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気力体力落ちてた3月4月決まっていた予定以外はほとんど家にこもってた色んなおめでとうとかもケーキ買って楽しむ気力なかったなぁそんなときもあるね自分のペースで読んだことのある本を読み返すことが好きですだらだら好き勝手読んでいたやっぱり手が出やすいのは辻村深月さんスロウハイツの神様環に気力を分けてもらいたくてあとお話のパズルがはまっていくのをまた感じたくてもうやっぱりこれは何度読んでも間違いない!!木漏れ日に泳ぐ魚恩田陸本棚で何を読もう
昨日はお友達からLINEでお誘いを受けました来月の予定ですが〜私より少し年は上だけどお仕事には前向きです資格も私と違いフル活用されていつも雇用保険で少し時間できると偶に食事とか行ったりしますまた今は雇用保険で失業手当うけてる時に就活をする2社以上それが不採用になったら失業保険は受けれますが、彼女の場合その就活でほぼ次の仕事が決まっていきます。だから残りの失業保険は「再就職手当」で貰えます年齢的な事もありそれでも御縁がある仕事ならと働きに行っています基本土日祝休みデ
無性に活字の本が読みたくなる冬❄️漫画は年がら年中読んでるけど。(画像お借りしました)ついさっき読み終わった、有川ひろさんの『県庁おもてなし課』。おもしろかったー。。。これは何度でも読み返して、ずっと手もとに置いておきたい本だなあ。随分前に買って(なぜか)長らく放置していた本が、実はとんでもないお宝だったというのは意外と本好きあるある。(画像お借りしました)どうしましょう。有川さん熱がまったく冷めません。お次はエッセイ📖有川さんのエッセイは初めて読むから楽しみ😊💕「……山行
昨日は2013年公開の作品を3本。『プラチナデータ』は再見だけど、すっかり忘れていたので楽しめた。『陽だまりの彼女』は初見の作品。よくある恋愛ものと思っていたが、ファンタジーで、結構楽しめた。『県庁おもてなし課』、これは、関めぐみ目当てで買ったもの。有川ひろ原作で、女房も知っていた。『阪急電車片道15分の奇跡』だとか、『図書館戦争』シリーズも見ているし、『植物図鑑運命の恋、ひろいました』も見ている。この作品は、本人が観光特使を依頼された際、体験したことを書いていると
県庁おもてなし課2013年5月11日公開高知県庁に観光促進を目的に発足した“おもてなし課“に所属する職員たちが数々の難題をクリアし、壮大な観光構想の実現に向けて奔走する姿を描く。あらすじ高知県庁・観光部に観光促進を目的とする“おもてなし課“が発足。だが、事なかれ主義の体質が抜けない職員たちは、斬新な企画を打ち出すこともなく、毎日なんとなく仕事をこなしていた。そんな“おもてなし課“の中で、やる気はあるが空気の読めない若き職員・掛水史貴は、県出身の小説家・吉門喬介に観光特使就任を要請する
スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。ドラマの解説をしている大島さんが1位に、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」をあげてくれています!!!(31分ちょい手前から、かぞかぞについて語ってくれております、この方の話おもろいから是非)↓「silent」の解説を、この大島さん(東大卒の芸人さん!)と脚本家の高野
クルーズもついに8日目です。毎朝、部屋のテレビでみていた、モーニングショー。その日の観光地や船でのアクティビティー。それから船内のいろいろなおススメを説明してくれる番組で、今回はじめて、毎日欠かさず見てしまいました。日本人のクルーズディレクターのミキコさんと、ゲストが必ず一人来てくれて、楽しい会話を繰り広げてくださいます。さてさて、船は、気が付けば今回最後の寄港地、高知に着岸するところ。思いっきりWELCOMTOKOCHIって書いてありますね。妻も、1日休んで復活したとのことでホライゾ
とりとりと闘病日記No.07512023年5月2日.今日のダイジェスト🐈中学生の自分が救われるような夢で起床🙂父と市場へドライブ🚗念願のシフォンケーキをゲット💓ついでに食パンもゲット🍞💓タカハシ(安い服屋)パトロール👚午後はひたすら足ツボ押しで体調管理🦶笑でした🌸..今日の動画感想🎞️邦画「県庁おもてなし課」錦戸くんと堀北真希さんが出ている映画💡高知県が観光アピールに奮闘する一作です🌸見やすくて美味しいものがたくさん出てきて楽しかったです😋🧡..今日は市場
県庁おもてなし課総合3内容⭐️⭐️⭐️演出⭐️⭐️キャスト⭐️⭐️⭐️音楽⭐️⭐️⭐️関心度⭐️⭐️⭐️⭐️上映日:2013年05月11日上映時間:123分監督:三宅喜重脚本:岡田恵和原作:有川浩主演:錦戸亮ジャンル:コメディあらすじ:高知県庁は「おもてなし課」という部署を新設する。配属された職員たちは何をすればいいか悩みながらも、観光の振興を目指していく。感想:土佐弁を無理に使ってる感がした。堀北真希めっちゃ久しぶりに見たな〜。音楽は気にならなかった。
県庁おもてなし課監督:三宅喜重原作:有川浩脚本:岡田惠和出演:錦戸亮、堀北真希、高良健吾、関めぐみ、船越英一郎、ほか配給:東宝公開:2013年実際の高知県庁・おもてなし課をモデルにしている。高知県出身の有川浩が、実際に観光特使ににんめされたがしばらく音沙汰がなく問い合わせたところ進展も途中経過の報告もなかった。映画の冒頭でも主人公の若手社員・掛水が作家の清藤喬介を特使に迎えるところから始まる。掛水、女性アルバイトの多岐を中心に、清藤の父・和政(元県庁職員で、パンダ誘致論を展開
こんにちはこんばんはおはようございますわるです『県庁おもてなし課』2013年見ました。写真は借りました高知県の県庁のおもてなし課が頑張って観光で高知を盛り上げようとする話。登場人物の中に高知出身の小説家が出てきます。その小説家のアイデアで大規模な観光計画がたてられます。小説家の新刊の内容は高知県庁が観光で高知を盛り上げるくだりもあります。実はこの『県庁おもてなし課』って小説は有川浩(有川ひろ)さんが高知県の観光特使を依頼されて書いたもの。すごいですよね。どうやって高知の
三重県松阪市にドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗としてオープンします【松阪市】「ピアゴ嬉野店」がドンキ×ユニー店舗へリニューアルのため一時閉店…専門店はどうなるの?「ピアゴ嬉野店」が、店舗改装のため一時閉店することが発表されました。公式HPによると、「ピアゴ嬉野店」は一時…matsusaka.goguynet.jpドン・キホーテとユニーができます今あるピアゴは店舗改装の為に一旦閉店して工事後OPENしますマンションも近鉄伊勢中川駅を取り囲むように立ち並び医療も集結し
監督:三宅喜重2013年公開原作:有川浩『県庁おもてなし課』(2011年)所要時間:2時間3分本作は、有川浩による同名小説をもとに制作された映画で、有川自身の出身地が高知県で、観光特使に選ばれたときのことが元になっています。なので「県庁おもてなし課」という課は実在しました。現在では縮小して「おもてなし室」という形になって残っています。町おこしのために奮闘するおもてなし課の人材には錦戸亮がキャスティングされました。様々な人間関係での葛藤と、それを乗り越えた先の絆を描
魚米行って来ました魚米はスマホで予約取ると着いたら呼ばれた後でまたまた後回しになりましたお寿司は回転早いから3席くらい一気に空いたら呼ぶから時間がいまいち読めずですサラダ3皿食べてお寿司です〜シーチキンサラダ美味しかったです大根水々しかったですオススメフェアで国産牛と舞茸のすき煮海苔包みです海老天巻き、大海老大切りとろびん長まぐろと豚とろです夫くんですなす浅漬け3貫、シビ、フライ揚げタルタルソース付きハマチ、味玉軍艦ですちくわ天ボリュームですまぐろの大切り一
ぎっくり腰事件のおかげで連休はとんでしまいました。と言っても珍しくなんの予定も入っていなかったので良いのですが。昨日の午前9時にグキッとやって、昨日は寝たきり。夜の長女の誕生会の時だけなんとか座りましたが、昨晩も寝返りのたびに痛くて目が覚める始末。今日もずーっと横になっていましたが、昨日はまるでペンギンのようにしか歩けなかったのに、今日は人間的な二足歩行ができるまでに回復しました。発症から24時間と少し経った午前10時くらいには、立ったままならシャワー浴びられるくらいに回復。午後も寝ながら
まだ、余韻に浸れる。でも、次はいつ?どこ?って考え始めた何氣ない日常も楽しいけれど、明日に楽しみを見出せる私がとても嬉しいこんにちは。moonです。自己紹介のアレコレ、取っ払いました。娘の学生最後の夏休み、一緒の旅行、最終日は、高知市内の目抜き通りに立つ、日曜市と、ひろめ市場へ。ほぼ、私の希望。食物連鎖の世界を肯定する私は、前日のホエールウォッチングで戯れたクジラを、翌日に食する事に抵抗はない。ありがたく、美味しく、頂戴しためちゃ美味しい。ノンアルが哀し
大満喫した旅だったのに、また、どこかに行きたい。って、考えてる。健康で平和な証拠こんにちは。moonです。自己紹介のアレコレ、取っ払いました。往復5時間のホエールウォッチング🐳食べ物は持参してください、とあったけど、船上では食べる事なく、現地で娘がインスタで調べたお店へ。美味しかったただ、マスク圧が怖かったのと、空調が壊れてる事を教えてくれなかったので、印象はあまりよろしくない。教えてくれてたら少しでも涼しい席に座ったのに。肉が食べたいという娘のチョイスS
高知県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!?お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘・・・
「犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し下さりありがとうございます。本日は撮りためた映画の感想(28)です。自分の為に記録するページですm(__)m1.覆面系ノイズ(2017年)「花とゆめ」連載の福山リョウコの恋愛コミックを実写映画化。幼いころに離れ離れになった2人の大切な相手と再会するため歌い続ける高校生の仁乃、彼女の初恋の相手であるモモ、仁乃のことが好きなユズが織り成す三角関係を描く。監督は、『植物図鑑運命の恋、ひろいました』などの三木康一郎。主演を『
皆さんこんばんは。夜中の本紹介。「蕎麦、食べていけ!」江上剛元銀行マンの作者で、リアルな経済小説を書きます。過去にホテルや飲食店を再生させる小説があり、成程と思わせるものも何冊かあります。今作は私の大好きなテーマにして、多くの作家がチャレンジしてきた(地方再生)がテーマ。ネタとしては最高に面白いんだけど、リアル感が中々出ないのが難点。さて元銀行マンはどう再生させるのでしょうか?物語の舞台は過去には人気のあった山の温泉街。主人公は両親が離
なかなかオモシロかったです俺は、流してみただけ
1.県庁おもてなし課錦戸亮A2013年公開作品。錦戸亮扮する高知県庁職員掛水史貴は、観光振興部おもてなし課に所属して観光特使を発案した。しかし、特使を依頼されても1ヶ月以上も動きが無い事に特使から苦情が来て、アドバイスとしてパンダ誘致論を調べてみよと言われた。史貴は、堀北真希扮するアルバイトの明神多紀に手伝ってもらえるよう頼んだ。そしてパンダ誘致論を唱えた船越英一郎扮する清遠和政に観光コンサルタントを依頼するため会う事になった。錦戸亮の演技かどうか分からないたどたどしい台詞の言い回しで
なんだかバタバタしてて。GWだったこともあって。「県庁おもてなし課」Huluでようやく見ました。スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。こちら!↓人気映画、ドラマ、アニメが見放題!Huluなら100,000本以上のドラマ・映画・バラエティ・アニメが見放題!まずは2週間無料お試し!www.hulu.jpAmazon.co.jp:県庁おもてな
「図書館戦争」「フリーター、家を買う。」などで人気の有川浩による同名小説を、「関ジャニ∞」の錦戸亮主演で映画化。全国が観光ブームに沸くなか、高知県庁は観光促進を目的とした「おもてなし課」を設立する。しかし、やる気はあるものの空回りばかりの若手職員・掛水らが、何をしていいのかわからず戸惑っていると、地元出身の人気作家・吉門から「スピード感のないお役所気質」とダメだしされてしまう。一念発起した掛水は、柔軟な発想力をもつアルバイト職員の多紀を他部署から引き抜き、本当の「おもてなし」を見つけ出すた
わーいわーい!!「県庁おもてなし課」Huluとアマゾンプライムで配信されます!!今日から!!!スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。『県庁おもてなし課』明日5月1日よりHuluにて配信スタート!!☑️https://t.co/X94lzSwO8o@hulu_japan—NOMADRECORDS(@NomadRecords_JP)April
2013年公開の映画。原作は有川浩で、舞台は高知県庁。県の振興のため、企画を立ち上げる。中心になる担当者を、錦戸亮が演じる。企画の助手として現れたのが、堀北真希演じる女性。高知県の景色が多々出て、行ったことのない人でも「わあー」となるはず。山が特に印象的だった。エンドロールで、高知県の人々がたくさん出てくる。こういうエンドロールは好き。高知応援!というのが伝わる。脚本は岡田惠和で、全体を見ると、後半の方がよかったと思う。高良健吾、
みなさん、いつもありがとうございます。県庁おもてなし課有川浩著この作品も、先日読んだ、万城目学著『バベル九朔』と同様に著書の体験談とフィクションが入り混じる感じ。作家と県庁職員が、高知県の観光をどう盛り上げるか?っていうお話し。公務員、作家、観光コンサルタントが連携して、関門や旧態依然の事柄や考え方を突破するところが面白い。2つの恋模様も素敵。この本で印象に残っているのは、馬路村のような交通の便の悪いところで、その場所でしかできないこと、味わえないものを楽しむこと。安芸市から
今朝…ピンポーン。玄関のチャイムが一度鳴りました。時計を見ると6時17分。私は6時半に起きる予定でまだ布団の中だったんだけど…。慌ててインターホンに出ると男の人が去って行く後ろ姿…そんな早朝から配達も無いだろうし…(不在票も見たけど無かった…)こんな時間に連絡無しの来客なんてほとんど考えられないし…後ろ姿的に若く無い感じで…泥棒…なんて思ったら、パパは昨日に単身赴任先へ帰ってるし…めっちゃ怖くてゴミ捨てに行く時に管理人さんに「早朝から
仕事柄、夏休み期間中は休みも取りやすく、時間がたっぷりあるので、本をよく読みます。昨日読み終えて面白かったのが、(インターネットより)有川浩さんの『県庁おもてなし課』。私は県庁ではありませんが、ギョーセー側の下の人間なので、ギョーセー組織の上の方において、発案や事実発生から決定・下への通知までにえらいタイムラグがあること、よくよく知っています。タイムラグだけでなく、規則や公平性といった様々な要因が絡むことで、可動域がなかなか広くなれないことも理解出来ます。一応民間からの転職者なので、
相変わらず雨がよく降っていますね。土砂崩れ、大規模なものじゃないそれでも危ない!ものが神戸でもやはり起きたそうですね。大げさ、とか言われるかもしれなくてもやっぱり避難するほうがいいです秘密のケンミンショー極を見ていたらカレーライスにいれる肉の境界線を調べていました。うちは豚肉ですっていうか私は関西生まれじゃないので(笑)肉じゃがも豚、カレーも豚塩野七生「サロメの乳母の物語」歴史上の人物をそのかかわりのある人の目を通してゴシップ風に語っているという形式