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2日目スタートです😁朝はホットサンドから☕今年は本流で納得の釣りが出来ぬまま5月突入💦不完全燃焼のフライマンも多いのでは?やっぱり本流も想定内の沈黙虫っけが無くハッチも無く当然ライズも無いそして思い切り支流へ💨20年ぶりくらいの枝沢へとりあえずヤマメの顔見たい👀ヒット~沢サイズのヤマメあ~年かな~釣りもしんどくなって来た(笑)昼飯は焼そば食べてチャージあきらめの悪いオッサンまた本流へ💨本流に戻り一発尺でも⤴️カディスの誘いの釣りへ一発ドカーン‼️を夢見て✨️ひた
重要文化財好きな夫が見つけ九州ツアーで立ち寄った十島菅原神社ここは珍しい藁葺き屋根の本殿と拝殿が!味がある〜と言いつつ本殿や拝殿は撮らない方針なので境内で気になった切り株に咲く可愛いお花を撮りましたフロックスかなー?菅原神社ですから学問の神様で願いを「とおします」(十島す)神社として親しまれているそうです「十島」の由来は境内の池に「十の島があったから」だそうで本殿はその中の一番大きな島の上に建っています2024.4.撮影十島菅原神社熊本
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また行って来ました川辺川今日は午前中用事あったんで午後からゆったり出発です💨💨💨川辺川ポイントへライズ探してうろうろ実績ポイントへ15時頃から大小メイフライのハッチが盛んになりました~そしてライズ発見👀さらにライズが安定するの待つが…単発散発💦同じ魚かわからんけど2箇所でやってる👀慎重に慎重に…そして一撃✨️元気なヤマメヒット⤴️⤴️その後、移動しイブニングをプールで前回より虫っけムンムンですが…フラットな水面はシーン…シーン陽も傾き…🌇シーンハイ終了😅
こんばんはティーソムリエの大塚佳寿子ですふと思いだし以前連れていってもらった神社を思い出しました。雨宮神社九州の神社九州各地の神社さんを4K動画と合わせて紹介しています。各県、30~50社ほどをまとめる予定です。www.kyushu-jinja.comなるほど龍神さまがいらっしゃったのねどうりで好きやなぁって覚えているはずだわ
本日、心療内科の帰りに家とは逆方向の相良村に向かいました旧Twitterでボートで釣りをして楽しんでる方が居て、お、解禁されたのかと思い向かうと見事に立ち入り禁止の看板がむしろ+αの看板まででも、水路は釣りがOKらしく、一人のアングラーが居ましたベイトフィネスでかなりいい思いをさせてもらった水路。でも入れ代わり立ち代わりに人が入る感じなのでプレッシャーは高そうです。でも、今まで楽しい釣り場を有り難う。その足でそのまま今度はあさぎり町へ。西村釣具さんへお邪魔しましたここでは尺ワ
鈴鹿市ふるさと納税がむしゃらグルメ団でモグライダーさんが星5つを付けた鈴鹿市の返礼品。☆5個松阪牛100%を使用し肉汁がたっぷり。ふわふわとろける食感が特徴。味付けしなくても美味しい。【ふるさと納税】松阪牛100%黄金のハンバーグ5個入り【配送不可地域:離島】【1313341】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}普通に取り寄せできます。☆6個【桐箱入り】松阪牛100%黄金のハンバーグ送料無料敬老の日お中元御中元暑中見舞い
禁漁までカウントダウンなりましたね🍁最後の追い込みで渓流フライフィッシング行って来ました~川辺川水系のある支流へ入渓ポイント…こんな渓相です!シーズンも終盤だけど秋のヤマメに会いたいなぁ~とは言え、夏から秋は今までの経験からチビッ子ヤマメの猛攻を受けて良型にはなかなか出会えないイメージだが!出ましたよ‼️第1号…いきなり良型😆サイズよりヒレピンの綺麗なヤマメに惚れ惚れ✨️その後は良型混じりバラシのループ(笑)そうこうしてると雲行きあやし☔⚡⚡⚡ちょい避難…予報通り☔…雷⚡も
錦町と相良村の間の球磨川に架かっていた国登録有形文化財のくま川鉄道球磨川第四橋梁です。球磨川と川辺川の合流地点に、大正12年(1923年)に建設された橋梁ですが、令和2年7月豪雨で被災し、流されました。新しい橋が架けられるということですので、国登録有形文化財は解除されるものと思われます。橋梁の壊れ方を見ると、水害の威力がどれほど強かったかを感じられます。※写真は2021年1月撮影
本日は久しぶりSejiくんとコラボ釣行😉川辺川本流のライズ狙っていい型のヤマメを釣りたいね~がっ、しかし本流はかなりの濁り入ってフライでは厳しいレベル😰上流も同じく濁りがキツイ💦仕方なく支流へ六倫庵バンブー#4久しぶりの登場先日、六倫庵バンブーロッド#4…久しぶり駐車場でキャスト練習やったら飛距離半端ない事に気づいた😅ショートロッドで川辺川水系の支流での出番かなと勝手に思ってたけど、本流での風にも負けずラインスピードを上げれるアクション…意外に本流向けの竿だったと今頃気付きまし
あいにくの天気ですが今日も川辺川へ💨数年振りにエントリーするポイントへまだハッチも少なく雨模様なんで本命ポイントにたどり着くまでカディスで誘いの釣りやら瀬を叩いたり…ライズは起こらなかったが…流れ込みのピンポイントで…『バシャッ』元気なヤマメその後…水深のある流れ込みのポイントで…カディスで誘いかけてたらいきなり‼️バシャン⤴️⤴️しかしフッキングならず😨デカかった~尺上の魚影確認👀気を取り直し本日の本命ポイントへお~ライズしとります‼️しかもデカイ✨️ここのヤマメも
おはようございます。4月になりすっかり春らしい陽気になってきました。新しい生活が始まる方も多いですね。無理せず自分のペースで。今月も頑張りたいと思います。MRYメソッド小規模企業向けプロの経理代行横浜を拠点に全国対応経営力をアップさせる経理代行サービス|経験豊富なプロの経理が小規模事業者の経営力をアップさせる経理メソッドを使って経理代行を行います。当社の経理代行サービスは横浜を拠点に全国対応いたしております。keiri-method.com経理代
相良村深水に所在する国登録有形文化財の相良村ふるさと館(旧四浦村役場庁舎)です。さがら温泉茶湯里の敷地内に所在します。文化庁HPによると、昭和17年(1942年)に建てられた四浦村役場の庁舎です。平成12年(2000年)に現位置に移築されています。桁行16m、梁間11mの規模で、木造2階建、寄棟造、桟瓦葺としています。窓面積を大きくとり、地方の旧庁舎の外観を残す建物です。※写真は2022年2月撮影
くま川鉄道全線開通の“架け橋”着工7年度完成目指す(hitoyoshi-sharepla.com)くま鉄の被災区間のうち最も工事が大変な箇所の起工式が行われました。全線復旧に向けて大きく前進しました。工事完了は2年後(地元の人の声では、もっとかかるかも…)と先は長いですが、地道に待ちたいと思います。
相良村柳瀬に所在する県指定重要文化財の井沢権現社中央殿・右脇殿・左脇殿・右摂社・左摂社です。球磨川と川辺川の合流地点近くの台地上に所在します。説明板によると、創建は不明ですが、延文4年(1359年)には相良家6代定頼が再興したといわれています。現在祀られているご神体3面の裏面には、永禄5年(1562年)に相良家18代義陽が郡内の泰平を祈願してご神体を奉納したと墨書されています。これらのご神体は拝殿奥の5棟の建物の中に安置されていて、中央殿が最も古く、天文11年(1542年)の建
人吉球磨では先週の皆既月食と天王星食が綺麗に見ることが出来ましたが、皆さんがお住まいのところではどうだったでしょう?さて、週末に地元のスーパーで買い物をしていたら、案内のチラシを見つけました。敢えてこんな風に写しているのは、関連する資料をダウンロードしようとすると、当村に許可なく画像またはその複製物を、二次転載・二次配布しないでください。と警告されるからで、辺りを撮った時にタマタマ入ってしまったことにして下さい。ところで、そのチラシによると人吉市の隣の相良村さんが、第一回202
相良村四浦西に所在する村指定天然記念物の中の原薬師堂のヤマザクラです。川辺川右岸の山中にある「中の原集落」の入口にある薬師堂前にあるヤマザクラです。川辺川沿いから細い道をくねくねと山道をかなり登っていかないといけません。中の原集落の入口(道の左側)に薬師堂があり、その前方に村指定天然記念物の「中の原薬師堂のイチョウ」が、そして道を挟んだ向かい側にこのヤマザクラが位置します。道路奥の正面に見えるのがヤマザクラです。中の原集落の入口。左側がイチョウ、右側がヤマザクラです
相良村四浦西に所在する村指定天然記念物の中の原薬師堂のイチョウです。川辺川右岸の山中にある「中の原集落」の入口にある薬師堂前にあるイチョウの木です。川辺川沿いから細い道をくねくねと山道をかなり登っていかないといけません。中の原集落の入口(道の左側)に薬師堂があり、その前方にイチョウの木が、そして道を挟んだ向かい側に同じく村指定天然記念物の「中の原薬師堂のヤマザクラ」が位置します。中の原集落の入口。左側がイチョウ、右側がヤマザクラです。イチョウ。後方に見えるのが薬師堂
相良村四浦西に所在する村指定天然記念物の平川地蔵堂のカヤです。平川阿蘇神社の北側の林道沿いにあります。道標もないので分かりにくいですが、林道沿いに西に進み、住宅が途切れた先の右側に地蔵堂が見えます。平川地蔵堂のカヤはその地蔵堂のすぐ隣に位置します。林道が分かれるところの右奥、標柱が見えるところにカヤがあります。カヤの木の手前にある平川地蔵堂です。標柱の右後ろの大きな木がカヤです。根元に大きな石が食い込んでいます。樹木の力を感じます。こんな感じで食い
相良村四浦西に所在する村指定天然記念物の初神(はつかみ)のイチョウです。初神集落のやや上方に観音堂があり、その隣に聳え立つイチョウの木です。真ん中のひと際大きな緑がイチョウの木です。右側が観音堂です。※写真は2022年9月撮影
相良村川辺に所在する村指定天然記念物の古見院(こけんいん)のタブです。国道445号沿いの古見院の入口に所在するタブの木です。傍らには、村内で一番古い庚申塔(明暦3年(1657年)建立)が立っています。古見院側から。※以上の写真は2022年9月撮影以下、冬の時期の写真です。古見院側からみたところ。タブノキの傍らに立つ庚申塔庚申塔アップ※写真は2022年2月撮影
相良村深水に所在する村指定天然記念物の山本神社のナギです。相良村役場の北方にある村指定有形文化財「山本神社(山本権現社)本殿」の境内にあります。本殿向かって右側です。なかなか立派なナギの木です。※写真は2021年1月撮影
6/9(木)球磨川の木綿葉橋から川辺川の柳瀬橋にやって来た。ここは球磨郡相良村。昔、相良村出身の大学同級生がいて、実家を訪ねたことがある。今やそれがどこだったのかさえ判然としないけれど、川辺川の畔にあったことだけを覚えている。柳瀬橋の土手に車を停めた。大きい看板が立てられていて「日本一の清流・川辺川」と記されている。この時季の川はさすがに少し濁っていて透き通るような清流とは言い難い。しかしながら雨量が少なくなる秋から冬にかけてはさぞや澄み切って美しい川なの
相良村四浦東に所在する村指定天然記念物の晴山(はるやま)のイチョウです。国道445号沿いの晴山バス停から少し東側に入ったところに所在します。背が高く、集落の中でもとても目立つ存在です。※写真は2022年2月撮影
この前外構工事でお世話になる相良村のお客様宅に行きました。打ち合わせが終わり休憩で駐車しました。その交差点が菜の花がキレイな場所でした。こんな時に自分がお客さんの希望に近づけたプランを考え着工する時に「ちむどんどん」と使うんやろか?と思いました。※ちむどんどんとは?沖縄では若者たちまで知っている有名な言葉で、前向きで肯定感に満ちた、わくわく感、という意味合いだそうです。
相良村四浦西に所在する村指定有形文化財の四浦(ようら)阿蘇神社本殿です。国道445号を五木村方向に北上し、途中、四浦地区で左折して川辺川を渡り、さらに少し北上した小高い場所に所在します。現在の本殿は、江戸時代の明和6年(1769年)に改築されたものです。板葺の建物で、人吉球磨地方の他の神社と同様に覆屋に覆われています。神社に登る道。この上の高い場所に神社があります。少し鳥居が見えてますね。神社入口です。赤い屋根の拝殿が少し見えています。境内の状況。拝殿の
相良村深水に所在する村指定天然記念物の棚葉瀬(たなはせ)神社のタブです。日本一の清流ともいわれる川辺川の左岸を南北に走る道路沿いに位置します。棚葉瀬神社自体はこぢんまりとした小さな神社です。奥に見える橋はフルーティーロードの橋です。※写真は2021年1月撮影
相良村深水に所在する村指定有形文化財の山本(やんもと)神社(山本権現社)本殿です。棟札には、現在の本殿は天正元年(1573年)に藤原頼金によって建築されたと書かれているそうです。人吉球磨地域の神社には概ね本殿を覆う覆屋がありますが、山本神社の本殿には現在、覆屋がありません。しかし、本殿周りに礎石が残っていることから本来は覆屋があったものと思われます。また、本殿と拝殿の間に石樋がありますが、県内の神社で他に同様の石樋を持つところはなく、大変珍しいものです。鳥居です。拝殿です