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ども✋ごえんや。です☺️今年一年を振り返ると、何と言っても『サラリーマンを辞めてお店をオープンさせたこと‼️』が僕にとっても家族にとってもトップニュースになると思います😅鬼嫁様への相談❗️両親への説得❗️施工業者さんとの交渉❗️そして何より自分自身で『やるぞ‼️』と覚悟を決めたことが最大の分岐点になったと思います☺この先この決断が正しかったと胸を張って言えるように、日々感謝しながら一歩一歩進んでいきたいと思います😤そして結婚式の引き出物には『バームクーヘン』から『シフォンケーキ』に変え
ふおお。さおりんが、後輩に託すみたいな発言をされたようで。やっぱり引退しちゃうのかなーと。眞鍋監督も辞めちゃうかもしれないみたいで。退任の噂がちらほら。結構眞鍋JAPAN好きだったんだけどなー。とにかぁく、その日がやってきても受け入れるしかぁ!なので。雨激しいし、雷すごいけど、ファイヤーしまぁふ!もももん(^ω^)♡
もともと、たぶん、ももかは、葛和監督と柳本監督とそして、眞鍋監督あたりをバレーを見てたんですけども。木村沙織選手は、自分の中で、推しとゆうわけではなかったんです。鈴木洋美さんとか、栗原恵さんとか、大山加奈さんとか、高橋みゆきさんとか、竹下佳江さんとか、大友愛さんとか、菅山かおるさんとか、応援してたかなー。全員、全日本を引退されて、ほんとに、最近かなー。さおりんがほんとーに好きになったの(^ω^)実は、つい最近だったりする。だからこそ、引退しちゃうかもしれないってゆう事実がさ
日本0(16-25,23-25,23-25)3アメリカ第一、第二セットのスタメンセッター宮下選手対角に長岡選手センター荒木選手対角に島村選手サイド木村選手対角に石井選手リベロ佐藤選手第三セットセッター宮下選手対角に長岡選手センター山口選手対角に荒木選手サイド木村選手対角に石井選手リベロ佐藤選手はい。完敗です。何も言うことはないです。といってもかなり書きますけど。まず、ロンドンからの4年間無駄とは言いませんが、何らかの経
早すぎるけど、テレビの前でスタンバイ。あと2時間くらいあるのに、テレビの前でスタンバイ、、、笑日本チャチャチャ!!!!!火の鳥ーーーーー!!!!がんばれーーーー!世界ランキング一位の強豪アメリカをぶち破って準決勝すすんでほしいーーー!!!何があるかわからないから、勝てるかもしれないから、諦めないで戦ってほしいーーーー!!!!元々、リオオリンピックに出場する予定がなかったさおりん。引退まで決めてたけど、眞鍋監督にお願いされて、キャプテン引き受けて、リオに向けてがんばってき
公式ポスターより体操男子団体で内村航平の願いだった金を全員の結束でとり女子は見事なねばりで大健闘の4位。内村航平の個人総合も奇跡の逆転金で日本は頑張っている。卓球女子の福原愛はあと一歩の4位。しかし、大健闘で石川佳純らと団体でメダルを誓う。そんな中女子バレーが苦しんでいる。全員の選手を起用してきたがまだまだだ。特に木村沙織キャプテンはいつもの輝きを出し切れていない。素人目線ではあるが宮下遥と田代とセッターを併用していることも影
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000079-sph-spo古賀を外しましたね、しょうがないかな、レセプションが乱れまくりですからね、それでも、メンバー入りするかなと思ったけど、鍋谷のサーブ力と安定感、座安のムードを取りましたね古賀には、オリンピックの空気とオリンピックで荒木と木村と試合するのは、最後だと思うので、一緒にやらせたかったけど、しょうがないですね大竹のほうが、あきらかに良いけど、眞鍋監督の山口への信頼は揺るぎませんでした
全日本男子らしい、鉄板の試合でしたね勝負どころでの一点がとれないサーブミスだ、ブロックにあう石川は、ちゃんとわかってるみたいだから、期待してるよOQT前に、眞鍋監督と南部さんこりゃー、やばいって思ったそこで、二人が考えた策南部さん、ミドルを4人眞鍋監督、座安を入れてレシーブ強化バレーファンは、リーグの座安が若い子にポジョン取られるぐらい、レセプションがやばかったので眞鍋監督、なぜ今更座安って、不安がつのった結果は、座安は、レシーブで貢献してたし、持ち前のでかい声で、ムード
今回は木村沙織が負傷してから一時期危ない場面も多かった。女子バレートレーディングカードポスターより木村沙織フォトブックよりあと、タイ戦は奇跡的ではなくあれが日本のバレーですよ。あえてMVPを選ぶと皆様とは異なりセッターの宮下遥をあげたい。粘りに粘れたのは彼女のトスと何度も拾い上げたレシーブ。地味ながら成長した一番の若手だとわたしは思う。前回まさかのスタメンも奪われ今回はリベンジ若さでアタックでした。MVPは長岡望悠、荒木絵理花あたりが一般的だと思いま
http://sp.plus-blog.sportsnavi.com/volley20090401/article/12624明らかに、A組のほうが通過しやすい、韓国とリベンジマッチも出来るタイ戦の物議が続いてますね、しょうがないですね何度も言いますが、現地で見てた人には、わかると思いますが、タイは、試合を通して、文句みたいな抗議が多かった。日本は、我慢した。運も実力のうちオリンピックのメンバー選考に、井上も追加古賀問題のとりあえず思いついた対策だろうね木村、荒木、長岡、宮下、田
何でもいいので、出場できたのでとりあえず良かったです。結婚パーティーで、生で見れなかったんですが、結婚パーティーそっちのけで、スマホいじりまくりました帰って来て、録画をみると木村がまさしく鬼神のようなオーラ全開で凄かったですね荒木も負けない殺気木村は、白井さんと並んで、まさしく日本最高のエースになったな吉原をお母さんって言っていた、ミラクルさおりんは、もういませんね荒木も吉原の闘将ミドルを受け継ぎましたね島村も受けついでいきそうな、気迫みなぎっていたのでそういう意味でも良か
今日女子バレードミニカ共和国に・・・ストレート勝ち今日勝つ事によって一歩前進。五輪出場へ王手・・・明日イタリアとの対決・・・強豪なイタリアに劇的な勝利をして是非五輪へ・・・明日の女子バレーに注目です。からの投稿
女子バレーの、リオ五輪最終予選、第3戦の韓国戦。序盤は、全体的にちょっとひどかったですね。狙われながらも冷静に対応していたキム・ヨンギョンと対照的に、日本のレシーブは全然上手くいってなかったと思います。そして、相手のレフトだけを警戒しすぎ。もちろん、相手のエースは警戒するだけの選手だったと思いますが、レフト以外を空けすぎてしまい、相手セッターに上手く散らされてしまった感じですね。それに、日本がそれほど警戒していなかったライトやセンターも、そこそこ決定力ありましたし。甘く見ていた…訳で
一昨日のバレーボール女子。リオ五輪予選のタイ戦、ご覧になられた方も多いと思います。こんにちは、マサミチです。感動しましたフルセットまでもつれ、最後の第5セットでの逆転勝利。第5セットで、熱くなったタイチームの監督が、副審に抗議しすぎて、なんとレッドカードを2枚もらうという、異例の展開でしたね。※レッドカードは相手チームに1点加算。確かに、テレビでみていても自信なさそうにオドオド振る舞う副審でした。今回のタイ戦は、あの副審に対して、どう対応
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160519-00000045-nksports-spo組長は、笑いを取ってるのか石井が困惑してるけど組長、宮下のトス見て、何を思ってるだろうねぶちギレてるのは、間違いないかな眞鍋監督は、おそらく、このOQTは、中道、宮下を予定してたはず、それが中道の引退で、リオ後に予定していた、宮下の一人立ちを早めなきゃいけなくなった古藤を試したけど、しっくりこなかったなぜ、田代を出さないって話しだけど、恐くて出せないんだろ
知ってる?teamぢゃぱん眞鍋監督が試合中使ってるタブレットに、くまモンと「がんばろう熊本」のステッカー貼ってあるんだ。コートサイドから発見して泣きそうになった。#Kumamoto#くまモン#がんばろう熊本#バレーボールリオ五輪最終予選
■日本×ペルー3-0(25-23、25-10、25-14)第1セットは中盤以降、ヒヤッとする場面があったが、3セットを通して長岡が好調だったのと、荒木のブロックが要所で出たのがよかった。合宿中に川合俊一さんが眞鍋監督に呼ばれ、ブロックの指導をしたようだが、その効果がでたのかな、と。木村も苦手なブロードのブロックを決めたり、ブロックが光った試合だった。---------------------------------------★ほかのバレーボール関連のブログを見るなら、
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『アタックNo.1~グラチャン編~』の時代設定は2012年夏のロンドン五輪で28年ぶりのメダル獲得後、チームの半分が入れ替わった時期。眞鍋政義監督は鮎原を呼び捨てにしてタメクチで話していたので、『グラチャン編』の鮎原は眞鍋監督より年下の設定だろうが、『アタックNo.1』で高校生の鮎原こずえが活躍していた当時、眞鍋監督はやっと小学校に上がった時期だったはずだ。眞鍋政義監督は1963年生まれ。若田光一と同い年だ。『マーガレット』は2013年で50周年らしいので、眞鍋監督は『マーガレット』誌と「同