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あなたの成分は・・・当たっているかも。しかし、私が刺激を求めた結果ではありません。今までに死んでもおかしくないことが、6回ありました。1回目追突事故バンコクの高速道路で前方に故障車(中型トラック)があり、停車しましたが、後続車に追突され、トラックにぶつかりました。ボンネットが「へ」の字になりました。しかし、シートベルトをしていたので、無傷で済みました。2睡眠薬強盗被害フィリピンのマニラで、小3くらいの女の子を連れた夫婦と知り合いました。彼らの車で、テーマパークに行きま
ちょっと前ですが日本大使館から注意喚起のメールが来ました。観光客が戻ってくる中、気づいたらバッグの中の旅券や財布がなくなっていたりデパートなどで突然前の人が転んで立ち往生している間にスリに遭う(集団スリ)飲食店でバッグの置き引き知らない人に声をかけられ睡眠薬を飲まされ強盗被害に遭う(睡眠薬を入れるレストランとぐる)などもあれば、美人局(つつもたせ)の類のマッチングアプリで知り合った女性とのトラブルも。特に女性が18歳以下だとフィリピンでは奏法合意でも終身刑になる例も
いよいよ今日が判決日。どんな判決が下るか、楽しみだ
大使館からの情報です。8月に入り、日本人も少しずつ見かけるようになってきたルアンパバーンです。ビエンチャンで悲しい事件が起きましたね。睡眠薬強盗8月15日は、我が宿に泊まっていただいた方、男性で3名様がビエンチャンに滞在していたはず...被害にあわれてないか心配です。旅先で仲良くなって弾けちゃうのはわかりますが悪意を持った人はどこにでもいます。仲良くなったら、「記念に」と一緒に写真を撮っておくのも防衛手段。やましい人は写真撮られるの嫌がるだろうし。写真に撮られると悪さしにくいだ
#平成の雄叫び#漫画#スカッと漫画【漫画】彼女「警察とか大袈裟wミニマリストになろうよ」突然何かに目覚めた彼女→俺に睡眠薬を盛って寝ている隙に浮気相手と窃盗をし、PCやタブレットを売り払われたので逮捕w(スカッと漫画)【マンガ動画】平成の雄叫び〜あらすじ〜最近、同棲中の彼女が何やら「ミニマリスト」にはまっているらしい。部屋がスッキリすることはいいのだが、何故か俺が仕事で使うタブレットやノートパソコンまでちくちく言ってくるようになった。それらを回避しつつ、ある日のこと。「俺の
防犯対策、何してる?マンションの4階に住んでいますが、玄関ドアの施錠だけです。マンションの出入口は、21時から翌朝6時までは施錠されます。8時半から11時すぎまで管理人がいます。海外では、2回、盗難被害を受けました。バンコクのマンションで、日本円で20万円余り盗まれました。アタッシュケースの鍵が壊されていたので、個人的に雇っていた運転手の犯行と思われます。新品のタイヤに交換して間もなくのに溝の減ったタイヤに不審を持ち、クビにしました。2回目は、初めて、フィリピンに出張した時、子連
<パタヤのリゾート・ホテルは危険/タイ・パタヤ>---タイのパタヤにある香港人にも人気のホテルで「睡眠強盗」事件が発生、少なくない台湾人や香港人の客が被害に遭っているもよう。今回被害にあった女性らによれば、一行6名はホテル予約サイトのBooking.comを通じ、当地で有名な観光名所JomtienBeachにあるVIPVillasPattayaPalmOasisJomtienBeachを予約、2016年9月22日に
エジプトに滞在している時に、よく睡眠薬強盗の話を聞かされていた実際、被害にあった旅行者もいて怖いなと感じていた私はバックパッカーのわりには、すごく心配性で用心深く、冒険は大好きだけど命あっての旅だって常に思っているから無茶はしないだから夜は早めに宿に帰って外出はしないそのせいか夜撮った写真はほぼない自分の中で何かこれだけは守るってルールを決めて無事にに帰ることが番大事なことだと思っているとはいっても、旅を楽しみたいし色々な出会いもあるから、その時の状況次第かなカ
法律で、大使館はお金を貸せないことになっている筈ですが。その眼鏡の大使館員は、お金を貸してあげる、と宣言します。法律違反をするのか。そう驚いていると。「ただしこれは、大使館のお金じゃないよ。僕が自分のお金から、個人的に貸すだけだから」そう言って彼は、現地のお金を私に渡します。しかも、私に借用書も書かせずに。「このお金で親御さんに連絡して、お金を借りる約束して。そうしたらさ、僕の銀行口座教えるから、そこにお金を振り込んでもらって。入金の確認を取れたら、それを引き落と
ザンビアにて睡眠薬強盗に逢い、全てを盗まれ。しかも、パスポートがないことを理由に、不法滞在者と見なされ、逮捕されそうになります。それでも。偶々出会っただけのドイツ人フィリップに助けられ、翌日、どうにか日本大使館にたどり着いた私ですが。そこで出てきた大使館員の男性に、大使館ではお金は貸せない、と。これは法律だ、と。そう宣告されてしまいます。「大使館のお金は、公金だからね。国民のお金を、勝手に貸すことは出来ない。それが法律だよ」私は、呆然とします。ザンビアの入国審査
睡眠薬強盗に全てを盗まれた、悪夢の一日が終わり。翌朝八時、私は、ザンビアの首都ルサカの、日本大使館の前に立っていました。前夜遅く、フィリップと共に、ルサカのホテルにたどり着いた私は。パスポートはないものの、フィリップの口添えあって、どうにかドミトリーのベッドを確保し。受付の男性に市内地図をもらい、どうにか日本大使館を発見し。疲れ切っているのにも関わらず、何故かほとんど眠れぬ夜を過ごし。朝一番で宿を出発、地図を見ながら、どうにか、その大使館にまでたどり着いたので
警察署に戻ったところ、中では。一人の男性が、棒を持った女性に殴打されている。何が起こったか、訳が分からず。後ずさりしながら、周囲を見回すと。棒を振り上げる女性以外にも、数人の女性がいて。それぞれ険しい顔をして、何かを口々に言い合っている。と。女性の棒が、振り下ろされ。床の上の男性の肩に当たり、鈍い音と共に、グワ、っという声が上がる。何だこれは?強盗か?殴り込みか?恐怖を感じて、逃げ出しそうになりますが。改めて見直すと。女達は、そんな私の方を、見向きもしな
警察署に行き、パスポートの紛失証明書を要求しましたが。その証明書は、まさかの、タイプライターでの作成。驚きはしたのですが。確かネパールで警察沙汰になった時は、警察署の前に座る、代筆屋に文書作成を依頼した記憶がある。それよりは、時代は進んではいます。しかし。ネパールの代筆屋が、テキパキ行列を消化して行ったのに比べて。ザンビアのタイピストの女性は、動きが遅い。タイプライターでは、ボタンを押すごとに、即座に紙に印字される訳ですから、誤字の修正も容易ではなく。いきおい
フィリピンを筆頭にタイ、東南アジアで頻発する睡眠薬強盗13年前マニラ湾沿い(ロハスボリバル)のリサール公園で声をかけてきた二人組に声を掛けられ危うく、やられるところだった話も織り交ぜながら、トランプ詐欺よりも避けて通る難易度が高いと言える犯罪の実態を紹介します。もし今回の話を忘れてしまうと、みなさんの身に怖い事が起こるかもしれません。
随分と昔から語り継がれるトランプ詐欺についてはじめてこの詐欺の話を聞いたのはちょうど15年前の9月にタイを訪れた時。この時同行した友人が別行動中、バンコクのサイアムを歩いている時に自称シンガポール人を名乗る男から「娘が日本に留学に行くから今から家に来てアドバイスして欲しい(このフレーズが出たら99・9%詐欺)」「私は昔日本で働いていた、同僚の名前はヤマダ、スズキだ(ありきたりな日本の名前をとりあえずあげているだけ)」「お前はクレ
半年間、超情熱的なインド人の彼と付き合っている私は、頑張りすぎて疲れていた毎日のようにIloveyou.Imissyou.と、特に内容のない会話や変な沈黙が続く。話す内容がなくても電話をかけてくるRaj。仕事が終わって疲れているので、一人でゆっくり休みたい私全員ではないのだろうが、インド人は極度にロマンチストだと思う割と冷めている私は、それにも我慢ができなくなってきていた友達に相談すると、「Uが恋愛相手に求めてるのは仕事仲間みたいな人だね」と言われた。
ひったくりに遭い、落とし物を届けてくれた優しいインド人にお礼も言えないほど震えて怯えていた私たちは、警察の車でとりあえずホテルまで送ってもらった。ホテルに着き、警察のRajさんが、firstpriorityだと言う航空券の延期のために、インターネットで色々調べる。ホテルには無料で電話やコピー機やパソコンを借り、本当にお世話になった。ひったくちに引きずられ、足をひどく擦りむいて怪我しているYちゃんに、ホテルの従業員男性が消毒液を買って来
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ在フィリピン日本国大使館●2018年に入り,マニラ首都圏(特にマニラ市内)において,立て続けに,邦人が睡眠薬強盗の被害に遭う事件が発生していますので、十分注意してください。●フィリピンの各所で,同じ日時,場所において連続して置き引き被害が発生する例が増えていますので,十分注意してください。1.睡眠薬強盗(1)手口イントラムロス等の観光地やショッピングモール等日本人が多く訪れる場所で,「どこから来たのか」などと声をかけられ,その後レストラン
まにら新聞ウェブ首都圏マニラ市マラテ地区で8月26日午後9時ごろ、旅行中の日本人男性(24)が飲物に睡眠薬を入れられ、眠らされた間に現金80万ペソなどを奪われた。首都圏警察マニラ市本部への取材で分かった。同本部によると、男性は同日午後3時頃、同地区ロハス大通り沿いを観光していたところ、30代の女性3人組に声を掛けられた。その後同地区の飲食店に招かれ、一緒にビールを数本飲んだ後に記憶がなくなったという。翌朝、泊まっていた同市エルミタ地区のホテルで目を覚まし、腕時計がなくなっているのに気
まにら新聞ウェブ3日午後7時半ごろ、首都圏マニラ市ビノンド地区で旅行中の日本人女性(23)が飲食物に睡眠薬を入れられ、意識がもうろうとしている間に現金3万円などを盗まれた。首都圏警察マニラ市本部への取材で分かった。同本部によると、女性は同日、同市内のリサール公園を観光していたところ2人組の女性に声を掛けられた。その後ビノンド地区の飲食店に招かれ、一緒にビールを数本飲んだ後に意識がもうろうとなった。2人組に付き添われて同市内のホテル行きのタクシーに乗ったところで現金3万円と2千ペソ、携帯電
12日午後7時ごろ、首都圏マニラ市サンタクルス地区で旅行中の日本人男性(26)が飲食物に睡眠薬を盛られ、眠らされた間に現金8千ペソなどを盗まれた。首都圏警察マニラ市本部への取材で分かった。同本部によると、男性は同日、同市内のリサール公園を観光していたところ3人組に声を掛けられた。その後サンタクルス地区の飲食店に招かれ、一緒にビールを2本飲んだ後に記憶がなくなったという。泊まっていた首都圏パサイ市のホテルで目を覚ますと、所持品から現金8千ペソとクレジットカードがなくなっていた。クレジット
まにら新聞ウェブ昨年12月30日、首都圏マニラ市イントラムロス地区付近で、日本人男性(26)が飲食物に睡眠薬を盛られ、現金2万円などを盗まれた。首都圏警察マニラ市本部への取材で分かった。同本部によると、男性は30日正午ごろイントラムロス地区を観光していたところ10代〜30代の男女5人組に「一緒に観光しよう」と声を掛けられた。一緒に食事を取った後に記憶がなくなったという。目を覚ますと翌31日午前0時半で、所持品から現金2万円と200ドル、クレジットカードなどの入った財布がなくなっており、警