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お知らせ5月15日(日)に開催される箱根早川釣り大会(ルアー、フライ、テンカラ)にチャリティブースとして出店させて頂きます。(大会エントリー締切は10日です)当日はヤマビルスプレーで有名なヒル下がりのジョニーを税抜価格で販売させて頂きます。販売元の(株)エコトレードの西村様から森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクトに寄付して頂いた商品です。売上の全額を相模川サクラマスプロジェクトに寄付致します。活動内容や進行状況、ヒル下がりのジョニーの有効的な使い方レクチャー
今回、箱根早川春の大物釣り大会にてチャリティ出店させて頂きました。箱根早川漁協さんの粋な計らいに感謝いたします、ありがとうございました。そしてヒル下がりのジョニー㈱エコトレード代表西村様から30セットを寄付して頂いたヤマヒルスプレーヒル下がりのジョニーを販売させて頂きました。その他、HATAKEWORKS様から寄付して頂いたハンドメイドルアー、銘木ブローチなど販売させていただきました。ヤマヒルスプレーヒル下がりのジョニーの使い方など購入者にレクチャーさせて頂きました。
遂にこの日がやってきた、毎回の事ではあるが、今回も事前準備に追われ大忙しとなった川自体の状況の悪さ、新しく導入した専用のバイバードボックスの対応などで四苦八苦でした今シーズン、コロナの影響もあって釣りはあまりできなかった中津川でしたが、立派なヤマメもキャッチされて、この川の可能性は、もっと伸ばせると確信した次第であります。画像は新しく導入した専用のバイバードボックス、ある団体が海外から輸入しているのを譲っていただいた優れものなんです。その他の使用する道具全て消毒しております
先日、キャスティング湘南平塚店様に設置させて頂いている募金箱の中身を、ご挨拶を兼ねて回収して来ました。募金額9151円。キャスティング湘南平塚店様を始め募金して下さった皆様、本当にありがとうございました。引き続き森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクトへの応援宜しくお願い申し上げます。小銭を一枚一枚数える作業は大変ですが感謝を込めて数えさせていただきました。引き続き、キャスティング湘南平塚店様のレジ横に設置させて頂きました、これからも応援よろしくお願いいた
チャリティイベント相模川サクラマス作戦会議管理人の私と交流のあるヒル下がりのジョニーの販売元エコトレードさんから、なんと!税込2200円の携帯ジョニー&詰め替え30セットの寄付を頂きました。森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクト関連チャリティイベントでお役立てくださいとの事で大変感謝、本当に有り難うございました。ヤマヒル除けスプレーのヒル下がりのジョニーとは?■「ヒル下がりのジョニー」の特徴ヒル下がりのジョニーの特徴として、一番はディートといわれる成分は含ま
遂に開催されましたExplorers神奈川トラウトダービー2021オフサイトミーティング!一昨年の相模川サクラマスダービーから二年経ちましたが、今回は更に大盛り上がりでした一か月前あたりからお店に出向けない私とExplorers石関さんとのメールでの打ち合わせを繰り返しながら当日を迎えました。今回はゲストも多数来てくれるそうで楽しみでした。イベント開始は10時でしたが準備などあって、早朝7時に河原へ向かいました。ツケさん、JIN君、HATAKEさん、レコンキスタさんも手伝いに来てく
イベント報告「森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクト」応援企画、EXPLORERS神奈川トラウトダービー2021キックフオフ企画、オフサイトミーティングを2021年4月10日(土)に開催致します。日時:2021年4月10日(土)10時~場所:相模川水系中津川田代運動公園プログラム:①ZANMAI代表小平さんからの「森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクト」の近況報告②実践講座※相模川エキスパート木岡さんによる相模川・中津川攻略※ZANMAI小平さんによるZ
イベント情報神奈川トラウトダービー2021オフサイトミーティング既にお知らせしておりますが、再度、告知とお願いです。日程:2021年4月10日(土)10:00~場所:相模川水系中津川河川敷(確定次第再度告知します)目的:森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクトに参加(募金支援)しつつ、釣りを通して神奈川の自然を満喫し、楽しむ神奈川トラウトダービーのキックオフミーティングプログラム:①ZANMAI代表小平さん、他プロジェクトメンバーからのプロジェクト近況報告②相模川(
4月10日(土)に「森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクト」応援企画EXPLORERS神奈川トラウトダービーのオフサイトイベントを開催致します。場所は相模川水系中津川の河川を予定しております。プログラムとして、①ZANMAI代表小平さんの森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクトの状況報告②雑誌「鱒の森」などでお馴染みの相模川・中津川のエキスパートの木岡さんの相模川・中津川攻略講座③STWORKSビルダー原田さんのハイランダーの使い方講座④昨年ダービーの表彰&
先日の森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクトによるヤマメ稚魚放流イベントの参加費は総額47000円でした。全額キャッチ&クリーンの口座へ振込完了しました。(手数料は自腹)また皆様の熱い声援を受け、これからも地元を盛り上げられるように頑張っていきます。お力添えを、宜しくお願い致します。
森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクトによるヤマメ稚魚サクラマス候補生の放流会でした。今回も事後報告で申し訳ありませんでした。駐車場確保から会場設営と色々大変でしたが孵化したヤマメをみて疲れが吹き飛びました。また頑張ろっと心に誓いました。相模川魚連の木藤会長から嬉しい発表にも感激でした。また皆さんよろしくお願い申し上げます。今回も皆様からの募金のおかげで無事にヤマメの稚魚サクラマス候補生放流が出来ましたこれからもどうぞよろしくお願いいたします。放流会後は先日埋設した発
先日キャッチ&クリーンを始めとするチャリティイベント相模川サクラマス作戦会議他からの募金を元に購入した12000個のヤマメ発眼卵放流を中津川と支流にて行いました。山梨、小田原などからも駆けつけくれた18名の釣り人が作業を行いました。死卵排除、紫外線を徹底的に避け日傘を用いて適した礫を更に掘り返し川底の水中酸素を確保して埋設しました。虫かご埋設、直埋設など、あらゆる手法で埋設し下流側に人工魚礁を設置致しました。将来的には相模川水系丹沢在来種ヤマメの発眼卵放流に期待をしておりま
まだまだ続きがあった、あれから数日が経ち丹沢も釣れないし奥地に行くのも一苦労もう一回くらい、あの川へ行こうと決めたのだった。暗いうちに現地に到着し、夜が明けるのをひたすら待つと餌釣り師がやってきて河原に陣取り準備を始めた、先に行かれちゃった・・・・っと少しイラっときたが、そこは我慢・・・・夜が明け、支度をし川に降り立つ。下流側から釣りあがる事にし、早速釣りあがる。小さなポイントにルアーを撃ちこんだ時だった推定35cmほどの魚がヒットし大暴れを始める、必死になっていなしランディ
昨晩、美味しい東北の酒を堪能しすぎてしまい早朝3時出発という時間に起きれるか不安だったが、ガイド役のガッチャンさんに失礼があってはいけないと気合モード全開で起床起きれた自分が一番驚いているくらいであるww大急ぎで顔を洗い歯を磨きホテルをチェックアウトし車を走らせる、向かうは追波川(北上川)現地に向かう途中では、もしかしたらサクラマスを釣れるかもしれないという、楽しみとドキドキが入り混じった変な気分でした。到着するころには追波川(北上川)はすでに明るくなっており、少しでも良いポイン
ディープレンジでキャッチしたのち、なかなかチェイスがなく集中力が切れかかっていたそんな時は、ルアーローテーションをしてフレッシュな気持ちを持続できるように心掛ける今日はピーカン、陽が登り暑さが増してきた。こうなってくると難しい釣りが余儀なくされる、警戒心の強くなった相手はシェードに隠れ川に適応した個体は早い流れの中へと居場所を作るというのが持論だ。まあ長年やっている人なら誰でも知っているかな・・・・・ハンドメイドルアーアペンド50をチョイスし、早い流れの中を丁寧に攻め続けた。対
膝や腰を痛め万全な状態じゃない日々が続く中、やはり大きなアマゴが釣れる川よりももっと行きたい場所がある、そりゃやっぱり丹沢の源流だよっと心の奥で叫ぶ今の万全じゃない状態では不安が残る、そこでふと思う相模川チャリティイベントなどで色々と活躍してくれた二人を誘って万が一の時はサポートしてもらおうと思いついた。その相手は、JIN君、Mickeyさんだ。この二人は相模川サクラマスの事に熱心な二人だし直接、話が出来るのもコロナの影響でなかったし丁度良い企画となりそうだ。誘ってみると、喜んで
尺アマゴの怒涛のラッシュが止まらない、止まれないといったほうが正確な表現だろうか止めれるはずもない釣れてしまう状況下であれば誰だって釣り続けるだろう。狙いやすい淵のようなプールについている魚よりも、おそらく流れに付いた個体の方がよりコンディションの良い個体だと思えるようになってきた。ただ濁った流れにルアーを通すと怖いのはロスト、回収しに行ける範囲内で攻めてみる濁りだとチェイスすら確認できず、いるのかいないのかさえわからないまま攻め続けた河川に対してアピール力を重視した大きめの6c
誰が言ったか東丹沢のY川はヤマビルの聖地と言われているが、この川らしいヤマメに出会うために通い続けるアングラーも少なくない。私はシーズン中に二回くらいは釣りに出かける川なのだが、本来はヒルが出る前に行くことが多いが、今年はコロナ騒ぎもあって遅くなりましたが先日行ってみることにしましたとは言っても、仕事終わりの短時間だけなので釣果は期待できなかったものの、十分と言えるほどに楽しませて頂きました。時間もないので上流ではなく下流側から入渓いたしました。とにかく下流側は水深が浅
今年、相模川サクラマス活動で協力してくれている鮎沢川の漁協組合員のSさんの活動河川の有効利用に賛同して年券を購入。それを生かして短時間でも遊べるようになり増水した鮎沢へGO♪ハンドメイドルアーAPPEND50を結び、大岩の隙間へ着水させる・・・・・カウントダウンといっても濁り水でボトムイメージが出来ない状況だったが、APPENDの引き抵抗から生まれる小刻みなトゥイッチによるアクションが強烈なアピール力となるチェイスが確認できないほどの濁りの中から、突然のヒット!!!けた
鮎沢川の環境改善を目標に尽力しているS氏の応援を兼ねて、朝一の短時間勝負で静岡県の鮎沢川に行ってきました。大きいのが泳いでいるとはいえ、釣れるタイミングは早朝という短い時間に絞られる散々な思いをして帰る羽目になったアングラーも数知れず、それでも行きたくなるのは簡単なようで簡単ではない攻略が鍵を握る河川だからこそだろう。久しぶりにまとまった雨が降り川は増水し濁りが入ったという好条件。だが、これで簡単に釣れる川ではない濁ると沈み岩など確認できず丁寧な攻め方が難しくな
あれは四月、緊急事態宣言発令直後の事だっただろうか、相模川汽水域に行った際仕事疲れもあってか、釣り終わり帰るときに入り口の鎖の踏み出した足が引っかかって思いっきり大の字に転んだ、そして新品同様のルビアス12が傷だらけに・・・・・・そしてもっと最悪だったのが、サクラマスロッドとして愛用しているレヴェルトラウト8.2ftのトップガイドのリングが吹っ飛んでしまっていた。すぐさま、純正ではないトップガイドを購入して取り付けたのだがリングが小さくリーダージョイントの干渉が酷く困り果て、
往復20キロの道のりを歩いて、プチ滑落して以来体が痛くて山奥にも行けなくなり悶々と入渓しやすい本流に入っておりますが、それでも長時間はしんどい・・・・やはり年齢のせいでしょうかね、回復が遅いですよね若いころに比べると。天気も良くないし、仕方ないのでサクラマスが捕獲された相模川小倉橋に行ってみました先月末まで閉鎖されていて入る事すらできなかった場所なのですが、鮎が解禁すると鮎師でにぎわっておりました。残念ながら、多くの鮎師が立入禁止エリアで堂々と釣りをしている姿は複雑な気持ち
相模川サクラマス捕獲の情報も入り、ますます活動に頑張れる気がしてきた昨今ですがここ最近、梅雨前の暑さにバテ気味・・・・ルアーでキャッチする日が近いのか遠いのか、わかりませんが如何にこれから回帰率を上げるために試行錯誤を繰り返せるかが重要となりそうですね。サクラマスが帰る多くの河川は、やはり上流にヤマメが多いわけです、鍵となるのはヤマメの自然繁殖こそが重要な課題でしょうね。産卵床の整備をはじめ、丹沢在来種ヤマメからの発眼卵などの使用など、意外と遠いようで近い将来できないこともな
遂に買ってしまった・・・・ずいぶん前だけど鮎が釣れても袋に入れるのは抵抗あるし、これなら複数釣れた時だけキープできるし一尾くらいの時はリリースできるしね。TBで2000円くらいなら安いでしょうwww友船ばんざいとクリック↑
以下、森と川と海を繋ぐ相模川サクラマス復活プロジェクトブログから抜粋嬉しいニュースです今月3日、解禁したアユの現場調査を行っていた神奈川県内水面試験場の工藤孝浩研究員が、コロガシで捕獲されたサクラマスを現認しました。工藤研究員より許可をいただいたので写真を転載しますね。工藤研究員も相模川でサクラマスを現認するのは初めてだったとのことで、「相模川のサクラマスに興奮を覚えた」といただいたメールに書き添えられていました。ただ残念なことに、コロガシで捕獲した方がサクラマスを
緊急事態宣言が解除されて丹沢中津川河川敷も解放された翌日、数匹のヤマメ達が出迎えてくれて、意気揚々とサクラマス発眼卵に使用した虫かごを捜索したら、二個のうち一個を発見した。まさか見つかるとは思っていなかったが見つかり感動に浸っていた。しばし休憩をしたのち、禁漁区まで釣りあがることにした。上流域は川幅があるので6cmルアーを使うことが多い、使い勝手の良いZANMAI60ストレートを結び、アップクロスで入念に各ポイントにルアーを撃っていく。ダム下上流域、最後のポイントとなる堰堤を
明日は久しぶりに源流へ行くぞと決めたはずだった、そして早寝をしたのだが・・・・・・相模川汽水域に張り付いてはいたが、自粛中も源流が恋しかったに決まっている昨年の台風の影響で魚は少なくなったが、それでも源流が恋しい3月4月と山トレをしていたがコロナ自粛で、無残にもスタミナは落ちてしまったと思う。とにかく源流が恋しいだけじゃなくイワナが恋しいので、少しばかり山奥へ行こうと決めた午前3時に目覚ましに起こされて起床したものの、やっぱ眠いと二度寝を決めてしまったきっと釣り&仕事疲れもあ
5月末、緊急事態宣言も解除され私のホームの一つでもある相模川水系中津川ダム下エリアも河川敷が解放された。一か月以上訪れなかった川であり緊急事態宣言中に訪れた釣り人が数名いた事実も聞いたが、それでも長い時間釣り人が来なかった訳だし警戒心の薄いヤマメが待っていると思うのが釣り人の性ではなかろうか。久しぶりの顔ぶれに挨拶しながら、準備をしていると漁協の監視員さんが、早く尺ヤマメ釣ってくれよ~っと声をかけてきた。そんな簡単に釣れたら苦労しね~よと返事。河川敷開放情報を聞きつけた、見慣れな
相模川サクラマスも終盤に入り、水温も汽水域は20℃を超える日もあったりして、もう限界を予感させる季節となりました。東北が10℃~13℃というので水温高いですよね相模川は。流石に狙いは中流域に変更せざる他ない状況で、しかし相模川河川敷はコロナの影響で相変わらず封鎖中でしたが、SNSでバリケード撤去の情報が入り、町の望んだ戻り狙いで中津川も視野に入ってきました。仕事の前の早朝、中津川沿いを走らせると・・・・・まだバリケードしたままじゃん下流からラビンまで来ても、このありさま・
仕事で川崎に行くことになり、これは!っとなるのは相模の釣師ならではでしょうか川崎と言えば多摩川、多摩川と言えば私にとってテナガエビの聖地なのであります大急ぎでテナガエビの道具を引っ張り出し、仕事の車に積み込んだwww仕事を終えて、上州屋に立ち寄り、餌の赤虫をを購入。220円上州屋の赤虫は安い!いつものテナガエビポイントへ向かうと、家族連れなども入れて8名ほどの先行者私も準備をしてテナガエビの泥抜き用に真水をぶく付きバケツに入れて早速、釣り場に入りました。テナガエビ専用の和