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こんばんわ~♪長いこと掛かったハンガーラックが完成したので次の作品の製作に掛かりました。何を作ろうかといろいろ考えましたがお次はマスシェルフに決めました。ラダーシェルフと迷いましたがマスシェルフの方が完成までの時間が短いのでとりあえず数を増やす作戦にしました(*´艸`)相欠き加工もスライド丸鋸だと簡単に出来ます。4マスシェルフは比較的簡単。相欠きが1箇所なので。9マスになると難易度が上がります。相欠きが4箇所あって4箇所を合わ
梅雨ですね、梅雨。雨が多いと外現場の段取りが狂います…ということで、木材加工ですね~とある企業からの依頼で、こんな格子を組ませていただきました。今回の材料はアピトン。お互いに相欠きして、組んでいきます。今回はステンレスのビスで固定という指示がありますので、しっかりと固定していきます。と、こんな感じで組み上がりました。障子やなんかは建具屋さんにお任せしますが、これぐらいの物ならば自社で加工できますよ~でもやっぱり時間掛かるかな(;^_^ARyu
今日は腐食した柱の補修をしてみる。失敗したときの事を考えて、継ぎ足し方法で補修することに・・・まずは屋根を別の材木で支えて、腐食した柱をカットする。次に結合部分の作成。「金輪継ぎ」なんて技は使えないので、普通?のやり方で・・・加工が終わったら、結合してビスで止める。加工技術の欠如、材料サイズの不一致、その他もろもろが重なってど素人感満載。これだけでは強度が足りないので、結合部分を金物で補強する。取り敢えずこれで、今日は終わりにして、金物で補強してから支えを外して完成かな?う~ん
育てる野菜によって、レイズドベッドの高さを変えられないものか?と、考えていました。そんなわけで、堆肥枠のような木枠を作ってみました。切り欠き(または、相欠き)という工法で釘やビスを使わずに木を組んでいます。(わかりやすいように塗装した板と、していない板を組んで写真を撮ってみました)こんな風に木に切り込みを入れてあり・・・・・切り口ちょっと雑(;∀;)・・・・・分解するとすべて一枚の板になります。これだと、土寄せする野菜の時には途中で板を足し
明け方に足元が寒くて目が覚めました(;^_^A就寝時は湯たぽんの出番です^^そして、肩を温めるあずきの力!もう手放せない!さて、昨日は仕事が休みだったので接ぎ手の練習をしていましたよ^^相欠きのクロスバージョンから始まってT字バージョン!で、向きを間違えて(+_+)2つ目はできた!三枚組み手!端材なのでビスケットの跡が残っています(^o^;)そして、1回目はユルユル。。。これが
Vol.478今日のアドバイザーピカイチは、今日のワンポイント❗木材の接合方法としていろいろありますが、DIYで出来るものあり、また熟練の技術が必要なものあり、取り敢えずご紹介です。DIYでやる場合、敢えてむずかしい継ぎ手、組手、相欠きに挑戦するもよし、ここまでして作品の完成度を求めなくても、完成後の形、機能が満足ならそれで良いでしょうね。人それぞれに求めるものには個性があります。ホームプラザナフコ守山店