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皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「イマジン?」有川ひろ知らぬ間に有川浩から、有川ひろに改名されてました。浩だと(ひろし)と読む人が多く男性作家と間違われることが多かったみたいで改名したそうです。さて改名した後の作品はどうでしょうか?主人公は映像の専門学校を出て映像会社に就職したものの、不渡りを出し速攻で会社がつぶれてしまいます。各方面に多大な迷惑をかけた倒産だったので、その会社に居たというだけで他の制作会社に再就職できないままアルバイト生活を
私が関ジャ二∞のファンになったのはだいたい7年前この映画は2013年だからその1年前。「ここにある景色」を聴く度に観たい観たい…と思ってて。やっと観ること出来ました!ヽ(*´∀`)ノうん!観たてホヤホヤ♨なので感想を残しておこうと思って!なんかこの壁紙が亮ちゃんのイメージなんだよな!私の中の。いつも思うけど…亮ちゃんは普段オーラ凄いし色気もハンパないのにどうしてこんなにフツーの社会人がハマるんだろうグレーのおとなしい地味なスーツリュックだったりショルダーバッグだったり…
『県庁おもてなし課』有川浩「あ~、わかる~」と共感、そして頷きながら読み進めました。お役所って動かないのよ~。何かと予算って言うのよ~。前例がない、とか他のところではそんなことしてな、とか。やらない理由をたくさんつけてくるのよ~。そして発想がダサいというかなんというか…あら、悪口のオンパレードになってしまいました。反省私の住む県も(は、ですが)魅力度が毎年ビリ争いというか、いつ最下位になってもおかしくないというか、なんというかもうあきらめモードです。でも「がんばってます!」な
本を読むのが大好きで、読み始めると睡眠時間を削ってまで読み続けてしまう。最近は勉強しなくちゃいけないので、本は読まないようにしてた。でも、つい会社のオフィスにあった本「県庁おもてなし課」を手にとって読み始めてしまった。2013年発行の古い本。この本は高知県県庁のおもてなし課で観光客誘致に奮闘するというストーリなのだけど、たくさん高知の名所が出てきて、もう少し前に出会えていれば、国内旅行業務取扱管理者試験の観光地理の役に立ったに違いない!!桂浜にはりまや橋、室戸岬に四万十川、仁淀川は知ってた
迷った末チャリで病院へ半年に一回しか行かないからこの病院のシステムよくわからなくて予約してもいつも待たされるからお供はまた映画やるんだよねぇ観てから読むか読んでから観るか今回は読んでから観ます拓哉と長澤まさみを想像しながら読む検査の結果は前とほぼ変わらずまた半年後だってあっという間に来るんですけどダンナの実家の近くなんで帰りにばあちゃんに少し食べ物持って行って雨降りそうなんで急いで帰った雨には降られずセーフ帰ってからはドラマ見放題再放送のドラゴン桜や昨日の
昨夜の晩ごはんです寒ブリのお刺身です脂のって美味しかったですブリは冷凍OKと聞いたので買っておきました〜小鉢を少し華やかに〜白菜の即席漬け芋がらの炒めもの切り干し大根の煮付け茶碗蒸しです人参とか椎茸、鶏肉、銀杏入ってます人参型抜きしたのに見えない(^_^;)白菜の即席漬け常備菜作りました芋がらを送って貰ったので早速芋がらを戻して油揚げと人参、椎茸も入れごま油で炒めましたお醤油とお酒少し入れて炒めたら歯ごたえシャキシャキあって常備菜になりますこちらも切り
孫くんがまだ小さい頃こんなお話を聞かせてました〜コロナ渦で中々会うのもこちらも気を使いまた孫達も幼稚園、保育所、ママは忙しくお仕事〜なので娘も来る時間無しでした今日は3人来る予定がこの寒波1番上が熱をだしてドタキャン〜テイクアウトと料理お寿司は何とかキャンセルできました1番下の小小孫くんは来たので急遽オードブルを作りましたポテトサラダは昨日作っておきましたチキンライスを作って〜小小孫くん特製ランチです字は名前を書きました読めませんねぇ〜美味しく食べてくれま
※この記事は前ブログの過去記事(2013/5/31)の再録です有川浩原作の映画『県庁おもてなし課』を観る。高知県庁に実在する「おもてなし課」を舞台にしたフィクション。観光促進を目的にした観光振興部の新部署・おもてなし課。配属された新人職員の掛水(錦戸亮)はやる気だけは満々で「地元の有名人に観光特使を頼みましょう」と提案。高知県出身の作家・吉門(高良健吾)に快諾してもらうが「スピード感のないお役所体質」とキツイ駄目出しを食らう。吉門から民間感覚を補うために民間人のアルバイトを雇
県庁おもてなし課有川浩公務員の人全員に読んで欲しい1冊。役所感覚と民間感覚の違いを理解することの大切さを学びました。「役所はルールに従って行動しているんだから、役所の考えが絶対正しい」という、俗に言う硬い考えを持つ人が、年配の方に特に多いように感じます、、民間感覚をちゃんと理解していないと、「これだから役所の人は、、、」と言われてしまいますし、自分が逆の立場だったとしても絶対にそう思います。この主人公のように、臨機応変に物事に対応できるような人間味のある公務員になりたいです!お役所
チャコちゃんはちょびっと外に出てみたい気分でもね外は危険がいっぱいだ絶対出すもんかとお姉ちゃんがいうだからヨーキーの未宇のハウス横取り!未宇はちっともダメだししないよチャコちゃんのこと好きなんだもん有川浩さんらしい著書そして私好みの内容だった四角四面の融通の利かない県庁の中の新しい「お持てなし課」が舞台ただ公務員というだけで自分がない主人公掛水がやみくもに携わっていた仕事観光特使に任命した高知県人の1人作家𠮷門氏に振り回され東奔西走一から叩き上げられ一人
有川浩さんの小説で「シアター」と「県庁おもてなし課」が好きです。シアターは小さな劇団が、県庁おもてなし課はタイトルの通りお役所が舞台です。共に利益とは縁の無い世界で、初めに出てくる登場人物たちは「利益なんて出ないもの」って諦めていて、工夫をしないのです。でも、小説の中では工夫と努力で何とか利益を出すように変わってゆくんです。コロナで苦戦する人を助けなければ!と、多くの人がボランティアなどで協力してくださっています。政府も(遅れてはいるけれど)頑張ってくれていま
みなさんこんにちは。編集長ニシハラです。今回は、「地方創生、地域活性化はトイレから!?」について、お伝えさせていただきます。私とビジネスとの出会いで切っても切り離せないのが、小田真嘉さん。(前回のブログで、小田真嘉さんとの出会いをいろいろ紹介させていただきました。)今回は、私が大学時代に小田さんから紹介された一冊の本を紹介させていただきます。当時、私は政策学部に通っていましたが、座学ばかりが続く大学の勉強が面白くなくて
有川さんストックがけっこうあるので、読みました。県庁おもてなし課(角川文庫)[有川浩]楽天市場775円【内容情報】(出版社より)とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!?お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!タイトル見ただけでは想像できないおもしろさ空飛ぶ広報室、と雰囲気は似ているかも。いつも思うけど、相当綿密に取材や資料集め、下調べ的なことをしているん
今日は角川文庫の「倒れるときは前のめり」を読んでいます。『図書館戦争』シリーズ、『三匹のおっさん』などで人気の作家有川浩あらため有川ひろさんのエッセイ集です。(有川浩と言うペンネームを最近有川ひろと変更したとのこと。読み方は同じです。)デビュー作刊行前からのエッセイも含まれていると言うことで、作家有川浩が辿ってきた道を垣間見ることが出来るような気がします。文章は読みやすいですしなかなか面白いエッセイ集です。有川さんは私はとても好きな作家の一人で数えてみれば今まで20冊以上の作品を読んで
びっくりするくらいの豪雨。しかもとても寒い。こんな日は家でホットドリンク飲んでゆっくり読書して。マング・ミエル作り方はHPに載ってます。旅猫リポート(講談社文庫)704円Amazonここ数年月に2回多いときは3回関西へ通っていたので新幹線の読書タイムが好きな時間でした。有川浩は結構好きで色々読んでいたのですが、旅猫リポートは好きな話で。お時間あったら是非。映画もまたよかったです‼️シアター!(メディアワークス文庫)1円Amazonシアター!〈2〉(メディアワ
こんばんは!二枝野波留です^^今日は、高知の宣伝をさせていただきます(`・ω・´)キリッいまだからこそ、おとりよせ。通常は業務用卸にしか流通されていない商品などが少しお得に購入できます(≧▽≦)【TSUNAGU~高知家の底チカラ~】https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/128/tsunagu.htmlHPは高知市公式ページですが、掲示板にでている商品は県内
こんばんはーご覧いただきありがとうございますガーゼマスクは、ほぼほぼタダで、譲りましたもう、しばらく作りたくないなーできれば今は、読書にハマってますなんかのテレビで、有川浩さんが、出てて、物腰の素敵な方だったので、県庁おもてなし課読みまして、素敵な本でした。なんでも、できるような気持ちになり、高知に行きたくなりました。涙涙で、旅猫レポートも読みまして、、、(これは、図書館で借りました)旅猫リポート(講談社文庫)704円Amazon超おすすめで
学生時代、友人とふたりで、千葉県を一周したことがある。青春18きっぷで鈍行列車の小旅行だった。内房から外房へ向かい、陽が暮れるころ、銚子にたどり着いた。もうすぐ景色も見えなくなるし、帰ろうか?と話していたのだが、それだったら、灯台でも見て帰ろうと友人が提案した。このまま真っ直ぐ帰るのは、何となく物足りないなあと思っていたので、ワタシは、その提案にふたつ返事で同意した。銚子駅を出て、銚子電鉄に乗り換え、犬吠崎を目指すことにした。銚子駅、んー思い出せない。銚子電鉄の駅はスグ近
家の前に行き倒れていた一人の青年。飲み会帰り、そんなシチュエーションに遭遇した河野さやかは、「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子です。」と話す青年と奇妙な共同生活を始める。。。「県庁おもてなし課」や「三匹のおっさん」などの筆者が、またまた映画化まで達成してしまった本作。本のあらすじからは、前述の「~よかったら俺を拾ってくれませんか~」のくだりや「狩」という言葉も出てきて、恋愛作品なんだろうけどイマイチ方向性が読めないながら、結局買ってしまった自分。
愛媛→高知今日もがんばってね~愛媛のレポ一番のツボここにいるひとたち関ジャニTVの視聴率100%やなってなんかめっちゃ感動そして高知すさきもぐもぐフェス発想力といい行動力といいすばらしいです今頃賑わってるかな~成功してるといいな~思い出したのは有川浩の県庁おもてなし課これにも朝市の話とかいろいろでていたようなそこからのなんか亮ちゃんて公務員の役多くない?て思ったりしてあまりドラマってみないんだけど先生とか区役所の人とかそれしばりで亮ちゃん
皆さんこんばんは😃お疲れ様です。私は今日から三連休。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?今日は午前中から散髪とカラー。しかし予約時間を間違えて遅くなり、迷惑をお掛けしました😓正午過ぎに終わり、その後は実家へ。コンビニで昼食を買う際にカップヌードルの味噌味を見つけ食べてみましたが、味が濃いものの美味しかったです!先日、自分へのご褒美にDVDを注文!今日届きました。私が個人的に好きな作品を、今回はレンタルでは無く購入しました。ちなみに県庁おもてなし課とコーヒーが冷めないうちに…は夏
BLOGをご無沙汰ですなんだか毒を吐いてしまいそうなそんな気分でしたほんとにまったくキャリコンという人種はもやる気持ちはまだおさまらないけど・・・気分転換に最近のマイ・ブームについて語ろう最近の私のお気に入りはジャジャーン作家の有川浩さんの作品以前から名前は知っていたしドラマの原作にもなっているけど本のタイトルが私の好みじゃなく・・・読む気になれなかったひょんなきっかけで図書館へ行き試しに1冊だけ読んでみよう!とこれを
皆さんこんにちは😃お疲れ様です。昨日、散髪のあとにレンタルDVDを借りてきましたが、見た作品はこちらでした⬇︎『コーヒーが冷めないうちに』映画公開直前から、あるフリーペーパーの記事に有村架純さんのこの映画のインタビューが掲載されてまして、見に行きたくていたのに、いつのまにか終わってしまって、後悔していました。ストーリーはタイトル通り、ある難しい誓約がありながら、注いだコーヒーが冷めないうちにその人の過去や未来に行く事が出来る…と言うお話。「4回涙する」と言うキャッチフレーズでしたが4
(株)幻冬舎2018.4.10札幌ドームへ向かう地下鉄の中で完読。読み終わり、涙を抑えるのに必死になりました...有川浩さんの作品は好きでそれなりに読んでいるのですが、大好きな県庁おもてなし課に勝るとも劣らない名作です!正直、本屋大賞になっていても不思議ではない名作だと感じました。こういう感動との出会いがあるから、小説は素晴らしいなと思いますねー。児童養護施設を舞台にした珍しい小説で、それぞれのキャラクターが生きているので、難しいテーマを考えさせられつつ、同時に楽しく読めま
県庁おもてなし課有川浩今年は思いのほか農園の方が早く片付き、時間ができました。そんなんで久しぶりに図書館へ。。。読みたい本があったのだけど貸し出し中~2冊借りてきたこの1冊・・・どこかで何となく記憶が~と思ったら映画化されたものだったんですね。高知県を舞台にした小説、県庁観光部におもてなし課と言うのが発足しました。観光地として売り出す、観光客を呼ぶ、その方法の一つに観光特使を頼むことになったのです。主人公はおもてなし課の掛水、お願いした一人は高知県出身の有名
「阪急電車~片道15分の奇跡」。たまたま以前読んだのが,有川氏のこの作品。本当に原作も映画もすばらしいと思った。そこで,「県庁おもてなし課」を購入する。県庁おもてなし課の一員の主人公掛水を錦戸亮が演じ映画化されている。しかし,ずっと読まずにいた。今回やっとページをめくる。出版されて時間が経っていてしまい,今ではかなり行われている観光行政が,当時斬新なものだったんだんと思う。イナカであることを,生かそうとするのだ。小説の舞台になっているのが高知県。地形は山がち。交通が不便。遠い
有川浩「県庁おもてなし課」は高知県にある【おもてなし課】と【一人の観光特使】の間に起きた本当にあった話とオリジナル恋愛ストーリーを融合させたお話です。Uターンして県庁職員になった若者と過去に【パンダ誘致論】で伝説になった元県庁職。パンダで知り合った契約社員と県庁を憎む娘。観光特使になった高知県出身の作家。高知県の観光スポットを紹介しつつ、とにかく土佐弁がうるさいほど出てきます。著者を含めみんな高知県民なのでそこも高知愛なんだと感じます。映画を観ると、本を読むときのイメージ映像が映画
平成最後の一日平成の間に人生の色々な事を経験出来た!平成元年は小学5年生この時に自分が東京に上京して役者をやっているとは想像も出来ないだろうな…平成2年〜11年小学校から専門学校時代を過ごす平成8年高知から東京へ上京平成14年川﨑麻世さんに出会い役者デビュー平成16年山本學さんに弟子入り平成18年念願の『放浪記』に出演出演回数222回平成24年高知で撮影『県庁おもてなし課』出演&方言指導平成26年主演映画『あらうんど四万十』第6
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