着物リメイク教室

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豪華な袋帯からバッグ生徒さんの作品ですお稽古用具と教材がすっぽり入ります西宮の着物リメイク教室です阪急西宮北口駅の南にある西宮プレラの教室で今日は見学の人もいて教室はとても賑やかです近くのお店はもうクリスマスムードちらほらですレッスン後は私にとっての保養所娘宅で一息今夜はかにすきお楽しみ卵焼きもあります疲れが取れましたごちそうさまでした在りし日のピカソくん嬉しいプレゼント

先日の着物リメイク教室解いた着物を持って先生に見てもらったらあなたには地味だ…と言われまた降り出しに戻る私に似合わない作っても着こなせないような着物があるいただいた着物です多分紬でしょう妹にスカートを作ろうかと思い本人に欲しいかどうか確認をしたところでした私と違ってパッと華やかな色柄が似合うのできっと着こなせそうな予感着物リメイク教室入会してもうすぐ2年…だいたいの基礎的なことは学べたので今年いっぱいで退会しようかな～

こんにちは。３７年間の公務員生活から一転、好きなことで起業！！苦手をできるかも？に変える初心者向け洋裁教室を和泉市で運営。”アラフィフ世代”のごきげんな女性たちを増やす大阪着物リメイクアーティスト藤原計子です自己紹介は→こちらから今日もお読みいただきありがとうございます。HPはこちらをタップしてください昨日は、かかりつけ医のところで、インフルエンザの予防接種をしてきました。予防接種をしたからといってかからないとは言えないのですが、大難があっても小難となります

京都洋裁教室アトリエmikiなんばみきこです。本日もブログに訪問いただきありがとうございます。今日は生徒さん作品の紹介です。着物リメイクでフレンチスリーブのブラウスを作られました。胴裏を使って前中心と後ろ中心は反物の端を使い袖口と脇線は割り伏せ縫いにしました。襟ぐりは見返し始末にして前のVがキレイに縫えるよう慎重に縫いました。2作品目でまだ初心者さんですが縫いにくい生地を無事仕上げられました次も着物リメイクで重ね着が出来るワンピースに挑戦されます最後までお読み頂きありがとうござい

ずいぶん時間がかかりましたがやっと～やっと～完成しました1枚目はシャツワンピースをアレンジスタンドカラーを付けてボタンは1つのみ羽織だからこれでよし黒ボタン何個も付くとくどいからやめましたあえて襟と袖とボタンを黒にしてメリハリをつけてみました袖と後ろにも模様を2枚目は羽織を解いて新たに羽織を作りましたもじり袖と言って袖が丸くなっていますお洋服感覚で着れる羽織ですボタンは羽織を解いた時に外した紐をくるくる巻いて丸く縫い止めてみましたよ来週の教室に

（株）近畿ブラザーさんでの着物リメイク教室です。何を作ろうかと悩みます。簡単に作れて素敵な服はやっぱりないです。素敵なリメイク服は手間がかかります。10/16午後に京都南座に行きます。16日の降水予報は100%着物は着れませんやん泣代わりの素敵な洋服は無い！作るしかない！！ワンピースにいいかと1枚解いて洗ってます。先月だったか先々月だったか先生が「めざしさんもこれを作ったら？」とご自身の新作ワンピースを指しておっしゃってました。ワンピースの型紙は

京都洋裁教室アトリエmikiなんばみきこです。本日もブログに訪問いただきありがとうございます。今日は生徒さん作品の紹介です。発表会のドレスを作られました生地のミミ端を上手く裾に使って襟ぐりのギャザーフリルが華やかになりました前回作られたパターンと同じですがこちらも素敵に仕上がりました最後までお読み頂きありがとうございます。京都市北区洋裁サロン開講京都洋裁教室アトリエmikiサロン詳細毎週土曜、日曜午前10時〜12時、午後13時半〜15時半午後15時40分〜17時40分

阪急西宮北口駅の南のプレラホールの教室で楽しいおしゃべりと🎵着物リメイク教室です(おしゃべりが優先？)にこにこ顔の生徒さんたちさあ！今日は何が出来上がるかな？え羽織からロングベストまあ！とてもとてもお洒落❗手のこんだ刺繍も生かすことができましたお洒落なおばあさまが愛用されていた着物をお孫ちゃんが令和の時代に受け継ぎました着物柄とは思えないこのモダンさきっとお洒落なおばあさまだったのでしょうねベストに挑戦❗次回は、もっとアップでうつしますねロビーで

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今日は、自宅リメイク教室。いらない着物差し上げますコーナーもあります。参加者募集中＃新潟県＃三条市＃新潟県三条市＃気軽にリメイク教室＃みちこ着物着付け教室＃みちこ着物リメイク教室＃着物を楽しむ＃着物を自分でいかす

がま口作り教室を10年以上続けてきました。初心者さまから本格的に作家活動を目指す方まで、それぞれのペースで楽しんでいただいています。このたび、新しく「着物リメイクのソーイングレッスン」もスタート！がま口教室に通ってなくてもご受講いただけます。思い出の着物や帯を、日常で使えるアイテムに生まれ変わらせるお手伝いをしています。作る楽しさ、使う喜びを一緒に味わいましょう。お気軽にお問い合わせください(^^)【出店情報】★大人の文化祭★⁡開催日：2025年11月23日(日)開催場所：

今日は「手縫いで自分に還る着物リメイク講座」の日受講生さんは、なんと私の高校時代の同級生で人生最初の生徒さん！当時、家庭科の授業ではどうしても仕上がらなかったスカートが、私のやり方で縫ったら完成して履けたのだと、思い出を話してくれました。私はすっかり忘れていたのですが、彼女はその出来事を覚えていてくれたのです。当時も、私が「これ、自分で縫ったんだよ」とスカートを履いて学校へ行ったところ、何人かが「教えて」と集まってきて…。今思えば、あの頃すでに「教えることの原点」が始まっていたのだと感

きのうのことです。夫から「Uさんが着物をあげると言うてはる」とLINEがきました。Uさんは仲介されているだけのようです。ご近所のUさんはよく知ってます。「そのうち連絡がくるかな」と楽しみにしていましたら、きょうありました！Uさんから「見に来て」と電話があったのですぐに行きました。ほぼ全部貰います。夫に迎えに来てもらいました。「めざしさんが着られるんやったら着たらいいやで」とUさん。元の所有者さんは89歳とご高齢。持ち物を整理されてるそうです。それにお

着物リメイク服を作っています。色々作りたいものの構想はあるのですが、遅々として進まず以前から作りたいと思っていたパンツ今回生徒さんが作りたいと言うので、試作してみました。型紙はヴォーグのフルレングスのワイドパンツちょっと、丈が長いので3cmほど短くしただけであとはそのままで作りした。縫っている時は、ワイドすぎるやんと思っていましたが、出来上がるとギャザーが抑えられてスッキリと着れます後ろの大きなパッチポケットもおしりの大きさを緩和してくれて良い感じです

麻の着物(近江上布の亀甲絣)で作ったワイドパンツ超涼しくて気持ちいいことこの上なし透けるので長めのチュニックと合わせてヒップ下まで隠せれば夏にピッタリ☀️残布で長袖のボレロを作れば紫外線対策にもなってお洒落です次回セットアップ完成写真をアップします

京都洋裁教室アトリエmikiなんばみきこです。本日もブログに訪問いただきありがとうございます。今日は生徒さん作品の紹介です。着物リメイクでテーラードカラーのジレを作られましたたくさん着物生地がなかったのでデニムと組み合わせてカジュアルな雰囲気にしました。後身頃はヨークにしてヨーク下は深くタックを取ったキモノ生地にしました。襟と繋がりがりが良いように見返しも着物生地にしました。滑りが良いよう裏地も付けました。テーラードは角を縫うのが難しいですがキレイに縫う事が出来ました裏地付きで

京都洋裁教室アトリエmikiなんばみきこです。本日もブログに訪問いただきありがとうございます。今日は生徒さん作品の紹介です。着物リメイクでワイドパンツを作られましたシンプルな形ですがシルクの扱いにくい生地なので裁断縫製が大変でしたが根気よく頑張られました。ウエストのゴム通しのステッチ裾の三つ折りも上手く行きましたはじめての着物リメイクでしたが1つ1つ丁寧に縫われてキレイに完成することが出来ました。次回作品も着物リメイクですがこちらも頑張ってくださいね最後までお読み頂きありがとう

お気に入りのストライプ柄でスッキリとバックに大きめのポケットをあしらってさらりとした正絹薄手の着物から夏に着心地の良いパンツを皆さんもいかがですか？

着物リメイクの仕事を始めてから15年が経ちました。この度ずっと念願だった自分のアトリエを持つ事ができることになりました。着物リメイク洋裁教室も開講します。日本の伝統技能が詰まった着物の生地を無駄なく使い、カジュアルに着れる洋服にアップサイクルします。アトリエ・D_M_Yのレッスンはフリーレッスンなので課題などはありません。一人一人のレベルに合わせてレッスンを進めていきます。今まで、縫い物なんてした事ない〜なんて方でも心配なく参加できます。好きな時に好きなだけ好きなデザインで一緒

「縫うのって、もっと難しいものだと思ってました」そんなふうに話してくれた受講生さん。そして、「思ってたよりずっと楽しくて、なんか元気になってきたんです」とも。私は、すかさずこう伝えました。**「それは、この縫い方だからだよ」**と。私の講座では、パターンも使わず、ミシンも使わず、自分の手で、自分の感覚を頼りに、一針一針縫っていきます。このやり方だからこそ、無理がない。だから進めるし、楽しめる。「私なんて不器用だし…」「もう目がよく見えなくて…」そんなふうにお

来週は着物リメイク教室があるので重い腰を上げてようやく取り掛かることに刺繍の絵羽織で色がとてもきれいです今日はここまで縫い始めればわりと一気に完成出来そうです

箪笥の奥で、忘れられかけていた着物や帯。ほどかれ、洗われ、もう一度かたちになる――それを身にまとうあなたが、今という時代の“縫い手”になる。祖母の手、母の記憶、そして私の感性。布に染み込んだ時間を、一針ずつすくいあげながら過去と現在が縫い合わされていく。リメイクは、ただ服を作る行為ではなく、指先から伝わる絹の息づかいに、自分自身も整えられていく。未来の手触りを、自らの手でつくる時間。そんなふうにして仕立てた、わたしの鯉のスカート。夏になると自然と手が伸びる一枚で、大胆に泳ぐ

2025年7月8日こころなごみ展初日を無事に終えましたこの暑い中おいでいただいたお客様本当にありがとうございましたとても来てくださいと言えない気温！13日までやっています今日は行けそう！と思われたらおいでください

きょうは(株)近畿ブラザーさんでの月に1回の着物リメイク教室。何を作ってもいいです。手持ちの着物リメイク本から岡崎光子さんの『和布で洋服と小物を縫う本』この本の中の『いちばん簡単ワンピース』を縫います残念なことに実物大型紙か付いてない！ポケットの実物大だけは別紙に付いてました。今朝早く起きて囲み製図を見ながら実物大型紙を作りました。「尻に火がつかないとできない」タイプの人間です型紙作りだけで「やりきった感」？があります使用する布は花柄の大島紬

6月半ばまでは縫い活をお休みします！とお客様にお伝えしていました…途端に次々と着物を持ってこられます❣️こんなワタシに託してくださるのはとても嬉しいことですけどそれだけ、着物が好きで持て余している方が沢山いらっしゃるんだと思います！全部、買取に出したという人もいますが着物が好きな方は、手元から離せないでいるのだと思います。そんなお手伝いができるなんて夢にも思っていなかったしもし着物リメイク教室に出会っていなかったら何をしていたのか…多分どっぷりと畑に浸かっていたかも‼️もし

ただ、静かに手を動かす。それだけで、呼吸が深くなっていくのです。着物を解くその時間に、自分自身や人との距離が少しずつ心地よく変わっていくのを感じます。ふとした気づきが、そっと心に訪れることもあるでしょう。着物リメイクから始まる、静かな自分革命。先日も、そこからまた一歩が始まりました。絹に触れる手の感触に、ただ耳を澄ますような心地よさが訪れる、そんな至福の時間が私の着物リメイクスタイルです講座へのお申し込み、詳細はこちらから

新潟県三条市中途半端な田舎みちこ着物着付け教室では、着ない着物を自分でリメイクする、気軽にリメイク教室を開催してます。新潟市や上越市からも参加されてますどんなリメイク品ができるか、楽しみですね！

先日、第一回目の「呼吸する手縫いの服」講座が無事に終わりました。はじめての場所に、少し緊張もありましたが集まってくださった方々がそれぞれに楽しんでくれた様子を見て、胸の奥がじんわりとあたたかくなりました。ある方が、こんなふうに言ってくれたのです。「怖さが減りました」「どうしていいかわからないけど、一歩踏み出せました」それを聞いたとき、本当に嬉しくなって、着物リメイクという枠を超えて、その方の人生に、小さくても確かな「変化」が起きたのだと感じました。わたし自身も、かつて人前に立

こんにちはハンドメイド縫布民です。月曜の万博から帰宅後、火曜日、木曜日(本日)と着物リメイク教室私は外遊ばかりしていたから何も新作がありません😅お土産を配り任務完了~😁ご訪問頂きありがとうございましたm(__)m