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真木野ろみさんの四柱推命チャンネルはとてもわかりやすい情報が簡潔で、話が聞きやすいかわいいし特にこの動画はいいです十二運星別の能力が発揮しやすい環境を伝えてくれていますたとえば、僕だと「長生」「冠帯」「病」をもっているので、長生素直でいられる環境で能力を発揮しやすいずるいことしたり、嘘をつかなきゃやっていけない環境だと死ぬ冠帯社交性が活かせるところ。周囲に人がいたり、コミュニティがあったりする環境⇒たしかに舞台の上で光るようです
雨タイプの方は、人々に潤いと癒しを与える使命を持っています。雨って私たちにすごく恩恵を与えてくれてますよね。雨がないと植物は育たないし、作物も採れないしないとすごく困ります。だけど、一方で「雨が降ると憂鬱だなぁ」とか「雨が降ると渋滞して嫌だなぁ」とか嫌がられることもありますよね。なので、ちょっと自信がない人も多いです。でも雨の人は本当に必要な存在です。ご自身が「必要な存在である」ということをちゃんと自分にわからせてあげることがとても大事です。必ずあなたという存在の周り
とにかく広いのが海、地平線の彼方まで続いていて終わりが見えないですよね。海タイプは、自分の可能性を制限しちゃいけないんですね。自分の可能性をずっと広げていくことが大事です。そして、海といえば波。海タイプは、時代の波に乗り、人々を導く使命を持っています。とにかく波を活用していって世の中を生きていくので、波の最先端に行くような方々です。なので、カリスマ性があったり状況判断能力が高いと言われます。海も雨(癸)も水タイプですが、このタイプは「包容力」とか「潤い」とい
宝石タイプは見てもわかる通り、ご自身がすごいキラキラする人です!【自分を磨き光り輝く使命】をお持ちです。元々は鉱山でとれた原石です。そこから余計なものを削ぎ落として磨かれて磨かれてキラキラに輝いていくのがダイヤモンドだったりルビー、サファイア、天然石です。辛の方は人よりちょっと逆境が多いというのが特徴です。【逆境はより自分を輝かせる】というふうに意識するといいかなと思います。逆境が自然に来ちゃう人たちです。その人に必要な逆境としてちゃんとやってくるという感じです。だ
庚さん・・金属タイプです。庚さんは剣と言われるように「刺す」・・世の中に斬り込んでいく使命をお持ちです。切り開いていく、斬り込んでいくっていうふうに、何か既存のものとかもうすでに成立しているものに対してガンガン斬り込んでいく人です。「本当にそうなの?」「もっとこうした方がいいんじゃないの?」「自分だったらこうするけど・・」って言いながら刺していくのが剣の方たちの与えられた使命です。【信念が強い】なんでかっていうと、自分の実現したい世界とか自分の求める世界観って
大地タイプの方は、畑タイプとか田園タイプとも言われます。【自分という畑を通して何かを育んだり育てていく】使命をお持ちです。手をかけて自分という土壌をベースにいろんなものを育てていけるセンスと才能を持っています。育てていくものは決まっていません。子育てかもしれないし、何かを教える仕事について後継者を育てることかもしれないし、自分と同じようにできる人を増やしていくことかもしれないし、自分の価値観を育てていくことかもしれません。世の中のものを育てる役割を担っていますし、【育てる
山タイプはとにかく広い・・広大、雄大、寛容、どっしりっていうのがキーワードに入ってきます。山は【動かない】です。土属性の大地タイプもそうですが、動かないです。なので【物事に動じない】ところがあります。ドーンとしてます。存在感がありますし、穏やかです。山も大地も【人に来てもらう】人たちです。山も大地も【人が集まる】性質を持っています。山タイプが「人が集まる」ことを自覚すれば、どんどん人が集まってきます。なので、自分が人気になっていくこととか、自分が人から求められることを拒
こんにちは。今、四柱推命講座を学んでいるのですが、真木野先生が四柱推命で何を伝えたいのか、がすごく共感できるのでブログに書いておこうと思います。ちょうど【宇宙人タイプ】の宿命中殺と絶を持っている方についての講座があったのですが、私も宿命中殺というのを2つ持っています。生日中殺と生年中殺・・宇宙人タイプは、ちょっと周囲に馴染めなかったりとか、受け入れてもらえなかったりとか、ちょっと人と変わった生き方をしていかないといけない人たちなので、【自分で決める】、もう自
真木野流四柱推命を受講しています。真木野先生のYouTube動画で悩み相談の解釈が、いつもとても安心感を最後に感じることができて、すごく心惹かれるものがあり、この度講座を開催されるということで受講することにしました。9月24日に第1回目の動画配信があり、四柱推命の歴史、陰陽五行説についてなどの講義がありました。その中で、「傷つける・傷つけられた」についての真木野先生の考えが印象的だったので、ブログに書き残しておこうと思います。「傷つく」っていうのは、傷つ