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雨の東京雨の東京真木ひでと1979年9月21日作詞:山口洋子,作曲:鈴木淳。おまえが側にいるようなそんな気がして飲んでいる雨の東京の片すみは恋にはぐれた奴ばかり泣かせてくれるな流しうたいつかはきっとめぐり逢い抱いてやりたいいつまでも雨の東京にうるむ灯は夢を残して消えてゆく逢えないふたりを結ぶよに
¥100当地での対面受け渡しとなります予めご了承下さいH
ダンシング・セブンティーン真木ひでとオックスデビュー2曲目「ダンシング・セブンティーン」ソロ真木ひでとのステージ映像がありました。ダンシング・セブンティーン昭和43年(1968年)♪おしゃれなぼくサイケな恋君が好きさ踊りに行こう言葉はノーリズムはゴー君は夢踊って下さいダンシング・セブンティーンオ・・・・・ダンシング・セブンティーンオ・・・・・踊り明かそうダンシング・セブンティーンオ・・・・・ダンシング・セブンティーンオ・・・・
最近はまってます女の人が歌ってるのもあるけどこの人が歌うとなんか色っぽいカラオケで歌ってみようかしらん冷たい男っていいのよねーでも私は昔も今も変わらず優しい人がタイプです
真木ひでと(まきひでと/本名:野内正行(のうちまさゆき)/1950年11月27日~)は、日本の歌手。。GSバンド、「オックス」の元ヴォーカルを務めた後、演歌を中心とした歌手として活動。1950年11月27日、野内正行が生まれる。福岡県田川市出身。1967年、「漫画トリオとバックボーン」(木村幸弘とバックボーン)に参加し、プロとしてのキャリアをスタート。また、木村の「ロックを歌え」という指示で、ビートルズの“のっぽのサリー”をその年の6月から唄い、やがてローリング・
11月27日生まれの歌手小室哲哉(T.M.N)真木ひでと(野口ヒデト・オックス)杉田かおるゴム(HeneyWorks)おススメ曲は…ニッポン放送NEWSONLINEオックス「ガール・フレンド」1968年発売のヒット曲作詞橋本淳作曲筒美京平オックスデビュー曲オックス(OX)は、グループサウンズ全盛期の1968年にデビューしたグループ。メンバー・ファンが失神する場面があったため『失神バンド』とも呼ば
歌手の真木ひでとさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。真木さんには、強情さに注意だが、人に好かれる。人の上に立つが、病難や逆境に注意。異性に注意。といった暗示があります。引き続き真木ひでとさんの本名、野内正行さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。野内さんには、成功するが、苦労や病難に注意。吉凶が極端。目上に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
真夏のフラメンコオックスまだ暑い、いつまで続くのかこの暑さオックス「真夏のフラメンコ」「ロザリオは永遠に」のB面ながら、人気曲でした。歌はこちらでyoutu.be/eU__mdxobNk?si=BbFH2c1JYDssRUu6真夏のフラメンコ昭和44年(1969年)♪裸の胸に光るキラキラ光る恋のシルエットそれは真夏のフラメンコオービバビバオーレオレオービバビバオーレオレ愛と書かれた砂山白い砂山二人を包む炎真夏のフラメンコオービ
「オックスの野口ヒデトがソロ歌手活動を経て、「真木ひでと」と芸名を改め、演歌歌手として再デビューをしたときに出されたソロアルバム(75年発売)。GSブームの後期を疾走したオックスの解散後、野口ヒデト→野口ひでとへの改名をはさみ、3枚のシングルと1枚のアルバムを出したもののなかなか軌道に乗れなかったソロ活動だった。そして75年に、アマチュアの公開オーディション番組だった「全日本歌謡選手権」で、本名・野内正行の名で10週勝ち抜き、番組の審査員だった山口洋
夢よもういちど真木ひでと人気グループサウンズのオックスのボーカルだった野口ヒデトオックス解散後、真木ひでととして演歌でのソロデビュー曲夢よもういちど昭和50年(1975年)♪あなただけをとても好きよ好きよいまでもこころがわりきいた夜も愛はあかく炎えてるあゝたとえ誰かがあゝ指をさそうと私だけのひとと決めて生きてきたのに死なせて今愛に明日も夢もないならつらい夜明けこない前にひとり消えて行きたい作詞・山口洋子作曲・浜圭介
4月8日(月)25時30分~26時29分に関西ローカルのサンテレビで放映された「もっとがんばれ!中将タカノリ40歳のキセキ」番宣の惹句では「40歳記念でテレビの放送枠を購入する謎の男」ローカルとはいえ、誕生日記念で自分で購入wしたのだろうか!中将さんなら、ザ・タイガースやGS(グループ・サウンズ)の記事を書いていて、ジュリー女子からも信頼されている人本人いわく「40歳になりました。リンド&リンダース・加賀テツヤさんの導きでデビューし、もう20年近くの年月が経ったことに今さら驚い
「僕と愛を引き離したい人がいたんじゃないかな」失神バンドの栄光とその後盟友の失踪脱退の真相はGS「オックス」ボーカルの真木ひでとさんインタビュー(まいどなニュース)-Yahoo!ニュース「僕と愛を引き離したい人がいたんじゃないかな」失神バンドの栄光とその後盟友の失踪脱退の真相はGS「オックス」ボーカルの真木ひでとさんインタビュー(まいどなニュース)-Yahoo!ニュース1960年代末、グループサウンズ「オックス」のボーカリストとして一世を風靡。1975年の演歌転向以降も
♪子供の頃からエースで四番白球追いかけ大人になって力で掴んだメジャーリーガー水原の夢も果たしたい「当局の調査中だから言えない事もある」それが「普通のニッポン人」か#替え歌#大谷翔平#水原一平#20240326声明発表『元気の星』真木ひでとhttps://t.co/x9CLxm2vVg—羊児。【ヒッピー☮】(@youji1224)March26,2024【参考】「【動画・声明全文】大谷翔平水原氏の賭博問題(2024.
グループサウンズファンならご存知でしょうが、オックスは、3人もお亡くなりになりました。赤松愛さん、福井利男さん、岩田裕二さん。健在なのは、真木ひでとさんと、岡田志郎さんだけです。1968年、大ブレイクしていました。私は小学一年生、おぼろげにしか覚えていません。でも、一番好きなGSでした。岡田志郎さんの歌、モナリザの微笑、も載せました。歌、上手かったです。何故目立たなかったのでしょうか。真木ひでとさんは、野口ひでとと名乗っていましたが、この方は本当に歌の上手い人でした。真木ひでとさん
昨日(2/26)のアクセス数が急上昇で4966件音楽レビュー3位アクセス数は、多ければいいってものではないが、、、原因が気になるではないか!4,966件の1位が、2022年10月14日に書いた「オックスの赤松愛、天国に逝ったのか!」で、3,832件(86.6%)この日書いた女子バレーボール関連ではないかと思ったが、#のついたブログ記事が1,110件でしたね!一方、2/25(日)に「まいどなニュース」GSマニアの中将タカノリさんの記事「僕と愛を引き離したい人
オックスと言うグループサウンズが登場して来たのは、1968年。失神バンドと呼ばれていました。私は小さかったです。親戚と一緒にテレビを観ていました。メンバーだった赤松愛さんが亡くなっていました。享年71歳。1951年2月14日、兵庫県芦屋市生まれ。2022年7月25日に亡くなっていたそうでした。彼は、ピアノ、オルガン、歌を担当していました。ジョンレノンの大ファンでした。ジョンを追いかけてイギリスに行ってしまった事が脱退理由でした。以後は、実家の会社経営を継いでいます。福井利男さんも75
「失神バンド」として名が知られるオックスでも、結構いい曲があるように思う。スワンの涙オックスOX作詞:橋本淳、作曲:筒美京平この二人は後々までよくみられる。元々才能がある人が、GSブームを期に発掘されたのだろう。当時の映像がありましたので、どうぞ野口ヒデトのトランス状態は演技なんだけど。でもスゴイね。ファン約30人が本当に失神、病
おはこんばんちわ~老恋ジャーシニア成龍です雨上がりの涼しい朝久しぶりに夢の旅人⚽女子W杯初戦⚽何気なく視た2011年⚽女子W杯の決勝にくぎ付けになってから12年(干支も一廻り)😌本日、日本の初戦です丸ちゃんはバラエティーへしかし熊谷さんはまだ👍夢をもう一度詠みます雨上がり涼しい朝に夢ごこち女子ワールドカップ優勝をおもう(成龍)「夢をもう一度」真木ひでと🎤演歌歌手元
オックス-ガール・フレンド(日本ビクター,1968)オックス-ガール・フレンド(作詞・橋本淳/作曲・筒美京平)(VictorVP-8,SingleA-Side,May5,1968)オリコン♯6-2:55:♪視聴No.27オックスOX/ガール・フレンドGirlFriend(1968年)オックスOX/①ガール・フレンド(1968年5月5日発売)作詞:橋本淳/作曲・編曲:筒美京平僕のかわいい友達は(マイ・ガールマイ・ガール)白いテラスに囲まれ
僕って、、なんちゃって釣り師返上!地元漁師になれるかも?!伝助!3本!予定通り!明日は打者、、SHOHEiSHOTIME5時起き!ランチは、昼🍺と伝助穴子の薄造り!スキップ踏踏帰ろ!去年の今日、、、狙い通りの伝助穴子と!ぶっ込み釣りなので、、おまけにナマコまで!先程記事にしたけど当地の海透明度あり過ぎて、、干潮時には、ナマコが良く見える、、近年、漁師は不漁続きで、、
GS(グループ・サウンズ)が集まるライブ、また観たいなぁって思っていたら、、、こんなん出てきました!これがGSのメンバーのサインで誰かなぁ、、いつの時期かなぁ裏にはバックステージPASSが貼っていましたね!徐々に思い出してきて、ちょうどピーが復帰した頃、2011年7月18日(祝)瞳みのる京都講演会が開催され、タイトルは故郷京都で語る「昨日、今日、そして明日」この講演会には、サリー(岸部一徳さん)が来ていた!ちょうどその後、知人が東京で
ガール・フレンド/オックスビクターレコードVP-8この辺りがある意味で典型的な日本のグループ・サウンドなんだろうな。完全に歌謡曲化したGS。今聴くとほとんど冗談のような、ベタベタの歌謡曲だね。映画『GSワンダーランド』に出てくるタイツメンのモデルはこれ?
週刊女性の最新号(3/14号)の見出し沢田研二(74)元メンバー(75)に懇願「電話に出やがれ」電話に出やがれって、それに懇願って(失笑)元メンバーって、ザ・タイガースのことでしょうが、、、それはないやろwww、、10年前のほぼ虎のときのことが蘇ってきましたが、それで盛り上がったのだから、ひょっとすればプロレス風にいえば、アングルかも、、、歴史は繰り返すのか、、、6.25のSSAに向けて、あおり記事でしょうか、話題がないよりいいかも、、、一方、近田春夫著
GS(グループサウンズ)のOx(オックス)といえば、タイガースやテンプターズ、ブルー・コメッツやスパイダースとは一味違った存在。1969(昭和44)年1月、スポニチの小西氏は「キバを抜かれたGS」として「オックスだけが過激に大人を挑発している」と評価していたとか、、、令和のロックバンドよりもロックらしい存在だった!そのオックス、ベースの福井利男さんの訃報、ネットで知ることとなったが、一般紙では報じられなかった、、、オックスといえば、ボーカルの野口ヒデト(真木ひでと)とキーボ
詳細は忘れてしまったが、何と長沢純氏が登場。歌手時代は知らないが、全日本歌謡選手権の司会者として自分の記憶に刻まれている。が、しかし、なぜ今になって自分の夢に出てきたのか....脳の不思議というか神秘を感じざるを得ない。全日本歌謡選手権絡みなら、長沢氏だけでなく真木ひでと氏が出てきてもよかった気がするが...。長沢氏は現在80歳を越え、芸能界の第一線からは退いているらしいが、まだご存命のよう。子供の頃に見た、あの軽妙洒脱なトークが漠然とではあるが甦ってきた。
高校野球は、仙台育英が東北勢初の夏の甲子園優勝を成し遂げました。そうなると、野球ファンにとっては、これから終盤戦となるプロ野球の勝負の行方が気になってきます。セリーグは、ヤクルトの独走に思われたのが一転、ベイスターズが4.0ゲーム差と逆転もまだあり得るくらいまでせまり、他のチームは、3位争いが熾烈な展開です。パリーグは、首位のセーブから4位の楽天まで3.0ゲーム差とかなりの大接戦でいずれにせよ、終盤戦は、面白い展開です。今年の初めの予想と違いベイスターズのように思わぬチームが躍進するか
芸能についてその⑧+f~オックス~今回もまたまたまたまたまた脱線して、「オックス」の話。オックス1967年(昭和42年)「キングス」というバンドのメンバーだった○ベース、リーダー:福井利夫○ドラムス:岩田裕二・大阪のサパークラブ「レンガ」の経営者清水芳夫のちに「オックス」のマネージャーとなる。で新バンドのメンバーを集め始める。○ギター:杉山則夫加入「マッコイズ」のメンバー。○ギター:岡田志郎加入「マッコイズ」のドラマーだったが、リズムギター
お盆の時期に聞いた訃報元オックスのリーダーでベースギターの福井利男さんが5月1日突然ご逝去になりました。ご葬儀は4日に済ませられました。ご遺族からのご了解の元、ここにご報告させて頂きます。享年75歳(5月6日)何とシンガポールからの訃報だった!オックスは再結成は無理としても、5名のメンバーは健在だったのですが、、、、これで、グループサウンズで、オリジナル・メンバーが健在なのは、ザ・タイガースとヴィレッジ・シンガーズだけはないか、、、、一般紙などに訃報
あのー。いきなり昭和も昭和。。。生まれ年が大バレ💦もうオックスは失神バンドと言われてたのよーヨロブン!小学校前からバンド好き。。。そして物心ついた時からボーカルフェチ。無類のセンター好き、、、もう生まれつきなんだよ😂真木ひでと❤️今見たら当時から老け顔??いやごめん、そんなんゆうなし。。顔がレイジーのミッシェルに似てるけど私ミッシェルも好きだったんよ。アニソン歌い始める前までね。動画、写真お借りしました🎤もうね、西城秀樹にも夢中になったし、ベイシテ