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お元気でいらっしゃいますか。寒いったらないねぇ。FMくしろ・1月25日水曜日20時からお送りする『千春兄やん・旗揚げ記念日・1月の月一夜』を仕上げていたら、こんな時刻となってしまいました。右手が動かなくなるほど『クリック』しました。多分、『何千回』です。もう、右腕は『箸も持てないくらいパンパン』です。こりゃぁ、限界も遠くないなぁ。まぁ、番組の告知は、置いといて。(置くんかい!)『新日本プロレス1.4東京ドーム』での『新日最後の武藤敬司の試合』6人タッグで戦った
『真のプロレスラーに訊け!』はこれまでの棚橋、柴田に続いて、今回も現役トップ選手である内藤哲也選手がゲストとして登場している。何と5歳にして1人で両国国技館に観戦に行き、「新日本以外はプロレスじゃない!」とまで言いきっていたという筋金入りのファンであった内藤の、新日本プロレス愛は本当に根深いものがあるようだ。だからこそ、今では会社批判ともとられかねない問題発言も平然と行い、少なくなってきてしまった生え抜きのプライドをしっかりと胸に抱いているのだろう。「新日本を辞める=プロレスを辞める」と
こんにちは!気が付いたら、8月。もう今年残すところ4か月になったらしい。時の流れは恐ろしいと思う今日この頃です(笑)日々、夏バテ、バテバテと戦いながらですが、何とか生きている私にまさかのサプライズが!先日、帰宅したら、細長い箱に入っていたお届け物が!何だろう、最近通販で買ってないしなー心当たりが全くない。やや不思議に思いつつ、よく伝票を見てみたら、送り主がテレビ朝日さんで、「くつべら」を書いてある!まさか、そんなバカな!そんなことあるわけないと開けてみたら!確
今回もいきなり『真のプロレスラーに訊け!』からスタート!前回の棚橋選手に続き、今回は柴田勝頼選手がゲストとして登場している。となれば気になるのは新・闘魂三銃士の不仲問題や、総合格闘家としてのK1との闘いに挑んだ真相など。これらを柴田選手が本音で語っていますので、どんな発言をしたのか、それは放送を見てアナタ自身でお確かめ下さい!『プロレスの歴史を深掘り』のコーナーでは、まずは2001年1月4日、東京ドーム大会の長州力vs橋本真也から深掘り開始。続いて武藤敬司の三冠奪取、猪木事務所との確執、
7月17日(日)金沢:のち9:02起床軽い二日酔い掃除朝食納豆、ほうれん草サラダ『〝真〟日本プロレス』を観ながら、1時間のエアロバイク漕ぎ🚲シャワー🚿16時半マキコ秘書にピックアップしてもらい、郊外へN社長邸🏠同家主催のバーベキューに参加お向かいにお住まいのM氏らも飛び入りN社長&M氏のお二人には30代の頃から公私共に大変お世話になっており、昔話に花が咲くM氏が体調を崩されて以来、酒席をご一緒する機会は激減してしまったが、今宵の予期せぬ乾杯に感激🍻21時過ぎ
またまた今回の真日本プロレスも、熱くマニアが語り合う各コーナーが満載!それでは今回もどんな内容だったのか、パァ~っとこちらでご紹介していきましょう!今回はいきなり『真のプロレスラーに訊け!』のコーナーから始まります!というのも、何と今回のゲストが現在も新日本プロレスのトップ戦線で活躍している棚橋弘至選手が登場しているからです!ゴングの記者時代にずっと全日本担当だった私は、やはり新日本の選手に対してはライバル意識も強く、正直、新日本の選手で親しくして頂いた方は1人もおりません。でも今
あの番組が返ってきた!昨年、CSのテレ朝チャンネル2で突如始まり、様々な波紋を投げかけたあの『神田伯山の真日本プロレス』が!まだ見たことのない人のために簡単に説明すると、人気講談師の神田伯山さんと、とにかく新日本プロレスに関してマニアックすぎる清野茂樹アナウンサーがファン目線で熱く語り尽くすマニアによるマニアのためのプロレス番組である。最近は若者ウケを狙ってなのか、とかくライトな軽いノリが多いプロレス番組に対するかのように、この番組は一言でいうならひたすらプロレス好きな人のためにある
裏といっても、地上波ではなく、CSのテレ朝チャンネル2。21時半から再放送があった。私は第1、2回は見ていなかったので、録画。たまたまだが、同じ時間帯にやるところがいい。伯山は猪木、勝利の後方で、ピョンと飛び跳ねるドン荒川に目が行った。ほかにもシンに張り手2発を見舞うミスター高橋レフェリーとか。いろいろチェックポイントは人それぞれ。では私はというと…。猪木vs小林。猪木がフィニッシュのジャーマンの前にバックドロップ。その直前、実況の舟橋さんが、まだ試合は決まらないと思ったのか、「北は
気づいてみたらこの番組、私は#4から見始めたので、その前を見ていなかった。ということで再放送をしっかりと録画しておき、改めて#1から見てみることにしました。今年の1/4東京ドーム大会の副音声実況を務めた同番組メインのお二人、清野アナと講談士の神田さんの実況の様子を改めて見返していました。がしかし、申し訳ないがこのお二人の実況解説、中継みたさにこの大会を私が見ていたら、恐らく激怒していたと思います。というのも、とにかく試合の実況&解説をすることなく、それ以外の話でまあ盛り上がる盛り上
新日本プロレスを象徴する言葉に、ストロングスタイルというのがある。アントニオ猪木が提唱したとされている様だが。。。若き日の棚橋弘至がアントニオ猪木に質問した。。。棚「ストロングスタイルって何ですか?」猪「俺だって分かんねぇよ」棚「・・・」「神田伯山の真日本プロレス」より(笑)
テレ朝チャンネルのワールドプロレスリング・クラシックスで、伝説の名勝負アントニオ猪木vsビル・ロビンソン戦が放映されました。SAMURAIやスカイAの名勝負集で流れたことはありますが、多分テレ朝のワールドプロレスリング・クラシックスで流れたのは初めてじゃないでしょうか。先月の「神田伯山の真日本プロレス」で伯山がこの試合を絶賛しておりましたが、その流れで放映されることになったのでしょうか。だとしたら伯山ありがとう!ですね。こういうきっかけで色々な試合を流してほしいです。まだテ
4月6日(火)金沢:8:33起床寝具類の洗濯朝食納豆、レタスサラダ、食パン1枚馳浩事務所シゲル秘書より着信打ち合わせガソリンスタンドで洗車すき家でテイクアウトして帰宅~昼食リビング、仏間、浴室、トイレの掃除掃除機かけて、フルボ酸を噴射映画鑑賞📺🎦『ザ・ビースト』19時過ぎ歓楽街へDSGGROUP広告担当者と居酒屋にて会食🍻貸切った座敷のテーブル上には、アクリル板設置という厳戒態勢武藤敬司選手の同社イメージキャラクター契約も12年目に突入契約当初の期間
ジータスの「プロレス・クラシック~伝承~」を視聴。やっとやっと名勝負のキッド&スミスvsマレンコ兄弟が放送されました。ネットでアップされたりしてますが、オフィシャルで再放送されたのが嬉しいです。一つ心配だったのがノーカットで放送されるか否か。「プロレス・クラシック~伝承~」は90分と放送時間が短いので、編集して放送するんじゃなかろうかと。でもきちんとノーカットで放送しましたね~。良かった!キッド、スミス、マレンコ兄弟それぞれの持ち味が発揮された素晴らしい試合です。改め