ブログ記事22件
今日は金曜教室を開講いたしました。とうごくんとは平手で相穴熊戦。少し前の形でおぼろげな記憶を思い起こそうとしてましたが思い出す前にとうごくんが5七銀が浮いたまま攻めてしまったのが良くありませんでしたね。まんじゅんくんは数を足そうとしすぎて失敗。「過ぎたるは及ばざるが如し」といいます。相手より一枚多く、を目指してみましょう。はりーくん鋭い攻めでしたが角道を止めた桂打ちに間違えてしまいました。あっさり銀で取り切ってしまう方が勝りました。おためしの一年生君食いつきよく詰みを勉強していた
開始日時:2024/04/0713:10:51棋戦:24R対局持ち時間15分先手:相手(1805)後手:3番アカ(1854)▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲6八銀△8五歩▲7七角△6二銀▲6七銀△4二玉▲7八飛△3二玉▲4八玉△5四歩▲3八玉△5三銀▲7五歩△6四銀*ここは勝負所。簡単に石田本組を許すと作戦負けになる。▲5九角△3三角▲2八
このアカウントだけ出遅れていることもあり、振り飛車&相振りのアカとします。振り飛車の感覚を身に付けることは上達につながると思うので。3敗ルールの適用外とします。当面、先手は先手中飛車、後手はノーマル三間に絞って戦います。開始日時:2024/03/3119:03:45棋戦:24R対局持ち時間15分先手:2番アカ(1478)後手:相手(1479)▲5六歩△8四歩▲7六歩△3四歩▲5五歩△8五歩▲7七角△6二銀
開始日時:2024/02/1923:02:53終了日時:2024/02/2000:39:27棋戦:24R対局持ち時間15分先手:5番アカ(1518)後手:相手(1500)▲7六歩△3四歩▲2六歩△4四歩▲2五歩△3三角▲4八銀△3二銀▲5八金右△4二飛*相手はノーマル四間▲6八玉△6二玉▲7八玉△7二玉▲5六歩△8二玉▲5七銀△4三銀▲7七角*先手なので居
https://t.co/1x32xNZgep対四間飛車穴熊に対し▲6六銀型の穴熊で対抗。ここでは▲5九歩△5六竜▲3三飛成とすべき。本譜は▲3二飛成としたが銀を取られて△6五馬の局面で馬が手厚く、先手が勝てない将棋になった。—空中太郎(@TakurouYamataka)January28,2024相手は五段の方。アマ連で1900超の強豪。終盤が強く、これまで一度も勝ててない。この将棋、後手の馬のポジション配置が巧みでこちらの攻めが続かなかった。
開始日時:2024/01/21終了日時:2024/01/2118:14:17持ち時間:15分+60秒場所:81Dojo先手:相手(K1961)後手:4番アカ(K1888)▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲6八飛△8五歩▲7七角△6二銀▲4八玉△4二玉▲3八玉△5四歩▲7八銀△5三銀▲2八玉△1四歩▲1八香△3二玉*菅井先生がA級で勝ち越していることもあり*
開始日時:2023/06/03持ち時間:10分+30秒場所:81Dojo先手:相手E2099後手:4番アカE1893▲2六歩△3四歩▲2五歩△3三角▲7六歩△4四歩▲4八銀△3二飛*最近、3手目▲2五歩のときのみ三間飛車を指している。*捌く感覚を身に付けたいというのもあるし、相居飛車の角換わりと相がかりが厳しいというのもある。*▲6八玉△4二銀▲7八玉△6二玉▲5八金右△7二玉▲5六歩
相手の方が後手で向かい飛車穴熊、私が先手で居飛車穴熊を採用しました。
今日はまず小学校の「ゲームクラブ」指導から。生徒さんが様々な室内ゲームを持ち寄りゲームを楽しみます。もっぱらの人気は「人狼」ですがもちろん「将棋やりたい!」という生徒さんも。「頭金の詰み」→「そのほかの金の詰み」→「龍と馬を組み合わせた詰み」と順調に進みます。重要なのは「頭を押さえる、取られたら取り返せるからよし」を頭金で習得いただき、龍+馬の組み合わせがいかに強力かを感じていただきます。そしてオリジナルの「しんたいこう」で実際龍と馬を作っていただき勝利していただきます。今日の生徒さ
私が後手で四間飛車穴熊、相手の方は居飛車穴熊を採用されました。
昨日の記事で八一王戦のお話をしたと思います。実は記事を書いた直後に別の方とマッチングし、急遽八一王戦の公式戦を指すことになりました。お相手はmorinagatanishiさん。前期、前々期の八一王戦も含め、3戦3敗を喫しており、勝手ながらライバル視している方です。棋風は手厚さを発揮する本格派の居飛車党。81dojoでも安定して五段をキープしており、県代表クラスの実力者です。本局は相手の先手番となり、前期の八一王戦でも投入し、敗れた四間飛車穴熊をぶつけていきました。棋譜は記事
激指15のキャラクター健一1級との対局です。後手の私が四間飛車穴熊先手の健一1級が居飛車穴熊の将棋になりました。先手:健一/後手:私手合割:平手▲2六歩△3四歩▲2五歩△3三角▲7六歩△4二銀▲9六歩△9四歩▲7八金△4四歩▲1六歩△1四歩▲4八銀△4三銀▲4六歩△4二飛▲6九玉△6二玉▲5八金△7二玉▲7七角△8二玉▲5六歩△5四銀▲5七銀△9二香▲6八金左△9一玉▲7八玉△8二銀▲9八香△7一金▲8八玉△6四歩▲9九玉△6五銀▲8八銀△7六銀▲5五角△6二飛▲7
激指15のキャラクター橋爪1級との対局です。先手の私が四間飛車穴熊後手の橋爪1級が居飛車穴熊相穴熊の将棋になりました。先手:私/後手:橋爪手合割:平手▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲1六歩△6二銀▲6八飛△5四歩▲7八銀△4二玉▲6七銀△3二玉▲5八金左△8五歩▲7七角△5二金右▲4八玉△5三銀▲3八玉△1四歩▲4六歩△7四歩▲2八玉△3三角▲1八香△2二玉▲1九玉△1二香▲2八銀△1一玉▲5六銀△2二銀▲4五銀△3五歩▲3四銀△5一角▲6五歩△3二金▲3九金△
激指15のキャラクター黒川1級との対局です。後手の黒川1級が三間飛車穴熊先手の私が居飛車穴熊となりました。先手:私/後手:黒川手合割:平手▲2六歩△3四歩▲7六歩△4四歩▲4八銀△3二飛▲2五歩△3三角▲6八玉△4二銀▲7八玉△6二玉▲7七角△7二玉▲8八玉△8二玉▲9八香△9二香▲9九玉△9四歩▲9六歩△4三銀▲8八銀△4二飛▲5六歩△5四銀▲6六歩△9一玉▲5七銀△5一金左▲5八金右△8二銀▲6七金△6二金左▲7九金△7一金▲1六歩△7二金寄▲3六歩△7四歩▲3
先手は石田流から穴熊。後手はまずは左美濃ですね。現局面はちょっと先手が悪いですね。飛車が窮屈なのでどうにか捌いて解さないと。▲5四歩に期待したいところですが、ばればれで簡単に受けられそうです。
今日は駒落ち戦の上手が5局に平手が3局。駒落ち戦は、将棋内容をあまり語る意味がないので置いといて。3局の平手戦、最初の一局は相穴熊。(私が後手で居飛車穴熊)互いにガチガチに囲いあい難しい将棋だったが、と金の作り方と活用の仕方で勝った私が制勝。次は矢倉系の将棋で(私が先手)、序盤から駆け引きの末に後手の急戦矢倉に。後手が攻撃態勢を敷いた瞬間に、私から仕掛けて大乱戦に。強気の指し回しでリードするも、終盤の相手の追い込みにタジタジに。最後は薄氷の勝利だった。その次の平手戦は若手相
きょうの教訓「穴熊は手がつくと、遅い」叡王戦挑戦者決定三番勝負第一局菅井さん、何で、1四飛車と走っちゃったんだろう?オレなら、2四桂から寄せに行くところなんだが、豊島さんからも、その手が出なかったのは何故だ?とりあえず、終わった。永瀬ワールドは疲れる。辞書とかいろいろ読んで、結局、将棋を考えてしまうから、何も大した事ができなかった。英英和はともかく、英英辞典まで何冊も読んで、たった一語に決着を着けようとしても、ダメだった。きのうもほぼ徹夜だし、明日は早いし、マーケット他の動きもあるし
感想戦をみるとこの辺りを念入りに調べているみたいです。ずっと後手が難しいそうな将棋でした。豊島さんはこのまま三冠、四冠とタイトル数を増やしていくんじゃないでしょうか
竜王戦第三局、相穴熊ということで振り穴党の私としては楽しめました。http://sp.yomiuri.co.jp/matome/20171017-OYT8T50187.html?from=ytop_abv_topところでこの投了図▲(羽生)3三角成、△(渡辺ソフト讒訴)同金、▲4八銀としていたら結構難しいみたいですが、その後どう指すのが正しいんでしょうね。まあ、この4八銀という手は自力で発見したのではなく、激指にやらせてみたら出てきたのですが、こっから激指に先手を持たせて指してみたら
ネホリーとハホリーその2615[将棋]【第8回・朝日杯・決勝戦】[羽生名人VS渡辺二冠]AmebaTV:*:ネホリー:ヘ(゚∀゚*)ノ今夜も、アメバTVの将棋を観てる♪:ハホリー:ヽ(゚◇゚)ノ【第8回・朝日杯・決勝戦】[羽生名人VS渡辺二冠]】です☆:*【第8回・朝日杯・決勝戦】[羽生名人VS渡辺二冠]*::ネホリー:ヽ(゚◇゚)ノ上の局面は、羽生名人が「8八角」と引いたところ!7七の角をここに引くとは、やはり天才の構想は凡人には及びもつかないです☆:
今回は、四間穴熊が△61金、△74歩型で待機してきた場合の指定局面戦です。アマ大会などでも見かける、非常に重要な局面です。ここからソフトVSソフトで戦わせます。PCのスペックはcorei7の6900位です。普段は株やFXのデイトレ用の高性能PCです。【第一図、△74歩まで】ここから▲24歩△同歩▲35歩△同歩▲65歩!とプロの実戦でも出てきた仕掛けです。【第二図その①】△67金まで。第一図から▲65歩に△同歩▲33角成△同桂▲24飛△66歩▲44角△67角▲53角成△78角成