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広島県福山市の整体・アロマ・手作り石けんのサロン&スクール手温です。漆黒のアロマスト―ンを作って真鍮の作品のように仕上げるアンティークなアロマストーン。韓国の材料では作れるけど日本の石膏・色材では難しい。と言われています。が!日本の材料でできるんです。しかもとても手に入りやすいもので。色褪せやすい。とも聞きますが今のところ退色もしていません♪先日、他のSNSでアップしたところ沢山のお問合せをいただきましたがこちらの講座も随時開催しています。受
さて、先日のワカサギ釣りで心は満たされたので、またラジコン触ります😌お次はボディ。アリエクで入手したFJ40風の1/12サイズのプラボディ。『おヌューボディ、完の成!』暑いの超絶キライです💧ワカサギ釣りが恋しいなぁ、、、さてさて、LCG用のボディ、完成しました!コレが、こう!んで、こうだ!おーーー👏おぉーーーーーー👏可愛いな…ameblo.jpたしか2,500円位だったかな?加工は大変だったけど、満足の行く仕上がりに。しかし、シーズン数回の走行で、ワチャワチャ。傷は勲章みたいなも
真鍮をゴリゴリ削って模型を作るを趣味にしています。最近は1/24デアゴスティーニの【蒸気機関車C62を作る】を作っていますが、少し飽きたので違う事をやります。アシェット1/24国産名車コレクションMazdaAZ-1を少し改造しようかと企んでいます。つづきです。ウイングの下に足を付けます。足の形状もどうするか半信半疑で形にしてのロウ付け。GTウイングをどんな形にしたいのかが決まってないのです。なんだか排気系をやりたくなりましたシルバーのコレ
真鍮をゴリゴリ削って模型を作るを趣味にしています。最近は1/24デアゴスティーニの【蒸気機関車C62を作る】を作っていますが、少し飽きたので違う事をやります。アシェット1/24国産名車コレクションMazdaAZ-1を少し改造しようかと企んでいます。つづきです。GTウイングから作っていきます。ノーマルのAZ-1なのでリアが寂しいのです。それと作りたい好きな形のGTウイングがこの時点でもまだ判らないのです。なので作りながら形を作っていきます。ネットで色々な車の
最近のアメブロですが、色々な不具合がありますよね。まあ、無料で使わせて貰っているので文句は言えませんが。今日のアクセス数などは、ブログ管理を押せば見れますよね。でもそのアクセス数が日頃より2倍や3倍に増える事が時々あります。1日中アクセスが増えているのではなくて、ある時間帯だけ小刻みに増えたりするのです。そんなアクセス数が多い日の翌日の【ジャンル別順位】はどうなるのかなぁーと気にしていると、アクセスが正常値に戻っていたりそのままの状態でも順位が急激に上がる事は無かったりです。稀に高
ランエボⅦの車検で本日車を預けてきました。2001年平成13年式23年落ち2年落ちの中古で買って今年で23年目です。20012004331回目2006252回目2008273回目2010294回目20122115回目20142136回目20162157回目20182178回目20202
真鍮をゴリゴリ削って模型を作るを趣味にしています。最近は1/24デアゴスティーニの【蒸気機関車C62を作る】を作っていますが、少し飽きたので違う事をやります。アシェット1/24国産名車コレクションMazdaAZ-1を少し改造しようかと企んでいます。国産名車コレクションのシリーズは購読していません。時々欲しくなって27トレノとコレの2台を購入しましたが、元値より若干高い値段で手に入れています😢最近お気に入りの旧車です後ろのC622と同じ1/24なので並べ
真鍮を加工して金属模型を作っています。穴を開けたり削ったりするので、ボビー用ミニルーターは必需品です。そんなルーター1台目は近所のホムセンで購入しました。プロクソンなので人気のあるルーターかと。コチラは3.0mmまでのドリルの刃を装着出来ます。そしてスピードコントローラーも付いているのです。が、低速側の回転がかなり速くて慎重に穴開けをしたい時はとても使い難いのです。もっと低速から使えるルーターが無いかなと探していたら、ブロ友のtom2019さんが教えてくれて
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回はここまででした逆転機脚台を作っています。つづきです3.0mmネジ棒を厚さ1.0mmまで削った物を湾曲に曲げていきます。コレを取り付けたりして脚台を完成させます。湾曲部分の前後は、内径2.0mmの肉薄パイプをロウ付けしてステーに組み付ける予定です。上手くいくかな。内径2.0mmの肉薄パイプは長さ1.5mmに削り
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回はここまででした。つづきです0.5mmの板をこの字型に曲げて、赤丸部分に付けるのです。前方ボイラーからキャブに入ってくる逆転機ロッドと繋げるのですが、本機ではかなりロッドの位置ズレがあるので大体に繋ぎ込む予定。ステー取り付け位置に1.2mmのネジを切って。次に取り付けステーを作るバックプ
最近、アメブロの不具合が多い様な気がするんだけど。先ほどまで【いいね】が押せませんでした。私のスマホだけが押せなかったのかな?コメントも同様に受け付けなかったのかなぁー?放おってとおくと、自然に直っているんだよね。最後まで読んで頂き有難うございます。ランキングに参加しています。↑良かったらポチッと!おねがいします。
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回はここまででした。つづきですレバーの一番下側に軸となるパイプを、2mm肉薄パイプを長さ4mmで切り出してロウ付けしました。M1.4のボルトナットで仮組み。外側に0.5mm板を使っているので厚みはデアゴのパーツ4.0mmに対して、1mm厚くしての5.0mmにしています。これは冊子の脚台の写真を参考
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回はここまででした。最初にキャブ内に貫通する逆転機のロッドの位置です。逆転機脚台を取付け位置に置いてみると、赤丸部分に繋がるのですが相当にズレがあります。少しでもズレを無くしたいので…湾曲して斜め↘️に下がっていたロッドの真ん中ステーを外しました。一直線にするのですが、前記の解消には多分なり
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。逆転機脚台のつづきです。前回はここまででした。上記の様な冊子のイラストや写真を参考に作っていますが、ハッキリと形が判らないので作り難いのです。前回切り出し整形した物に更に切り出し整形を加えました。半信半疑!こんな物も使う予定で準備。二枚を合わせてロウ付けします最終的にボルトで組む
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。加減弁てこハンドルの加工を少しやっています。前回は加減弁てこハンドルは完成したした。今回はそれをバックプレートに取付けステーを作り直して取り付けて完成させます。最初にバックプレートを変えたので、当時もやった下のほうにも取り付け穴を追加で開けます。デアゴの指示では上二つのネジ止め+接着指示でした。接着は本格的でない感じで好きで
週刊模型を作っています。週刊模型とは、殆どが2年100号で完成させる模型です。総額は18~20万円くらいの物が主流ですね。パートワーク週刊物を購読すると、1号づつに冊子が付いてくるのですが、コレを20号分づつ綴じて保管出来るバインダーと言う物が有るのです。週刊模型を作られた方はどうなんでしょうか。バインダーの必要性です。ちなみに今迄に購読した週刊模型を紹介します①蒸気機関車【C62を作る】1~100号②HONDA【CB750-K0を作る】1~80号
元日午後16時10分ごろに発生した能登半島地震は大きかったですね。静岡県西部地域に居住しておりますが、居住地の震度は4でした。二階の部屋で模型を作っているとユラユラと揺れ始めて、初めは東西にユサユサと1分程かそれから南北にユサユサとゆれました。かなりの揺れで怖かったです。その後のニュースで見る石川県能登地方の被害は特に甚大ですね。まだ被害の全容は明らかになっていませんが、被害を受けた皆様が一日でも早く平常な生活に戻られます様に心よりお祈り申し上げます。明けましておめ
2023年の1年を振り返るとジャンルは【ラジコン・プラモデル】なのに、ブログ記事の殆どが鉄道模型製作でした。趣味の古いラジオやラジカセの紹介、オーディオの記事も殆ど無くて少し反省です。刊行終了から14年経っている蒸気機関車模型です。少し手を加えて今年中に完成させたいですね。今はこんな物を作っています。2023年の一番嬉しかった事は、初孫が出来ました。じーじになりましたよ。男の子なので色んな物に興味津々!!ずりばいでアッチコッチ行ってこんな感じです。隙間に
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今回は加減弁てこハンドルの加工を少しやっています。前回はここまででした今回は切り出した下に伸びるレバー部分をロウ付けから始めます。下に伸びるレバー部分を長さ調整してロウ付けしていきます。太くした分、少し短い様に感じるのですが、長くするとバックプレート左側に付いている2つの圧力計と干渉してしまうのです。実際干渉するのですが、
私が模型作りを本格的に始めたのは、2007年に定期購読したデアゴスティーニの【週刊蒸気機関車C62を作る】です。若い時には田宮のラジコンやプラモを数台ですが作りました。そんな模型を作る皆さんのブログを拝見すると、大半がプラモデルの人ですが、方眼紙の様な緑色のマットを作業ベースに使っている人が殆どですね。私のは変わっているかな?私の模型作りの作業台をご紹介します。コレなんです!角材です。下の2本は【C62を作る】から使っているので、既に15年は使っていると思います。
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今回は加減弁てこハンドルの加工を少しやります。加減弁てこハンドルです丁度とデアゴのD51加減弁てこハンドルが有るので比べてみました。右側のD51パーツは、デアゴスティーニ【機関車を作るシリーズ】の第二弾なので一見良く出来てる様に見えましたが、珍しくC62のてこハンドルの方がシャキッと出来てますね。そのまま使っても良いのだけれど
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今はキャブ内のバックプレートをやり直していて、前回からノズル分配弁の移植をしています。今回はノズル分配弁の一部を繋ぎ込んで、それとノズル分配弁の右側に有る物を作りました。何なのか判らないのだけれど。ノズル分配弁の繋ぎ込みネットより画像拝借m(__)mコレを真似してこんな感じにして。繋ぎ込みの曲げの向きが
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今はキャブ内のバックプレートをやり直していて、前回からノズル分配弁の移植をしています。前回はここまででしたノズル分配弁は当時、珊瑚さんで購入した物です。焚き口に重油噴射ラインを追加したので、ノズル分配弁の配管に重なりながらの組み付けになるのです。ネットで拾った画像を参考にしながら、ノズル分配弁側を高さ調整したりしての改造を加えます
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今はキャブ内のバックプレートをやり直していますバックプレートはここまで仕上がっています。赤線ラインの配管は切り取る予定。その強敵だった重油噴射ラインが先日完成しました。今度は以前に組んだバックプレートから、ノズル分配弁なるパーツを移植する為にそれを外す事から始めます。C622本体のキャブ外枠は外した状態です赤枠は移植する
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。重油噴射ラインのつづきです。狭苦しいところに取り付ける噴射ラインです。前回他パーツとの干渉で四苦八苦でしたが、試行錯誤して何とか完成までたどり着く事が出来ました。🙂🙂以後、完成まで名称は三方エルボでした。二方エルボにするので真ん中をニッパーで切ります。本物⏬ネットより画像拝借ですm(__)mニッ
先日、銀行さんがカレンダーと銀行発刊の【夢風便り】を新聞受けに置いていってくれました。全31ページ中9ページ迄を遠江・鉄道物語が紹介されていて、最近鉄道模型を作っているので興味を持って見てしまいました。軽便鉄道等が載っていたので懐かしくなってご紹介したくなりました。紹介する鉄道は①静岡鉄道駿遠線②遠州鉄道奥山線③光明電気鉄道です。ネットで画像などを拝借しましたm(__)m遠江(とおとうみ)は、かつての令制国の遠江国およびその後の浜松県、そしてその領域にほぼ相当
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。重油噴射ラインのつづきです。狭苦しいところに取り付ける噴射ラインです。前回他パーツとの干渉で四苦八苦でしたが、相変わらず四苦八苦して進めましたが案外進みました🙂🙂下の配管から伸ばしていきます。気晴らしに違うパーツを6mmの真鍮丸棒をドリルにくわえて削り込みました。上の配管の先端に付く物?です
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回、焚き口が完成しました。ネットで画像をお借りしましたm(__)m北海道時代には焚き口の手前に重油噴射ラインが有りますね。それを付けたいです。重油噴射ラインを作るつづきです。安易に出来るだろうとやり始めましたが、中々手強いです。最初のパーツを作ったのですが、いきなりレバーに干渉しました。自作焚き口のレバー部
古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。先日、焚き口が完成しました。私が仕上げているのは北海道時代のC622なのですが、当時のC622キャブ内を特に真正面から鮮明に写した写真は皆無の様です。探しまくっても雑誌に載っている画像は運転中の物が時々有る程度です。所持してる雑誌の中からこの雑誌に掲載されている写真を元に色々な加工が出来るかを模索しています。でも困った事に、関連し
今日は風がなく無風状態でしたね。午前中の9時30分より2時間ほど走ってきました。車の走行の無い農道を主に走っているのですが、コレはと思うもの(本人だけ)をパチパチと撮っています。働く小型重機は見ていても飽きないです✨農業用水に溜まったヘドロを取り除いていると思うのですが、よくもまぁーこんな狭い所に入れたものですね。感心しきり!放置でもこれなら盗まれない?キャタピラにダンプが付いてるので、キャタピラー小型ダンプみたいな名前かなと思って調べてみると、キャリ