真砂徳子

今夏、父の介護をしていた母までダウンし💧姉弟3人で話を詰めた結果私は札幌から埼玉の実家に毎月1週間〜10日ほど家事、介護で帰省をするデュアルライフ？（というのかな😅）となった。・・・今月も、数日前から実家にいる。完治していない腱鞘炎で両手がミシミシと痛む中の家事、介護はなかなか大変なのだけど身体が疲れても気持ちは落ちないのは色々な選択肢の中から私自ら、これを選んでるという"主体的な立ち位置"を初動時に確かめてたのは大きい。

昨秋あたりから実家の父が体調を崩しそしてこの夏父を世話していた母までダウンした😱・長男弟が同居を決め家に戻った矢先で引越し荷物も溢れてるらしい…と聞き昨日帰省したら2階は足の踏み場のない状況😅父の寝床のある和室に母はゴロリと横たわり父は何か用で動いたのかリビングのフローリングで倒れ一生懸命立ちあがろうともがいていたカオス🤣💦😱😱😱多分この暑さもあると思うんだけど（実家は熊谷😅）腰に力が入らず自立が難しい父と気持

滞在したまちには毎日屋台が軒を連ねていた。⁡お祭りだからでもなく常駐のお店なんだそうで⁡もくもくの煙に包まれ英語以外の言語が目立って飛び交う光景は私が知る初めてのNYだった😳⁡なんせ今回はJFK空港に着くなり極度の緊張で青ざめUberを道路脇に停め嘔吐するというまさかのスタートだったから😅⁡最初はまちへも警戒心が発動していたのだけれど⁡日に日に煙にまみれて美味しそうなかおりに鼻をクンクンさせる（笑）帰り道に馴れてきて⁡いつ

1参加を申し込み⁡2諸経費を支払い⁡3作品をつくり⁡4作品を会場に運び⁡5展示する⁡⁡この工程を淡々と踏む事で私の作品は初めて海を渡り⁡今NYのギャラリーで展示されている✨⁡・⁡詳しくいうと⁡"もっと経験を積んでからにしたら？""もっと上手になってからにしたら？"⁡って（私自身の・笑）言葉を吹っ切るところからが本当なのだけど🤭⁡⁡未熟さや、至らなさは実際経験して感じる方が痛いw⁡だったら、はやく少しでもはやく経験して前に進みたい

美術館自体も作品だと捉えたら⁡観ている私たちは作品の一部だ…⁡⁡というのは⁡小さな2つの背中と作品がさらにまた素敵だったから☺️⁡⁡絵になる☺️これは…絵になろうとする😂？？？w

地下鉄に乗り込んできたミュージシャンが演奏を始めた✨⁡なんだろう？私にはあまり馴染みのない珍しい楽器を⁡彼は両腕をまるくし抱え込むようにして⁡揺らしてたのか叩いてたのか爪弾いていたのか⁡演奏方法はよく見えなかっんだけど⁡それが時折、日本の風鈴だったりハープにも近い音色で調子をとる美しい曲で、耳に心地よく響いていた😌👂⁡⁡それなのに私はチップを渡せなかった⁡というか最初は渡そうという気もなかったのだ🥹⁡・⁡本当は彼の演奏にあれほど響いて