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年間340本目(9月53本目)2018年公開邦画271位全277本中通算邦画8,720本洋画7,079本合計15,799本真木今日子のAVの短縮版この監督はほぼだらしなく会話させるだけで演出がひどい、なので女優さんもほぼ棒読み話は題名通りであるが、陽キャで明るい若妻で美形の胸は印象的であるが、話はほぼない。
「止まらない連続絶頂」シリーズ。第8作目です。第8作目は、小梅と真木今日子とのオーガスムSEXに挑む。小梅は、針金のような細マッチョで鍛え上げた肉体。そして、真木今日子の美乳とのギャップがたまらない。ギャップ感が見ものの作品と思っていいです。小梅、男優歴4年。25歳。エロに極みが出てきたものです。
「未来世紀アマゾネス」の続編、というかマキ博士の乱の裏で起きていた別の出来事と、その先の展開を描く。マキとシンジの科学者夫婦がアマゾン・シティに着いた頃、新たな実験台を入手したシティは更なる研究に着手。キミコ研究員が任されたのは、テストステロンの過剰な投与により捕獲した男性が戦闘兵器になるかという実験。捕まった牧師の男は、はじめは知的な優男だったが次第に、根拠なく自信満々の筋トレに励む男に変貌していく。実験が進んでいた矢先、マキ博士の暗躍でシティは混乱に陥り、その最
色々あって世界は崩壊、女性のみの都市アマゾン・シティに呼ばれてマキとシンジの科学者夫婦が命からがら到着。日増しに成果が悪くなる人工授精技術のテコ入れにマキは呼ばれたが、男は家畜同然のシティでシンジは監禁された。夫婦は禁止で夫が殺される危険が絶えないシティから脱出することにしたマキ博士は、シティに反旗を翻すテロ組織「愛の解放戦線」に接触し、彼らに内通することにした。映画って予算や演技力が全てじゃないなと思わせられる、作画に難がありすぎるけど面白いマンガ、みたいなOVA。
題名通りで、昭和から平成にわたったキャバ嬢昭和っぽい?ためなのか少々おばさんくさいキャバ嬢役。
WeekdayEvent(プレステージ主催)@ラムタラメディアワールドアキバ18:00~19:30(受付終了)天候☀💡参加特典【時間内人数無制限】衣装👙水着💿×1📸個撮(20秒)+サイン+生写真💿×2上記+📸2ショット撮影💿×3上記+📸個撮(20秒)+📸1ショット撮影or📸2ショット撮影(追加)意外にも今日子さんのインストアは初参加ピンク映画関連では2~3回ありますが、📸撮影会では初めてになりますイベントのハシゴ🪜3店舗目とあり、開始してから入場かと思っ
年間39本目(2月2本目)2019年公開邦画5位(14位)通算邦画7,343本洋画6,353本合計13,696本吉行由実監督と言えば初期にピンク映画の女優から女流ピンク映画の大ベテラン監督であったのであるが、ピンク映画の停滞もあっての事なのか、エロチック系Vシネマもとっているのですね。撮り方は相変わらずにアフレコでぎこちない演技をさせるのであるが日本のエロス映画ではもはや定番にもなっているエロス目的のロボットとの自信無垢なヲタク的な純愛であるイノセン
@テアトル新宿21:00~22:20(上映後舞台挨拶)天候☁登壇者:きみと歩実桜木優希音真木今日子安藤ヒロキオ森羅万象山内大輔監督2週間に渡り開催されたOPフェスの大トリあゆみん、再びテアトル新宿に登壇しました🎉今回は同じ『まりか』役を演じた、ゆっきーねと今日子さんも登壇してくれて、舞台は華やかさが増しましたよ~あゆみんは言わずとも、上野オークラ劇場でマスコットガールを務めていますので、登壇者でありながら仕切り上手ですからね~進行役を務める支配人も安心したんじゃないで
@上野オークラ劇場15:00~18:15(サイン会・撮影会を含む)天候☀登壇者:辰巳ゆい真木今日子和田光沙きみと歩実今日はあさイチからオークラ入りでした3作品を上映後にトークショーがあるため、場所を確保すべく11時からの上映に間に合うよう、秋葉原での用事を済ませて入ったんで、わりとバッタバタ(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆今回は最近ピンク映画の作品がDVD化されてまして、それを感謝する意味で開催されましたあゆみんも主演作が上映されましたが、まずはマスコットガールのお仕事
好きになった相手とすぐヤッちゃう悪い癖で転職を繰り返す派遣OL・千春(優梨まいな)新たな職場でも色々あって、同居中の医大生弘樹(折笠慎也)は心配する千春の本当に愛する人はみつかるのか!男性からちょっとでも優しくされると変なスイッチが入って抱かれたくなる困った女の子の役は優梨まいなさん劇中でも言われていますがぱっつんぱっつんの豊満ボディーが魅力派遣先の会社はアダルトグッズ製作・販売する怪しい企業で上司はセクハラし放題、お局さまは厳しいしごきで辟易するも心優しき先輩高橋(安藤
@テアトル新宿20:30~22:30(上映時間を含む)天候☁登壇者:真木今日子佐倉絆和田光沙川瀬陽太太三森羅万象野村貴浩竹本泰志山内大輔監督※左から斎藤支配人真木今日子佐倉絆和田光沙川瀬陽太野村貴浩太三竹本泰志森羅万象山内大輔監督(敬称略)映画の主役無きの舞台挨拶この作品は、朝倉ことみちゃんの引退作品で作られたので、山内組に関わった役者さん総動員となった中、次の担い手としてきずぽんが関わらせてもらってますだから舞台上は、気心知れた役者さんばかりなん
@ディファ有明19:30~21:40天候☀MC:パンサー尾形アシスタント:米田弥央🌟受賞者ならびにノミネート者💮スカパー!オンデマンドアダルト賞倉多まお💮最多出演女優賞波多野結衣💖女優賞ノミネート者波木はるか南梨央奈市川まさみ美咲かんな天使もえ蓮実クレア💝新人女優賞ノミネート者あかね葵栄川乃亜榎本美咲五十嵐星蘭💋熟女女優賞花咲いあん真木今日子KAORI彩奈リナ💓作品賞ノミネート者波木はるかあかね葵栄川乃亜真木今日子市川まさみ美咲
もうすでにOPPICTURESフェスのイベントは終了していますが舞台挨拶もありましたこの作品はほとんどセリフのない異色の作品ですがこんな作品だからこそ成立しているものがあります弁当屋の高校生の娘を演じた初芽里奈さん見た目は高校生ぽく見えますがしゃべるとしっとりした大人の女性ですあとこの弁当屋の家族も普通の家族のようなふれあいはありません特に母親役のほたるさんはアル中で水の代わりに酒を飲むひとですからまた父親役の森羅万象さんは従業員のユリ子(朝倉ことみ)を犯すロ
仲里依紗がこれまた良い演技で自分的にはゼブラエンジェルやっていたなとゐう感じなのですがあなたのことはそれほどでも、そうでしたがなんだかCharacterを潜伏する気質が或るなとSexyさを封印できるとゐうかそれに勝るエロティシズムがあるのだけれどこの前の時は医院の受付嬢今回は銀行員とさらに苑銀行員令嬢がすごい倹約的でしょっぱなに武井咲も同僚で、劇中の仲里依紗の誕生日祝っていたけれどATMから五万の札を卸しただけでバッグをギュッと握りしめているって所が乙でした。さらにゼブ
先日鑑賞した、朝倉ことみさん(ことみん)主演の引退記念作品です……不倫で仕事を辞めたユリ子(朝倉ことみ)に、麻里(涼川絢音)は「しあわせ配達人」の職を紹介するそれは人生に悩む男性にあらゆるサポートをする職で………しあわせ配達人と言えば、元気がでるテレビの原田大二郎ですが、こちらは同じ元気でも女性が男性を元気にする職業ですもちろん性的サービスもあるのですが、人間、人の数だけあらゆる悩みを抱えているのでそういった悩みに応えて男性の利用者が快適に暮らせるようサポートする職業といっても過
山内大輔監督の最新ピンク映画そして女優・朝倉ことみさんの引退作品であります厳しい現実から世の男性達を救う出張カウンセラー、NPO団体・きぼうの輪の《しあわせ配達人》メンバーのユリ子(朝倉ことみさん)は、一年前は普通のOLだったが、上司と不倫の末に退職途方にくれていた時、同郷の友人・麻里(涼川絢音さん)に再会しこの仕事を紹介されたのだった身寄りがない者、家族に見放された者、性の悩み…この世には人の数だけ悩みが転がっているユリ子は、どんな時であっても相手を思いやる気持ちを忘れず奉仕し
昨日の海街Diaryは凄かったdボタンPresent企画とか有ったし特に参加する事に意義がある派だし何だか一方的に此方がコンタクト摂りたがっている様だけど凄く身近に感じられると云うかもう2,3年も昔になるけど汐留や六本木、赤坂やお台場、渋谷へ周遊した時TV局にもニアミスしたけど特にお食事に行くと云う名目上で最期の審判の下りし時、最終的にAttackするには何処が良いか判別したり今の所では候補は総武線信濃町の創価学会本部かなと其処へナイフなどの危険物所持無く警備員と揉め
『欲望に狂った愛獣たち』<レビューは⇒コチラ>の山内大輔(やまのうちだいすけ)監督の新作ピンク映画通常興行まで手を出しているとキリがないのでイベント上映以外のピンクはほとんど行きませんが『欲望に~』がものすごく面白かったので、その山内監督の新作なら!と観に行った次第山内監督の持ち味は、血とバイオレンスらしいのですが本作ではそれを一切封印していますしかし、そこは山内監督!『欲望に~』同様に物語が二転三転する、やはり一筋縄ではいかないラブストーリーに仕上がっていました売れない作家・