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今日から10月。暑かった夏や残暑の9月もあっという間に終わってやっと少し秋🍂らしくなったでしょうか…今年もあと3ヶ月ですね~急に寒くなったりしそうで怖いですが健康に気をつけて過ごしたいですね✨少し前に…図書館の返却棚で出会った本『炎より熱く』矢口敦子2020年1月発行前作『海より深く』で女子大生だった主人公(真志歩)が卒業したけど就職しそこなって、病院で医療秘書(契約社員)として働いている。知人の刑事に頼まれて、事件に首を突っ込むことになった。真志歩が予想したような単
先日、貧血がわかり💦詳しい検査をしてもらう予約のため、🥴行った大きい病院で、きっと相当待たされるはず、と、この本を持っていきました。ブックオフで100円で買っていました。だけど、もう読んだことがあるのではないか?と思うくらい、何度も手にはとっています。だから、裏表紙のあらすじは、何度も読んでるんですね🤣面白そう🧐と思いつつ、買う決意😝はつかず💦やっと100円なら、と買った訳です😂初めての作家さんですが、たぶん、柚月裕子さんと混同していました😅さっきまで、「盤上の向
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️テキストを入力矢口敦子さんの、「証し」です。過去に、生活のため卵子を提供した木綿子と、その卵子を買い受け出産した絹恵。そして、生まれてきた恵哉が16歳になり、近所で発生した一家四人惨殺事件の容疑者となり、自殺してしまう。木綿子は、絹恵の前に現れ、恵哉の無実を晴らすと宣言し、行動を始めるが………こんな出だしです。このブログでも過去、矢口さんの作品を2作ほど紹介させていただいてまして、そして今回この作品を読ませていただきましたが、読後感がどの
「長編ミステリー」とされているけれどこれは果たしてミステリーなのか?ミステリーの定義ってなんだろうとそこまで遡りつつそれでもよく分からない。全てを読み終わり解説を読むとそこには「反権力」「反原発」小説だとされていた。あの震災がなければあの原発事故がなければ生まれなかった小説であると。そうかと納得するもののまだなんだか落ち着かない。ひとりの女性の人生を全て辿っていったような小説だけれど最後はあっけなく終わってしまった。それでいいの?あなたはそれがしたかったの?そんなこ
こちらも、初めての作家さん夏生は人工呼吸器なしでは生きられないある日入院してきた瑞江と彼女の恋人の双一郎と出会うそれまでベッドに縛りつづけられているだけだった人生の可能性を瑞江たちは拡げてくれたそして夏生は双一郎に恋をした…解説の萩尾望都氏をして「私のSFアタマもまたざわめく」と驚嘆せしめた矢口敦子の原風景1997年度女流新人賞受賞作庭のムラサキツユクサきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinp
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️矢口敦子さんの、「家族の行方」です。主人公は、推理作家の有村靖子。彼女の元に、ある日突然黒部美保子という女性が現れ、靖子を霊能者だと信じる彼女は行方不明になった息子を探して欲しいと依頼する。実際霊能者でもなんでもない靖子は戸惑うが、息子の勇起に背中を押され、聞き込みを開始することに・・・こんな出だしです。どんなミステリーなんだろうとワクワクするスタートでしたが、読み終わった今、本当に家族ってなんだろう、という気持ちにさせられてます😅色んな
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️矢口敦子さんの、「償い」です。大学病院に勤めていた脳外科医日高は、仕事を優先するあまり、幼い息子を病死で、妻を自殺で立て続けに失い、医療ミスの責任を負わされ職場も解雇される。自暴自棄になりホームレスとなった彼は、埼玉の光市に流れ着いたが、その市では殺人事件が連続で起きており………これはほんのさわりで、ここから色んな人物が登場し色んなことが起こります。あ〜、久しぶりにちょっと重めの作品😅ミステリーは基本的に犯人は誰だ、というところがメイ
5/18木淀屋橋実施しました。遅めの時間設定にも関わらず、お越しくださりありがとうございます。おいしいご飯がおいしくなりますように。音楽隊が結成されますように。あなたへの想いが届きますように。明日も人が集まりますように。紹介された本です・はるか、ブレーメン/重松清・おいしくごはんか食べられますように/高瀬隼子・あなたへの想い/矢口敦子
蔵書その日、札幌に住む大学生の真一は、離れ離れとなり横浜に住んでいた母・律子の死を知る。ついに分かり合えなかった。その思いを胸に葬儀に向かった真一は、母の部屋で不可解な文章を見つけ…。図書館の本を読み切ってしまい(笑)ちょっと本棚をあさったら、出てきました宮部みゆきのSFを読んだ後だったので、ハヤカワJAだからSFと思って読み始めたら…全然違った、でも面白かった恋愛小説とも、ちょっと違うけど底は恋愛小説だよね書かれたのが、東日本大震災の後だから、少し前の話その時に
今回は大量13冊~しばらく返しに行けても借りることは出来ないと思うので~✌️児童向けの本だが🤗三国志上中下延長した本~有川浩「ストーリー・セラー」山田宗樹「きっと誰かが祈ってる」藤沢周平「獄医立花登手控え」三四柴田よしき「お勝手のあん」二三聖龍人「気まぐれ用心棒」深川日記矢口敦子「赦し」
時々、会話のかみ合わない人がいないだろうか二人で会話しているはずなのにお互いが独り言を一方的に放つような感じになるかなりイライラする(相手もしているのだろう…)そんな会話をしているような物語に出会ってしまった内容高校教師の安優海は、臨月を迎え産休中。大学研究職の夫が寝言で女性の名前をつぶやき、浮気を疑い始める。研究室の女性ではと疑心暗鬼になり、定期健診の後、夫の職場に向かおうとするが...。同僚教師の傷害事件を知らされたり、卒業生と偶然再会したり、予測不可能な事態が次々に
『勿忘草の咲く町で』夏川草介サン内容紹介たとえ命を延ばせなくても、人間にはまだ、できることがある。看護師の月岡美琴は松本市郊外にある梓川病院に勤めて3年目になる。この小規模病院は、高齢の患者が多い。特に内科病棟は、半ば高齢者の介護施設のような状態だった。その内科へ、外科での研修期間を終えた研修医・桂正太郎がやってきた。くたびれた風貌、実家が花屋で花に詳しい──どこかつかみどころがないその研修医は、しかし患者に対して真摯に向き合い、まだ不慣れながらも懸命に診療をこなしていた。ある日、美
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ/本谷有希子最後の手紙/矢口敦子緩やかな反転/新津きよみひとごろし/明野照葉砂の花/明野照葉
皆さんこんばんは。今夜もお初の客さんから遠方のお客さんから常連さんまで賑やかな一夜でした。さて恒例の夜中の本紹介。「海より深く」矢口敦子矢口作品何作か読んでいるんですが、正直今ひとつ嵌らない。でもこの作品は何となく面白そうだったので読んでみました。さてどうでしょうか?物語の舞台は下町にあるカレー屋。美人姉妹が営業するカレー屋なんですが、父親が行方不明で生死が分からないというトラウマを抱えています。アルバイトをしている女性も、故郷の母親と
文庫本矢口敦子「愛が理由」を読む♪翻訳家の麻子は朝まで仕事をしていて鏡に向かうとくたびれきった39歳の顔が映っていたつい先日、高校の時の親友数名で集まった時に美佐子若々しかったある日掛かってきた電話から「美佐子が死んだ」・・・のセリフ旦那の伸彦からの電話で家に帰ってきたら布団で息をしてない・・と言うそういえば最近美佐子は母親の姉、叔母、そして母親も40代で乳がんになり亡くなっていたのを気にして落ち込んでいた美佐子の死ん
『あなたへの想い』あなたへの想い(ハヤカワ文庫JA)2,666円Amazonアマゾンで2666円⁈図書館で見つけたのストーリーは50代後半の亜貴子はあるきっかけで同世代の女性が遺したパソコンのメモを読んで自分の人生を振り返り新しい一歩を踏み出すそんな感じメモを残したのは律子律子の最後の入力はあいしてるもういちど会いたいしんじ《しんじ》って誰?息子の名前は真一離婚した元夫でもない誰か恋人でも居たのか?「母には愛されなかった」という真一のためにも律
まだまだ暑い日が続きますね~モリモリ食べて、いっぱい飲んでがんばりましょう!読んだ本の数:7読んだページ数:2249K体掌説の著者「九星鳴」・・・大好きな作家「夢枕獏」先生の別名です。証し(幻冬舎文庫)読了日:08月30日著者:矢口敦子秀吉妖話帖(集英社文庫)読了日:08月25日著者:山田風太郎K体掌説読了日:08月09日著者:九星鳴ブレイクダウン(4)(リイド文庫)読了日:08月08日著者:さいとうたかをブレイクダウン(3)(リイ
矢口敦子「祈りの朝」宙彦(みちひこ)は、寝ている所を安優海に揺すられ起こされる宙彦は、今日の午後から出張だった安優海も妊婦で定期検診日だった宙彦は、初めのうちは子供はまだ早いと言っていたが今はもう30代半ばになり少し戸惑っているようで、余り喜んでいないようだし、よくよく考えてみると安優海も愛されているのだろうか?と不安も感じたある日安優海が食器を洗っていると固定電話が鳴るするとくぐもった音が聞こえる「重要な話が」と聞こ
久しぶりに出た矢口敦子の新刊読了。
『海より深く』矢口敦子(著)¥778集英社文庫(「BOOK」データベースより)大学4年生の真志歩は、母親との関係をこじらせて、冬休みに帰省しなかった。元日からカレー屋のアルバイトに行き、店の前で迷子の少年を見つける。耳が聞こえないらしい少年が心配で、カレー屋の店長たちと保護者探しに乗り出すが…。身体に虐待を疑う痕跡を持つ少年を巡る事件が、それぞれの家族の深い闇を抉り出していく。家族のあり方と命の希望を描く心温まるミステリー。
ずっと観たかった矢口敦子原作「償い」のドラマを探して一挙に観た。原作の「償い」が、十年前に読んで以来ずっと好きな作品だったんで、見れて良かったというか。矢口敦子は元々寡作なので、チェックするのに疲れてた部分があるのですが、今年に入り久しぶりに出た新刊もチェックしようと思う。(動画は拳銃対警棒想定のミット撃ち。格闘技っぽい動画もたまには。)
文庫本矢口敦子「それでも、桜は咲き」を読む♪東日本大震災で被災した数名が経験したことを綴っている一応、時系列で話しが流れる葉子は、子供嫌いの旦那新一と暮らしている新一は、たまにYシャツに香水のにおいを付けて帰ってくる葉子は今度3月12日、故郷の仙台にて友人の友香里の結婚式に出る予定だ急遽、予定より1日早く行き、同じく東京から来る美咲との3人で観光しようと言うのだ・・五十肩で苦しむ母親から電話が度々かかって
No.229著者:矢口敦子読了日2018年8月17日主人公の半生を書き残した「娘宛の手紙」中学生の時に、同性の同級生に恋に落ちるが、打ち明けられず結局疎遠になるその後、不運な事故によって後遺症に苦しみ高校中退し引きこもるしかし、ある出会いをきっかけに大学入学、結婚、出産と立ち直るのだが…結局彼女は、幼子と夫より、昔思いを寄せた同級生「シーちゃん」のことが忘れられずに、その女性のもとに行ってしまうそして何年もの歳月が過ぎて、不幸な出来事が続きさらに2011.3.11の原発事故
表紙が好きです。で、今日で4回目になるんです、読むのが。このグログを始めて7ヵ月の時が再読ですもん。(再読、2012年11月2日。3回目、2016年3月9日UP。そして、今日が4回目)怖いんです。でも、この異常な世界にあこがれる気持ちもあるのかも。だって、人形になるんですよ?SMの極致かもしれない。全然知らない、いや、体験のない世界は脅威です。そして、ある意味、惹かれちゃう。。そんなこんなの本です、この本。おしまい。※
新しい形の一冊だった旦那の浮気の話かと思いきや、自分の生徒との不倫の話になり、教師としての仕事の話になり、殺人事件の話になり、犯人探しの話になり、親子問題の話になり、量子学の話になり、宇宙の話になり、レイプ被害の話になり、遺体遺棄の話になり、睡眠研究の話になり、東日本大震災の話になり、ファンタジーになる。何がメインテーマか分からず、読者は翻弄されます。読者の方が、夢なのか、現実なのか、見失ってしまうかもしれない。祈りの朝(集英社文庫)626円Amazon
放置していましたが、読了。
何年か前に読んだ家にある文庫本再読📕続きまして、上の読み終わった頃にちょうど行った図書館で借りたもの📕登場人物が被るものをみっけ~で、4冊連チャンで読破。ミステリーものなので、グイグイいけます。どんでん返しアリ、人の温かみアリ、やるせない感じアリ。矢口敦子さんの世界にしばらく浸かりました♨️気に入ると、同じ作者さんの本を読み漁ります。続きまして、にゃおさまよりお薦めいただきましたこちら知念実希人さんの医療モノ。そういえば他の作品読んだ事あるな~思い出さ