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こんばんは♫本日もしおかぜの独り言blogにご訪問&ご覧いただきありがとうございます😊おやすみでリフレッシュ出来ました♪今日は日勤でした〜子供達から急に対象が高齢者にシフトして通常勤務になります。今日も定時あがり目指してケア三昧^_^いつもの手浴、足浴、爪切りをしようと思います。またまた衝撃映像出ます。今日は足の爪切りしました。親指の爪を整えたところです。こちらのエピソードは後悔…この患者様は戻ってきた方です。転所の前日入浴やらなんやらでバタバタしてました…手の爪伸びてるっ
過去と、他人は変えられない…。自分次第で自分と未来は変えられる…。人それぞれ…価値観が違う。自分の当たり前が他人には、当たり前ではないこともある…。看護観も違います。だからこそ、看護計画や介護プランがあると…、私は思っているのですが。最近は、やりにくさを感じてばかりいます。看護も、介護も…自分一人で頑張るものではないとも、思っています。チームでやるもの。様々な…価値観や看護観の中で、個々が、意見を出し合い…目指す、目標に向かって…ケアをし
瀬尾まい子さんの本読み終えましたのほほんです。人との出逢いってそれが年下でろうが年上であろうが関係なくタイミングやなぁ〜本との出会いもそう。いつ読むかってだけでも感想は違ってくる。粛々と淡々と自分の軸を持って生きていこうって思ったいろんな情報がある中でどれをどのように受け取るか受け取らないか全部自分にかかってる。わたしは結構フラフラしがち。どれも良いように思いがち。そしてあるとき気がつく。わたしは何がしたかったんやとなので自分軸を
看取り自宅でない場所病院や施設であってもやっぱり家族が揃いみんなに看取っていただけるのが理想だなとわたしは思っています。病院や施設では常に家族がいらっしゃるわけではないので必ずしも家族に看取っていただけるわけではありませんが家族に見守られ看取りができるその環境を整えるのも看護師のお仕事のひとつかなと思います。急変時の家族へのご連絡苦手だったりしませんか?どのタイミングで連絡しようか、どんなふうに伝えようか迷ったことはありませんか?もちろん病院に入院されている患者さまの中には
おはようございます。一般社団法人がんサポートナース代表片岡幸子です。(プロフィールは、こちらから)【合わせて聴いて欲しい】今日あった嬉しかった出来事☺️✨-がんサポートナースの人生を豊かにするRADIO|stand.fm☘️合わせて聴いて欲しい「早期緩和ケアが必要な理由」https://stand.fm/episodes/62940ebcf4437000061f4ac3#がんサポートナース#スタエフ医療部#看護師#毎日配信
愛知県のフリーランスナース岡田です昨日はめっちゃあつい気温だけでなくめっちゃあつい思いを持っている歯科衛生士さんと話をすることが出来ましたなんのために歯を守るのかどうしたら守れるのか歯だけではなく身体からもアプローチしないと健康は守れない医科歯科連携が必要歯科の分野も地域包括システムの中に取り入れたい🍀聞いているだけでワクワクしてきました💕でも実はこのあつい思いが若い歯科衛生士さんに上手く伝わっていない・・・そんな状況でした彼女もまだまだとても若
『人生のバイブル。〜わたしを救ってくれた占い〜』前にも占いが好きと書きましたが。もう一つ好きな占いがありますしいたけ占いです。わたしが転職し、イメージドラクエ想像してください。今まで外来勤務が長く、アラフォ…ameblo.jp以前書いた記事です本当に必要な時に必要な言葉をくれる。しいたけ占いの2022年下半期が出ましたとにかく転職してからの私は本当に変わりました。最初はつらくて辞めたくて。本気でやめたいと言った時もありましたでも少しずつ、自分なりにもがいてきた。占いでも3年本当
入院患者の夜は長く、朝は早い『長い夜(2022/05/26)』患者としての病院の夜は長い『飼い主が10日間入院したら(2022/05/25)』昨日は、応援している風太くんの手術日で、『”風太57✾ポートの抜去”』『風太5…ameblo.jp18時から食事。動いてないし、お腹も空かないから、申し訳ないけど食べれない。薬を飲んで、歯磨きをして、ちょっと自主リハビリを静かにして、横になる。みんな静かなので、仕方なくお布団にくるまる。もちろん2人も一緒に。21時にお薬を飲んで、うとうとす
前回の続編です救急隊が到着し、すぐにその場でモニター(心拍数を観察する機械)を装着残念ですが、心拍数は0その後2、3分はその場にいましたが、居ても協力できることはないので、部屋に戻りました朝食会場のスタッフに、その方のお連れの方が見つかったのか伺うと、「見つかった」とのことで、少し安心しました食事中もそのシーンのことばかりが頭から離れず10:00になり、チェックアウトへスタッフから「先程、お手伝いしていただいた方ですか?」と尋ねられました。あの後に続報があり、その方は心臓の鼓動
人それぞれの看護観があって当たり前結局、看護師も1人の人間なんです。みんながみんな同じ看護観であるはずがないんですよねその時の立場や状況、経験を積む中でも看護観は変わるものですから。『その患者さんにどんな看護を行うか』大学病院、障害者病棟、コールセンター、老人ホーム、透析クリニック色々な場所で経験を積んでいますが、今立ち止まって考えてみると、患者さんを想う、どんな看護観も私は間違ってないと思っています。ただ、どの職場にも、自分の考えが正しいんだと、他の人の意
おはようございます。昨日、今日と仕事が休みなので嬉しいです😊看護学校の頃、よく「看護観」という言葉が出てきました。「看護観」とは看護師として患者さんにどのように看護を行っていくか、という看護師自身の考え方を指すのだそうです。学生時代の看護観なんて、あってないようなもの。レポートや実習の記録で何度か看護観について書きましたが、それはどこからか拾ってきた思考に過ぎませんでした。今、看護師10年目になりましたが、「あなたの看護観は何?」と看護学校の先生たちに聞かれても、すぐに答えられない気が
准看護師学校時代の体験記(回想録)で書いた、教員との「看護観」での論争(…?)を思い出した。😀転職してくる年取った(准)看護師(オレも含む)は、変に偏った看護観とやらを持っているから始末悪い?!性格からなのか、年取ったからなのか?はたまた看護に対してエビデンスがないのか?🤔だから自分勝手に看護してしまうのだな…😂それが問題だ〜!!😁
新しい部署に変わり約2週間、心身共にヘロヘロです。慣れない人間関係、寝たきりの方の体位変換とオムツ交換、、。これがまた重労働で初日から腰を痛めてしまい、おばあさんみたいに腰を丸めて歩いています(>_<)今の部署に変わる数日前、副看護局長に呼ばれました。そして「ちょっと、、、、な部署だけど、貴女の看護観を貫いて欲しい」と言われました。包布の紐がとれていたら、結ぶ。衣類がぐしゃぐしゃだったら、整える。ボタンがとれていたら、はめる。目脂がついていたら、とる。目線(高さ)を合わせて、話す。
こんにちは。今回は看護師として、私が看護師になってから今に至るまで1つだけ大切にしていることについて書こうと思います。はじめに、「あなたの看護観はどんなものですか?」この言葉、きっと看護学生の頃に先生から質問されたことがある人が多いのではないかと思います。私自身が学生の頃、看護総論の授業かなにかの時間にこの質問をされたことがありました。当時、学生だった私は看護観ってなんだろう?看護師として多くの人を助けるとかかなぁ?と、看護観に対
看護観とは、看護師一人一人が持つ看護への思いのことです。私の看護観は、母のような温かい心で患者さんと向き合うことです。母は私が病気のときできる限り側にいてくれた。私が心細いときは手を握ってくれた。私が早くよくなるように持っている知識を総動員して看病してくれた。そんな母の存在は私に大きな安心を与えてくれた。私もそんなふうに愛を持って患者さんと向き合いたいと考えています。私は現在アメリカで看護助手として働いています。言語や文化の異なる患者さんとのコミュニケーションに悩みながらも奮闘する毎日です。
あなたの夢応援しますこの一年の新人看護師の飛躍は目覚ましくすっかり一戦力としてなくてはならない存在となりました残すところ「一年目の振り返りと看護観」の各自レポートを用いて行うグループワークが最後の集合研修ですね次年度に向けて各部署とも年間計画、OJTプランの見直し、ウェルカムボードの作成に大忙しです看護ケアも自分で行えることが増えましたね四月からは教える立場になることもあるかと思います皆で迎えましょうね病院見学会の予定2022年7月21日(木)2022年7月25日(
学生さんの看護観は、やっぱり患者さんに育てられる今日は私の番です。学生さんの看護観は、看護師になるためにはとっても大切ですよね。学生さんからしたら、「看護観、看護観って、看護観ばかり先生は言ってるけど・・・よくわからない。」と思っているかもしれませんね。確かに、学生さんの看護観はとっても曖昧で、何が自分の看護なのかわからない段階なのでしょう。私も、あなた看護観は?と言われて具体的に表現することは難しくて、ぽやーっとしていながら、でも外せない看護上の価値なんですよね。ある実習まとめ発表会
今日も青空‼️晴れていると自転車移動の訪問看護師としてはとても助かりますさて、転職してそろそろ2ヶ月。いわゆる、知り合いが起業した訪問看護ステーションで働いています。正直、楽しい時もあれば、違ったな…と思う時も…。考え方、価値観の違いなのか…そう少し時間が経てば慣れるのだろうか。不安MAX‼️ですよく看護師って自分の看護観を問われることが多い。けれど、昔の私は、そんなものねーよ!っていう感じでした。でも、今は病気を持ちながらも自分の人生を全うするお手伝い、って考え方ですかね意
学生さんの看護観はキラキラしてる今日は私の番です。学生さんが看護を学んで、段々と看護上の価値、看護観が備わっていきますね。学生の純粋な看護観、何だかキラキラしていて、年老いた私には、心が洗われる思いがします。ちょっと若いころ、「そんな理想ばっかりじゃ、やっていけない!」なんて思っていましたが、今となっては逆に、「理想無くして看護はできない」と、真面目に思っています。制約だらけの中では看護はできないですね。理想があるから、何とかしようと、ゴールを目指そうと工夫することができるわ
今週は仕事が忙しく?それもあるけど自分の看護観を考える1週間でもあり気持ちも身体も疲れた1週間だったそんな時ってちょっとしたことでイライラしちゃうようで…ちなみに私…どんだけ忙しくてもそこには疲れるだけでイライラはしないのでやっぱり看護観云々でのモヤモヤ感から抜け出せてないのかもてかねイライラ…とまでは言わないけどイラっと思うことが本当に今週は多くてね…私の考え方が古いのか?でもそこを無視したらもうそれは看護師ではないのでは?とか今の優先順位って
「神経難病医療はケアが中心。患者さんと語らいながらお互いの人生を充実させよう」最近読みはじめた教科書に書いてあったことばです。正直、はじめて読んだときに「お互いの人生を」という部分に、違和感といいますか…不安のようなものを抱きました。なぜ不安になるんだろう。わたしは仕事と私生活を"意識的に"きりはなして考えています。病気をもった方々は、いつも悲しくて、悩んで、迷って、泣いて…みていると、とてもつらいです。仕事が終わり、帰宅してもこころが沈みます。ですから、自然と「患者さんは
函館の道立看護学院でのパワハラだっけ。モラハラ?っていうニュースを前に見たんだけどさ‥。酷い話ですよ‥。何人の学生が夢を諦めなきゃいけない状況に追い込まれたんだか‥。んで、そのニュースを見て思い出すのがね。学生時代のことですよ。私も函館ではないけど道立の看護学生だった時期がありまして。教員に言われましたよあなたはいい看護師にはなれません!!だと。そして実習落とされましたよ‥。みんな試験勉強やら、実習打ち上げやらしてるなか追実習受けましたよ‥(泣)看護観が違う‥。その教員と
10階病棟では、内科・外科・婦人科・泌尿器科といった、主に整形外科以外の診療科の患者さんを受け持っています。日々の業務をこなしていくことに手一杯となってしまっている現状ですが、事例検討Ⅱを通して、私の看護観でもある「患者さんの思いに寄り添った看護」を提供できることを目指し、自己の看護観と向き合いながらより良い看護とは何かを模索し、その学びを深めることで病棟へ還元できればと思います事例検討Ⅱ後期受講4年目看護師A・S
自分と向き合う方法カラーセラピー自分と向き合う方法を手に入れている人には必要ないかもしれませんね。初セラピー同期のナースにさせてもらいました。涙腺崩壊彼女も私と同じで自分の感情に蓋をしてきたひとりカラーからのメッセージがドンピシャあたったとかあたっていないとかではなくて彼女の感情を揺すぶり自分に向き合うことに取り組むことが出来ました。彼女の大事にしてきてものを近くでずっと見てきました。大事にしてきたものを💕これからも大事にしていきたい彼女自身の軸を彼女
今回はお仕事についてなので興味のない方はスルーをテーマの通り自由と規制について。私の前の職場は規制に重きを置いてて、システムがしっかりしてる反面、患者に制限をかけることが多くて、今の職場は自由に重きを置いてる分、システムが曖昧なことが多いんだけど、私は今の職場の患者さんへの思いやりがすごい好きで。でも、なんでもかんでも規制やルール、制限をかけようとする人がいたりするそりゃあ、この時代だし、危険を考えると、厳しくしなきゃいけない、制限をかけなきゃいけないことはたくさんある。だけど
落ち着いた1日でした…見解の相違…看護師間で見解が異なるのはなんともモヤモヤするなぁ。どう考えても、違うだろ!!って思っても…先輩方の見解になかなか口出せない。そうですかね〜としか。(命に関わることは別です)そんな事でバタバタ医療を振りかざす様子は、見ていて疲れます。大きなくくりで言ったら、高齢者、超高齢者は今元気であってもターミナル期だと思う。その方々が今元気で過ごしているところを無理に異常を見つける事は…どうなんだろうか??って時もある…好きな物を食べたいなら今食べない
色々と問題のある職場の若者。悪い子ではない。素直だと思う。でも社会性に欠ける。まだ学生気分。うちのオペ室は9時出勤ですが、8時55分から朝礼が始まります。9時半には朝イチのオペ患者さんが入室します朝礼もなんだかんだ長引くと朝は慌ただしい。要点を聞いてそそくさと退散して準備します。患者さんを待たせずにお迎えする。それは私の看護観だから。というか看護師だからとかではなく、プロとしての仕事で9時25分にはホールで待っていたいから。どの仕事でも約束の時間を守る。当たり前です
まだ、温かいのに心臓のドクンドクンさっきまで聞こえていたのに…もうケンカも出来なくなっちゃったと言う一言コロナがなければ会えていたのに凄く重みのある、言葉でした看護観を、しっかりと持ち出来る事を、やっていくしかないそして、今日の気持ちを忘れない
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