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。暑さに負けた。異常に暑い。人として、どうかと思うので、経緯は省略するけど、もう色々嫌でたまらない。書ける愚痴だけでも。完全に人によるんだけど、苦手な人が言う「暑い、暑い」が駄目。なんで笑うのかわからないタイミングで、けらけら笑われると、イライラする。無駄な笑いが苦手。最低限度の挨拶だけでいいのでは?振り返る度にいない。落ち着かない。自分の話ばっかり。そんなに興味はございません。振り回さないで。こっちにも段取りがあるのよ。独り言は止めて。嫌でも聞かされ
自分は出来ているか?、、、そう一緒にいて楽しい人や尊敬出来る人、成長出来る人の気持ちは汲もうと思っているけど例えば仕事先の人や嫌いな人どうしても合わない人とかそういった人にはどうしてるの?と自分に問いたら俺嫌なヤツになってんじゃね?見下してんじゃね?それが態度に出てるんじゃない?と否定出来ない自分がいるなるべくは関わらないようにしてるけど仕事先ではそんな事も言ってられないうんもう一度立ち返ろうキチンとしたい嫌な人には嫌な態度をそのままとるんじゃなく
3か月でHSPさんの生きづらさ解消しますHSS型HSPで聴覚過敏のHSP専門ヒーラーやましたかよこですやましたかよこってこんな人HSPさんの中でもHSS型HSPと呼ばれる方々は見た目が繊細ではないという矛盾を抱えています。あくまでも【見た目】ですよ?繊細で傷つきやすいしきめ細やかな気遣いもできるでもそれ以上に好奇心旺盛で新しいものが好き新しいものにすぐに飛びつくけど飽きるのも早い周りからは「落ち着
私が就職した運送会社の夕方からのキーパンチャーの仕事ですが、仕事中に夕飯時を迎えるので、特にダブルワークをしている人達は、自席に飲み物やパンやお菓子を置いて、飲み食いしながら伝票入力をしていました。私が入社した日、キーパンチャーの人達は、飲み食いをしながら仕事をしていて、私にも、持って来たお菓子を分けてくれました。仕事中に飲み食いしているのを見た時は、とても驚きましたが、会社がそれを容認している様なので、次の日から私も、飲み物やお菓子を職場に持って行く様になりました。そして、私も持って行っ
。歩くのには最適な時期、そして気候。色んなことを考えながら、或いはぼんやりと歩く。自分と向き合える時間かも。山並み、奇麗だけど、富士山方面は無理そう。縁がピンクのコスモス、可愛い。今日考えていたこと。幸せとか、勝ち負けとか、それほど拘らないなと。諦めている訳ではないけど(もしかしたら諦めているかも)、達観しているも言い過ぎかな。安定した生活、経済的な余裕、仲良し家族、奇麗で快適な住まい、いい車、コンプレックスのない自分……リア充って言葉、使わないし、該
今年も、短い秋になりそうだ。秋から晩秋、そして冬になる季節が一番好きなのだが、夏から少し秋になっていきなり寒くなるのが、ここ最近のパターンとなっている。それならまだいいが、冬も暖かい、いわゆる暖冬という年が続いている。いったい、日本は、いや、地球はどうなってしまったんだろう。気候の異常に比例するように、人の心も荒んでいっているような気がするのは、私だけだろうか。自分さえよければいい。そういった人間が増えてきたように思う。それに象徴されるのは、歩きスマホに自転車に乗り
あなたがしたいようにやってみたらいいのよ正解じゃなくてもあなたが楽しいと思えたり幸せ感じられたらほかにはどう思われたっていい。私のことをまっすぐに見ていないとか知ろうとしてる?言われてしまってもいいのたとえ歪んだ目だとしても。あなたの痛みがまったくない毎日なら私は、初めての空に向かって。ありがとうと言える。森羅万象のアクトついにできました。夢に向かって。3つ目叶う秋FANCIMEK18ゴールド
こんにちは、常識をぶっ飛ばし、人生を飛躍させるカウンセラーKananです人生、思ったようにいかないな。数々の奇跡を体感してきた今でもそう思うことはたくさんある。「人生とはそう言うものだよ」そうアドバイスしてくれる人生の先輩もいるだろう。だけど、私はそう思わない。私は、人生は、自分が思ったように創造できると思っている。どんな現実だって実現可能だと思っている。
飛び込みが続発する事件で、頭を悩ませている男。その男とは、CIAの日本における責任者であるヒューストンだ。世界に悪名高いCIA。言わずと知れた、アメリカの誇る諜報機関である。一昔前までは、世界の主な紛争や暗殺を陰で操り、裏の世界を我が物顔で闊歩していた。が、やり過ぎが祟って、アメリカ国内でも問題となり槍玉に挙がってからは、予算を削られ、動きも制限されて、往年の勢いに翳りがさしている。それでも、まだまだ、世界の裏での暗躍は続いている。今、世界の火種はいたるところにあるが、その中でも、極
「たかが女ごときに、なにがわかる」たまに言われます。こんなことを言うのは、大抵は60歳を過ぎた方です。最近の若い方は、「たかが」とか「XXごとき」なんて言葉は使いません。今日も、そういうお客様がいらっしゃいました。「たかが女ごときに、なにがわかる。おまえらは、客に媚さえ売っておけばええんや」いったい、いつの時代の人でしょう笑その、たかが女ごときに、くどくどと会社の愚痴を言ってるのは誰やねん。「私たちは、媚びているんじゃなくて、お客様に楽しく過ごしてい
「すみません、ビールください」「すいませ~ん、注文いいですか」お客様が、店員さんに「すみません」これって、不思議ではないですか?お客さが神様だなんて思わないけど、やっぱり変。私達は、お店でスタッフを呼ぶ時は、「お願いします」と言います。お客様の手前、すみませんでは変だからかどうか知らないけど、昔からそうです。まあ、考えてみれば、スタッフといえど、グラスを持ってきて、氷を持ってきてと、ものを頼むのですから、「お願いします」が当たり前かな。で、頼んだことをしてくれ