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アロハ!人生の詰まりを取る運智の女神🗽ミサキです😊ある日、自分の心と対話(まなゆい)をしてたら今までやって来た事で心と魂が喜び合える事や社会のお役に立つ事って何だろう?とふと考えたがね。私を見てよく言われるのはキラキラ✨輝いてますね〜こんな風に自由に生きていいんだ〜たまに宇宙人のように違う生物と思われるときも(笑)私(又はダーリンと一緒の時)を見てよく言われるのは?理想の夫婦です!結婚もいいかなって思いましたこんな
このはなさくやです。いろんな方のパートナーシップの問題、特にご夫婦の問題についてのご相談をうかがっていると旦那さんが支配的で苦しくて仕方がない、できれば離婚したいと訴える方がときたまいらっしゃいます。わたしは、昭和生まれの人間ではありますが、自分を幸せにしない夫婦関係には、執着しないでちゃっちゃと見切りつけて離婚してもいいんじゃないの?という考え方の持ち主です。人の目だの世間体だのをきにしないで離婚するのは問題ないと思うんですよね。ホントに。そんな得体のしれない人の目だ
このはなさくやです。先日来、長続きする関係を築ける良き伴侶を得るために、相手の価値観を知ることが大事です。そして、前回の記事では、相手の価値観を知る方法について、読者さんからお寄せいただいたメッセージを3つばかりご紹介しました。三人目の方の回答の中に、正解がありました。>>その男性が何にお金を使いたいと思っているのか、>>知ることが必要だと思います。こちら、厳密にいうと、その男性が何にお金を使いたいと『思っているのか』を『知る』ではなく、その男性が何に
このはなさくやです。長続きする関係を築ける良き伴侶を得るために、相手の価値観を知ることが大事、ということをお話ししました。そして、「相手の男性の価値観って、どうやったら知ることができると思いますか?」という質問をさせていただいたわけなんですが....こちらにお寄せいただいたメッセージの中から、3つピックアップしてご紹介させていただきますね。まずはトップバッターのUさんから。>こんにちは。>資産ヨメ3期卒業生のUです。>私も年末にパートナーが出来た為、>
このはなさくやです。「わたしは両親が離婚してさみしい子供時代を送りました。」「離婚はしなかったけれど、両親はいつもケンカしていました。」「ウチはケンカすらなくて、父が絶対専制君主として家庭で君臨していて、母やわたしたち子どもは奴隷扱いでした。」こんなふうに育ったご家庭のご両親がパートナーシップのお手本とするにはあまりにもお粗末な夫婦関係を築いていて、苦しんでこられた人は多いです。わたしもその一人でしたが。さて、こういった過酷な家庭で生き延びたからこそ、自分は両親
このはなさくやです。前回の記事で、いつものように、「愛されなんちゃら」をdisったわけですが...世の中には、男性が思わず、自分から愛情を注ぎたくなるような、そういうタイプの女性もいます。「真性愛され」とでもいいましょうかね。「愛されぶりっ子」じゃないヤツね。「真性愛され」の特徴を言いましょうか。ズバリ一言でいうと、「かわいげがある」んですよ。でもね、この「かわいげ」って「媚び」じゃないんですよね。このかわいげ、かわいらしさって、別の言葉で言い表すとすると、
このはなさくやです。前回の記事では、「男性は『可哀想なワタシ』のおもり役ではない」と気づいて主体的な人生を歩み始めた結果、ずっと大好きだったファッションの世界でデザイナーとしての成功の道を歩み始めたある「資産ヨメ養成プログラム」参加者のお話をご紹介しました。あ、ところで、彼女の名誉のために言いますが...わたし、この記事の途中で、「わたしはオトコの人の眼にはどう映ってるかしら?」的な『カメラ目線』についてお話ししています。で、カメラ目線が抜けないまま仕事に打
前回の記事では、共に寄り添うパートナーはほしいけれど、パートナーシップを築き上げるために努力するのはイヤ、とかいうことをおっしゃる読者さんに、ワタクシ、カミナリを落とさせていただきました。こちらの記事にもいくつかメッセージが寄せられていますが、その中から一通だけピックアップしてご紹介します。>さくや先生お世話になります。Nです。>この記事を拝見し>「私も『資産ヨメ養成プログラム』を始める前は、この方と同じだった」>と思います。>資産ヨメで学んでみて、>なぜ
みなさま、こんにちはカウンセリングサービスの真鍋純子です。毎週日曜『自分プロデュース』を、大みぞなおみカウンセラー、はたのえりカウンセラー、紙谷まみカウンセラー、と一緒に担当しています。「わたしにはどんな人があうの?」「ほんとに真実のパートナーに出会えるの?」「この人が本当に私にとっての真実のパートナー?」出会いがない時や、パートナーがいるけれど、うまくいってない時は、こんな風に不安になってしまうものです。「真実のパートナーを選ばないと、うまくいかな