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今日も仕事でした。でも、午前上がりでした。明日は休みで明後日から六日連続勤務です。そのために今日、午前で退勤しました。帰宅してから、小説執筆し、昼寝をしていました。夕方になり配信を観ていて小説を勧められたので、あらすじを読んでみました。すると、面白そうだったので注文しました。↑これを注文しました。ざっくり言うとミステリーです。そのあと、僕が配信をし、リスナーさんに僕が書いた小説を読んでもらいました。ためになる感想でよかったです。
1月14日(日)今年、初めての本購入はこの3作品。現在、ソーシャルイノベーションスクール(SIS)という社外の研修に参加させて貰ってるので、自己啓発の類の本はパス。プロ野球関連の本も、年末に「栄光のバックホーム」という横田選手の本を読破したので、今回はパス。ご贔屓の森沢明夫さんの本も、昨年の新作「ロールキャベツ」を読破したので、こちらも今回はパス。…で、ちょっとザワザワする系の3冊にしました。変な家2(雨穴)その1作目の「変な家」と、その次の作品「変な絵」の両方を読みましたが、
こんにちは、ことはです今年は月に一冊は本を読みたいです本も、本を読むという行為も好きなんですが…一冊読み切る前に飽きてしまう一冊の本をじっくり味わいたい幼い頃、自由帳一冊すべてドラえもんを描くほど、ドラえもんが好きだったよと母に言われましたでも、そのあとの一言にびっくり!TVの前に座ってたのは主題歌までたったけどね…きっと、あっちこっちへ気持ちが移ってしまうんですね今は読みかけの本、これから読む本に囲まれ幸せ夫に買ってもらって読みかけの本さみしい夜にはペン
2023年最後は、こちらを読了!どんどん変わる場面、意識不明なのはきっとあの人じゃないんだろうなぁっと思っていたけど、まさかのこの人かーい!さすが、真梨幸子さん✨一ヶ月、平均5冊。漫画もカウントされてるけど、結構読んでるよね。
年末になり、ブログ記事を振り返りたいと思います。今年も少しずつ綴っておりました読書記録です。ほぼ図書館本なので今年の新刊本ではありませんのでご紹介にはさほど意味がないのですがブログ記事に挙げた順に作品を並べてみます。◇嘘の木フランシスハーディング◇トリニティ窪美澄◇希望が死んだ夜に天祢涼◇心に毒を持つ人たちベルナルド・スタマテアス◇あの子の殺人計画天祢涼◇真実の10メートル手前米澤穂信◇ビオレタ寺地はるな◇わたしの良い
はーーーーー、もう、昨日は、超ガッカリ甥っ子が、遊びに来る予定だったのに、諸事情で、来られなくなり、しばらく、イジケてた…甥っ子が遊びに来て、夜は好物のおでんという、ルンルン(だから、ルンルンって…)の日の予定だったのに、残念すぎたまぁ、1日中、イジケてたら、キリが無いから、気を取り直して、読書に勤しむことにした。図書館で借りた、真梨幸子さんの本。イヤミス大好きで、やっぱ、真梨さん、面白い〜初めて読んだのは、『殺人鬼フジコの衝動』。以来、ハマりまして、買ったり、借りたりして、読んで
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️真梨幸子さんの、「インタビュー・イン・セル殺人鬼フジコの真実」です。「殺人鬼フジコの衝動」の、続編と言っていいのかな?まあ、今回の作品の前には読んどいた方が分かりやすいでしょうかね。僕は読んでたので、思い出しながらこの作品に被せて読めたので、割と読みやすかったです。読みやすかったと言っても、内容が入ってきやすかったという意味で、その内容そのものはかなりキツかったですね。いわゆるイヤミスというジャンルを扱う作家さん、結構いらっしゃいますが、
suntory伊右衛門特茶普通の緑茶よりも、ちょっと渋みがある感じです。なんとなく体脂肪を減らせそうな気がします。ごちそうさま。[飲料]サントリーSUNTORY伊右衛門特茶TOKUCHA特定保健用食品500ml24本入りトクチャトクホ緑茶Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}真梨幸子「ノストラダムス・エイジ」図書館で見かけて「怪しーい」って思いました。でも、図書館に置いてるから、危なくないだろうと思い借りてみました。
読書記録です。「4月1日のマイホーム」真梨幸子事実なのか都市伝説なのか、いわく付きの土地に建てられた新興住宅地5区画。都内に格安で一戸建てを手に入れた5家族がそれぞれ引っ越してくる。娘を名門小に通わせているけど庶民的なお家が食器用スポンジを引っ越し挨拶のお品に用意していたら、先にエルメス付箋を出してきた元女優のお家あったり。エルメスのご挨拶に驚き、急いで人気店のハムピクルス詰め合わせを買いに走るお受験控えた医師宅。じゃあうちは高級オリーブオイル!を用意するのは書
読書日記2023-2494月1日のマイホーム真梨幸子(著)[実業之日本社2023年3月発行]✩✩✩あらすじ今日〈エイプリルフール〉に起きた惨劇は、すべて噓!?衝撃の結末が待つ、ノンストップ“家(イエ)ミス”×イヤミス!東京都S区の分譲住宅「畝目4丁目プロジェクト」。念願の新居に胸膨らませ引っ越してきた住人たちだが、ある家から死体が見つかった。この土地にはかつて、昭和30年代に往年のスター・未唯紗英子が建てたアパートメントがあり、大量殺人事件が起きたという噂が――。土地
昨晩、図書館で借りていた真梨幸子さんの作品を読み終え、またまた借りてきました〜!イヤミスにハマってしまいました🤣図書館から帰宅して『ユリゴコロ』を読み始めてみます(´ω`)最近はスマホ依存を直したくて、スマホから離れて読書したり、映画やドラマ愛犬とのお散歩など、しています!朝の日光浴もしてます。だけど、顔が痒くなるので厄介です💦最近左足のスネあたりが熱くなる感覚があります。スネの部分だけで、右足は逆に冷たくなる感覚があります。両足はゾワゾワシュワシュワしてい
真梨幸子さんフシギらしい一冊でした。久しぶりの真梨幸子さん。相変わらずゾワっとする内容を書きますね。最後まで目が離せません。この裏切りを味わってください。
11月の読書はなんと(笑)10冊🙌面白い本にたくさん出会えたり♡なんだか集中できたりで読書を楽しんだ11月急に読書欲上がりました🤭そしてまさかの年間読書目標50冊今月達成🎊今年は達成できないと思っていたよ😅41📕ノストラダムス・エイジ✏️真梨幸子🍀詳伝社ノストラダムスの大予言。1972年に出た本だったとは知らず…長きに渡って影響があった本だったんですね。私も1999年7月が近づくのが怖かった記憶…。そんな予言に翻弄?!された世代と、エックスデーだった1999年
皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「シェア」真梨幸子イヤミスの女王の一人真梨さん。今作もその匂いプンプンです。さてどうでしょうか?主人公は40歳のユーチューバー。音信不通だった父が死に、新宿にある古びた民家を相続する事になります。自分の不注意でユーチューブをやめる事になり、お金に困り家をシェアハウスにするという案を思いつきます。その為にはある程度のリフォームが必要と感じ、不動産会社に依頼するのですが、想像するより資金がかかり借金をす
11月27日月曜日この日は肉じゃが🥔🐷を作りましたヨ✌️💕💖今回は生協さんで買った男爵を調理しましたキタアカリでは圧力鍋だと煮崩れそうですものね小さめなので丸ごと使いほら👊💕👊ホックホクに仕上がりましたよ大根をお安くget今回はツナを入れてサラダ🥗にしました図書館で借りた本を読み終えました川崎市から東京都世田谷区にセレブの夢を追いつつ建売の住宅に越してきた5家族の物語です引越しご挨拶の品を巡るくだりやその他にかつて起きた殺人事件の数々、そしてその家族たちの中に
真梨幸子著「ノストラダムス・エイジ」読了📘1999年7月世界が滅びる。「ノストラダムスの大予言」刊行、その予言は大ブームに。それから50年。新たな警告が。1999年7月生まれのカルト好きが、次々と惨禍に見舞われる😱いつもの真梨幸子さんとはちょっと違ったオカルトミステリー。まずまず👌
こんばんは~今日の日経は驚く上げでしたね~何だか全然ついていけないわ…今日はおとなしく家で家事をしてました~上げ下げに一喜一憂してたら血圧にも良くないし(毎日記録するように、言い渡されました)でね大引け5分前にちらっと見て何じゃコレ~ってなって…はい、買いました(謹慎してたのに~)本日の買いアルコニックス何でだ~売りなし500円近く上がっても売れるものなかったわ~口座前日比+158720円でした本日の読書は
今日の読書は真梨幸子さんの″私が失敗した理由は″どんどん語り手が変わり怪しいと思った人はどんどん亡くなっていく読む手を止めてしまうと置いていかれそうなので理解できない部分もありながら勢いのまま読み終わったそんな感じもう一回読み返した方がいいのですが気持ちと体力に余程余裕がないと一回読み終えているにも関わらず最後までいけない気がします
スマッシュヒットは、「『アリス・ミラー城』殺人事件」と「修羅の家」でした。2023年10月の読書メーター読んだ本の数:16冊読んだページ数:4870ページ■百舌鳥魔先生のアトリエ10月1日著者:小林泰三■ラスト・ワルツ10月3日著者:柳広司■見晴らしのいい密室10月5日著者:小林泰三およそ普通ではないSF七篇。時間旅行、仮想現実、宇宙漂流。高尚なのか難解なのか斬新なのか荒唐無稽なのか、もはやよく分からない感じですが、このよく
今日の読書は真梨幸子さんの″イヤミス短編集″真梨さんのイヤミスが立て続けに読みたくなりでもちょっと余裕も必要だったのでお話ごとに気持ちをリセットできる短編集にと選んだ本ですでもイヤミス度的には重々しくなく個人的にどれも面白く読めましたイヤミスの角度がどれも違っていて角度として私が好きだったのは″初恋″と″小田原市ランタン町の惨劇″上手く騙されました今日から11月毎月感じますがあっという間例年10月は本を読みたくなるんですが今年の10月はさっぱりでした読みたくて借
ミレニアムの前後まで、いわゆる予言ブームがあった。五島勉さんが書かれた「ノストラダムスの大予言」が有名だ。「1999の年、七の月、空から恐怖の大王が降ってくる。アンゴルモアの大王を復活するためにその前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配に乗り出すだろう」迫りくる1999年7月に、大きな戦争かなにか天変地異が起こって人類が滅亡するかもしれないと解釈された。若者でなくても、予言、超能力、UFOなどオカルト的なものに興味を持つ時期もあるだろう。私の知る限りは、何も起きなかった。起こらなか
真梨幸子さんの「まりも日記」を読みました。真梨さん、2021年の作品。この本、息子からのおすすめで、面白かったから読んでみてと。息子は猫好きでして、気になった模様。真梨さんも猫好きで、ブログからフィクションでお話を作ったそう。https://mariyukiko.hatenablog.com真梨幸子mariyukiko’sblog【公式】真梨幸子(&マリモナミ)の最新情報mariyukiko.hatenablog.comどこからがフィクションでどこまでがノンフィクションなのか?
読書記録です。「カウントダウン」真梨幸子お掃除本の人気エッセイスト海老名亜希子50代独身。癌で半年の余命宣告を受ける。病と闘うよりも最後まで現役、「有終の美」を飾り生命を全うする事を選んだ彼女はデキる百貨店外商担当の薬王寺涼子の助けを借りながら、半年後に向けて「終活」を始める。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇お掃除コンシェルジュなのに汚部屋の家があったり、妹に夫を略奪されていたり、終活に向けて汚部屋を整理すると不確かな美樹ちゃんの記憶が蘇ったり…。妹には思いがけ
ゆーonInstagram:"真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」イヤミス中のイヤミス過ぎてわろた。でもわたしはイヤミスな物語を欲していたので読んで大正解だった。嫌な物語だとしてもわたしの人生で起こっている事柄ではないのでね。客観的に世界を覗く分にはちょっとくらい闇や病みがあるストーリーのが面白い。とはいえ、これはあまりにもエグかった(¯∀¯)育つ環境って大事ね。いや、でも本当に。人生なんてなんか一個踏み外すと堕ちるのなんて簡単。(経験者は語る)這い上がれるかは周り…0likes,0c
ノストラダムス・エイジAmazon(アマゾン)1,881円あらすじ『ノストラダムスの大予言』覚えている人も、もちろんしらないと言う人もいるだろう。1999年7の月、空から恐怖の大王が降りかかり、世界は滅亡する。そんな予言が日本を震撼させていた1970年代から半世紀過ぎた2020年。小金井市の一軒家のリビングに15人の男女が集まり、集団自殺を図った。手には書籍版『ノストラダムス·エイジ』を胸に抱いて...オフ会に参加した、快斗。場所はカラオケボックス
たまにいつもとは違う変わったものやスパイスの効いた刺激の強いものを食べたくなる心理が働くように、桐野夏生さんや湊かなえさんといった、ドロドロとした沼にハマっていくような小説を読みたくなります。今回は真梨幸子さん。イヤミスと分かっていても、新刊が発売されるとついつい読んでしまいます。会話文が中心でのストーリー展開なので読みやすく、読み始めると次の展開が気になってページをめくる手が止まらなくなります。オカルトっぽいミステリー小説で、後半は下ネタのイヤミス小説でした。端的に言ってしまえば、「
今日の読書は真梨幸子さんの″6月31日の同窓会″先日読んだこちらの日にちシリーズの『真梨幸子4月1日のマイホーム』今日の読書は真梨幸子さんの″4月1日のマイホーム″帯にイヤミスとあったので結構構えながら読んだのですが結構人は亡くなるものの重たくない展開で嫌な感じにはならず…ameblo.jp前作があると聞いて選びました伝統あるエスカレーター式の女子校の卒業生が連続して亡くなる卒業生に届く同窓会のお知らせを受け取った人にはお仕置きが待っているお仕置き=死なのか外部入試組の秘密
今日の読書は真梨幸子さんの″4月1日のマイホーム″帯にイヤミスとあったので結構構えながら読んだのですが結構人は亡くなるものの重たくない展開で嫌な感じにはならず面白かったです色々キーワードは出ていたけどエピローグ読むまで気付けませんでした誰にも共感できないけど奈緒子、戸井田、美雪は役割も分かれ面白い組み合わせでした
★★★☆☆イヤミス。その代表格ともいえる、真梨幸子さんの、イヤなミステリー。複雑な登場人物。その設定も背景も複雑過ぎて、読み進めながら何度も頭の中がこんがらがってしまう。それも、作者の計算の内だとするとなかなかに恐ろしい。ラスト、ほんの数頁で、全ての真相が明らかにされる。その真相がまた単純かつ明快、あまりに平易な真相過ぎて、それまでの混沌とした絡まりが、あっという間に紐解かれてしまうのだから、真梨幸子という作家...なかなかに恐ろしい。主役は、死刑囚の大渕秀行と、無期