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いよいよ宇宙元旦といわれる春分の日そして天秤座満月まであと2日となりました♫ここ数日のエネルギーすごくてもう私は眠くてたまらない(≧∀≦)離婚してこの春でちょうどまる4年になりますがこの時期は長女が大学に入学したときと重なりまた今年は双子ちゃんたちも県内外へ進学引っ越しするため色んな思いが巡ります。先日は元旦那さんが巣立つ子どもたちに会いにうちへやってきてご飯を家族で食べました。彼は今となっては子どもたちに色々と精神面も経済面もサポートしてくれてわたしにと
勤労感謝の日ふたご座満月の日は霧島市にてマインドフルネス瞑想リトリートでした。参加した方々はずっと瞑想を実践して来た仲間たち何か大きく環境が変わったわけではないけれど身近なことや小さなことに幸せを感じられるようになってわたしはいまとっても幸せだなぁって思うんです。この一年や最近をふりかえりみなさん時に涙ぐんで(それはわたし、笑)話してくださいました。集まる仲間は同じ周波数の人。ここを大切にしている人たちが集まるのは突然の流れです😊自分がいまどんなに満
先週末は一年ぶりに京都マインドフルネスリトリートに参加してきました。ラリー先生とペギー先生ご夫妻は世界的に有名な禅師ティクナット師の高弟であり、アメリカ在住で世界を舞台にリトリートや講演、教育など幅広く活動されています。昨年このリトリートに参加しお二人の先生とそして場をつくるみなさんの慈悲の実践のなかで感動の涙がとめどなく流れまるで赤ちゃんのように生まれ変わった体験をしました。昨年のリトリート最終日安心しきった顔のわたし😊それから1年いまこの瞬間を感じるとい
いまや世界的大ブーム?となったマインドフルネス瞑想。わたしは7.8年前からそのきっかけとなったティクナット・ハン師の瞑想を続けていますが昨年は京都であったアン・フーン&トゥご夫妻そしてラリー&ペギーご夫妻のリトリートに2回参加して瞑想の日常化につながり学びと気づきを深めた一年でした。今年も9月末のラリー&ペギーご夫妻のリトリートに参加予定なのでとても楽しみにしています❤️先日はすでに瞑想を実践している方々とシェアしたり質疑応答など復習をしていきました。
この前の週末朝から桜島が4700km噴煙を上げエネルギー爆発しまくる桜島にて愛のcandle瞑想を行いました朝シェルcandleを作るpic朝会場である桜島の絹代様からお電話いただき「すごい灰だけどできるかしら?たくさんの紫陽花達も灰まみれよ」と。でもわたしは桜島しか頭になくて絹代様がよろしければ是非桜島で行いましょうと。やっぱり大正解!!!外はグレー色でしたが絹代様のクローバールーム🍀はヒカリいっぱいでした✨どうしてわたしがこのcandle瞑想をし
瞑想は毎日の日課。自分を見つめる大切な時間でありニュートラルな状態または満ちた状態から1日をスタートする自分を愛するためのひとときです。今朝は朝日に向かって瞑想していると久々にキリストが出てきました。いつも観音さまやマリアさま聖者が出てきてくださる時はその存在を背中に感じるのですが今日は目の前に大きく大きくリアルにあったかく存在しています。次にピタッとわたしのハートチャクラ右側のところにそのあたたかさを感じてしばらくするとゆっくり右から回転してみぞおち
9日金曜の満月の日はマインドフルネ瞑想会開催しました。当初は夜のみ、開催予定でしたが有難いことにリクエストをいただいて午前中は湧水町にて夜は鹿児島市原良にて開催。男女合わせて14名もの方に参加して頂きました。とても深い気づきと感想を頂いていますので一部紹介させて頂きますね。(本人の了承を頂いています)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜満月の美しい夜に静かに自分の内に入っていくその静かであたたかさが何とも言えぬ時間でした。瞑想ははじめてでしたが心の芯が震えあたたかさ
昨夜の満月は綺麗でしたね。柔らかな月の光を感じてぼーっとしていました。この一年瞑想がやっと自分の生活に習慣となり、馴染んできてそれが人生の質をとても上げてくれました。ひとりで過ごす時間つまり「沈黙をどれだけ楽しめるか」ってとっても大切だと最近ヒシヒシと感じます。嬉しいときや楽しいときその喜びを分かち合う仲間や友がいるとその喜びはますます循環してひろがっていきます。そして苦しい時や悲しいとき誰かにそばにいてもらうとその痛みが和らぎます。SNSは象徴的です
千里同風(せんりどうふう)〜どこにいても心と心は通じ合う〜ある僧が玄沙師備禅師に「私はまだ入門したばかりでどのように修行したらいいかわかりません。どこから手をつけたらいいでしょうか」と聞きました。玄沙は「川のせせらぎが聞こえるか」と問う。「聞こえます」と言うと「まずはそこから入れ」と答えた。石にけつまずくと思わず「痛い」と叫ぶ。それはいのちある確かな証拠。川のせせらぎを聞くものは何か。いのちあればこそ聞いている。そのいのちはどこから来たのか