鹿にはしばしばお会いしたが、クマに一度も襲われなかったのはラッキーでした。さて、『峠越えシリーズ』10周年記念ということで、本日、笹子峠を再訪してきました。笹子隧道の標高は約1000メートルちょっとなので、笹子駅から高度差400メートル程度を上ることになります。[走行データ]ルート:旧道分岐(県道
お坊山~笹子雁が原摺山に登ってきました。お坊山は、山梨県にある標高1439mの山。笹子雁が原摺山は、同じく山梨県にあり、「ささごがんがはらすりやま」と読んで、長い名前で知られている標高1357mで、山梨百名山の一つ。この稜線を「ロングトレイル」の名のもと、歩きこみに行ってきました。中央線の笹子駅から、まずはお坊山の登山口…一般登山口ではなく、今回はバリエーションルート(あんまり整備されていない)この辺りの草っぱら感もだけど、この後、ここ⁉︎って感じの急登…な
達沢山から先は前に一度逆から歩いたことがある道なので、大半が破線ルートと言えど消化試合などと思っていた。ところが実際は以前歩いたのは記憶していたよりずっと前で、こんなところあったっけ?と思えるような不明瞭な区間やちょっと危ないなと感じる記憶の彼方に埋没された箇所があった。京戸山との鞍部から立沢への道を分けて急坂をやり過ごすとナットウ箱山(1,412m)に到達。相変わらず奇特な名前の山だなぁと思わずにはいられない。ナットウ箱山から少し進んだ小さなピークが京戸山(1,430m)。蜂城山と同
久し振りに甲州街道を走ります。今回は、甲州街道最大の難所である笹子峠を越えます。峠の手前の矢立の杉も最大の見どころです。『街道走り旅』2008年より、「街道走り旅」と称して旧街道を走っています。街道の旅は、豊かな自然、歴史物語、名称旧跡民衆文化など魅力に溢れ、自分と向き合う旅でもあります。私…ameblo.jp前回の最終地点(笹子駅)からスタートします。笠懸地蔵です。天明天保の大飢饉の窮乏からの救済をこの地蔵に心願しました。黒野田宿本陣跡が、明治天皇行在所趾と共に残されてい
令和5年のゴールデンウィーク初日となった4月29日インスタのフォロワーさんに「K.D.K(Koushin.Deli.Katsu)でツーリングがあるからいかがですか?」とお誘いをいただきました。しかし、諸般の都合により、ツーリング全行程に参加はできない。でも、せっかく、お誘いをいただいたので・・・って、ことで、集合場所となる奥多摩湖畔の駐車場にいって、KDKのみなさんに会えるようにしようと思いました。んで、せっかく出かけるのなら…と言うことで、少し朝早く出発して、山梨県で隧道探検をしていく
また低山に登って来ました。山梨県は笹子雁ヶ腹摺山(ささごがんがはらすりやま)です〜電車で日帰りで行ける範囲の山には限りがあるので、だんだん聞いたことも無い山に行くことになる。今回のルート笹子トンネルの山を越えるわけです。そんなわけでまた来た笹子駅この時間の電車で降りる人も少ないけど、滝子山でもなく、本社ヶ丸でもなく、笹子雁ヶ腹摺山に行く人は私だけのよう。どんよりした空の下、出発〜(7:14)本社ヶ丸方面は曇って見えない山梨県は今が桜のピークそこかしこに満開の桜しょっちゅう
箱根旅行記録②先日の小田原〜湘南の海〜から一夜明けて念願だった箱根神社・九頭龍神社・白龍神社に行ってきました⛩山と海の壮大な景色を見ながら遊歩道を歩き、まずは九頭龍神社へ🚶♀️💨森の奥にあるその場所は空気が澄んでおり、木々や海の香りがして神聖な感じがしました✨やっと来れて嬉しい😊💕それから真っ白で綺麗な白龍神社、観光客で賑わう箱根神社で参拝⛩日頃の感謝を伝え、絵馬を書いてきました✨御神木の矢立ちの杉は樹齢1200年これまで変わらずずっとここに立ち、たくさんのどんな歴
武士が戦陣に向かう前にこの杉に1番矢を放ち戦勝を祈願したと言われています笹子トンネルの出来る前の甲州街道だと思います。看板があり車を近くに止めて歩きます100メートルほど坂を下ると杉ですところが直ぐに藪蚊の猛攻撃‼️そそくさと逃げ帰ります。ここまでの道は細くカーブが多い道すれ違う車は運良くありませんでした❣️以前一度、家族を連れて見に行ったのですが台風の後だった為か道が杉の枝だらけ!それに気を取られたのか矢立の杉を見つけられませんでした。ようやく行けて良かった❣️
笹子峠付近の三角点?地図で見りゃ、良いでしょ。そんなことを許してくれないのが戦中生まれのオッちゃん達。仕方ないので、笹子峠に向かう。普段は、新笹子トンネルや中央自動車道・中央線を抜けちゃうのでほとんど来ないけど・・まぁ、久しぶりだから良いか。ゆっくり山道を登る。対向車はない。このあたりはまだまだ・・・・。サミットには・・・・。大月市側にでると。そこから少し下って・・・人間の欲が見え隠れする矢立ての杉の案内板。こんな看板作っておいて自然を守ろ
山梨県大月市にある県指定天然記念物、笹子峠の矢立の杉中が空洞で幹は地上約22mで、今もなお勇壮に生きている姿は、この場所を訪れた人を元気づけている。樹齢1,000年以上の立派な杉で、見応えがあります。昔、武士が戦陣に出かける時に、この杉に一番矢を射たてて戦勝を祈願したとも言われています。太さは周りの杉と比べると圧倒的です。国道20号線から現地に行くまでは、旧道で道幅が狭いので運転には気をつけて下さい。駐車場はありませんが側道に数台、停められます。笹子峠から徒歩100mほどの遊歩道
突然こんな話でごめんなさい。4月3日陰暦『桃の節句』の続きのお話も、本日4月5日『山高神代桜』に愛に行ったお話も、後回しにして、4月2日のこのあとのお話を先にさせてくださいませ。『明日は陰暦“桃の節句”にて、桃雛木、桃雛実のこころを想ふ0402』そうそう、きっかけは、甲府盆地の桜が満開らしいよ!という情報だった。土曜日…あまり出かけたくないけど、悪友とお出かけすることにした。明日は雨らしいし、甲府盆地…ameblo.jpたくさんの桃やら桜やらにクラクラしたあと、友
3/31藤垈の滝水芭蕉を見た帰りに、以前から行きたいと思っていたガ時間的に行けなかった。この日は16時頃だったので行って来ました。国道20号線、(山梨県大月市笹子町黒野田)から旧甲州街道を4キロ入った所。駐車場から100m位下ります。休み処と言うか観覧席が出来たばかり…。上の写真の上の部分です。菩薩の後ろ面です。(女性の顔)正面。約30分位の一時で身も心も癒されて来ました。今日の相模原、今朝5時半に散歩に出ま
師走の前半12月11日(土)に、甲州街道歩きの第9回として、初狩から甲州街道最難関であることを実感せざるを得なかった笹子峠を越えて駒飼(こまかい)宿までを歩いた徒歩旅の記録、その8です(ゴールの最寄り駅は甲斐大和)。当日の概ねの歩行ルートは↓。トラブルで戻ったことなども含めると歩いた距離は20km弱です。その7ではこんな↓丸太橋を渡って、ひたすら笹子峠を登っているところまでをご紹介しました(↓再掲)。何やら坂の上に案内板らしきものが見えてきました。もう少し先かと思っていましたが
続き。笹子駅から寂悄尾根を経由して滝子山に登頂を果たしました。『滝子山から笹子雁ヶ腹摺山①【バリルートの寂悄尾根を行く】』12月19日(日)今回の登山は中央線沿線の滝子山です。滝子山は今年のお正月に登り、山頂直下まで行ったのですが時間の都合で山頂を踏むことは断念したのでした。前日…ameblo.jpまだ時間に余裕があるのでこれから笹子雁ヶ腹摺山方面に向かいます。明るく開けた防火帯を行きます。曲り沢峠方面に向かいます。途中、沢沿いを歩きます。水がきれいでした。この辺りはなだらか
一度挑戦してみたかった笹子峠に行ってまいりました朝9時の気温は3℃まだまだ大丈夫国道139号線の裏道を都留に向かい県道705号線から7中央都留カントリー前を通過して甲州街道に出ますトンネルを抜けるとそこは笹子でしたせっかくなので名物笹子もちを買って5個ペロリ美味しかったですこの後お昼はコンビニも食堂も見つからなかったので食べておいてよかったですついでに笹子駅も写真に納めておきますさあ、ここからが難所の笹子峠です13日に閉鎖ということなのでギリギリセー
今日は久しぶりに本格的な雨降り、一日寒かったです。山歩き後の寄り道江戸、日本橋と下諏訪を結ぶ甲州街道はかつて徳川幕府が整備した5街道のひとつ。甲州街道、笹子隧道手前にある「矢立の杉」に寄り道しました。樹高約28m、根廻14,8m、目通幹囲9m戦国時代、笹子峠を通って合戦に赴く武士が必勝を祈願してこの杉に矢を討ったことがその名の由来。甲斐国志などの古書、二代広重の絵にも登場しているそうです。樹齢1000年といわれる巨木の中は空洞のようになっていて痛々しく
10回目の矢立の杉大祭に出席しました。今回は“知って肝炎プロジェクト”の啓発活動とあわせ、杉良太郎さん、伍代夏子さん、瀬川瑛子さん、TETSUYAさん、NESMITHさん、千葉涼平さん、橘慶太さん、向井地美音さんのサポーターの皆さんと小林大月市長と“肝炎”の周知と撲滅を誓いました。「肝炎は治せる病気です。正しい知識をもって早期発見(検査)、早期治療を!」山本譲二昨日のイベントの詳細は以下のサンスポさんの記事をご参照ください。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓1000年杉に杉
先日旧甲州街道の笹子峠を通りバイクで走って来た矢立の杉樹齢1000年とも言われていて、以前屋久島の縄文杉を見に行った事を思い出す程、立派な杉の木。笹子トンネルが開通し、誰も通らないような林道になってしまった旧甲州街道、トコトコのんびりと自然の中を走るのが好きなので、枝がいっぱい道に落ちて走りにくかったんですが、なかなか楽しい道でした😋
おともだちが酒屋「笹一酒造」にカフェが出来たと言うので出かけてきましたよ中もとってもオシャレでしたおともだちが食べているのをじっと見つめる娘ここまで来たのでもう少し足を延ばして「猿橋」樹齢千年超えの「矢立の杉」うまく大きさが伝わらない「笹子隧道」も見学幸せだったことここも大好き最後まで読んでいただきありがとうございますにちかくのだちゃんの毎日出来事日記
あなたにとってなんとなく気になる行ってみたい場所ってありますか?私が気になっていた場所は山梨県大月市、笹子峠の「矢立の杉」夫と山梨へ行くことがよくあり、道路の矢立の杉の看板を見るたびに行ってみたいと思っていました。帰り道に寄ってほしいと夫に言うと「時間がないからこの次ね」と数回ほど、スルーされていました。今回は念願叶いついに行ってきました。うっそうと木が茂る狭い山道を車
山中城。本丸から南側、“矢立の杉”から更に降ると…柱の礎石が並ぶ、兵糧庫跡。更にその隣、弾薬庫跡か?下図、右下の本丸の少し左下が、弾薬庫&兵糧庫。史跡公園基本構想戦乱の森史跡山中城跡/史跡山中城跡調査専門委員会【中古】楽天市場2,500円箱根ガイドブック[岩崎宗純]楽天市場1,601円関東周辺歴史トレッキング攻める山城50城【電子書籍】[清野明]楽天市場1,320円旅行読売増刊100名城さんぽ2020年
山中城。北ノ丸から本丸に戻ると…矢立の杉。前に1本邪魔な木が有るが、写真中央の、幹が苔むしているのが、『矢立の杉』。戦いの前に、この樹齢500年程の杉の木に矢を射かけて、勝敗を占ったとか。箱根ガイドブック[岩崎宗純]楽天市場1,601円関東周辺歴史トレッキング攻める山城50城【電子書籍】[清野明]楽天市場1,320円史跡公園基本構想戦乱の森史跡山中城跡/史跡山中城跡調査専門委員会【中古】楽天市場2,500円
矢立の杉坂上田村麻呂や源頼義が武運長久を祈願して矢を献納したという古木。安産杉子孫繁栄を祈る子授けの杉と敬われてきた古木。この二本の杉は「霊妙杉」と称えられています。
新曲を聴いて振付を考えながらモチベーションを上げる🎶写真は矢立の杉