相馬太田神社

南相馬市にある相馬太田神社へ参拝しました。5月に行われた相馬野馬追の時に参拝出来なかったので遅れてのご挨拶..太田神社の隣にも神社があって社務所はそちらの方でまかなってくれていました。.平日なので参拝している人は誰もいません境内をゆっくり散策しながら本殿まで登りお参りさせていただきました。.祝詞を奏上してからお参りをさせてもらいその後境内からクライアントさんに遠隔パワーを送らせていただきました。.神社参拝のライブ配信をさせていただき直接参拝出来ない方々にお役に立

福島県南相馬市原町地区の雲雀ケ原祭場地で開催される相馬野馬追の甲冑競馬や神旗争奪戦を見学に行きました相馬野馬追は相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社に祀られる天之御中主神(妙味菩薩)の祭礼です国の重要無形文化財に指定されています今年2025は5月24～26日に開催されました相馬氏の遠祖である平将門が下総国相馬郡小金原(現在の千葉県松戸市)で野生馬を放し軍事訓練をしたことにはじまるといわれています江戸時代に相馬忠胤、相馬昌胤による祭典化が現在の相馬野馬追のはじまりです

今から書くのは５月２５日に夫と相馬野馬追を見学した時の記録ですのっけからとっても怪しい話をするのですが、何年か前鎌倉の明月院に行った時、「忘れるな」「伝えてくれ」と急に誰かから呼びかけられたのですその後、旅行先で偶然にも源氏と平氏のゆかりの地を訪れる事が続きました。その都度よくわからないながら鎌倉武士達の冥福を自分なりに一生懸命祈ってきました🙏話は変わりますが私は車の運転が大好きで、しかも割と走り屋ですそれから、平家物語を読んだり鎌倉殿の１３人を

１月３日(金)南相馬市相馬太田神社御朱印

県道１２０号線小高地区に行く途中相馬妙見三社の太田神社があります帰り道寄りました相馬太田神社-Wikipediaja.m.wikipedia.org相馬太田神社（南相馬市）このサイトでは南相馬市にある町並みや歴史的建築物（神社、仏閣、住宅）などの見所や由来、写真などを掲載しています。今回は相馬太田神社を紹介します。www.fukutabi.net入口からして圧倒的な大杉です太田神社には子宝の神様もおられるんです入口の両脇は、夫婦杉いつ来ても妙見三社のうち、太田神

相馬太田神社福島県南相馬市原町区にあります。御祭神は、天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)です。南相馬中心部を走る県道120号線(南相馬市内の小高区、原町区、鹿島区を走る地元名は旧国道です。)の岩屋寺(がんおくじ)と相馬太田神社の看板が目印の信号を東に向かうとあります。国道6号線からでも行けますが、線路を渡り磐城太田駅前を通過していきます。遠方の方は旧国道からの方が市内の他の神社も巡るのにも良いルートなのでおすすめします。歴史ある神社です。こちらの相馬太田神社を総本宮として

福島県南相馬市原町地区の雲雀ケ原祭場地で開催される相馬野馬追の甲冑競馬や神旗争奪戦を見学に行きました相馬野馬追は相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社に祀られる天之御中主神(妙味菩薩)の祭礼です国の重要無形文化財に指定されていますコロナ禍で中止や縮小が続いていました今年2024は5月25～27日に開催されています相馬氏の遠祖である平将門が下総国相馬郡小金原(現在の千葉県松戸市)で野生馬を放し軍事訓練をしたことにはじまるといわれています江戸時代に相馬忠胤、相馬昌胤による

長い歴史上初めて５月に実施された福島県南相馬市の伝統の祭、相馬野馬追。甲冑競馬に続いて野馬追の華とも言える「神旗争奪戦」が始まりました。甲冑競馬は危険も伴うので参加する騎馬は練習と勇気が必要、出走する馬は数が限られます。でもこの神旗争奪戦は三百騎あまりのほぼすべての騎馬が参加します。相馬野馬追祭は、地元の相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社の三つの妙見社の祭礼です。この三社の「神旗（しんき）」を争奪する「戦い」です。場内から花火が打ち上げられ上空で破裂、中に込められた神の旗が落ち

こんにちは、ロイヤル麦茶です。今回紹介する神社は福島県南相馬市原町区中太田舘腰にあります相馬太田神社です。御祭神は天之御中主大神。元享3年４月22日、茨城県の守谷城より相馬孫五郎重胤が御国換えの際に氏神として祀ったのが始まりです。相馬中村神社、相馬小高神社と共に行う妙見社の例祭、相馬野馬追は毎年7月に行われておりましたが、今年から5月に行われるようになりました。こちらは常磐線の磐城太田駅です。一応、相馬太田神社の最寄り駅ですが、徒歩で行く場合、30分以上歩かなければなりません。

福島県相双地域の神社参拝、２社目は「相馬太田神社」です。参道から鳥居、階段、拝殿が真っすぐに続いています。階段脇の神社の幟が、正月を感じます。相馬中村神社、相馬小高神社とあわせて「相馬妙見三社」と言うそうです。野馬追の神社らしく綺麗な神馬が奉納されていました。初詣の限定御朱印もたくさんあります。初詣の限定御朱印、金運アップをお願いして金色の御朱印をいただきました。令和5年は、相馬氏が奥州に移ってから700年になります。その記念の御朱印もいただきました。

福島県南相馬市原町区にあります。御祭神は、伊邪那岐大神(いざなぎおおかみ)です。常磐線の磐城太田駅の近くにあります。国道6号線からも近いですし目印となる大きな白い鳥居があります。前回紹介した相馬太田神社からも近いです。南相馬の原町区で初詣や参拝者が多いのは相馬太田神社や南相馬市役所の近くにある三嶋神社だと思います。地元の方だとこの後紹介する白い鳥居くらいは知っているかもしれませんが、神社の存在や参拝した事がない方も多いかもしれません。自分自身も子供の頃から鳥居は気になってましたが、神

【福島】毎年7月に行われる国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は三社が合同で行う伝統行事。奥州相馬家創建から今年で700年の節目を迎えたのに合わせ相馬太田神社では例大祭と記念事業を行われました。【相馬太田神社御朱印】【相馬太田神社御朱印】【相馬太田神社御朱印】【相馬太田神社御朱印帳】【拝殿】【本殿】【御祭神】天之御中主大神承平年中（931～937年）平将門が

前回の続き。5月3日は、福島県いわき市の千本桜にちょっと立ち寄り、また南相馬市へ。相馬太田神社をまた参拝。前回は天気が良くなかったので、この日は気持ち良く参拝。そして、また菜の花迷路へ。今回はカメラを忘れず持ってきたので、デジカメで撮影。シャボン玉が沢山。前回より菜の花が減っている？あっ、あの戦闘員だ。2020年だったか、2021年に彼は会っています。元気そうでなによりです。移動して、南相馬市の海岸へ。ここは、家が建ち並んでいた場所です。今は、植林され津波の被害を軽減さ

相馬太田神社相馬三妙見社のひとつ天之御中主神さま相馬太田神社-Wikipediaja.m.wikipedia.orgここは、久しぶりの参拝です入り口の杉の大木が目印ですここには男山八幡神社が摂社としてあり男山八幡神社子授け神様ですので穏やかさがあります水は、鉄分をふくむので濯ぎはできません白い玉砂利もべっ甲色です井戸水神様今は、柵がしてありますが以前はなく正面に、天之御中主神さまの御姿の石碑が見えていました男山八幡神社『【天之御中主神さ

まだまだ続くよ10月の福島県南相馬市紀行。博物館で地質や歴史を学び『南相馬市博物館！完璧だわっ！前編』9月に似顔絵の先輩と旅した山形&福島の旅。『まさに転機が!?福島県浜通り道の駅ポケモンマンホール巡りっ！その1』ここ最近の忙しモードようやく終了！「いいね」…ameblo.jpたまたま野馬追競馬に遭遇し『相馬野馬追の会場に行ったら競馬やってた！』暑苦しいほどの南相馬市愛たれ流し昨日のブログ『南相馬市博物館！完璧だわっ！前編』9月に似顔絵の先輩と旅した山形&福島の旅。『まさに転機が

いつも有難うございます。幸せ水先案内人の鈴龍🐲です。昨日の11月14日17時8分に三重県沖震源で最大震度4が福島県浜通りと茨城県南部の地震が起きました。10月21日も福島県沖で震度5弱の地震がありました。この日に「いわき市に行ってこい‼️」という声がありましたが、色々用がありまして11月の10日になってしまいましたが福島県の浄霊浄化旅をさせていただきました。亡くなられた方に対して、そして茨城や千葉震源の地震が多いために土地を浄化、大難が小難になるように行けということでまいりました。震度

福島県南相馬市の、相馬太田神社に行って来ました。牛馬家畜の守護神としているので、新たな相棒であるDAIHATSUネイキッドとBMW(E39)が無事に帰って来ることに願いをこめ、車を牛馬に見立て参拝して来ました。神社に行くことが目的なので、あまり途中の画像はありません。で、到着。鳥居。手水舎には花。狛犬さん。拝殿。参拝して来た道を帰る途中でちょっと気になる神社、「黄金神社」の鳥居が見えたのでちょっとだけ寄り道。鳥居には黄金神社。山の山頂らしき場所にありました。黄金山神社とあり

相馬妙見三社のラスト、相馬中村神社へ。創建順だと、太田神社＞小高神社＞中村神社となり、太田神社・小高神社は鎌倉時代、中村神社は江戸時代に創建したらしい。長い年月があり、たくさんの人々が参拝に訪れたのかなーと思うと、なんといいますか、ロマンを感じますねぇ。相馬中村神社は、相馬神社と並びで建っており、どっちがどーなん？って感じですが、とりあえず置いといて。駐車場に停めて、向かっていくんですが、パイロンがいっぱいで、なーんか違和感。おぉー？？？橋も鳥居も崩壊。

5/1～本日は、ぼよよん神社巡りでゴザイマス南相馬周辺の神社をググってみると「相馬妙見三社」ってのがあるらしく、7月後半に、相馬野馬追祭っつー、祭りがあるらしい🐎🐎🐎相馬妙見三社相馬中村神社相馬太田神社相馬小高神社とりあえず・・・三社制覇せねばばばっところで、友人♀は30年来のつきあい。自分の中学同級生の元カノでしたが、なぜか別れた後も友人関係が続いておりーダンナの転勤に伴い、南相馬に引っ越しっつーコトでして、今回、久々に顔見に行こうってワケであ

福島県相馬市にある中村相馬神社に行ってまいりました2月のある日突然福島に行かなくては…と思い始めマホウロンアドバンス同期のMっきー（Oniっきー）に相談私の中で福島担当はMっきーだったから福島のどこの神社に行くのかいつ行くのかいろいろと相談して二人ともすぐにでも行きたい気持ちがヤマヤマになっていったのだけどなんだかんだと行けず待ちに待ったGWようやく福島へゴーカミムスヒのCDを奉納することができました福島県にご縁がある（？）仲間とともに旅行も兼ねて

福島県南相馬市へ行って来ました。朝日とともに出発。那須インター付近から那須連山を撮影。5月だというのに、山頂で雪が降ったもよう。ちょうど朝日が昇り、田植えが終わった水田をオレンジ色に染める。東北自動車道と阿武隈自動車道をぶっ飛ばし、いわき市→四倉市→楢葉町へ。道の駅ならはで休憩。朝、早すぎて営業時間前。あったかいお湯が出てました。でも、早朝ではぬるい。帰りに寄った時は熱かった。国道6号線を楢葉町から帰宅困難区域の豊岡町、大熊町、双葉町を通って南相馬市へ。帰宅困難区域は、少

承平年中（931年-937年）に相馬氏の遠祖・平将門が下総国猿島郡守屋城に妙見社を創建したことに始まる。平将門から十二代にあたる相馬師常が源頼朝の軍に従い、奥州藤原氏との合戦での功績により奥州行方郡の地を賜り、同族の千葉氏から相馬を継ぎ、奥州相馬の初代となった。その後、元亨3年（1321年）4月22日、下総国守谷城より相馬孫五郎重胤公が御国換えの際、この地へ移り住み、氏神妙見尊を奉じて宮祠を創建して祀った。相馬家は妙見信仰の信望者で

今、行こうとしている神社の真上に大きな雲が覆いかぶさっているそのことに身震いしたどんなに凄い神社なのであろうかと相馬郷発祥地立派な台座の上に5mほどの細長い石碑が建ち「相馬郷発祥地孫五郎重胤公城址」とある。設置は昭和12（1937）年２月。碑の背が高く、旧漢字仮名遣いで碑も古いため、全文を読み取るのは困難だった。碑文には、おおよそ次のような内容が記されていると思われる。承平時代（931〜937）に平将門が下総に妙見社を

相馬太田神社え～、到着して早々、雷鳴が鳴りまして、ザザっと、にわか雨で、一旦避難晴れてきたようなので、参拝してきまーす！雨降って地固まるすべてが整うと、雨が降る🌈🐲🐲🐲ざっと、にわか雨が降りあっという間に、晴れて今度は、風が吹き荒れていますわたしは、やはり風女ですわいつものように、南相馬SAに寄りお稲荷さまに、無事を祈る野菜が新鮮で、けっこう入ってるんです今日、ありましたよ！！親の里芋～！これ、最高ですよね～切り餅も、変わってるんですよ。普通のものの他に

本宮向け瑞枝授与綱敷天神社で遣梅式大阪日日新聞大阪市北区茶屋町の綱敷天神社御旅社で２４日、本宮での重要な儀式で使う梅の瑞枝（みずえ）を授与する「遣梅式（けんばいしき）」が行われた。人形供養例年の３倍に高瀬神社で感謝祭中日新聞南砺市の高瀬神社で二十四日、人形感謝祭があり、藤井秀嗣宮司ら神職がひな人形やぬいぐるみなどをおはらいして供養した。新型コロナウイルスの...京都の上賀茂神社厳しい暑さの中「賀茂の水まつり」nhk.or.jp上賀茂神社の宮司、田中安比呂さん

今日も常磐線特急ひたちに乗りました。相馬駅の手前の原ノ町駅まずは、神社へ。相馬太田神社そして、博物館をみて懐かしい？空間線量計0,177μシーベルトその後、いけなくて残念と思った場所を通り、願いがかなったのは、うれしい駅に出る。結構な距離でした。

2017年7月福島県へバス旅行に行きました南相馬市原町地区の雲雀ケ原祭場地でおこなわれる相馬野馬追の甲冑競馬や神旗争奪戦を見学してきました今年(2020)の相馬野馬追はコロナウィルス感染防止のため無観客で一部神事のみの実行となっています相馬野馬追は相馬中村神社、相馬太田神社、相馬小高神社に祀られる天之御中主神(妙味菩薩)の祭礼です国の重要無形文化財に指定されています相馬氏の遠祖である平将門が下総国相馬郡小金原(現在の千葉県松戸市)で野生馬を放し軍事訓練をしたことにはじま

神社めぐりの５社目は、相馬野馬追で有名な相馬太田神社に向かいます。福島県南相馬市にあり、相馬中村神社、相馬小高神社とともに、相馬妙見三社のひとつになっています。田んぼの中に立派な幟が立っています。参道の入り口です。並んでいる杉の木も立派ですね。社号碑です。御由緒では、相馬氏が国替えとなった際、下総国守屋城から氏神として妙見社を持って来たと書いてあります。拝殿に向かう階段もまっすぐな感じが素晴らしいですね。額の文字は、何てかいてあるんでしょうか？「萬」「景」以外は読め