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【短歌アート】冷凍庫キンキンに冷えたビールありお風呂上がりの今日のご褒美by恭子真解鑑定師藤田恭子です。この短歌、"by恭子"がなくて短歌だけ読むと、おっさんが詠んだ短歌みたいですね😆ま〜性別は女性ですが中身はおっさんなので詠む短歌はおっさん気味です😅そしてキンキンのビール🍺先程、頂きました!早く飲みたいのを我慢して写真、撮ってました笑今日、一日本当に頑張った❗️たくさん、色んな事出来たね偉いぞ、自分‼️と褒めてあげました。「褒める」と言うことちょっ
真解鑑定師藤田恭子です。お正月気分も抜けてすっかり日常の生活に戻りました。長期休暇明けでバタバタと仕事をこなしている毎日です。新しい年に心も一新と思いながらも去年から引き続き抱えてる問題があります。それは、上司との人間関係。いつも、上司と話すと必ず心にモヤモヤが残ります。私の仕事の進め方、やり方の違い。思い通りに、いかない事にイラっとする事もあります。コミュニケーションが取りにくいのです。もちろん、上司ですから指示には従います。けれど、何故それをするのか?
真解鑑定師藤田恭子です。瀧本先生のブログあなたも私も菩薩さま、ということクリスマスの日に母が入院しました。血小板が突発的に減少した為血が出たら止まらない病気らしいです。数日前から口から血が出て止まらず「今日、検査行ってくるわ」と言って、母はそのまま入院しました。仕事中に叔母から電話があり駆けつけた私。今のところ命には別条はなく治療と検査をしていくとの事でした。入院の知らせを聞いて会社のスタッフに早退する事を伝えている時熱いものが込み上げて泣きそうになりました。
真解鑑定師藤田恭子です。先日、瀧本先生から「恭子ちゃんに、編集の能力を身に付けて欲しい!」と依頼がありました。瀧本先生のお話会の動画を編集しDVDにしていくと言う依頼です。お話しを頂いた時、とても光栄で嬉しかったです。と同時に責任感も感じました。私が動画編集が出来るから依頼してくださった訳ではありません。動画の編集はズブの素人!パソコンは仕事で資料作ったりする程度です。けれど、先生は私の半年後の成長に依頼してくださいました。今から勉強して半年後には動画編集のプ
真解鑑定師藤田恭子です。「自分の人生は、自分が生きる。」当たり前の事ですが本当にその当たり前が出来てますか?私達の人生は選択の連続です。選択で人生が決まる。けれど、その選択は本当に貴方が決めていますか?「この選択をしていた方が無難だから」「この選択をしていたら嫌われてないから」そんな風に誰かの目を気にして物事を決めていませんか?服一つ買うのでも自分が本当に着たい服ではなく他人から褒められそうな服を選んだり髪型でも彼氏はロングヘアが好きだからとショートにしたい
真解鑑定師藤田恭子です。今日は何も予定を入れずに仏教の勉強をしています。瀧本先生のサロンの音声を起こしたりブログをノートにまとめたり昔のノートをまとめ直したりとやりたかった事が出来て心がスーッと軽くなりました。あれも、しなければ!これも、まだしてない!あっ、あれ忘れてた!と頭で考えて手を付けていないまま放置して時間だけが過ぎて心は重くなる一方。だから、今日は朝から集中!やらなければの心ではなくやりたい!とワクワクしながらすると時間はあっという間に過ぎま
真解鑑定師藤田恭子です。瀧本先生のブログ「与える法則」のトリコになろうぜぇ私は常に心掛けている事があります。それは、人と最初に会った時と別れる時は「必ず飛びっきりの笑顔をむける!」と言うことです。朝、出勤した時飛びっきりの笑顔で挨拶をする。そして、退社する時も飛びっきりの笑顔で別れる。朝一番、笑顔で挨拶をするとその日、1日がとても清々しい気持ちで過ごせるような気がします。そして別れ際も飛びっきりの笑顔で別れると今日もいい1日だった(◠‿◠)と思えるの
真解鑑定師藤田恭子です。今朝、ちょっと嬉しい事がありました(^^)いつも行く会社近くのコンビ二で商品を精算する為にレジに行ったら60代ぐらいのレジのおばさんが「あら!誰かと思った!可愛らしい(^^)」と私に言ったのです。いつもは会社の制服のパンツスーツを着ているのですが、今朝は、たまたま出勤前で私服のワンピースを着ていたから、おばさんは雰囲気の違いにびっくりしたんでしょうね。私は、「いつも制服ですもんね〜」と言いつつ嬉しい顔。「可愛らしい」なんて何時
真解鑑定師藤田恭子です。私達は何か思い通りにならない出来事が起こった時に「最悪!」「最低!」「悲しい」「腹が立つ」「何て、私は不幸!」とその部分だけを区切って意味付けしてしまいます。けれどあの出来事があったお陰で気付かされた。あの出来事のお陰様で気づいて、思考、言葉、行動が変わり幸せに導いてもらえた。そう捉えたらあの思い通りに行かなかった出来事は有難い出来事だと思えます。これは『逆縁の菩薩』です。人生を区切ってその出来事だけを見るのではなく流れで
真解鑑定師藤田恭子です。先日瀧本先生の瞑想教室に参加しました。「瞑想」と聞くと座禅を組んで、手は印を組み目を閉じて、ゆっくり呼吸をする。と思っている方が多いと思いますがそれは、単に呼吸法です。本当の意味の瞑想は思考をコントロールする事です。体は今ココにあるのに思考が「過去」や「未来」に行ってしまっているのが妄想。体と思考の時間軸が「今」にピタっと合わさっている事を「瞑想」と言います。私達は思考を放っておくと体は今ココにあるのに思考は「過去」に行って怒り
真解鑑定師藤田恭子です。昨日は瀧本先生の書画庵へ行ってきました。昨日の法話は「法食同輪」ほうじきどうりん私達はすぐ自分と他人を比較をしてしまいます。例えば山の中で修行をする者はとても厳しい修行をして私達はとても立派だと思う。そして、その修行を行う人達に食事を用意する人達を修行している者が軽んじて見てしまう。修行と食事を比較して修行の方が立派だと重んじる。とても偏って物事を見てしまう。しかし食事をしなければ、厳しい修行には耐えられない。食事
真解鑑定師藤田恭子です「一日、何回自分を褒めますか?」そう聞かれたら何て答えますか?この質問は、先日の逆視道の講座後瀧本先生が受講生にされた質問です。「自分を褒める?」「褒める事はたまにするけど…」「何回も褒めるの?」私達は「承認欲」を持っています。能力を認めて欲しい。存在を認めて欲しい。自分は特別だと認めて欲しい。「凄いね」って褒めて欲しい。承認欲求は、誰でもが持っている欲。人の数だけ承認欲があります。けれど毎回、毎回、褒めて欲しいタイミングで他人
真解鑑定師藤田恭子です。真解学を学び始めて約10年。2年前から鑑定をさせていただいています。真解を学び始めた当初は瀧本先生の様に鑑定がいつか出来たらいいな〜と思っていました。鑑定はいつかしたい。けれど、「何年勉強したら鑑定できるの?」そんな風に考えた事は無かったです。ただ、ひたすら月2回の授業のテープ起こしをするそれで精一杯!難しくて大変だけど勉強するのが楽しくてコツコツとやっていました。そこに焦りはなく全ての学びは「真解の鑑定をする為」それだけを思
真解鑑定師藤田恭子です。私達は常に何か出来事が起こると意味付けをしてしまいます。意味付けするのが大好き!何故なら、意味付けする事が気持ちいいから。雨が降って来たら…「雨が降って来た。もう梅雨の時期に入ったって事かな」と雨が降った事さえも意味付けをしてしまいます。そして、「梅雨入りしたそうですよ。」と人に返してもらいたい。そう返してもらうと「承認欲」が満たされて気持ちいいのです。私達が意味付けするのは『承認欲』を満たしたいから。雨が降って来たら、
真解鑑定師藤田恭子です。仏教には大切な教え『因果の法則』があります。自分が「言った事」「やった事」「思った事」が原因となりやがてそっくりそのまま結果として自分に返ってくる法則です。自分が蒔いた種は自分に返ってくる。決して、自分の蒔いた種が他人に結果として返ってくることはありません。そして、他人が蒔いた種が自分に返ってくるという事もありません。全ては『自因自果』自分が蒔いた種は自分に返ってくる。自分で刈り取らなくてはなりません。その種が「言
真解鑑定師藤田恭子です。仏教を学ぶ前の私はたくさんのパワーストーンを身につけていました。それはもうジャラジャラと!ブレスレットは何本も重ねづけし下着の中にもパワーストーンを何個も忍ばせていました。パワーストーンは直接肌に付けた方がパワーをより貰えるそう。だから、下着に忍ばせてました。今思えば、滑稽ですね。それでも何とかして幸せを手に入れたかった。今の現状から抜け出したかった。だからすがる思いでパワーストーンを身につけていたんです。パワーストーンをつけ忘れ
真解鑑定師藤田恭子です。先日、出勤しようと玄関へ行くと父のリュックサックがポンと置かれていました。デイサービスへ行く為に持っていく荷物で父の着替えなどが入っています。週3回、通っているので特別な風景ではないいつも見てる当たり前の風景。けれど、その時に思いました。「この荷物は母が用意しているんだな」と当たり前と思っている事は全て当たり前じゃない。本当は奇跡の連続で感謝の事象なんですね。母がもし病気で寝込んでいたらこの荷物は誰が用意するの?私…
真解鑑定師藤田恭子です。昨日は3ヶ月ぶりに短歌と書道のお稽古に行ってきました。何度かブログでも書きましたが短歌とは五・七・五・七・七で構成された短い歌です。心が動いたその瞬間の情景などを歌に詠むのが短歌です。心動いた瞬間をまるで写真に撮ったように、自分の思いを言葉に乗せていきます。新元号の「令和」は万葉集の「梅花の歌」から出典されたのはご存知だと思います。その「万葉集」は天皇や皇族、歌人、さらには農民など幅広い階層の人々が読んだ「約4,500首」の歌が収められていま
真解鑑定師藤田恭子です。先日、瀧本先生の書画庵に初めて参加しました。書画楽しかった〜!私は短歌を詠み、それを書で書いています。その書は瀧本先生の書を見よう見まねで書いていたもの。でも、どうも様にならない!(当たり前ですけどね💦)今回、書画庵で文字の書き方を改めて教えて頂き今までの書き方は本当に私の自己流。基本がなってない!基本を習うって、やはり大切。そう思いました。基本を知ると次から先生の書画の見方が変わってきます。基本を知って訓練するのと全く知らず
真解鑑定師藤田恭子です。逆視道の講座では無意識(潜在意識)の特徴を学びます。代表的な特徴の一つに「無意識は否定語がわからない」というのがあります。例えば、毎回、遅刻する子供に「遅刻しなさんな!」と何度、叱っても遅刻する。これは、遅刻しては「ダメ」が否定語なので、無意識はちっとも理解出来ていない。だったら「学校に間に合うように5分早く家を出ようね!」と言ってあげる方が無意識は理解出来て行動できるのです。あれはダメ!これはダメ!〜しないように!
真解鑑定師藤田恭子です。昨夜、母と色々と喋りながら家で一緒に食事をしていました。普段は生活リズムが違うので一緒に食事をすることが殆どありません。しかも、母と会話する事自体が私にとっては珍しい事。父が2泊3日で施設へ行っているため母は父の世話も無く羽が伸ばせて気持ちが軽かったんでしょうね。楽しそうでした。私は幼少期の頃本当に母が怖くて嫌いだった。何故、分かってくれないの!何故、優しくしてくれないの!何故、怒ってばっかりなの!と母を心の中で責めていました。
真解鑑定師藤田恭子です。2日間の真解学全門下生合同合宿が終わりました。全国から総勢60名の門下生が集合!こんなにも沢山の同じ志しを持つ仲間と一緒に学べる事に感動です。この2日間はとにかく濃密でスパルタ!そして、私にとっては2日間だけではなく1ヶ月前の準備からスパルタだった!瀧本先生から「合宿で初級クラスの講義をしてもらう」と伝えられた瞬間不安、恐怖、緊張が心の中に渦を巻いていました。けれど「やります」と答えたのはやった方が私は幸せだと判断したから。「やら
真解鑑定師三井年美です。勉強が大嫌いだった私が大人になった今、こんなに勉強するなんて思ってもいませんでした笑真解学全門下生合同合宿。圧巻でした。同じ志をもち真解学を学んでいる仲間とこの日から学びはじめる仲間が全国から名古屋に大集合しました。2日間の合宿です。頭をフル回転させながら人の深層心理を学びます。私が真解を学びはじめた時、まさか自分が教える立場になるとも思わずただただ繰り返しテープを聞き勉強してきました。いつからか、この学びの責任の重さを感じ、それ
真解鑑定師三井年美です。肩の力をちょっと抜こう。最近頭がパンクしそうになる時がある笑( ̄∇ ̄)脳はひとつの事しか考えられないから、切り替えてひとつずつやることを意識しています。昨日、真解合宿の最終打ち合わせでした。先生と打ち合わせをする度に先生の真剣さが心に響きます。「真解は人を救うことができるから」という言葉がずっと残ってます。真解の合宿をあさってに控え真摯に向き合おうと思います。偏りを正す真解学真解と仏教はきりはなせません。なぜ悩んでいるのかと
真解鑑定師藤田恭子です。今までたくさんの仏教の教えを瀧本先生から学ばせて頂いています。そして、学びは継続中です。家には山のようなファイルとノート。音声データも山盛りでパソコンにも数え切れない程のデータがあります。ノートを見返すと「あ〜そうだ!こんな学びあった!」「これも、教えてもらってたな〜。」と改めて学びが漏れ漏れな事に反省です😣それでも、少しずつ少しずつ学びを実践していって、以前の私よりは「少しはマシかな〜」なんて油断していると、「じゃあ、どうや!
真解鑑定師三井年美です。「忙しい」は妄想、心の錯覚だと教わりました。最近、やることががいっぱいあり「忙しい」と思っていたところ笑今日も体と心が一致していないなと何度も朝から気づきます。体は何か1つの事をしているのに思考は大運動会。ご飯を食べながら、食べた後の事を考えてたり洗濯干しながら、今日1日のスケジュールをひとつひとつ思いだす。そして、心が焦る。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘私、洗濯を干すのは好きです。洗濯機から出
真解鑑定師藤田恭子です。先日、舌ガンを公表した堀ちえみさんが手術後に「初めて声が出た」とネットニュースに記事が出ていました。80年代アイドルが大好きだった私。あの頃、歌番組やドラマを夢中になって観ていたな〜と懐かしく思います。記事では、堀ちえみさんはブログの中で久しぶりに聞いた自分の声が耳に残って消えない。そのうち声が出るのが当たり前のようになって来るだろうがこの感動を忘れず感謝の気持ちを持って生きていきたい。と綴られていました。この記事を読んでハッとしました。
真解鑑定師三井年美です。今日は次男の高校の卒業式でした。高校生が終わるのと同時に社会人としての始まりです。昔、先生のブログに書いてありました。人生に終わりはなくてすべてはじまり。次男も勉強が嫌いで( ̄∇ ̄)何のために勉強するかわからへんと言いながらも無事卒業。だから、迷いなく就職を選びました。3月から東京で就職。住まいは埼玉。去年の夏、東京へ一人で行き仕事先を自分で探してきた。そんな力があれば大丈夫だと思
真解鑑定師三井年美です。突然やってきた、まさかの長男入院。土曜日、仕事から帰ってくるとしんどくて体がだるいと言う。あーー。きっとそれはインフルエンザ!?熱はどんどん上がって39.6(うつるとヤバーイっ(−_−;)インフルエンザにちがいないと次の朝、病院で検査すると陰性。違ってたとホッとしたものの。解熱剤を飲んでも全く熱が下がらず安定の39.6ぐったりしてるし、危険を感じ月曜に再診察してもらうとインフルエンザはやはり陰性なんなら溶連菌も陰性でした。
真解鑑定師三井年美です。人と比べるのは良くない事と思いがち。誰かと比べ嫉妬したり落ちこんだりすることが多いからですね。でも、比べてそこから気づかせてもらうことも多いと思います。何を取り入れるかで変わるはず。見栄を張っているけれど、それは感謝のタイミングです。↑先生のブログにこんな言葉が書いてあります。「苛立つ原因をないことにするより感謝の原因にしちゃう」今に感謝する捉え方をする。先日からよくやってる堀ちえみさんの癌や今までの闘病告白をテレビで見