相談支援事業所

明日、相談支援事業所の連絡会が開催される。初めて行く場所。今までの職場、会議等、様々なところでお世話になった方が参加される大切な会会議の内容はこれから、相談支援始める自分には考えさせられるテーマだ。そんな中、冒頭に事業所紹介をさせていただく時間。とりあえず、長くても１分で終わらないと、多忙な方々の時間だけは奪ってはいけない。先月の研修以降、家族以外と睡眠障害でお世話になっている先生としか、会話していないので、人前に立つ、見られることに緊張する。あ、大丈夫かな。

今年１年を漢字で表すと？どうも。精神障害者界の待機児童こと、アラカン無職BBAのSiaです。昨日10時間も眠ってしまって、起きたら寝違えで首が左を向けなくなってしまっていた。今日はさらに痛みが増して左への可動域が狭まっている…。BBAの体というものは、回復という言葉を知らない。悪化ばかりが悲しくも進行するのである。さて、早いもので、今年も残すところあとわずか。「今年１年を漢字で表すと？」というテーマがついに出た

昨日の、我が最愛の兄様の面会時に兄様の様子を見て限界を迎えたわっち。つか、相談支援事業所と連絡が付くの付かねぇのと言ってる場合ではもう、ない。繋がるまで１時間２時間おきに電話してやろうって今日は腹を括っていた。『より激しく劣化したポンコツぼったくり相談員』今日はアンジェルマン症候群で施設に入所している我が最愛の兄様の定例ドライブ面会日である。だが…例のポンコツ相談員が異動半年で戻って来るという異例の事態。…ameblo.jpつって電話したのが午後2時44分で、

職場は一週間前に辞めているのですが、昨日も無償で仕事です。午前中は、相談支援事業所がアテにならないという相談。利用者の母親からでしたが、相談員が親身になってくれないことが不満。いま利用しているのは、就労継続支援B型事業所のみ。相談員からすると、モニタリングも半年ごとで良いし、楽なケースです。だから「手抜き」をしてしまうのでしょうね。でも、父母ともに60歳代半ばです。いつまでも家族と一緒というわけにはいきません。5年後をイメージして、相談員に、いまからなにを準備していっ

私の神、主よ。私があなたに叫び求めると、あなたは私を、いやされました。（詩篇30:2）先月、「いわはな」のSさんが、「車椅子のことなど、いろいろたいへんそうだから、相談に乗ってくれる人に話をしておきますね」と言って紹介してくれた相談支援専門員のEさんが今日訪ねてこられた。Eさんは総合福祉エリア相談支援事務所に所属していて、それは東松山市の社会福祉協議会の事業の一環であるそうだ。私は車椅子問題は、アーニャがメルカリで注文してくれた車椅子が手に入ったので（まだ修理中だが）一応の解決をみ

こんにちは。障害福祉に関わる皆さんと一緒に学び・語り合う場として立ち上げた有志による「障害福祉なんでも会」第５回開催のご案内です。◆「障害福祉なんでも会」とは？ーどうしたら個別支援の困りごとが解決できるんだろう？ー解決できないのは、相談者の問題？制度のせい？勉強不足？ーそれとももっと根本的な何か…？そんな日々の障害福祉支援の現場で抱えるモヤモヤを、立場を越えて「なんだかんだ」と話し合える場をつくりたい。そんな思いから、有志でこの会を始めることにしました。◆令和7年度第５回

お世話になっている関係機関の最新の空き状況を周知します。ハビー川口駅東口教室〒332-0017埼玉県川口市栄町３丁目２−２３301JR京浜東北線川口駅東口より徒歩3分電話番号:048-299-6341ハビー川口駅東口教室（旧名称：ハビー川口教室）｜発達が気になるお子さまをサポートするハビーハビー川口駅東口教室（旧名称：ハビー川口教室）のページです。ハビーでは、発達障害や学習障害、ADHDなどを持つお子様がのびのび成長できる環境が整っています。www.habii.jp

お世話になっている関係機関の最新の空き状況を周知します。コペルプラス和光市駅前教室〒351-0114埼玉県和光市本町11－7コーラル店舗1階東武東上線和光市駅より徒歩5分電話番号:048-486-9728営業日:火曜～日曜（月曜、祝日休み）[埼玉]和光市駅前教室|児童発達支援スクール-コペルプラス|発達障害や言葉の遅れが気になる子供の療育/幼児教室copelplus.copel.co.jp【現在の空き状況】・火曜～金曜の午前10:00～11

実際に療育にかようまでの流れ①お医者さんの意見書をもらう②相談支援事業所を自分でみつけて、契約③意見書持って市役所で通所受給者証の申請届くまで１ヶ月くらいかかった④通う療育先を探す(見学や面談)⑤療育先と契約こんな感じのようです。住んでるところによって違ったりするのかな？あと小学生以上は違うのかな？④まで進みました。発達相談支援センターに電話して、相談してこの流れを教わりました。でも病院で発達障害の専門外来みたいなのにかかると受給者証とかなくても病院で医療として療育うけられる

先月に引っ越し先の住居が無事決まりました県外なのと、子供連れでの物件探しはなかなか大変で、、、。ある程度ネットで探し、不動産屋にも子供がいるのであんまり時間をかけたくないとのことを伝え、とりあえずいくつか見て決めました子供がいるので条件は、一階の物件と出来るだけ防音対策が出来ている作りの家を探しましたでも、引っ越しするのは三月の中旬なので来月末の契約になったので空家賃発生です住んでもないのに家賃を払い、今住んでいる所の家賃も払い痛い出費でも、早く抑えないと三月にはほぼ物件はないと

こんばんわ今日は疲れててブログ書くのやめておこうかとおもったけれど、、うーーーん、、、書くか気が少しでも向いたら書いておこう１日書かないとしばらくサボっちゃうので💦12月はお誕生日月という事で「マイナンバーの更新」に役所へ行ってきました（ギリギリ）そして、ついでに長男君の放課後等デイサービス利用の為の受給者証を手に入れる手続きについて相談を長男君は年中、年長の時に療育に通っていたので手続きは一緒かと思ったのだけど、小学校に入ると医師による意見書なるものが必要なんだって役所の人

相談支援事業を始めてあっという間に4か月が経ちました。毎月お問い合わせをいただき、これまで約20名のお子様の支援に関わることができました。お問い合わせをいただいた方々、本当にありがとうございました。まだまだ受付をしておりますのでいつでもお気軽にお問い合わせいただけると嬉しいです。今年も残すところ約1か月、年度末となると残り4か月となりました。担当しているご利用者様も年長の方が多く、現在就学に向けて日々動いてる方がたくさんいますが色々な課題や悩みに直面している状況があるようです。

【データ分析】過去10年で手帳所持者は1.26倍に増加障がいを持つ方々への支援ニーズが拡大しています。2024年度末の時点で、障がい者手帳の所持者は1万1,527人となり、10年前と比べて2312人（1.26倍）増えています。草加市の人口比では、10年前の3.6％から4.5%に増加しています。特に増加が顕著なのが、以下の手帳です。精神障がい者保健福祉手帳：2.2倍に増加療育手帳：1.5倍に増加このデータは、支援を必要とする方が増え、そのニーズが多様化・複雑化している

元担当していた福祉の利用者家族からの連絡。「入浴介助をしていたヘルパー事業所が、支援を打ち切ると言ってきた」。これ自体は珍しいことではありません。ヘルパーの入れ替わりは激しいので、支援ができなくことはよくあること。問題は、その打ち切り方なのです。責任感ある事業所なら、引き継げる事業所を紹介してくれます。というか、社会常識から考えると、それが当たり前なのですが・・・。でもこの事業所は、以前から支援ができなくなると、できなくなった旨だけを一方的に通告し、事後処理をしようと

昨日の、我が最愛の兄様の面会で１週間分の心配が少し、落ち着いたわっち。『五里霧中から道が拓ける』今日、かなりどんよりした気持ちでアンジェルマン症候群で施設に入所している我が最愛の兄様の面会に向かった。『妹のくせに』毒母が生前、何千回とわっちに言った…ameblo.jpだいたい予想はついていたが、今日のわっちはもうヨレヨレだった。よっぽど気が張っていたんだろう、爆睡の上に二度寝をぶちかました。とは言っても５時には起きたんだが最初に４時に目が覚めた。多分いつもな

2025年4月14日。①役所の障害者支援課に電話して、B型作業所通所したい旨を伝えると、「身体障害者向けの窓口のため、精神の方は別の窓口から問い合わせしてください」と言われ、違う電話番号を告げられる。②教えてもらった番号に電話すると「そういったことは相談支援事業所に相談するように」と言われ、担当地区２カ所の電話番号を告げられる。③自宅から近い方の事業所に電話するも、「担当者がいないのでわからない」と言われ諦める。④夜になって、事業所から電話があ

今日、かなりどんよりした気持ちでアンジェルマン症候群で施設に入所している我が最愛の兄様の面会に向かった。『妹のくせに』毒母が生前、何千回とわっちに言った言葉の中に「あんたに兄様のことは任せられない」「親と妹は違う」というのがある。わっちひとりで兄様と向き合うようになって平…ameblo.jp天気も最悪だ。雨が降ったり止んだりしている。どうせ、よだれかけもビチョビチョのままホールの隅っこでしょぼんとしててポンコツ相談員が外出用の上着と連絡ノートを突き出してくるんだ

私、10月1日から。「障害者相談支援事業所」を立ち上げた。と言っても。NPO法人に勤めているので、経費とかは会社持ち。なのだけど。私が、経営者や上司に。「相談支援事業所をやりたい！」と、退職覚悟（本当に、独立して企業しようと決心して言った）で伝えたところ。「やっていい」ということになり。自分で言ったからには。手続き等は、すべて私がやった。あまり大きな困難はなくスタートできたのだけど。実際に業務をはじめたら、本当に忙しい。忙しいのは、理由がある。①早急に黒字にしたいので、

明日は、水曜日。アンジェルマン症候群で施設に入所している我が最愛の兄様の定例ドライブ面会日である。半年ぶりの、悶々とした１週間を過ごした。それを払拭するかのようにムキになってわっちの職場ー25℃の冷凍倉庫で仕事しまくった。今日に至っては珍しく太ももがパンパンになるような体力を使う仕事をアシストして来た。例のブラックフライデー商品である。だけど、がっつり体力使って力を使うと結構、気持ちが少し落ち着く。ある意味、ストレス解消に近い。そして案の定、今日に至っ

先週、兄様のところに行ってココロががっつり打ちひしがれて兄様を元気にするべく両親の眠る墓地の駐車場で一緒に遊んだ。車をお墓の方向に向けて停めたらまぁ、鮮やかなモミジ。予定していた神社ではなかったけどもここでも色鮮やかな紅葉、秋を感じることが出来た。兄様のドライブコースには銀杏の街路樹が多い。時期になればその黄色も鮮やかで美しいんだが個人的にはモミジが好きだ。青空とのコントラストもキレイだしあの赤色に何かキリッとした力強さを感じる。とは言っても、もう

障かいを持つ方が投票所まで向かう時のサービスの話ですね。この中に障害者生活サポート事業がないのですよ。投票所への移動に利用できる福祉サービス｜久喜市ホームページ久喜市ホームページwww.city.kuki.lg.jpちなみに春日部市は掲載しています。投票所への移動に利用できる福祉サービスはありますか|春日部市公式ホームページ投票所や期日前投票所への移動が困難な有権者で一定の要件を満たす人は、次の制度が利用できる場合があります。詳しくは、ご利用のケアマネジャーや相談支援事業所

■A型就労継続支援──“仕事が無いA型”で過ごした日々名古屋で利用を始めたA型事業所は、一般的に想像していた「仕事をする場所」とは随分違っていた。利用者は、資格勉強をしたり、パソコンでネットを見たり、職員とゆるく雑談をして過ごしたりしていた。決まった作業というものはほとんど無く、“ここに来て座ること”そのものが活動として成り立っていた。けれど私自身には、不思議と後ろめたさはなかった。むしろ私は毎日、静かに机に向かい、英語の勉強に集中していた。---■英語を勉強してい

◆【■M区役所で“名古屋で生きるための制度”を一つずつ確認した】バスを降りると、まだ朝の光が柔らかく、M区役所の建物だけが規則正しく静かに佇んでいた。私は深呼吸をして、玄関をくぐった。初めての土地。初めての区役所。だけど、不思議と怖さはなかった。ここに来るまでの２週間、宇都宮のホステルで毎日ノートに書き続けてきた“質問リスト”が、胸の中で背中を押してくれていたからだ。――名古屋での住宅扶助の上限額――精神障害者保健福祉手帳で使える制度――医療費の扱い――介護や相談支

アンジェルマン症候群で施設に入所している我が最愛の兄様のところにまさかの半年でポンコツ相談員が復帰して来て気持ち激沈みだったわっち。だが昨日になって急にスイッチが入って、気合が乗ってきた。そして今日も相談支援事業所からの「改める」電話は来なかった。オッケー、想定内。考えた。基本、相談員は土日祝日は休みだ。ってことは明日から３日間は逆に安泰だってことだ。世間的三連休から１日おいて、水曜日が来る。わっちは今日、歯ぎしりしながら我慢した。今日は堪えろ。そ

人伝てで相談支援事業所を変更したいという障害者家族から電話が。普段はこうした相談はお断りするのですが、仲介者との関係で、どうしても断れなく、受けることにしました。不満に感じている点は、相談支援専門員が親身に相談に乗ってくれない、作業所だけを紹介して、あとは半年間音沙汰なし・・・、らしい。相談員が誰か分かってしまい、そんな対応しかできないだろうなと半ば納得。相談支援専門員って、じつは微妙な立場なのです。計画書作成と、数か月ごとのモニタリングしか報酬になりません。しかも、それ

昨日も今日も、どんよりした気持ちで過ごした。アンジェルマン症候群で施設に入所している我が最愛の兄様の病棟に、ポンコツでクズで●ソの役にも立たない相談員がしれっと復帰して来やがった。昨日の兄様の状況も尋常ではなく、帰宅後相談支援事業所に電話したが連絡はつかなかった。そして今日、相談支援事業所からは12時58分、わっちがお仕事真っ最中に電話が来ていて留守電が入っていた。「また改めて電話します」はい、今日改まることはなかった。多分もう電話は来ないだろう。明日

こんばんは今日は眼科でいくつかの検査をしました。眼圧検査を珍しく一発でクリアした後、視力検査をし、次に視野検査へと続きました。視野検査では、なかなか集中できずに、一定の方向を見つめながらランダムに現れる光を追うのが難しく、度々注意されてしまぃした。結果は眼圧がやや高めで、視野検査はまぁまぁでした。神経や眼球の具合等も含めてみると、進行は横ばいだそうです。担当医師からは、進行を少しでも遅らせるためにきちんと点眼を続けるようにということや、次回の検査結果を見て、視野検査の間隔を見直

今日、アンジェルマン症候群で施設に入所している、我が最愛の兄様の面会に行った。感染症蔓延対策で面会が中止され、３週間ぶりの再会だ。昨日のブログの通り、わっちはもう、ウッキウキだった。何があってもいいように、早めに家を出た。道中、あんまり悪いことは思い浮かばなくてただ、兄様の顔が見られる、機嫌がいいといいなそれだけだった。そして時間通りに着いて、自家用車の車いすシートを押しながら廊下を歩いているときでもまだウキウキしていた。で、病棟のドアを入った瞬間、ものす

こんにちは。午前中不調午後身支度して、スゥィーツを買いにウォーキング◎今日はアイスクリームと急須で入れたほうじ茶。責任者の看護師さんと、電話でお話。癒やされます。職場の方と話すと、頭痛がしました。今の自分は、医師から順調と言われました❣️何を目標にするか、相談支援事業所の担当さんと決めていますが、また振り返ってみます。午前中の過ごし方は、起床⇒身支度⇒朝食⇒メイク⇒外出をすれば問題なく、過ごせる様になりました。つい、入院中の事を忘れて今の仕事を始めた◯年前に初期

こんばんは午後にヘルパーさんがいらっしゃっって、衣服や小物の整理と、薬の整理の見守りをしていただきました。１人でやるよりも倍以上にはかどりました。記録の時間になったとき、ヘルパーさんから、『紙の記録は不要と言われているけれど、書いた方が安心できますか？』と問われました。なんでもスマホやタブレットで記録や報告をする方針に本格的に移行したそうです。ヘルパーさんの負担を考えれば不要だと伝えたいところでしたが、来月のモニタリングで新しい相談支援事業所の方とのやりとりで必要になるかもと