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こんばんは!福岡スタッフ矢内きみこです今日は私が仕事をするにあたって『とてもとても大切にしていること』についてのお話です。産褥シッターという職業に就いて1年とちょっとになります。多様な家族構成、ご家族の置かれている状況、ご依頼者様のお困りごと、その事柄へのサポート体制、ご家族の健康状態などなど。10人のお客様に対して、10通りのご家族のかたちがあります産褥シッターという職業は『ご飯を作る』だけ、『家事のお手伝いをする』だけ、そういった仕事ではありません。産褥
子だくさん産褥シッターの矢内きみこです末っ子の長男が入園して、半月ほど経ちました。もっともっとアクティブに動けるかな?と、淡い夢を見ていた私。4月がおわり、振り返ると、目が回るような慌ただしさで思い出してもぐったりですこんなほのぼの連休を想像していましたが、四女と長男の体調不良によりお出かけはお預けになりそうです家族でゆっくり休んで、家のことをしようかなと思いますさて、今日のテーマ【なぜ私が子育てをしながら産褥シッターをしているのか?】です。産褥シッターを始めてから
子だくさん産褥シッターの矢内きみこです先日は2時間コースのお客様宅へお試し1時間コースをご利用され、リピートでご依頼下さいました写真撮影とブログ掲載をご快諾頂きましたのでご依頼を検討されている方のために実録レポートをお届けします!ママンズカラーは子育て中や産前産後に関わらず、女性でしたらどなたでもご利用いただけるサービスですご利用されるきっかけは様々です安心してご利用くださいピンポーン!とご自宅に到着。前日には電話での打ち合わせをします。簡単なご挨拶をして、注意事
子だくさん産褥シッター矢内きみこです子どもつながりのママ友って、思っているよりも深く仲良くなることが難しいそんなモヤモヤを感じているママさん、多いのではないでしょうか?それぞれの子育て観、好きなもの、取り入れたい暮らし等々の価値観が違うとママ友付き合いがだんだんとしんどくなっていきます今まで5人の子どもを育てていくなかで、子ども同士は仲いいのにな~ママ友とのやり取りがユウウツという経験がありました。無理してママ友に合わせてすごーく疲れて、家に帰ってから子どもに優しくでき