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【福江の大ツバキ】実は地元の方に教えて頂くまで、この【福江の大ツバキ】の事は知らなかったんですよね・・1日目の夕食に行く前に寄って頂きました。本当に大きいの。県指定の天然記念物に指定されています。民家の中にポツリと・・いえ、凛と立つ姿はとても勇ましく感じれました。見たときは少しお花が落ちてましたが、今度は満開の時に見てみたいなぁ〜〜❗詢子。詢ちゃんねる【詢さんぽ】〜五島列島福江島〜https://youtu.be/AUiD9dTotbg【詢さんぽ】五島列島福江島〜玉之
ブログ掲載の順番が遅くなりましたが、今年最初の桜見物は矢祭町にある戸津辺の桜福島県で一番に花をつける早咲きの1本桜とのこと。樹齢600年を超える県指定天然記念物のエドヒガンザクラです。この日を逃したらもう見ごろを過ぎちゃうなーというベストなタイミングで見に行くことができました。満開でとてもキレイでした!にほんブログ村
佐世保市小舟町にある藤山神社には、県指定天然記念物に指定された「大藤」と、「招霊(おがたま)の木」として祀られている樹齢800年の巨木があります。大藤は日本古来の名花樹の一つであり、藤山神社は毎年全国から参拝客が訪れる九州随一の藤の名所として知られています。藤山神社の「しだれ藤」が、鬼を討伐するあの人気アニメに登場する「藤襲山(ふじかさねやま)」を連想させるスポットとしてツイッターやインスタグラムで話題になり、全国各地から人が集まりました。……続く
樹齢450年以上と言われる県指定天然記念物の紅梅。まるで地を這う龍のような姿で、春には見事な花を咲かせます。臥龍梅がある普光寺の境内には、他にもしだれ梅や飛梅などがあり、3月上旬には境内一面に梅の香りが漂い、木々が鮮やかに染まります。
こんにちは!今日も生憎のお天気で残念な気分にもなりますが春が近づいているということでさて!本日もこまっぷに掲載されている観光名所をご紹介します⑬大草のマメナシ自生地(県指定天然記念物)マメナシとは…低湿地や湧き水の周辺に生育し、梨に似た小さな実をつける落葉高木です。自生地が少なく個体数も減少しているため日本では絶滅危惧種に指定され保護されています大草のマメナシ自生地とは…小牧市大字大草の太良上池東側にあり、平成23年8月26日に愛知県の天然記念物に指定されています。自
ぽかぽか薬局新居浜店便り今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます週末はお天気荒れるんですかねせっかくの土曜日なのに、降ったりやんだりさむくなりそうですね風邪ひきさんも多いので、温かくしてお過ごしくださいねそんな時ですが、少し前に家族で行った紅葉狩りの様子をきっともう葉っぱも全部落ちてるかな~行ったのは「瑞応寺」です多分去年もブログに書いてると思います瑞應寺(ずいおうじ)は、愛媛県新居浜市山根町にある曹洞宗の寺院である。市街地南端の四国山地山麓に位置する。冬には雲水と呼ば
ほかにも素敵な作品をいっぱい見せてもらえました🙌お堂から眺める県指定天然記念物のイブキの木も絶景でした✨ちなみにこのお堂はあの哲学の道に桜の木を植えられた画家の橋本関雪さんのアトリエを移築してきたものだそうな…🧐
尺丈山のあとは…近くの吉田八幡神社ででっかい杉をみますPは三浦杉公園です吉田八幡神社の三浦杉(県指定天然記念物)·〒319-2602茨城県常陸大宮市小田野171★★★★★·観光名所maps.app.goo.gl少しだけ長めな参道の階段振り返り…太い杉だけどこんなもんか…地球外生命体にしか見えないこれより先立ち入りを禁ずうわ〜規格外の杉が2本え?ナニコレ根っこバカ太い県指定天然記念物三浦杉樹齢850年以上むか
大鳥居日本最大木造鳥居随神門国指定重要文化財拝殿国指定重要文化財夫婦桧市指定天然記念物県指定天然記念物手水舎国指定重要文化財大塚丘
三浦半島の最南端にある城ヶ島公園⛲️灯台があったり、県指定天然記念物のウミウ・クロサギの生息地もあり犬の散歩にも丁度良い距離🥰広大な海を見ているだけでも清々しい気分になれる✌️キレイに整備されていてまた行きたくなる公園💕🐳本日10月1日:日曜日シフトでお休みを頂きます🙇♀️🌸萬福孫子10月のスケジュール🌸◇毎週月・火・木・金・土曜日出勤しています。🎃10月9日:月曜日はお休みを頂きます🙇♀️🔮「縁占館」は、中華街内に8店舗ありますのでお越しの際は、下記H
天草市河浦町宮野河内に所在する県指定天然記念物のへゴ自生地です。天草市HPによると、ヘゴとはヘゴ科の常緑木生シダです。熱帯および亜熱帯の植物で、九州南部および太平洋沿岸にある三重県あたりが北限となっています。乾燥と低温に弱く、湿潤な状態に保たれた林内に育ち、渓谷に沿って分布すると言われています。河浦町宮野河内の女岳周辺にヘゴに適した良好な環境があったようで、昭和40年にこのヘゴ自生地が発見されました。この地のヘゴは、大きいものでは株の高さが3m、幹直径が15cm、葉の大きさが2mあ
天草市河浦町宮野河内に所在する県指定天然記念物の貨幣石産地です。天草市HPによると、貨幣石は石灰質の殻をもつ原生動物有孔虫類に属するもので、その化石が貨幣に似ているところから名付けられたそうです。天草下島のものは、始新世の石灰質砂岩に含まれ、3種の数mmの円盤状のものが知られているそうです。※写真は2023年9月撮影
天草市浜崎町に所在する県指定天然記念物の兜梅です。延慶寺の境内の裏庭に所在します。説明板によると、一本の梅の木から縦横に枝が延び、枝張りは東西約11m、南北約6mあり、樹齢は約500年と言われています。兜梅という名称は、天正17年(1589年)の天草合戦の時、本戸城で小西行長、加藤清正連合軍と戦った天草軍の中で、奮戦した騎馬武者の姿をした婦人(加藤清正に討ち取られた木山弾正の妻、お京の方)の兜のしころがこの枝にからまり、身動きができず斬られたことに由来するそうです。延慶寺の山門です。
産山村大利に所在する県指定天然記念物の鞍掛のクヌギ(櫟)です。産山村HPによると、豊後街道(弁天坂)の石畳を下り、その奥の斜面を登った山頂の開けた場所にあります。樹高20m、幹囲2.9m、樹齢は推定630年の櫟の木で、女神弁財天が牛の鞍をこの枝に掛け、休息したことから鞍掛のクヌギと呼ばれるようになったと言われているそうです。クヌギには女性の乳房を思わせる膨らみがあり、これを地元の人は「垂乳櫟」と呼び、触ると母乳の出が良くなると伝えられています。
芦北町と球磨村の境を流れる球磨川の河川敷に所在する県指定天然記念物のメガ口ドン化石群産地です。右岸側には観光名所の球泉洞があります。ここに産出する化石のメガロドンは恐竜ではありません。二枚貝なんです。それも2億年前に生息していた貝なんだそうです。白く見えるのがメガロドンの化石です。※写真は2018年3月撮影
革秀寺庭園の県指定天然記念物、市文化財のサルスベリ(百日紅)が咲き始めました。咲き始めの色は濃くて、正しく百日紅です。8/19(土)に訪れました。ご笑覧ください。革秀寺庭園のサルスベリ(百日紅)樹齢約400年、津軽藩二代藩主が手植えしたと伝承↓花のアップ画像↓
県指定天然記念物小さい頃は、家が近かったので、何回も行った事ある場所懐かしい。。。枝先までねじれた杉の木改めて見ると不思議な木です。森の中にある場所なのであまり観光の人はいないようです。改めて行くと、空気は綺麗、神聖な域にも感じる場所でした。そして30年前に住んでいた近くの家は取り壊され蔵だった一部がのこされてました。この外観怖すぎですが、懐かしい気持
皆様、お疲れ様ですR-FIT飯坂です。今回はラストの【徳島修行編おまけ】になります。登山の帰りに色々と寄って観光してきました。また、載せれなかった写真・エピソードなどを紹介します。県指定天然記念物桑平のトチノキ幹周り8.5m樹高28m四国一位のトチノキ。樹齢約500年。大きさも圧巻でしたが、大きな木の上に藻や新たな木々が生息し始めている所に自然の素晴らしさを感じました。登山から帰り道にも滝や天然記念物【土釜】など。素晴らしい自然がいっぱいでした。最後の
球磨村神瀬に所在する国指定名勝、県指定天然記念物の神ノ瀬ノ岩屋、神瀬(こうのせ)の石灰洞窟です。国道219号から東に少し入った所に所在します。この周辺は令和2年7月豪雨でかなり被害があった所です。この洞窟は、肥後領内名勝図巻に「神ノ瀬ノ岩屋」として描かれている名勝地です。また、石灰岩の中に開口した鍾乳洞で、間口45m、高さ17m、奥行70mあります。奥にはすり鉢状の穴があり、穴の底は水をたたえて池になっていて、「御池」と呼ばれているそうです。
八代市泉町久連子に所在する県指定天然記念物の久連子鶏(くれこどり)です。八代市HPによると、漆黒の羽と小さな角状のとさか、著しい鼻孔の突起が特徴的で、久連子にしか生息していないといわれている珍しい鶏です。90cmもの長さになる黒い尾羽は久連子古代踊り(県指定・国選択)の花笠の羽飾りに使用されます。現在は保存会の手によって飼育され、久連子古代の里で見ることができます。久連子古代の里にある久連子鶏の鶏舎です。※写真は2020年6月
こんにちは🎵昨夜は久しぶり妹夫婦との宴会でした。お寿司セット買ってきてくれたので\(ˆoˆ)/楽ちん楽ちん星野村麻生池には例年通り可愛い黄色い花が咲き始めました天然記念物のコオホネお茶摘みも最盛期を終え後数回の茶工場勤務となりそうです。やっと慣れてきたかなーって時に終わります我が家にはお茶の木の小さな株が3本ほどあります。随分前にどこからか飛んできた種が芽吹いたようです。超天然自然の茶の木お手入れもしてないけどこの時期一応新芽が出てますよ。
春の花が咲いていますでも又々名前は知りませんでも↓この花は家の庭にもありますマルバシャリンバイ(丸葉車輪梅)です咲き始めました町には東日本大震災の津波から奇跡的に残った自生地があります東北地方の海岸に自生するのは珍しいそうです北限地として学術的価値が高いことから県指定天然記念物に指定されてるようです↓コレは散歩途中の路肩に咲いていた花です今日はお馬さん近くに寄ってきてくれました後ろ足だけ白い靴下履いてるように見えます
4月末「今週いっぱいが見頃」とニュースで聞いて、見に行ってきました。白山神社にあるとナビで行きましたが「目的に到着しました。案内を終了します」そういわれても、それらしい神社も藤もない。細い道ばかりぐるぐる回って大きい道に出てしまい、たぶん同じように探しているらしい車数台とすれ違いつつ・・・って、ほんとに狭い道なので、すれ違うといっても空き地を見つけて停車しているうちに通りすぎるという感じ。マリエさ
GWがスタートし、伊豆は観光のお客様で久しぶりの賑わいです。山の緑は一段とその緑を増し、まさしく「目に染みる碧さ」で迎えてくれ、久しぶりの開放感に浸っています。あとは、天気。「どうか晴天が続きますように」と祈らずにはいられません。前回、「近隣散策」として紹介した「林泉寺」ですが、その歴史や「藤の花」以外に「伊東温泉七福神」の「福禄寿」を祀る一寺であることを知り、今回からシリーズで七福神巡りを紹介していき
新潟県は燕市にある安了寺(新潟県燕市八王寺962)の境内にある白藤を見てきました。今年は例年より開花が早いようです。見ごろには少し早い気もしましたが藤の良い香りも広がってなかなか良かったですよ。推定樹齢350年ということもあって枝ぶりは見事です。提灯も飾ってあるとお祭り感がでますね。夜はライトアップもあるとかないとか。おそらくGW中に見ごろを迎えるでしょう(*´▽`*)。お出かけになられてみてはいかがでしょうか?駐
フジは、征西将軍宮懐良親王が1359年(正平14年)大保原合戦の折り負傷され、大中臣神社に祈り全快された記念に奉納されたもの。規模:根元周囲3m、胸高周囲2m、地上1.7mから幹が分岐し、高さ2mの棚の上に枝が広がり、藤棚面積は、204㎡に及ぶ。和様唐様の楼門で有名な大中臣神社に咲く藤は広さ500平方メートルの棚から垂れ下がる濃い紫色の花は豪華絢爛です。樹齢約600年と推定される。県指定天然記念物。毎年4月下旬から5月上旬に「将軍藤まつり」が開催される。ライトアップも実施予定です。
男鹿の”なまはげ館”から車で3分ほどのところに神社があると聞きましたので、立ち寄ってみることにしました駐車場に車を止め、歩きます。ここが神社の入り口ですね。この神社は”真山神社”(しんざん神社)です。すると、山門が見えてきましたよ。かなり歴史を感じさせる建物です。山門の左右には、”仁王像”があります。これも、かなりの古さを感じさせますね。山門をくぐると、かなり長い石段が続いていますよ。杉木立に囲まれた境内は静かで、古代以来の荘厳な雰囲気を感じることができます。
山都町長原に所在する国指定名勝、県指定天然記念物の五老ヶ滝です。熊本藩で作成が行われた「領内名勝図巻」に載っている滝として国名勝に指定されています。また、阿蘇の火山活動を示すものとして県天然記念物に指定されています。落差は約50mあります。周囲は阿蘇山の噴火によって流出した溶岩層でできています。名前の由来は、この一帯を治めていた阿蘇家が朝廷の死者をもてなした時にこの滝を「ご覧になった」が「ご覧(ろう)じた」に転訛したといわれているそうです。※写真は20
昨日(4月14日)、羽島市の竹鼻別院の藤を見てきました。今年は開花が早く、もう見頃を迎えていました。竹鼻別院のフジは樹齢300年以上の古木で、枝張りは東西33m、南北15m、県指定天然記念物です。ご訪問ありがとうございました緑内障が進行し、リコメや訪問が遅くなりがちで、ご迷惑をおかけしますので、コメント欄を閉じていますが、悪しからず。
五木村甲に所在する県指定天然記念物の宮園のイチョウです。川辺川の左岸に所在します。小さなお堂が一つあり、その前方にイチョウの木があります。なかなか風情のあるところです。以前、雨が降っているときに行ったことがありますが、お堂で雨宿りしながら見るイチョウの木もなかなかオツなものです。紅葉の時期にはライトアップもされます。説明板によると、樹齢は推定500年の雄株のイチョウで、樹高は45mにも及びます。元々は雌株もあったそうですが、昭和40年の台風で倒れたため現在の雄株のみとなっています。