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ウサ晴らし成功広島県内近場の某河川。日券、もちろん初めての川。初物真っ黄ン黄ン数こそ25尾で不満足だけど最長寸ボテボテ21cm殆どが18cm以上。平瀬、早瀬、トロなどで強烈なアタリ。最初は短竿でやってたがオトリが20cm前後、掛かり鮎も20cm前後・・・流石にパワー不足でメガトルクに交代。ナイロン0.2号の仕掛けでブチ抜いて気分爽快だった。卸しは21尾で1.1kg良型の群れがまだ沢山居たから楽しみはこれから・
今日のコロガシ君先日の雨で水温低下・高活性を期待するも影響は無くなり、ここ最近いつもの渇水・高水温。朝は久々匹見川での竿出し。キッチリとコロガシで天然オトリ確保して、チャラのヘチで良型13本。2時間で移動。高水温で死んではいけないので、朝の鮎はこのまま漁協に出荷し下流部へ移動。下流部では泳がせでポツリポツリだが何とかオトリを繋いで19本追加。ここで移動すれば50尾は狙えたのだろうが…このまま納竿。暑いと疲れる…
朝は15尾で冴えない釣果。昼食後、場所移動して野鮎が走り回ってるトロ場発見ここからトロ場で起死回生の入れ掛かり一旦、途切れたものの湖産のスイッチONとなり夕食み時の入れ掛かりでここまで59尾。あと1尾プラスして60尾で終わりたいところ。30分粘ったが不発のまま終了。何だか疲れた~それにしても…この鮎の色
明日、子供の発表会があるためこれ以上の釣りは断念。今日は朝は白岩トンネルの瀬に。あの高橋祐次ではないか~。追い気のない小さな群れ鮎をポツポツ掛けてたが…午後は上流部へ。ここでは真っ黄色のやる気満々の鮎が。気分良くしたからもう撤収。にしても、この川の鮎は美しい。いつまでも大切にしたいですね。
宇佐川。約15分間で8本、こんなのが入れ掛かり(笑)竿抜けだったのね。今日は家族でキャンプなのでソッコー終了。
スマートな体型、小顔、そして強烈な引き。天然遡上鮎はパワーがあり楽しませてくれます。写真は「ボテボテ鮎」(1枚目)と「25cm/今シーズン最長寸」(2枚目)。これらが川幅の狭い荒瀬から一気に下って楽しませてくれました。誰もが竿を出しそうなポイントであり先行者がいるのに竿抜けっぽく、真っ黄色の鮎が次々と掛かっていった。
昨日からのJOFI広島/JOFI島根共同イベント「鮎祭り」で高津川水系で過ごした二日間。二日目の本日はJOFI広島のメンバーで匹見川入り。今シーズン一度来たっきりだった川。どうもこの川の鮎は小さいイメージが強かったが、本日の釣行でそれが吹き飛んだ。しかもこの川、見ながら釣りが出来るのも魅力。中々振り向いてくれない縄張り鮎を振り向かせるために色々な技を繰り広げる・・・それで掛かった鮎はまた一段と嬉しい。