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今日は朝から巡回監査2件。帰宅してから決算業務等々、先程までずっと仕事今週は、子供達が休校のため三食用意して勉強みて、通常業務、相続の仕事、コロナの融資の書類作成、決算3件電子申告完了これから、ワインいただきますお気に入りの信州ワイン、ブラッククイーンのワインにスパークリング発見。北海道ではなかなか手に入らないから、ネットで買いました!頑張った後のワインは最高です!
アフターコロナに向けて、あなたはどんな風に仕事をしていこうと思っていますか?準備はしていますか?ミッション・ビジョンは持っていますか?TVやネットNEWSをみると、経済の先行き不透明なことで、自分の仕事にも不安や迷いが出てくる人もいるかもしれません。今日は、その様な方へ、メッセージを送りたいと思います。今、多くの方の心に響いていること私が相続業界で名前が知られるようになったのは、「3・11東日本大震災」の時です。あの時、人々は「もしかした
相続の仕事は、毎回、新しい事例に遭遇します。1つ貴重な経験を得ることができました相続の仕事をするのに必須アイテム、土地家屋調査士用の定規。今回とても役に立っています!http://aiko-tax.com/blog/post-398.shtml
昨日ご依頼いただいた案件をスピード申告して、本日無事に確定申告業務が完了しましたほっと一息つく間もありませんが、これから相続の仕事に着手しますhttp://aiko-tax.com/blog/post-397.shtml
相続の仕事は、行政書士でなくても出来ます。しかし、行政書士はこの仕事を行なう上で、とても有利な士業です。私は今だにやってしまうのですが、亡くなった方の本籍と住所が異なるケースで委任状で住民票の除票を取ろうとして取れないパターン。「この方と委任者の関係が分かる戸籍を提出してください」と言われます。そしてその場でいそいそと職務上請求書をきる。・・・どうだ!!じゃないですよね^^バカ丸出しです。職務上請求書は普段何気な
昨日は、一日雨で風も強く寒さが厳しい日でした。急に寒くなりましたね。いよいよ冬支度が必要です。まあ、もう12月ですから当然ですけどね。この所、何となく忙しくなって来ました。後見の仕事を2件始めないといけないのと、2件終了しないといけないのですが、相続の仕事が2件程、並行してして走っています。これに加えて、決済1件、抹消1件が予定されています。月末は決済ヘルプがあるし、青司協、本会、支部の仕事、加藤塾と会務関係の仕事も多い。今まで、どんどん仕事の範囲を広げて来ましたが、そろそろブレーキ
おはようございます!最近は夜寒くなってきました^_^;掛け布団はまだいらないですが、体調には気をつけなければいけないですね^_^;最近サブ事業で開業した定期掃除中心の便利屋も受注が入り出しました(^^)でも準備や手続き等でギリギリの生活の月もあります笑(今月はヤバい)自営業って難しいですね~笑売上少ない週はお客さんに報酬額の振込日の案内を契約書に書いてるのに2回もメール送ってしまったり、お金の話を結構してしまったり、、なんだろなー、、焦りを見せてしまうのは良くないですね^_^;
朝10時。電話が鳴り取るとコスモスの事務局からでした。市町村から請けていた、後見申立の「親族調査」先週末、市の担当から切手の領収書の日付が”業務期間外”のモノなので受付られないかも知れない、旨の連絡を受けていました。”業務期間”とは報告書に記載してある、受任から終了までの期間の事です。結局、ダメで期間内の領収書を改めて提出することになってしまいました。たまたま、その期間に購入した切手の領収書があったから良かったのですが、無かったら自腹。。。だったかも。
先週の面接から約1週間。家庭裁判所から審判書が届きました。私を後見人に選任するという内容です。面接では、特別引っ掛かるところもなく終えたので、大丈夫だとは思っていましたが、やはり少しの不安はありました。行政書士の試験に受かった時、某学校の合格祝賀会の席で、「後見と相続専門の行政書士となる」と豪語してはや5年。相続の仕事は昨年から。そしてこれからようやく後見人としての仕事のスタートを切ることになります。まずは初回報告ですね。しっかりと被後見人の財産管理、
相続の仕事をしていると稀にドラマみたいな状況に遭遇するずっと独身だと思っていた兄弟に、産まれてすぐ生き別れた子供がいたなんて話。職権で戸籍を取ってみたら判明して大騒ぎになるこういうのは厄介新しいお父さんもいるし「実はあなたには本当のお父さんが別にいて、そのお父さんは死んでしまった。あなたには財産を相続する権利がある」こんな話を突然聞かされたら、多感な年頃の娘さんはどう思うのだろうか
今日の夜勤は遅番になりました。遅番と言っても定時20時~が21時になっただけ。その現場は残業もあるので、あまり頻繁にあるようだとお断りしようかとも思っています。けれど、この閑散期に仕事を選び出すと、調整中(つまり入れる現場無し)となってしまうので、考えものです。相続の仕事は金融機関や役所を回るのがメインになります。金融機関は多くのところが15時まで。役所も17時までが多いです。私はバイク通勤なので、出来れば夜勤は18時19時から始まって、2時3時に終わってくれ
最近、自分が相続の仕事に向いていないと感じることがありました。全く問題がなく進んでいた案件が最後になって、相続人同士が金額が違うとなってしまったのです。こちらでは、財産の開示はしっかりとやってきたつもりでしたし、相続人も分かっているのだと思い込んでしまったのです。相続人のかたが、若い方だったので、安心していたところもあるかと思います。代償金の支払いは本当に相続人と一緒に銀行行くくらいしっかりやったほうがいい。相続人代表者の口座に全て払い戻すのはリスクが高いとか。
今日も夜勤の無い1日。今年の目標の一つは、夜警員の仕事を週末だけでよくする。ですね。そのためには毎月、事務所の売上げをある程度は上げなければなりません。後見の仕事と相続の仕事がポツポツでもあれば可能です。小さな目標ですが一歩づつ。そのポツポツは同業者から頼まれる仕事ではありません。自分が元請けとして受ける仕事です。そのためにチラシを外注で作ることにしました。お昼は大勝軒で肉汁つけ麺。このところ開業したばかりの「時間があって何
司法書士の仕事をしていると必ず戸籍謄本を扱います。相続の仕事では昔の除籍謄本を取り寄せるのですが、昔の書類ですから当然手書きです。しかも筆なんですね。これがまた読めないんです。戸籍謄本、除籍謄本には人がいつ亡くなったか、本籍地はどこか等、我々にとって重要な情報がたくさん記載されているのですが、これが読めないものにあたるとやっかいです。適当に亡くなった日を決める訳にもいかないですからね。急いで確認しないといけない時は、当時の戸籍係の役人さんにイラッとしてしまいますよ笑ち
こんばんは!今日はこれから中学時代からの友人と飲みです。よく行く個人経営の寿司居酒屋を予約しました。最初予約で一杯と言われたのですが、翌日電話をいただいて人数変更があって、2人ならいけますよと。よく私の電話番号控えていてくださったなー。こういう対応、すごく嬉しいです。友人にはなんだかんだ、毎月コンスタントに決済や相続の仕事をふってもらってます。こちらもなにか案件を紹介できればギブアンドテイクの関係で良いのでしょうが、なかなか機会に恵まれません。もっとも
昨日は、夜勤が1時過ぎに終わりました。この時間に終わると、隊員の喜怒哀楽が分かれます。歩いて家まで帰れる人、チャリで帰れる人、バイクで帰れる人、帰れない人。大きく分けて、家まで帰れる人と電車の始発まで帰れない人ですね。私はバイクなので帰れます。警備員の夜勤にはほとんどバイクで通っています。最近は、ガソリンがとても高く、レギュラーでも150円くらいしますが、それでも電車代よりは安いです。なので、交通費が日給に含まれている現在の給与体系ではか
今日は、朝9時から18時までみっちり、警備員の「現任」という研修。意外と前日は普通に眠れ、朝も普通に起きれました。講義中もさほど眠くならず。研修の内容も、少しは考えているようで毎回内容が変わっています。けれど、200人くらい警備員が集まって、知った顔は10人いるかどうか。私が、いかにこの警備員という仕事に後ろ向きに取り組んでいるかが伺えますね。先日、N先生と話しをする機会があって、相続業務の営業についてどうすべきか伺ったところ、無理をしてやっても
一週間に3件の遺産分割の打ち合わせに参加しました。ご家族の数だけ、様々なドラマがあります。ある打ち合わせでは、大型台風が直撃する中で停電となり、懐中電灯を照らして行われました。停電になっても暗闇になっても、打ち合わせは滞らせることなく進めます。家族が集まれるチャンスはそんなに多くないからです。それはお客様もわかっていらっしゃるのでなんだか不思議な雰囲気ですが暗闇で終了しました。ある打ち合わせでは円満なご家庭で分割決定した後に離婚のご相談を受けました。離婚の理由は、名字
相続という言葉は、仕事上多く取り上げられる言葉ですが、実際の相続の仕事を扱う資格としては、「税理士」しかありませんが、現実問題として税理士の先生でも専門がありますので、法人税に荷重を多くかけている先生が多く、個人の資産税に特化している先生はとても少ないと思いますので、私が取得した相続診断士というような資格を持った人が入口となり、家庭の資産を守っていくお手伝いが出来ればと思い取得しました。実際の相続の申告申請は本人または税理士しか出来ません。なので、相続診断士は
行政書士ダンディ法務事務所も一昨年の8月に開業して勝負の二年目に突入してます。この度、情報誌ぱどの士業特集のページに広告を掲載する事になりました。川口市・戸田市・蕨市に五万部配布される情報誌なので、少しでも反響があれば良いなと切に願ってます。正直、掲載料もかかるので何も反響が無ければ完全なるマイナスですが、何か停滞する流れを変えるには勝負に打って出ないといけない。少しずつだが仕事は増えてはいるが、まだまだ安定した経営には程遠い。何かしなければならない。何もしなくては現状は変
行政書士の試験直後にもお知らせしましたが新入社員の募集です!以前の記事からの引用です。~~~ここから引用~~~弊事務所は株式会社と行政書士法人を併設した事務所となっております。よってできれば行政書士資格を持った方で、相続業務に興味のある方を募集します。行政書士事務所ではあるのですが、許認可などの仕事はほとんどやっておりません。そういう意味では特殊ですよね(笑)また行政書士事務所がやっている相続業務の枠をこえて仕事をしているという点でも特殊な仕事になります。
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。年末は、今年の目標や事業計画を考えていました。今年の目標は、幹部で話をして自分なりの数字化をしてます。去年も色々な仕事をさせてもらいました。事業承継の仕事も多く頂きました。突然社長が亡くなったことで、事業承継が子供達、兄妹と揉めてしまい、コンサルティングをさせてもらったり、死後、株を評価し相続の仕事をしたり、生前に事業承継をしたり、事業承継後の2代目以降の悩みも多く聞きました。そして、有難いことに、ぶんぶんグループは、組織全
世の中お盆休みですが、私にはお盆休みがありません。行政書士として開業してからあまり休んでいないのです。特に相続の仕事をしてると、お客様は休日に面談や相談を希望しますし、お仕事を引き受けると、平日に戸籍の取得や手続きなどをこなすことになります。最近では遺言執行の業務が増えているので、私自身でないと手続きができないのでさらに休みが減ります。今年は特に忙しく、お盆中は電話の本数も増えるので大変です。パソコンもグロッキー、修理に出しました行政書士という仕事をしているから休
こんにちは行政書士、一級葬祭ディレクターの岡田です改めて、行政書士として自分に出来る仕事ってなんだろう?って考えてみました。自分は葬儀の仕事をしているので、遺言、相続の仕事が中心になります。時には、遺品整理の中で廃車手続きなどもします。相続の仕事を請け負った時などは、お客様に不動産の名義変更などの登記の手続きに必要な相続関係説明図や遺産分割協議書などの書類の作成をします。などの説明をしています。ただ、なんか、まだ弱い!もっと、掘り下げて勉強しないといけないなと反省しています。開業
暑い。暑過ぎる。髭面には暑過ぎる。こんな暑い日にチラシ配りをするのは地獄です。開業してまだ一年は経ちませんが、もう10ヶ月以上は経ちました。行政書士ダンディ事務所はどうでしょうか?他の川口支部の先輩や他の支部の同期の先生方の猛烈な忙し奮闘記のブログを読んで、我が事務所の現状を比較してみると情けなくなります。最近は相続の仕事の続きで岩手の町役場に書類を請求して、やっと相続書類が整ったのと、明日に移動販売の営業許可の相談が入っているだけで、悲しいくらい暇です。不動産コラムを書いて
退院した父が、頭をぶつけて血を流して、病院に行ったそうです。なんでもゴミの日で飛散防止ネットをいじっていたら石に頭をぶつけたそうです。今はステロイドを結構飲んでいるので、傷口からの細菌の侵入は命取りになるみたいで、たいした怪我でなくても要注意だと、医者から言われていたのに。。。体がちょっと調子良くなると、思わぬ無理をしてしまうから気をつけないといけませんね。よく、相続の仕事をするきっかけで、親の相続で揉めたとかは良くありがちですが、私は一切そういったことはありません。まだま
行政書士を開業して4周年を迎えました。あっという間で早かったのですが、試験合格時と比べて格段に状況が変わってきています。横溝先生にお世話になり試験に合格し、今の相続の仕事で行政書士なしでは考えられない仕事状況になっています。黒沢先生との出会いによって行政書士として世に出る機会をいただいて今に至っています。会社経営のみならず行政書士事務所を経営しつつ、今年は法人化して業務拡大を狙っています。売上高ももちろんですが、専門性をお客様の役に立つ形にすることが私の仕事のありかただ
沖縄県うるま市の行政書士本村祥子です本日は、ご依頼人の方に付き添って、法律事務所でお話を伺って来ました。突然、伯父さんの相続人であることを知った方からの、相続財産調査の依頼を受け、行政書士の権限で調べられるところまで調べましたが、それも限界がきての弁護士さん頼みです。弁護士さんに頼んでも魔法のように問題が解決するわけではありません。ここまでくると、ご依頼人である相続人の方の精神的な疲労も相当なものだと思います。相続に関わることは、みんな一度はあると思う
相続の仕事をしているとホントにいろいろな専門家との連携が必要になります。私たち行政書士はもちろん司法書士、税理士、社労士、弁護士、土地家屋調査士など資格者との協業が必要となります。そのほかにも資格者がやっていない手続きも様々あり誰かがその手続きをしなければなりません。手続き先や書類の作成・取得、タイミングなど実にいろいろなことを考慮して効率よく相続の手続きを進める必要性があります。過日、ある資格者の方と協業してほしいとのお客様の要望がありました。私たちは一歩引いてお手伝