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高市早苗経済安保相は、保守派政治家だから、亀井静香元衆議院議員と心の連帯は深く、静かに連帯をしている。大きな政治家は話題が豊富で人たらしである。亀静香も高市早苗も同じである。この番組は、年末の放談ですからタイムリーでないな。高市早苗経済安保相は、自民党の最後の切り札である。高市早苗の関西弁と、ユーモアは有権者を魅了する。国難である。今年の9月の自民党総裁選では、媚中派、米国のポチ岸田総理を倒す絶好のチャンスである。総理は高市早苗と大きな声で叫びたい。
高市早苗支持。次の自民党総裁は高市早苗経済安保相だ。日本チカラ研究会を結成をして、国力とは何か、外交、軍事、経済、情報、技術、人材、さらに強い愛国心である。内憂外患の日本を克服するのは。真正保守政治家の高市早苗経済安保相しかいない。岸田総理は、小狡い木原誠二前官房副長官の悪知恵で動いている。岸田総理には、國家観、歴史観、保守の矜持もない。これ以上、総理をさせれば、米国のポチ、中国への朝貢外交を継続させるだけである。日本の国益は守れない。
特定重要物質が政令で決められるなら、有効に対処できると思う。今、お願いしたいのはセキリティ・クリアランスの法制化を来年の通常国会で成立をさせるべきです。そして、日本はスパイ天国であるからスパイ防止法だ。それができるのは、高市早苗経済安保相しかいない。だからこそ、総理は高市早苗経済安保相にすべきである。高市早苗経済安保相が、国家・国民のために頑張っても左派メディアは、高市早苗経済安保相を無視という報道しない自由である。総理は高市早苗さんと大きな声で叫びたい。
自民党の批判・中傷には、うんざりです。島田洋一氏は、高坂正堯先生の門弟ですから、学識も人間的なものも感じられますが、有本香さんは、棘のある言葉と、自民党には憎しみだ。僕らは、高市早苗経済安保相を次の自民党総裁選で勝たせるべきと支持をしている。自民党の権力闘争で生き抜くことはつらいことも、言いたいことも言えないこともある。出る釘は打たれる。それでも、”日本チカラ研究会“という勉強会を立ち上げたことには、大きな決断と覚悟があったと思う。
高市早苗経済安保相は戦う政治家です。岸田総理は、米国のポチであり、中国の僕、財務省のパペットだ。⁉️岸田総理は、自民党保守派を足蹴りにしている。安倍晋三総理の遺言といわれる日米の核のシェア、LGBT理解増進法で、性自認だけは認められない。アベノミクスに反旗だ。増税と緊縮財政である。歴代自民党政権で保守政権とは中曽根康弘、安倍晋三だけ。お二人はリアリストでリベラルからも支持を得た。
大臣が勉強会をするのは、問題なしである。反岸田をしているわけではない。今は、”日本チカラ研究会“で政策を磨くことである。出番は近い。自民党支持の保守派には希望の星である。自民党の中道リベラル政権から、保守政権に奪取するチャンスである。國家観、歴史観なき政治家には研ぎ澄まされた国益を死守する理念がない。高市早苗経済安保相には、日本を守り抜く覚悟と気概がある。総理には、日本を守る・未来を創る高市早苗さんである。
ハマツ・イスラエル紛争は、ハマスによるイスラエルへのテロ攻撃であり、イスラエルも自衛権の行使である。欧米の左派リベラルが、ハマスに同情。ハマスは数百人を人質にして、パレスチナ人も盾にしている。こんなことは許されない。岸田内閣は、米国のポチ、中国の下僕、財務省のパペットである。これでは、日本の名誉と国家主権を守れない。だからこそ、國家観がある、日本の伝統・文化を尊ぶ政治家が必要である。それが、高市早苗経済安保相だ。高市早苗さんこそ、日本の保守派の大きな希望である。安倍晋三総理のご遺志を受け
高市早苗総理の実現のために13名の国会議員の出席は、第一歩である。手の内をさらすことはないと考える。今回は、参議院議員が中心だという、これから、衆議院議員も多く増えてくるだろう。そうするのが、自民党支持の僕らの責任である。高市早苗経済安保相は、日本を守り抜く覚悟と気概がある真正保守政治家である。
暴走老人も疲れて横になった。倍賞千恵子の「旅の夜風」を聴いて満足です。頑張るぞ。何に頑張るのだか、もうドンキホーティになったのか。
自民党は国民政党ですから、リベラル、媚中派、親米派もいる。そこで、真正保守は左右の全体主義には戦闘的自由民主主義者でもなければならない。高市早苗大臣はALPS処理水について中国批判に厳しく反論。高市早苗大臣の日本を守り抜く覚悟と気概に心打たれた。保守とは「伝統の上に創造・秩序の中に進歩」中曽根康弘総理は語っていた。高市早苗大臣には、その保守の矜持がある。
自民党岸田支持派と、左派リベラルによって、真正保守の政治家が、人権問題で攻撃されている。杉田水脈議員のことである。アイヌでない人がアイヌの服装をして踊ることの疑問が人権問題なのか。⁉️同性愛は生産性がないと言ったら、人権問題なのか。米国のようにポリティカル・コレクトネスが浸透をして保守的な考えは許さないという偽善が日本にまかり通っている。故中川昭一先生の「人権擁護法案」反対の演説を聴いて日本人は真剣に考えるべき。アイヌは先住民族でない。LGBT理解増進法は廃棄だ。僕ら、真正保守は、高市早
岸田総理から、高市早苗経済安保相に再任を求めたら、断ることも考えられる。今日の記者会見で、そんな感じがした。考えすぎだろうか、経済安保相として日本の経済安全保障の重要性を国民に説明を尽くした。‼️それなのに、セキュリティ・クリアランスの法制化に、岸田総理は消極的である。それで、高市早苗経済に再任を求めるのだろうか。岩盤保守は、高市早苗支持である。
山に登るってなんなんでしょうか。この問いに即答できる人って、あんまりいないのではないでしょうか。イギリスの先駆的登山家、ジョージ・マロリーは「そこに山があるから」と答えましたが、実はこれ誤訳、というか意訳であります。本当は「そこにエベレストがあるから」なのでした。彼はエベレストにしか興味がなく、山全体については割合どうでもよかったふしがある。エベレストであれば、マロリーの生きた20世紀前葉は前人未踏の世界最高峰ですから、そら登頂することそのものに意義がある。誰だって一番乗りになりたい
衝撃だ。ジャーナリストの有本香氏は、木原誠二官房副長官に騙されたと弁解をしているけど、こんなことをして、自民党批判“だ。これを知ったら、百田新党は支持されない。有本香氏は、大物政治家の関係を述べて、自分を大きく見せようとしていた。そんなことで、保守新党なんて無理だ。僕らは、自民党の真正保守を結集をして高市早苗総理・総裁の実現のために全力投球だ。あさ8でも木原事件について論議なしで、弁解だけだ。
高峰も暑くないですか?実はちょくちょく行ってまして、白山以降も恵那山、越百山へはせ参じております。ただもう……暑い!ムチャクチャ暑い!このぶんでは北アルプスなどの避暑地ですら灼熱地獄のような気がします。森林限界の低い同山域では、直射日光を避けられる樹林帯も乏しく、重太郎新道なんか後半、照り焼き状態ですからね。7/17に越百山へ行ってきた感想としては(後日アップする予定)、もう暑すぎて、テント泊装備でピストンするのが不可能になってきているな、というもの。体力低下もあるんでしょ
小さな幸せがあったのですよ。わたしは出勤する際、職場まで1時間ちょいかかります。ほとんどが電車なのですが、最後に徒歩が10分ほどあるのですね。電車では基本的に読書をしており、降りてからも歩きながら読んでいる。これがけっこう目立つらしく、取引先の女性に目撃されちゃってた。彼女曰く、「あんたの会社には二宮尊徳がおる」。まあそんなわけで、こないだも歩きながら本を読んでいたのであります。すると前方に中学生の集団がいるではないですか。ワイワイガヤガヤ、まことに姦しいことおびただしい。そのなかで
大きな衝撃💥、アメリカ合衆国では、LGBT法に特化したものはない。G7の国家でもLGBT理解増進法はないのだ。‼️新藤義孝議員は、LGBT理解増進法は理念法だと強調をしたが、地方自治体、学校、企業に、この法律で、LGBTの理解増進をしなければならない。この法律は、天下の悪法である。安倍晋三元総理を裏切って、LGBT理解増進法を成立させた岸田文雄総理、新藤義孝議員、萩生田光一議員、稲田朋美議員は許せない。LGBT理解増進法に反対するのはネットウヨと言った古屋圭司議員のことは永久に忘れまい。
タイトルが野暮ったくてすいません。昔はSF小説のタイトルをもじったりしてオシャレにキメていたものですが、どうもそうしたセンスが――もともとあったとしての話ですが――すっかり枯渇して久しいようで。こういう長ったらしい、タイトルだけですべてを説明しようとするやり口は昨今流行りの異世界転生小説に通底するものがある。転生したらスライムだったとか、お母さんが二段攻撃だとか、ああいうのホンマなんとかならんか。政治は世論を反映するといいますね。政治家があかん、政府があかんという状況はすなわち
令和5年、全国地方統一選挙後半戦稲城市議会議員選挙立候補された皆様、本当にお疲れ様でした。そして、支えてくれた家族、兄弟、仲間、本当にありがとうございましたm(__)m皆様の協力なくして選挙戦をやり切ることはできませんでした。多くの人に支えられています。辛い事もありましたが、最後は笑顔で終える事ができました。本当にありがとうございました\(^o^)/明日、4月23日㈰は投票日です!票をください🙏💦なんて事は言いません!!選んでいただければ必ず働きます💪そして、投票には必
フロンティア精神をここのところ発揮している著者。それも①アパートから1時間程度、②7時間以上の山行、③歩いたことのないフィールド。この3点を満たす山域のなかから探しているのですから、まことあっぱれでしょう。なぜ条件を課すのかといえば、①は遠出なんかしたくない、②はダイエット目的、③はマンネリ化を防ぐため。どれも非常に大切なファクターです。毎度遠出なんかできないし、ダイエットは婚活に力を入れているものとしては至上命題、③も登山へのモチベーションを維持するためには目新しさは重要です。
開拓じゃあ!前回4年の歳月を経て復活を果たしたわたくし。まだ慣性力が働いており、なんとか惰性で続けられそうです。失踪はもう少し先になるかもしれません(失踪が既定路線なのかよ)。復活第二弾は実家周辺の山開拓ということで、奥美濃を射程圏内に。岐阜県旧春日村に位置する槍ヶ先(やりがさき)という誰もご存じないであろう無名峰をハントする周回コースです。例によってルートは地形図を漫然と眺めていた際の思いつきでござる。全行程ほぼ規定の登山道なし、全面バリルートという気ちがい沙汰でありました。おそ
高市早苗経済安保相を潰したい勢力は反日勢力、左翼メディア、自民党媚中派、財務省、総務省の旧郵政省だ。それでも、高市早苗経済安保相は、堂々と小西ひろゆき議員の恫喝にも屈しなかった。あえて捏造でなければ大臣、議員辞職まですると述べた。それは、小西ひろゆき議員が捏造していると確信しているからだ。小西ひろゆき議員は議員辞職をすることになる。高市早苗経済安保相は孤立をしているといわれる。自民党政治家で本当に日本を守るのは高市早苗さん経済安保相だけである。群れない、真正保守の政治家で安倍元総理のご遺
ちょうど12年前の記事です。12年まえかぁ、一色さんが決意した年ですね。このころは民主党ですが、今は、自民の大半もこのレベルだよね。首相がこれだから。【ぼくらの国会・第433回】ニュースの尻尾「大臣辞めれば総理も辞める?」「ニュースの尻尾」392回目は、大臣の連続辞任について、令和4年11月14日に開かれた「参議院・行政監視委員会」の模様と共にお話ししております。出演:青山繁晴(参議院議員)三浦麻未(青山繁晴事務所公設第一秘書)▽第133
岸田総理が、高市早苗経済安保相に、中国というな、経済安保法の改正を来年の通常国会に出すとも言うな。こんな、岸田総理は支持できない。経済安全保障推進法の対象国は中国であることは間違いない。セキュリティークリアランスも絶対に必要である。岸田総理は中国に、なぜ媚びるのか、まったく理解できない。高市早苗総理大臣で小林鷹之外務大臣になってほしい。政治家に必要なのは猛烈な愛国心である。そのためには何を行うかである。岸田総理には、國家観も冷酷な国益を死守する気概も覚悟もない。#高市早苗総理大臣に!
岸田総理から、自民党支持者も離れている。自民党は総選挙で、参議院選挙で、憲法9条改正、防衛費をGDP2%。これは、選挙公約である。自民党の支持基盤は、大企業や旧統一協会ではない。そんなものより、ネットで学び、本を読み自分自身で考えている保守である。岸田総理には國家観、歴史観、祖国日本を愛する燃えるような使命感がない。岸田総理を支える官僚たちは、国益より、省益である。総理は日本を守る。領土・領空・領海を守り抜く。国民の生命と財産を守る覚悟と気概が必要である。岸田総理は退陣をして、安
安倍元総理の国葬儀を平易に語っている。国葬儀の法整備は難しいと語っている。時の総理が決めることに賛成である。安倍元総理が暗殺され悔しい。安倍晋三元総理は、真正保守だが、リアリストであった。憲法改正、防衛費倍増という勁い日本を目指す。つまり、國家観、研ぎ澄まされた国益の概念があるから、プーチンや習近平にも堂々と外交ができるのである。安倍元総理のご遺志を受け継ぐのは高市経済安保相であると思う。#高市早苗さんを総理に
統一教会とズブズブで安倍派は“悪の権化”呼ばわり派閥議員からついに出始めた意外な声とは(デイリー新潮)-Yahoo!ニュースデイリー新潮は8月24日、「『安倍派』はどうなる?『パンツ泥棒』騒動の高木毅国対委員長が最大派閥ナンバー2へ」の記事を配信した。news.yahoo.co.jp悪の権化、まさしくその通りそれでも、ズブズブの関係から脱却できないそれならいっそ、派閥名も「統一安倍派」としたほうが余程スッキリするそして、事務総長がパンツ泥棒「悪の権化」も毒