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ほか弁はチンには出せない愛がある🍱というわけで、光GENJIが「チンチンポテト」というキャッチコピーで宣伝していた『マイクロマジック』をふと思い出したあちむです🍟今日のランチは久しぶりにほか弁を買いにGO👣昭和テイストの巻き紙がいい感じですねちょっとハラヘリだったので、ハンバーグとエビフライのわんぱく系をチョイスしました🐷🍤今日は、先週から始まった『コピーライターになるには②』をお届けします~前回までのあらすじ~友人に誘われて「宣伝会議コピーライター養成講座」
ひとりで生きていけるふたりがそれでも一緒にいるのが夫婦だと思う―眞木準―
こんにちは。スピリチュアル覚醒ヒーラーの横山スバルです。「変わりたいのに、変われない。」そのような方に向けて、「スピリチュアル覚醒セッション」を行っています。詳細はこちら↓↓↓横山スバル「スピリチュアル覚醒セッション」内容紹介-リザスト覚醒|カタカムナ|ヒプノセラピー|催眠療法|インナーチャイルドスピリチュアル覚醒ヒーラー/ヒプノセラピスト横山スバルresast.jp簡単に気分を上げる方法簡単に気分を上げる方法
いよいよ本日(9月6日)、1980年代から2020年代までの名作コピーを当時の新聞広告とともに振り返る「刻んでおきたい名作コピー120選」が発売されます。KONISHKIのサントリーウイスキーや吉永小百合さんのシャープAQUOS、宮崎あおいや広瀬すずのearthmusic&ecology、東日本大地震直後に作られたトヨタReBORN(北野武と木村拓哉)など、素晴らしい広告を作り続けるアートディレクターの副田高行さんが企画と監修、人選を行なっています。そうやって選ばれた6人のレジェンドコ
みなとみらい線日本大通り駅の真上、ニュースパーク(新聞博物館)で8月26日から12月24日まで、「時代の言葉。コピーライターがつくった新聞広告名作120選。」が開催される。展覧会を企画したのはアートディレクターの副田高行さん。かねてからコピーライターの展覧会がないのはおかしい、やるべきだと考えていて、構想から3年越しに実現したという。6人のコピーライター(敬称略:安藤隆、一倉宏、岩崎俊一、児島令子、前田知巳、眞木準)の作品が20点弱ずつ、計120点の新聞広告が展示される。会期は4か月で、2
現在絶賛制作中なのですが、9月6日に「刻んでおきたい名作コピー120選」を発売します。その事前予約がスタートしました。アートディレクターの副田高行さんの監修による6人のレジェンドコピーライター(安藤隆さん、一倉宏さん、岩崎俊一さん、児島令子さん、前田知巳さん、眞木準さん)の名作コピーと当時の新聞広告、そしてそれぞれの広告をコピーライター自身が解説してくれるという贅沢な内容です。ぜひチェックしてみてください。また本書に関連した展覧会も予定しております。詳細決まりましたらお知らせします。ち
押忍!大胸筋が引きつって痛い。超回復中。らんらん小僧です。昨日のテレビ。NHK「日曜美術館」は疫病特集でした。これ面白かったですよ。https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/YPYYGG1QNY/東洋でも西洋でも。むかーしから疫病と人類の歴史あり。たくさん描かれてました。鬼が疫病を食べちゃう?!集団心理は今も変わらず。妖怪のアマビエ!いまSNSで流行ってるみたいですね。知らんかった。松本ではアマビエ
押忍!左利きですが、カッターは右手も得意。らんらん小僧です。昨日の写真。我が家の木に、鳥の巣箱が設置されてました。ムスメが春から行く短大の宿題とか。トリさん、お待ちしてまーす。3日ぶりの出社。お土産のお菓子がドッサリ。ニッポンの北から南から(笑)出張お疲れさまです!いただきますよー冠婚葬祭業のカリスマ、ラックの柴山社長のお別れの会。素晴らしい内容だったとか。ワインを見せてもらいました。https://www.data-max.co.jp/article/33741
昔は「いつか王子様が」とか言ってディズニープリンセスに憧れていた私も来ない王子様、振り向かない王子様、煮え切らない王子様にだんだん痺れをきらしっていうか、王子様に幸せにしてもらうっていう発想が間違えでは?と気づくのです。そして20代半ばから徐々にパートナーとの人生を歩み出す友人たちを傍目に結婚は幸せの”ゴール”ではなく、新たな人生の”スタート”ということを教わりその新たな人生が”幸せになるか不幸になるかは、あなた次第!”というを現実を知る。裕福な家庭に嫁ぎ、経営者の
1958年、チキンラーメンが初めて発売されました。その広告は、「お湯をかけて3分待てば、おいしいラーメンの出来上がり。ぜひ、どうそ」でよかった。つまり、物理的特性を語ればよかったんです。ライバル商品がありませんから。それが、あちこちでライバルが登場してくると、広告の事情も変わってきます。たまごポケットを作りました、とか、そのまま食べてもおいしいよ、とか、新しい食べ方を提案して、ほかのインスタント麺との差別化をはかります。つまり、広告が、「モノ」から「コト」へと移ったので
すべてのコトバに愛がある。コトバ家吉井春樹です。ティファニーの有名なコピー。「ひとりで生きていけるふたりが、それでも一緒にいるのが夫婦だと思う」眞木準さん、ここちよいです。だれかといるのは、足りないからでも、不幸だからというわけでもなく十分なうえにさらに、なのですね。ひとりでいるとき、いっぱいがんばってきたんですよね。いつだって、がんばっているあなた。健やかなるときも
「シンダーソングライターのmiwaさんが好きだ」、と、プロフィールの自己紹介文で書いています。ほぼ毎日、miwaさんのブログを読んでいるのですが、そこで印象的なのが、一緒にツアーをまわる、バンドのメンバーや、スタッフへの感謝が、所狭しと書かれていること。ああ、いいサポートメンバーに囲まれているのだなあ、と思いながらも、どの世界にも、主役と脇役、表方と裏方があるのだよなあ、と考えさせられます。「音楽で食っていきたい」という人の多くが、自分が「顔」となることを目指すのだ
このお正月、わたしの兄の新居に行く機会があり、そこでは、2才、4才、6才の子供がいて、一緒に遊びました。前回のブログでは、人間の動機を、「したいーしたくない」(…欲求、感情)「すべきーすべきでない」(…規範、倫理)「できるーできない」(…方法、技術)の3軸で考えてみました。今回のブログでは、こどもとおとなを、「したい・すべき・できる」の3軸で、分析してみます。まず一番に言えることは、こどもは、「したいーしたくない」に正直だ、ということです。カードゲームでは、「
将棋の世界なんかで、よく言われることがあります。それは、直感(勘)で閃いた一手が、そのあと何時間もかけて考えた手の中で、ベストなものだった、というお話。わたしが、大学時代の恩師に教わったのは、これをやろう、とか、こういう意見を言おう、とか、何か意思決定をするときは、まず、直感(勘)で決めて、そのあと、論理で詰めていく、という方法。直感(勘)を、論理で詰めていく方法のひとつとして、「したい・すべき・できる」という3軸で、自分の動機を考える方法を教わりました。人間(自分
これは、奇をてらってつけたタイトルではなく、事実です。サーティワンアイスが一番売れるのは、元旦だそうです。おもしろいニュースだなあと思いながら、なんで、一番売れるのが元旦なのか。頭をひねってみました。いろいろな要因があるとは思いますが、順にみていきます。まずは、人間の「怖いもの見たさ」が要因なのでは説。おばけやしきで、キャーー、ジェットコースターで、キャーー、火遊びをして、ウワァーオ、を言いたいのが人間。寒い時に、さむ~~~いアイスを食べるのも、一種の「怖いもの見たさ」
アイディアがポンポン出る人と、あまり出ない人との差は、どこにあるのだろう。日本のスポーツメーカー、アシックスの創業者、鬼塚喜八郎さんが、むかしむかし、バスケットシューズを開発した時のお話。改良に改良を重ねていくなかで、どうしても、「グリップ力が足りない」という問題を、解決できなかった。悪戦苦闘する日々の中で、あるとき、夕食に出てきた、「タコの吸盤」に、目が留まった。「この原理を応用すればいいのでは!?」、と思いつき、「グリップ力」の問題は解決したのだった。糸井重里さ
ラスト3発目!しばらく放置していた、プロフィールの、自己紹介文をここで考えてみよう、という企画。以下、原稿案です。-------------自己紹介として、わたしの好きな人たちについて書きたいと思います。最後は、「SMAP」です。SMAP。好きですねー。家電量販店のテレビコーナーに、たくさんテレビが並んでいるじゃないですか。そのテレビで、SMAPのライブ映像が流れていたんですね。30分くらい、棒立ちで見ましたね。そのときに、「あ、この曲いいな」と思ったのが、シ
プロフィールの自己紹介文が、手付かずだったので、この機会に、考えてみよう、という企画です。以下、原稿案です。----------自己紹介として、わたしの好きな人たちについて、書きたいと思います。お二人目は、シンガーソングライターのmiwaさん。(お一人目は糸井重里さんでした)テレビで、くりぃむしちゅーの有田さんに、「美輪さんですか?」と聞かれて、いや、そのみわさん、ではありません。と答えていましたが、みなさんご存知ですかね?紅白歌合戦にも、たしか4回ほど出場してい
みんなのブログにくっついている、プロフィール。わたしの場合、自己紹介文を、いつかきちんと考えよう、と思いつつ、これまで放置プレイでした。この機会に、考えてみようと思います。以下が、原稿案です。-------------自己紹介として、わたしの好きな人たちについて書きたいと思います。お一人目は、糸井重里さん。え、知らないなーというあなた、「おいしい生活。」という広告コピーをご存知では?このコピーを書いたのが、糸井さんです。それも知らないというあなた、困りましたね。
この小文は、初めて入ったカフェで書いています。初めて入る店って、なんとなく、雰囲気に飲み込まれることってありますよね。それでも、カフェなんかは、大したことなくて、大きなホテルなんかでは、高い天井に圧倒されること、しばしばです。お客さんとしても、飲み込まれますが、働く立場になったときも、けっこうなものです。大学生になって、はじめて居酒屋のキッチンでバイトしたときなんかは、必死にメモをとりながら、あっちにいったりこっちにいったりしている間に、いつのまにか時給が発生していた
いつも、ありがとうございます。コメントのやりとりが、うれしくておもしろい、「コメ友」のあなたへ、ラーメンと猫が好きで、自然体な文章を読ませてくれるあなたへ、ゲームと喫茶店で一服が好きで、日常を正直につづるあなたへ、好きな歌手のファン道を、ひたすら楽しく突き進むあなたへ、好きなパンやディナーなど「おいしい」写真をアップするあなたへ、出張生活とエッジの効いた食事やお酒を味わうあなたへ、お子さんとの日常や、お弁当作りをEnjoyするあなたへ、突飛な話題と
昨日の前編に続いて、後編をお送りします。まずは、「読んだ回数」で一番の本。美輪明宏『霊ナァンテコワクナイヨー』(PARCO出版)。今年、考えたテーマのひとつに、「心眼」、がありました。「心眼」が開けば、自分のこころだけでなく、相手のこころを見抜くことが出来る。会社員時代からの「宿題」として、「心眼」がありました。この本を買ってから、ほぼ毎日、(特定の部分を)読んで、「理論的」には、どのようなものか、想像はつきました。あとは、自分で、試行錯誤していこうと思います。まだ、「
うわっ、味がしみる~~。それに、なつかしい~~。あぁ、おいしいわ~~。その日食べたラーメンは、これまで食べたラーメンの中でも、1、2を争うほどのおいしさでした。カウンターの前に掲示されている、「お店のプロフィール」のようなものをみてみると…。横浜で発祥した、家系ラーメンの総本山「吉村家」の系統に属しているお店で、その系統のお店限定の特殊な麺を使用しているとのこと。わたしは、大学時代の4年間を横浜で過ごしました。もちろん、吉村家にいったことも、なんどもあります。
これまで、組織やチームの運営でいろいろ考えたり、悩んだり・・・そんな時、読み返している本。『ひとつ上のチーム。』眞木準編インプレスジャパン(2006.12.01)1つの広告は、多くの個性的なクリエイター達からなるチームで制作される。個々人の才能・個性を活かしながら、いかに最良の広告を作るか!?次は、定番ともいわれる『人を動かす』D.カーネギー著東条健一訳新潮社(2016.11.25)相手の同意を得る・相手の考えを変えるなど、人間関係の原則について書かれ
このコピーの存在を知ったのは、22歳の頃でした。40歳ってかっこいいなあ、早くなりたいなあとその時、このコトバを知って、イメージしました。18年間、そのままイメージを続けて、二度目のハタチを迎え、二度目の成人式なんだなあと。広告として生まれた言葉だけど、価値観というか、人生観というかそういうものに影響を及ぼすほどの言葉の力って、改めて、すごいです。------------------------------