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講談社■medium霊媒探偵城塚翡翠■相沢沙呼(1983-)■2019年■城塚翡翠シリーズ第1作■本格/新本格概要推理作家として数々の難事件を解決してきた香月史郎が、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢うところから始まる。彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。しかし、霊媒の言葉に証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら事件解決に挑む。一方、時を同じくして連続殺人鬼が世間を騒がせていた。一切証拠を残さない殺人鬼に立ち向かえるのは、翡翠の霊媒の力のみ。しか
「medium(メディウム)」(講談社)相沢沙呼霊媒師と謎解きという相性の悪そうな組み合わせに、予想通り途中までは・・・(ため息)でしたが、一話から三話を一気にぶち壊した(←コレ、褒め言葉です)最終話は気持ちいいくらいのしてやられた感でした。先入観が強かった分、驚きも大きかったですね。
『家族じまい』/桜木紫乃『人間の証明』/森村誠一『ヘルドッグス地獄の犬たち』/深町秋生『決断の刻』/堂場瞬一『雪旅籠』/戸田義長『教室に並んだ背表紙』/相沢沙呼『僕の神さま』/芦沢央『ゴーストハント4死霊遊戯』/小野不由美『長く高い壁』/浅田次郎『嫁洗い池』/芦原すなお『空想科学読本6』/柳田理科雄『謎の家』/モーリス・ルブラン古典シリーズのモーリス・ルブランを紹介しましょうか。アニメの「ルパン三世」はご
絶世の美少女+オカルト+ミステリー=?推理小説家の香月史郎は、ある縁で何度か事件を解決していた。そんな彼が後輩の女性の頼みで出会ったのは心に傷を持ち、霊能力のある美しい女性、城塚翡翠。彼女は霊媒として死者の声を伝えることができるが、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理を組み合わせ事件を解決していく。medium霊媒探偵城塚翡翠(講談社文庫)Amazon(アマゾン)霊媒能力を駆使して、事実と霊視したもののすり合わせをしながら事件を解決するミステリー。探偵もののバディとし
相澤沙呼さん初期の作品(デビュー作?)。この人の作品はこれで3作目だが、いまのところ全て印象が異なる。この作品は初期の作品らしく、ちょっと無理のあるストーリーと感じるところもあったが、とても読みやすく、かつ、魅力的な謎(ミステリー)が散りばめられた作品でした。同時期に読んでいた似鳥鶏さんの一立高校シリーズと登場人物たちと思考が似ており、脇役キャラたちの名前がごっちゃになって、かなり難儀しました。まあ一言で言えば、酉乃初のマジックにみんなとりこになる。そんな作品でした。続きはないのかな…。
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのんの日々」です読みたいシリーズの続きを読みたいのが沢山あります。その中で一番読みたいのが今一番読みたいのは・・・今村昌弘著『屍人邸の殺人シリーズ』の最終巻。『兇人邸の殺人』を読んでからもう直ぐ4年が経ちます。もの凄く早いです。もう4年が経つのか探偵:剣崎比留子と助手:葉村譲の名前も忘れそうです。ええ加減に出してくれーーーーーーーーーー『兇人邸の殺人』のリブログです。あと。
ふと観たドラマが面白い!ってなると得した気分今はリアルタイムじゃなくてもあとで一気見できる配信ありがとう!!ドラマ「霊媒探偵城塚翡翠」2022年日本★★★★☆(個人評価★多めならおすすめ)出演者城塚翡翠(清原果耶)鐘場正和(及川光博)香月史郎(瀬戸康史)他全5話Hulu7人もの女性を殺す連続殺人鬼「透明な悪魔」。証拠も残さずなかなか捕まらない。霊媒師である城塚翡翠は推理小説作家の香月と共に事件を探る。「霊媒探偵・城塚翡翠」「invert城塚翡
メディウム相沢沙呼
創元推理文庫■ロートケプシェン、こっちにおいで■相沢沙呼(1983-)■2011年■酉乃初の事件簿シリーズ第2作■日常の謎・青春ミステリー概要酉乃初と心が通じ合ったはずのクリスマスのあの日。しかし痛恨なことに、彼女の連絡先を聞き忘れたまま、冬休みに突入してしまった。あの日の出来事は夢だったのではないかと、悶々と過ごす僕に、クラスメイトの織田さんからカラオケの誘いが。しかし、カラオケの後の食事の際に、急に泣きながら飛び出していってしまった織田さんにいったい何が?僕は酉乃に力を借
ここ最近は春ドラマが終わりがマチマチなので合間に録画したドラマの整理していましたそしたら懐かしい作品「霊媒探偵城塚翡翠」翡翠ちゃんが見た目がクールな清原果耶ちゃんに合ってて相棒のような存在の真ちゃんは小芝風花ちゃん今の大河ドラマべらぼうで演じた瀬川花魁の様にキリッとした女子なんだよねオフショットの2人が可愛いこのドラマは前編のような5話だったかな?始まり瀬戸康史さん演ずる推理作家の香月先生とバディを翡翠が組み殺人鬼を追うそして全てが伏線でラスト
創元推理文庫■午前零時のサンドリヨン■相沢沙呼(1983-)■2009年■酉乃初の事件簿シリーズ第1作■日常の謎・青春ミステリー■鮎川哲也賞受賞概要ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイトの女の子。他人を寄せ付けない雰囲気を纏っている酉乃初は、実は凄腕のマジシャンだった。放課後にレストラン・バー『サンドリヨン』でマジックの腕を磨く彼女は、学校で起こった不思議な事件を、抜群のマジックテクニックを駆使して鮮やかに解決してみせる。それなのに、なぜか人間関係には臆病で
『invert城塚翡翠倒叙集』相沢沙呼著講談社434p5月の3冊目の本すべてが、反転。あなたは探偵の推理を推理することができますか?綿密な犯罪計画により実行された殺人事件。アリバイは鉄壁、計画は完璧、事件は事故として処理される……はずだった。だが、犯人たちのもとに、死者の声を聴く美女、城塚翡翠が現れる。大丈夫。霊能力なんかで自分が捕まるはずなんてない。ところが……。ITエンジニア、小学校教師、そして人を殺すことを厭わない犯罪界のナポレオン。すべてを見通す翡翠の目から、彼
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️相沢沙呼さんの、「medium霊媒探偵城塚翡翠」です。おおよそ100~130ページ程の長さのお話が連作で四つ収録されている一冊。推理作家の香月史郎は、大学時代の後輩の相談に乗る過程で霊媒師の城塚翡翠と知り合う。そして自然な流れで彼女と共に色々な事件に関わっていく。翡翠の能力によって、犯人や犯人の性別などが瞬時に分かり、史郎がそれを理論的に説明できる所まで肉付けする形で警察の捜査に協力していくのだが……様々なミステリランキングで5冠を達成
audiobookでの独自企画のようです。城塚翡翠の渓流釣り城塚翡翠のBBQ城塚翡翠のナビゲートというタイトルの3作が用意されておりますが、それぞれ10分にも満たない作品で、大抵倍速ぐらいで聞くから、ほんとにあっという間に聞き終わってしまいます。事件なども起こらず、パートナーの千和崎真とのやりとりだけ。ファンしか聞くなといわんばかりの小品ですが、ファンには堪らない小品となっていることも事実。ワタクシは大変満足致しました。これのみを目当てに、audiobookを契
本日は読書感想です。\\ネタバレにご注意ください//ジョーン・G・ロビンソン『思い出のマーニー』新訳思い出のマーニー(角川文庫)[ジョーン・G・ロビンソン]楽天市場ジブリで映画化されています。思い出のマーニー[2DVD][高月彩良]楽天市場映画は見ていない状態で読みました。少女の心の機微が丁寧に書かれているのは分かるのですが、あまりにもどんよりしていて読むのがなかなか進みませんでした。本当にこれを映画化したのか?という疑問が常に頭にあり、しか
invert城塚翡翠倒叙集(講談社文庫あ147-2)Amazon(アマゾン)もう楽しみすぎて、一気に聞きましたよ。倒叙とは、有名どころでは、刑事コロンポや、古畑任三郎のように、最初から犯人が分かっているミステリーのこと。犯人は誰だ、という楽しみは全く無いんですが、どうやって犯人を追い詰めるのか、というところを楽しむ作品。これは本来、倒叙とは関係ないのだけれども、犯人に同情の余地がある時は、犯人が分かっているだけに、探偵側に憎しみが沸いて、犯人に感情移入
medium霊媒探偵城塚翡翠(講談社文庫)Amazon(アマゾン)出版社のサイトはこちら。『medium霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼|講談社文芸第三出版部|講談社BOOK倶楽部講談社ノベルスの公式サイト。新刊案内、刊行予定、バックナンバー、特集、サイン会などのイベント情報、プレゼントほか。kodansha-novels.jpいやもう、すっかり騙されました。そして読み終わる頃には、すっかり城塚翡翠(じょうづかひすい)さんのファンになっておりました。この魅力は
『探偵は友人ではない』/川澄浩平『刑事コロンボ死者のメッセージ』/W・リンクR・レビンソン『マニアックス』/山口雅也『invert城塚翡翠倒叙集』/相沢沙呼『黄昏のべルリン』/連城三紀彦『鉞ばばあと孫娘貸金始末』/千野隆司今回は『invert城塚翡翠倒叙集』/相沢沙呼に注目してみましょう。「倒叙集」とありますが、ミステリーに精通されている方でしたら、「ああ、あのパターンね」となるところですが、馴染みのない方には「ん?」ってところでしょう。
城塚翡翠シリーズ第3弾。更に磨きがかかっていますね。前作と同様に倒叙モノです。中編2作が収録されていますが、書下ろしの表題作は、特に面白い。倒徐ものなので、犯人は最初から分かっているのですが、翡翠ちゃんの「友達がいない」という繰り返しの言及にまあそうだろうな、と思ったり、家政婦?であり同居人の千和崎真との掛け合いも相変わらずで、本筋とは関係ないところで、笑える場面も多く、楽しく読ませてもらいました。相沢沙呼さんの作品について、正直な感想として、本シリーズ以前は、少々くど
城塚翡翠シリーズ相沢沙呼最近よく読んでる城塚翡翠シリーズの小説。青のMediumが一巻目、赤のinvertが二巻目、黄色のinvertⅡが現在最新刊となります。青のMedium(メディウム)はドラマ化されていて、それをきっかけに読み始めました。Medium伏線が多いinvert倒叙推理小説invertⅡ未読内容を軽く説明すると、主人公の城塚翡翠はMediumでは霊媒として登場し、ある作家と共に警察の協力者となり事件に関わっていくこととなります。(物語についてがネタバ
はじめに相沢沙呼さんの小説『雨の降る日は学校に行かない』は、現代の中高生が抱える葛藤や悩みを描いた珠玉の短編集です。この記事では、この作品の魅力と、それぞれのエピソードに込められたメッセージについて紹介します。小説の概要『雨の降る日は学校に行かない』は全6話からなる短編集。登場人物は中学校に通う少女たちで、それぞれが学校生活の中で感じる違和感や孤独、そして自分自身の居場所を見つけようとする姿が描かれています。エピソードの魅力特に印象的なのは「保健室登校」と「死にたいノート」です。これら
相沢沙呼『invertII覗き窓の死角』城塚翡翠第3弾。倒叙は嫌いじゃないんだけど、前作のような驚きはなかったかな。「生者の言伝」はラノベっぽく読んでて恥ずかしくなる。「覗き窓の死角」翡翠の過去が関係してるのか正義感全開。法で裁かれなかった加害者を自分が罰する。でもさ、帰ってこないよ、死んだ人は。どんな理由であれ許される殺人はない。死刑は除く。
今朝は、とても寒かったからか、いつもより1時間30分はやく起きてしまいました。無駄寝はゼロでした。この本、読了しました。invert城塚翡翠倒叙集(講談社文庫)[相沢沙呼]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}分厚い本でしたが、気合い入れることなく、スラスラ読めました。倒叙ミステリでここまで出来るのか、という、まさにinvertでした❗️最近、テレビがつまらなく感じてきました。特に芸人さん多用のバラエティ番組。馬鹿笑いするようなやつで
先、小説が読み終わりました🔚📖👓️読み終わったのは相沢沙呼雨の降る日は学校に行かない簡単なあらずじは保健室登校している中学生が主人公の連作短編集です自分は教室の隅っこで静かに学生生活してましたそんな人たちに寄り添える小説だと思います😊気になった方は読んでみては?小説が読み終わったなら、こんな感じで紹介したいと思います🎵
『了巷説百物語』『狐花』『病葉草紙』『嗤う伊右衛門』『書楼弔堂霜夜』。多くの京極小説を読めた素敵な一年でした。そしてはじめましては相沢沙呼さん、城山真一さん、遠藤かたるさん、小泉喜美子さんなど。↑2024年のランキング2024年の読書メーター読んだ本の数:176冊読んだページ数:58734ページ以下、抜粋です。■medium霊媒探偵城塚翡翠1月11日著者:相沢沙呼オカルトとロジックが相和した新感覚ミステリーだと信じ切っていましたが、最終話において予
相沢沙呼『invert城塚翡翠倒叙集』めっちゃ面白かった。古畑任三郎オマージュがベタでニヤニヤした。「雲上の晴れ間」「泡沫の審判」はドラマで観た覚えがある。「信用ならない目撃者」が予想を超える展開。元刑事の探偵と翡翠の対決をハラハラしながら読んだ。面白いねぇ、城塚翡翠。続編も買わなくちゃ。
「カラフルな感情で静かに彩られた図書室。あの時この本を見つけたかったなぁ……」櫻坂46田村保乃さん“物語”との出逢いで変わりゆく少女たちを繊細に描く6つの連作短編集。図書委員のあおいは、苦手な同級生を図書室で見かけた。本に興味がないはずの彼女の姿に疑問を抱き──(「その背に指を伸ばして」)。本が嫌いなあかねは、読書感想文の課題にゲンナリ。そこへ偶然、クラスメイトが捨てた下書きを見つけて──(「やさしいわたしの綴りかた」)。本を開くたび、窮屈な世界が少しずつ拓かれていく。中学校
mediumの続編の短編集今回は犯人目線でストーリーが進みますなので、最初から犯人や動機は分かっています残るは証拠の隠滅翡翠ちゃんが犯人をじわじわと追い詰める!最後の話は、翡翠ちゃんの強敵か?と思ったらタイトル通りひっくり返りましたそうきたかー!って感じでしたそして今回も表紙絵の意味がラストでわかります内容的には読者への挑戦状って感じですかね事故や自殺に見える犯人をどう切り崩すかっていう
相沢沙呼講談社2022年9月発行城塚翡翠のシリーズ、3作目です。前回はこちら『62_invert「インヴァート」城塚翡翠倒叙集』相沢沙呼講談社2021年7月発行はい、前回はこちら『59_medium(メディウム)霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼講談社2019年9月発行相澤さん、前回はこ…ameblo.jp前回から時間が空いてしまいましたが・・そこそこは覚えてたかなあ・・お話は2つ生者の言伝覗き窓の死角最初の方が短くて・・嵐の山荘に潜む若き犯罪者嵐のせ
あらすじ推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒として死者の言葉を伝えることができる。しかしそこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かう。一方、巷では連続殺人鬼が人々を脅かしていた。証拠を残さない殺人鬼を追い詰められるのは、翡翠の力のみ。だが殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていた――。「すべてが伏線」という触れ込みどおり、マジで伏線がすごいまだ読んでない人のために、何も書けない何か書く