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真・ミソシルファイト2とは…謎の世界の戦いに巻き込まれた面々の愛と悲しみとネタと激闘の物語である。この戦いを経て正義と悪の戦いはさらに本格化することになり…。これは、「元祖!神脳味噌汁「世界」」のメイン企画、「真・ミソシルファイト」シリーズより、「真・ミソシルファイト2」のまとめ記事です。一部セリフなどを修正しながら更新していきます。※2020年4月、小ネタ解説が面倒くさいので止めました。※2020年8月、一言解説加えました。○第一章:超一流の殺し屋
禿「ドーモ、ブンドドブロガー界の一人はぐれ国際軍団、禿丸丼です。」ゼロ「ウルトラマンゼロだ!今回は禿丸丼チャンネル、真・ミソシルファイト編の後編だ!」禿「まさか3回にわたってお送りすることになるとは…。」○ポージング禿「他のブンドドブロガーさんがポージングについて備忘録してらっしゃるので私もその波に乗ってみようかなと。」ゼロ「お前、秘密だって言えるようなものあんのか?」禿「ありません。ぶっちゃけ、ちゃんと立ってくれればいいやぐらいの勢いでやってますw。ただ、それでも
禿「ジーッとする以外ドーしようもねぇ!禿丸丼です。」ゼロ「俺に限界はねぇ!ウルトラマンゼロだ!」禿「禿丸丼チャンネル、今回は「真・ミソシルファイト」編中編です。第二部について語ります。」○第二部ゼロ「俺達ヒーロー達とハンター達の戦いが本格的になったのが第二部だ。」禿「キャラクターめっちゃ増やしましたねー。正直、収納難しくなってきましたw。」ゼロ「大丈夫かよ?第三部、もっと増やす予定なんだろ?」禿「あと、真・ミソシルファイト以外であるプロジェクトを進めているの
禿「どうも、禿丸丼です。」ゼロ「俺はゼロ、ウルトラマンゼロだって何だそれ。」禿「フカヒレ。」ゼロ「いや、巨神兵の翼だろ。」禿「実は、一つ気になることがありまして。」ゼロ「何だよ?」禿「色んな人がフィギュア劇場やってるじゃないですか。」ゼロ「まぁな。」禿「フィギュア劇場見る時、こういう台詞って頭の中で誰かに喋らせてません?」ゼロ「あぁ、そういうやり方もあるよな。」禿「で、ゼロなら宮野真守さん、アスナなら戸松遥さん、ジャグジャグなら青柳尊哉さんとか、中の人が明確なキャ
・真・ミソシルファイト第二部九十一話「この世で一番悪い奴」<前回のあらすじ>前回記事作ったお蔭で作者はヘル・アンド・ヘブンの呪文全部覚えました。「…。」シュウウウウウウッ…ザギ「破壊神の力…そして宇宙一進化した種族の「絶望」…お蔭で完全復活が100年は早まったよ。…さて。」ザギ「帰ろっか、白井さん。」白井「ええ、我が主。」ゼロ「待て。…お前、何者だ?」ザギ「君も知ってるはずだけど?僕の名前は「ダ
・真・ミソシルファイト第二部九十話「天国と地獄」BATTLE:ジェネシックガオガイガー(獅子神)vsダイル<前回のあらすじ>キリトvsダイル、決着。獅子神「ガジェットツール!!!」ガジェットガオー「キョーンッ!」(パシュンパシュンパシュンパシュン!)白井「鳴き声安定しないな。」ガシィン!ガシィン!「ガジェットツール!ヘル・アンド・ヘブン!!!!」「ゲム!ギル!」バヂバチ
・真・ミソシルファイト第二部八十九話「鍍金の神」BATTLE:キリトvsダイル<前回のあらすじ>キリトとダイルの最終決戦が始まった。仲間と共に戦うキリトを否定するダイル。自分を信じてくれた仲間のために戦うキリト。そして遂にキリトの一撃がダイルに届く。スチャダイル「貴様…何のつもりだぁっ!」キリト「素手で相手してやる…お前相手ならこれで十分だ!」ダイル「貴様どこまで不敬を働けば気が済むのだ!殺す!我が手で絶対に殺す
・真・ミソシルファイト第二部八十八話「最終決戦」BATTLE:キリトvsダイル<前回のあらすじ>運命に翻弄され続けた少年、キリト。恋人を汚され、絶望の淵に突き落とされ、それでも仲間と共に再び立ち上がり、遂に元凶、黒子のダイルの元にたどり着く。全てに決着をつけるため、最後の戦いが始まる。ザギ「あれ?アッガイ君。帰んなかったの?」アッガイ「…この戦いだけは見届けたいんです。」ザギ「そう。」ダイル「六手・津流技ノ白炎。」(ボッ)
・真・ミソシルファイト第二部八十七話「死なない神の殺し方」BATTLE:キリトvsダイル<前回のあらすじ>レム「いいですよね、オカダ・カズチカ選手。」キリト「一番オイシイ所って…あいつ、不老不死なんだぞ?どうやって倒すって言うんだ。」獅子神「多分だが…俺、あいつのこと殺せると思うぞ。」ダイル「お前…馬鹿か?少し文明が進んだ程度の連中が作り上げたガラクタに不滅の存在である私を殺せると?もう少し物を考えて喋ったらどうだ?出来るはず
・真・ミソシルファイト第二部八十六話「レインメーカー」<前回のラブライブ!>キリト「違う!」エースキラー「あぁ!死ぬかと思った!」アッガイ「うわ!生きてた!」エースキラー「勝手に殺すな、殺すぞ。つか、何で君がこっちに戻ってんの?」バルタン「あ、エースキラーは気絶してたから何が起きたのか知らないバルね。」メトロン「じゃあ私達が説明しますね。」ザギ「改めて…3つ、言いたいことがあります。」ザギ「1つ!ジャグラーさん!」ジャグラー「俺か
・真・ミソシルファイト第二部八十五話「僕らは今の中で」<前回のあらすじ>遂に最強の敵が姿を現した。ハンター達を操っていた黒幕。それは邪悪なる暗黒破壊神ダークザギだった。現れた最凶の敵を前にヒーロー達は…。アスナ「キリト君!」キリト「アスナ!もう大丈夫なのか!?」アスナ「私は大丈夫!それよりあいつは!?」忍殺「何たるジゴクめいた邪気…ただ者ではないな!」オーブ「ダークザギ…俺達ウルトラマンが戦ったことのある敵の中でも特にヤバい奴だ。かつてウルト
・真・ミソシルファイト第二部八十四話「邪神‐Z‐」BATTLE:キリト&ウルトラマンジードvsダイル、ジェネシックガオガイガー(獅子神)vsゴクウブラック(白井)~復活の時だぁぁぁーーーっ!~―???<前回のあらすじ>オーブ、ジャグラー、獅子神、白井の戦いは佳境を迎えていた。相手をこの地ごと吹き飛ばそうとする白井に対しオーブと獅子神は最強の一撃で迎え撃つ。そして遂に二人は白井を吹き飛ばすことに成功した。一方キリトもその剣でダイルを貫くが…。タン
・真・ミソシルファイト第二部八十三話「世界中が君を信じてる」BATTLE:ウルトラマンオーブ&ジェネシックガオガイガー(獅子神)&夢幻魔人ジャグラスジャグラーvsゴクウブラック(白井)、キリト&ウルトラマンジードvsダイル<前回のあらすじ>覆いつくす悲しみのベールを振り払え!立ち向かえ!愛を守るため!ドンガラガッシャーン!獅子神「やっと見つけたぞ…白井!」白井「チッ、面倒な奴が…。」オーブ「獅子神!無事だったのか!」獅
・真・ミソシルファイト第二部八十二話「世界中が君を待っている」BATTLE:ウルトラマンオーブ&夢幻魔人ジャグラスジャグラーvsゴクウブラック(白井)&アッガイ、キリトvsダイル<前回のあらすじ>銀河を超え、夢を追いかけて星屑の交響曲(シンフォニー)奏でろ高らかに~数分前~白井(…ダイルの気が乱れた。それにこの気は…!)獅子神「どうした?」白井「…。」白井「失礼、急用が出来た。」獅子神「何?」シュン獅子神「
「愛してるぜ。」それが最後にかけた言葉だったな。・真・ミソシルファイト第二部八十一話「愛する者よ、この剣を捧ぐ。」~lecoupdefoudre~―「雷の一撃」「出会い頭の一目惚れ」の意、仏語
・真・ミソシルファイト第二部八十話「素晴らしきかな人生」BATTLE:キリト&ニンジャスレイヤー&アッガイvsダイル<前回のあらすじ>ダイルはまだアスナを諦めていなかった。命の価値は「生きる理由」と語るダイルに対し、アスナは「生きる理由がなくても生きていい」という親友、ユウキの言葉で反論する。だが、ダイルはユウキの存在を侮辱。怒りに震えるアスナはダイルに立ち向かうが、彼の火奴雷ノ死毒に囚われてしまう。キリト「アスナを解放しろっ!」忍殺(フジキド)「
真・ミソシルファイト第二部七十九話「嘆きのロザリオ」BATTLE:アスナvsダイル<前回のあらすじ>宿敵エースキラーとの最終対決。キリトはエックス、ゼロから与えられた「サイバー怪獣の力」で遂に強敵を倒すことに成功する。残る相手は黒子のダイルだけ。だがこの戦いの先に待つ運命を、彼はまだ知らなかった。ゼットン「…ゼットン!」(ピポポポポ…)ゼットン「?」(ピポポポポ…)バルタン「あ、起きたバル。」メトロン「大丈夫ですか?」
・真・ミソシルファイト第二部七十八話「僕らの切り札」BATTLE:キリトvs異次元超人エースキラー<前回のあらすじ>強敵エースキラーに苦戦するキリトとニンジャスレイヤー=サン。キリトはエースキラーを倒すため、遂に切り札を使うことに。一方のエースキラーも最強の魔法、極大消滅魔法メドローアで迎え撃とうとする。~~~~~回想~~~~~~<出陣前>ゼロ「よし!キリト、これ食ってみろ!」キリト「食ってみろって…大丈夫なのか?これ。」ゼロ「へっへっへ
・真・ミソシルファイト第二部七十七話「未知なる力」BATTLE:キリト&ニンジャスレイヤーvs異次元超人エースキラー<前回のあらすじ>ウルトラマンベリアル・恐ろしアス。~~~~~回想~~~~~~エックス「♪~♪♪~」(「ウルトラマンX」インスト)ゼロ「よ!エックス!」エックス「ゼロ!…また来たのか!」エックス「さっさと出て行ってくれ!毎回迷惑なんだ!」ゼロ「そう硬いこと言うなよ。実は相談があって来たんだ。」エックス「相談?
・真・ミソシルファイト第二部七十六話「恐怖、再び」BATTLE:ウルトラマンギンガvs豪鬼、ウルトラマンジード&ウルトラマンベリアルvs憑依怪獣ガディバ<前回のあらすじ>陛下、やっぱりツンデレだった。ギンガ(ヒカル)「うわっ!」(ドサッ)豪鬼「どうした?もう終わりか?」ギンガ(ヒカル)「こいつ…疲れねぇのかよ!?」豪鬼「久々に良き死合いが出来た…貴様のことは記憶にとどめておくであろう、銀河の覇者よ。滅殺…!」「
・真・ミソシルファイト第二部七十五話「お父さんは心配性」BATTLE:ウルトラマンジードvsウルトラマンゼロ?<前回のあらすじ>ジードは遂にゼットンを倒した。だが、突如現れたゼロが自分の命を狙う。はたして彼の真意は?ジード「僕を殺す!?…何言ってるんだよ!ゼロ!」ゼロ「言った通りだ。俺はお前を殺しに来た。」レム「騙されないでくださいリク!彼がゼロのはずがありません!ニセモノに決まっています。」ゼロ「おいおい、ニセモノはこんなに喋らないぜ?それにニセ
・真・ミソシルファイト第二部七十四話「悪魔の息子」BATTLE:ウルトラマンジードvs宇宙恐竜ゼットン<前回のあらすじ>ゼットン相手に苦戦するジードを助けようとするレム。だが、一兆度の火球の前に遂に力尽きてしまう。その姿を見たジードは怒りを爆発させた。ところで、あの火球本当に一兆度あるんだろうか。ジード「よくも…レムを…!」キュンゼットン「…!」ガッ!ゼットン「…!」(ドガッドガッ)ジード「
・真・ミソシルファイト第二部七十三話「海未がきこえる」BATTLE:ウルトラマンジードvs宇宙恐竜ゼットン、ゴリさん&ドラゴンストーム&ブレーサー・フェニックスvsどくろ怪獣レッドキング&古代怪獣ゴモラ<前回のあらすじ>2万年早かった。ゴモラ「グォォーッ!」レッドキング「ギャオゥ!ギャオゥ!」ゴリさん「ウホォーッ!」「「「グギャオオオオオオゥ!!!」」」A「よっしゃ!行くぜ!」C「そういえば、あの宇宙人二人はどこに
・真・ミソシルファイト第二部七十二話「キラメク未来」BATTLE:ウルトラマンゼロvsディアボロモン<前回のあらすじ>ソードスキルは周囲に気を付けて、人の迷惑にならないように使いましょう。ゼロ「…。」ディアボロモン「おや?どうしマした?…まぁ、何をシても私には通じないノですが。」ゼロ「…。」(スチャ)ディアボロモン「今更ゼロスラッガー?それが通じないコとはサっき証明されたでしょウ?」ゼロ「…。」(チャキッ)ディアボロモン「…?」
<前回のあらすじ>おーっと果南のベアハグが炸裂ーっ!ヨハネの背骨がベキ折れたーっ!ブル「クイズまだやってんだ。頑張ってねー。」禿「うん、頑張る。最終回面白かったよ!」○第十一問実は園田海未ちゃんは「真・ミソシルファイト第二部」に参戦しているあるキャラクターの代わりに登場する計画がありました。さて、それは誰?シノン「これ、作者に有利じゃない?」天狼「でも、さっきみたいにド忘れした可能性もあるだろ。」ピポーンこの後禿丸丼は普通に正
・真・ミソシルファイト第二部七十一話「鋭い一撃」BATTLE:ジェネシックガオガイガー(獅子神)vsゴクウブラック(白井)、ブレーサー・フェニックス&ドラゴンストーム&ゴリさんvs宇宙忍者バルタン星人&どくろ怪獣レッドキング&古代怪獣ゴモラ<前回のあらすじ>神の領域へと入り込んだ二人の戦い。その戦いの中、白井は気の剣で獅子神に襲い掛かる。だが獅子神もガジェットツール、ウィルナイフで迎え撃つ。獅子神「これで五分五分だな。」白井「本当にそう思うか…?」
・真・ミソシルファイト第二部七十話「刃‐divineblade‐」BATTLE:ジェネシックガオガイガー(獅子神)vsゴクウブラック(白井)<前回のあらすじ>獅子神と白井。激しい戦いを繰り広げた二人だったが、まだ本気では無かった。互いに全ての力を解放した二人の戦いは次元にすら影響を与え、神の領域へと到達しようとしていた。ドガガガゴゴゴゴガガギギギゴガゴゴゴ!!!!「うおおおおおおおおおおああああ!!!!」「はあ
・真・ミソシルファイト第二部六十九話「神次元の戦い」BATTLE:ジェネシックガオガイガー(獅子神)vsゴクウブラック(白井)、キリト&ニンジャスレイヤーvs異次元超人エースキラー<前回のあらすじ>激闘を繰り広げる獅子神と白井。ジェネシックガオガイガーの力を物にした獅子神は白井を追い詰め、遂に強烈なブロウクンマグナムを叩き込む。倒れた白井を見て、獅子神は何故か「やめ」を宣言する。ちなみに、実は今回が「真・ミソシルファイト」シリーズ累計第100話目だったりする。
・真・ミソシルファイト第二部六十八話「やめだ。」BATTLE:ジェネシックガオガイガー(獅子神)vsゴクウブラック(白井)<前回のあらすじ>データを利用した戦法を見せるディアボロモンに対し、ゼロはルナミラクルゼロ、ストロングコロナゼロの力で立ち向かう。しかしその二つの力さえディアボロモンには分析されていた。絶体絶命のゼロは一旦置いといて、今回は違う戦いをお送りします。白井「はぁぁぁぁぁっ!」(ドドドドドド!)獅子神「プロテクトシェード!
・真・ミソシルファイト第二部六十七話「完全攻略」BATTLE:ウルトラマンゼロvsディアボロモン<前回のあらすじ>エースキラーの代役にされたディアボロモン。しかし彼は自分が今まで吸収したデータを利用してゼロを追い詰める。自分のことを知り尽くしているというディアボロモンに対し、ゼロはルナミラクルゼロに変身するが…。ゼロ「ちょこまか動き回りやがって…もう逃がさないぜ!」ゼロ「ミラクルゼロスラッガー!」(ヒュンヒュンヒュンヒュン)ディア